【高知県】家族連れにも楽しい「のいち動物公園」を楽しもう【18歳未満・高校生以下は入園料無料】

動物園の楽しさと公園の心地よさ、両方感じたいなら「動物公園」に行きませんか?今回訪れたのは、高知県香南市野市にある「のいち動物公園」。「人も動物もいきいきと」をテーマに掲げている施設です。18歳未満・高校生以下は入園料無料の仕組みも高ポイント。動物と自然を同時に満喫できるスポット、のいち動物公園の魅力をレポートします。

動物との距離が近い!のいち動物公園

100177:動物との距離が近い!のいち動物公園

撮影/hitoyo

高知在住歴のある、旅ライターhitoyoです。
爬虫類は苦手ですが、それ以外の動物をのんびり眺めるのが大好き。
写真に写っているのは、動かない鳥とも言われている「ハシビロコウ」。
ハシビロコウと見つめ合う…貴重な経験!(笑)こちらはガラス越しですが、直接眺めることができる場所もありますよ。

のいち動物公園へのアクセス方法は?

100677:のいち動物公園へのアクセス方法は?

撮影/hitoyo

のいち動物公園へは、高知龍馬空港から車で約10分。
高知自動車道南国ICから車で約20分。
300台分の無料駐車場があります。
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撮影/hitoyo

公共交通機関の最寄り駅は、土佐くろしお鉄道(ごめん・なはり線)のいち駅。
徒歩約20分。
のいち駅にあるレンタサイクルを利用するのもおすすめです。
のいち駅には割引入場券も置かれているため、ぜひ貰っておきましょう!

入場券を買って、早速園内へ!

100679:入場券を買って、早速園内へ!

撮影/hitoyo

入園料は大人460円。
18歳未満・高校生以下は無料のため、家族で訪れるのも良いですね。
開園時間は、9時半から17時。
16時まで入園可能です。
休園日は、毎週月曜(祝日の場合はその翌日)と年末年始。
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撮影/hitoyo

入り口ゲートすぐの場所に、自由に使える傘を発見。
これなら急な雨や強い日差しも安心です。
その他、コインロッカー(有料)や、ベビーカー(有料)・車椅子(無料)のレンタルもありました。
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撮影/hitoyo

2011年には開園20周年を迎えた「のいち動物公園」。
高知県出身のやなせたかしさんがデザインしたキャラクターが描かれていました。
高知県各地、色々な場所でやなせたかしさんのキャラクターと出会うことができます。
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撮影/hitoyo

「自然の中の動物園」。
この言葉が大好きです!飼育されている動物との出会いも良いですが、昆虫や小動物との思いがけない出会いも楽しみのひとつ。

看板がツボ!動物たちに会いに行こう

100683:看板がツボ!動物たちに会いに行こう

撮影/hitoyo

それでは早速園内を歩きましょう。
この日は、雨のち晴れのお天気。
でも、雨上がりの植物は水をたくさん浴びて気持ち良さそう。
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撮影/hitoyo

つぶらな瞳が可愛らしい、コツメカワウソ。
温厚な性格かと思いきや…
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撮影/hitoyo

インパクト大の注意書き看板を発見。
口から見えているのは魚でしょうか。
手を伸ばしたくなる可愛さでも、遠くから愛でるだけにしておきましょう!
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撮影/hitoyo

みんなで集まって、雨やどり中のワオキツネザル。
ほっこりする光景ですが…
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撮影/hitoyo

ワオキツネザルは、かかあ天下!その他、例外はあるものの、チンパンジーは亭主関白。
シロテナガザルは一夫一婦。
アシカはハーレム。
レッサーパンダは基本独身とのこと。
どの動物の一員になりたいか…悩むところです。
(笑)
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撮影/hitoyo

眺めているといきなり棒を引っ張り合うバトルが始まり、びっくり!
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撮影/hitoyo

こちらはマントヒヒ…ではなく、マンドリル。
こうやって解説してもらうと、すごくわかりやすくて良いですね。

脳性麻痺のチンパンジー・ミルキーとの出会い

100689:脳性麻痺のチンパンジー・ミルキーとの出会い

撮影/hitoyo

さらに園内を歩いて行くと、1頭で過ごすチンパンジーを発見。
名前はミルキー。
2013年、心肺停止の状態で生まれ、脳性麻痺を確認。
生まれつき体に障害があり、現在は理学療法士や作業療法士と協力しながらリハビリ中とのこと。
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撮影/hitoyo

ガラス越しにミルキーの様子を眺めることができます。
Facebook「ミルキー(Milky)高知県立のいち動物公園」のページでは、ミルキーの日常が公開中。
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撮影/hitoyo

2017年7月14日に、4歳の誕生日を迎えるミルキー。
取材日は、誕生日の10日前。
ボードにはすでにたくさんのメッセージが貼られていました。

リニューアルしたサバンナ展望デッキに行こう!

100691:リニューアルしたサバンナ展望デッキに行こう!

撮影/hitoyo

サバンナの動物たちを眺めることができる、サバンナ展望デッキがリニューアルオープン。
「展望」と名のつく場所は大好きです。
早速行ってみましょう!
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撮影/hitoyo

広々とした展望デッキから、サバンナの動物たちを眺めます。
自然界にちょっとだけお邪魔しているような、不思議な感覚。
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撮影/hitoyo

広い展示場で自由に過ごすアミメキリンとグラントシマウマ。
土日祝日の13時半からは、キリンのお食事タイムが見られるとのこと。
餌やりはできませんが、貴重な食事風景を見ることができます。

JUNGLE MUSEUMへ入ってみよう

100697:JUNGLE MUSEUMへ入ってみよう

撮影/hitoyo

次は熱帯雨林の様子が再現されている、ジャングルミュージアムへ。
地上2階・地下1階のボリュームある建物です。
スコールタイムは、11時、14時の1日2回。
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撮影/hitoyo

1日のうち20時間は眠るというフタユビナマケモノ。
動いている姿に遭遇…は、できませんでしたが、のんびり具合に癒されました。
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撮影/hitoyo

こちらは「コロソマ」など、熱帯雨林に暮らす魚のコーナー。
日本の魚とはまた違う、不思議な迫力があります。
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撮影/hitoyo

のいち動物公園の中で、私が一番気に入った動物「ビントロング」。
丸い顔と、猫っぽさがキュートです。
木の上を駆け回るので写真撮影が大変でしたが、やっぱり可愛い!

どうぶつ科学館で楽しく学ぼう!

100705:どうぶつ科学館で楽しく学ぼう!

撮影/hitoyo

のいち動物公園には、動物について楽しみながら学ぶことができる場所があります。
それが、こちらの「どうぶつ科学館」。
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撮影/hitoyo

ボタンを押してダッシュする「シマウマとスピードくらべ」、気配を消して獲物に近づくウンピョウのようにしのびよる「ウンピョウのしのびより」などのゲームを通して、動物の特性を学ぶことができます。
しのびよりは得意ですが、スピードは…。
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撮影/hitoyo

こちらはマレーグマとの力比べコーナー。
制限時間の間、飛び出てくる手を必死に押し返します。
私の結果は19kg。
微妙な数字…。
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撮影/hitoyo

動物に関する本の閲覧コーナーや、親御さんがお子さんに読み聞かせができるコーナーもありました。

レストラン「ラクーン」でお昼ごはんを

100708:レストラン「ラクーン」でお昼ごはんを

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お腹が空いてきたら、レストラン「ラクーン」へ!外の階段または、どうぶつ科学館の2階から行くことができます。
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撮影/hitoyo

食券を購入するシステム。
本日のおすすめメニューは、黒板に書かれています。
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撮影/hitoyo

和定食やうどん、そばなど色々なメニューがある中、私が選んだのは土佐清水さばつけ丼。
750円。
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撮影/hitoyo

肉厚な土佐清水さば。
たっぷりのおろし生姜。
新鮮なお魚を食べる幸せ。
園内を探索したあとのごはんは美味しいです。

子どもが喜ぶ「ふれあいコーナー」や遊具も

100712:子どもが喜ぶ「ふれあいコーナー」や遊具も

撮影/hitoyo

園内には、子どもの遊び場も盛りだくさん。
時間は指定されていますが、モルモットや馬とのふれあいコーナーも。
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撮影/hitoyo

子どもではなくても触りたくなるモルモットたち。
遠目からでも、ふわふわ具合がわかります。
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撮影/hitoyo

こちらは仲良し具合が伝わってくる馬。
乗馬やにんじんをあげる体験ができます。
これは子どもが喜ぶはず!
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撮影/hitoyo

広場には、遊具や休憩スポットも。
晴れた日には、レジャーシートを持ってきてのんびり過ごすのも良いですね。

さぁ、のいち動物公園で動物たちと触れあおう!

100727:さぁ、のいち動物公園で動物たちと触れあおう!

撮影/hitoyo

熱帯や温帯、サバンナなどそれぞれの雰囲気を再現しているのいち動物公園。
園内には、今回お伝えしきれなかった動物がまだまだたくさんいます。
カメラ片手に回るも良し、家族や友人と楽しむも良し。
ぜひそれぞれの楽しみ方を見つけてください。