あり得ない…手彫りでこんな見事な洞窟を作るなんて!

こんなクールな不動産物件は見たことがありません!「思いやりの木」と呼ばれる洞窟がそれで、米ニューメキシコ州サンタフェとタオスの間にあります。驚くべきは、ラ・ポーレット (Ra Paulette)という男が一人で彫った手彫りの作品だという点です。25年かけてつるはしと斧と手押し車だけを使って彫ったのです。

サンタフェ・プロパティーズの不動産物件リスト(property listing)には、「雄大な山並み、至る所に見られる神秘的な岩石層、忘れ難い2カ所にある手彫りの大聖堂と瞑想部屋、ろうそくに照らされた壁龕(へきがん)、壁に埋め込まれた座席、そして太陽の光が一面に差し込むいくつもの素晴らしい部屋」を備えているとあります。当物件には、地下電力や幹線道路から入れる門のある通路、電話回線、適格投資家のための自己金融もあります。

広さは約25万坪、約9,950万円と記されています。北側と南側を分けて、それぞれ約12万坪を約5,500万円で、あるいは、さらに細かく14分割して一区画約490万円で購入することも可能です。

Reference : lifebuzz.com

「洞窟の採掘作業をする場合、まず私は地形ごとに独特な形状を理解するために、簡単な部分から採掘を開始します。
そのうち、効率的なパターンを見つけて、作業を深掘りしていくのです。」

「その様子は、まるでダンスのようだと思います。
採掘のダンスを夢中で踊っているうちに、作品が完成します。
私のような老体になっても、なおこの洞窟を創ることができる秘訣なのかもしれません。」

Yoshiyuki

Writer:

旅行に食べ歩き(特に和・中華・エスニック系)、冬(暑いのが大の苦手!)、そして何より「翻訳」が大好きです! できるだけ多くの皆さんに読んで楽しめる海外の記事をお届けできたら…よろしくお願いします。

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