来間大橋は宮古ブルーを望める絶景スポット

ずみっ!!来間大橋はあぱらぎさ~

沖縄、宮古島には周辺の離島との間にかかる大きな橋が3本(池間大橋・来間大橋・伊良部大橋)ありますが、なかでも来間大橋はその景色のすばらしさでは一番でしょう。市内からも近く、車だけでなく徒歩や自転車でもアクセスできる来間大橋は宮古島では絶対にはずせない観光スポット。来間大橋の絶景スポットや楽しみ方をたっぷりご紹介します。

橋から臨むどこまでも続く宮古ブルー

宮古島にある来間大橋は、外国のような美しく青い海の上にまっすぐかかっています。橋から見える素晴らしい景色は一度は見ておきたいもの。

宮古島と来間島を結ぶ来間大橋は、宮古島の南西部にあります。全日本トライアスロン大会のバイクコースにもなっているこの橋は、1995年3月13日に農道橋として誕生したもので、全長1,690m。

橋の下を船が航行できるように、ゆるやかなカーブを描いて中央が盛りあがったつくりになっているのが特徴です。橋の北側には歩道があるので、徒歩で渡ってゆっくりと絶景を楽しむこともできます。

来間大橋から臨む宮古ブルーは透明度抜群

来間大橋の素晴らしさは、なんといっても青くクリアな海が広がる景色。この透き通るようなエメラルドグリーンに輝く海は宮古ブルーと呼ばれています。

宮古島と伊良部島の間に新しく出来た伊良部大橋よりも低い作りのため、海を近くに感じられるのも来間大橋の魅力のひとつです。

来間大橋を横断中に車中から見える景色

来間大橋をドライブ中に目の前に広がる素晴らしい景色。つい車を停めて写真を撮りたいところですが、橋の上は駐停車禁止ですのでご注意を。

車で通ればあっという間の来間大橋ですが、徒歩で渡ればゆっくりと絶景を堪能できます。

橋の近くにある前浜農村公園の駐車場に車を停めてから歩いて来間大橋へ。前浜農村公園は宮古島側の来間大橋入口近くにあり、駐車場は無料で利用できます。

来間大橋から海を覗き込むとカメに会えるかも

来間大橋を渡っている最中にウミガメが見えることがあります。澄み切った海ならではのうれしいハプニング。

ウミガメが見えるポイントは、来間島の雑貨ショップHAKONIWAの店長さんに教えてもらえますよ。

来間大橋を渡ったら来間島の人気カフェで休憩

来間島に到着したらまずは一休みして喉を潤したいところ。ここには南の島らしいカフェがいくつかありますが、中でも人気なのがパニパニ。

もとはバナナ畑だったところに作られた手作りのお店です。オープンエアなので開放感たっぷり。風が吹き抜けて居心地のいい店内は、いつも観光客でにぎわっています。

パニパニのメニューにはトロピカルフルーツを使ったドリンクがずらりと並んでいますが、ぜひトライしたいのが色鮮やかなドラゴンバナナシェイクです。

ドラゴンフルーツといえば、美容と健康への効果が期待されているスーパーフード。バナナも入っていて口当たりもよく飲みやすい人気のドリンクです。

住所|沖縄県宮古島市下地字来間105-1
営業時間|10:00am – 17:00pm(ラストオーダー16:00pm)
定休日|不定休
電話|0980-76-2165
公式サイト|なし

来間島に来たらHAKONIWAでお土産探し

来間島にあるHAKONIWAでは、海に関連した沖縄らしいお土産を買うことができます。可愛い雑貨達は、プレゼントにも旅の思い出にもなります。

来間島でのお土産探しに立ち寄ってみたいのがHAKONIWA。街角に静かにたたずむ小さなこのお店は、手づくりの雑貨で人気のお店です。

青い空に映える真っ白な建物もオーナーの手作りなのだとか。お土産だけでなく自分用にも買ってしまいたいユニークな雑貨があふれています。

手作りのメッセージボトル

HAKONIWAで人気のお土産のひとつが、手作りのメッセージボトル。オーナーが集めてきた白砂や貝がら、サンゴなどを詰めたガラスのボトルです。

ボトルには名前や日付、イラストなどを彫刻してもらうこともできるので、世界でひとつだけの旅の思い出になります。

来間大橋からカメが見えるとさきほど書きましたが、HAKONIWAのオーナー夫妻に聞けば、カメが見えるポイントを教えてくれます。

住所|〒906-0306  沖縄県宮古島市下地来間370-5
営業時間|10:00 am〜18:00pm
定休日|不定休
電話|TEL 080-6544-7892
公式サイトはこちら

来間大橋を眺めるなら与那覇前浜からがおすすめ

来間大橋から見える景色も素晴らしいですが、来間大橋自体も美しい景観の一つとなてちます。真っ白なビーチが魅力の与那覇前浜からは、来間大橋を見ることもできるのでおすすめです。

眺めても美しい来間大橋。宮古島側から橋を眺めるなら、与那覇前浜が絶景ポイントです。与那覇前浜は宮古島の南西にある白砂のビーチ。

海を挟んでちょうど来間島の向かい側になるこのビーチは、真っ白な砂浜が約7kmに渡って続いています。

来間大橋を見ながら遊べる与那覇前浜ビーチ

宮古島のビーチの砂は場所により色や粒の細かさがいろいろですが、与那覇前浜ビーチの砂は白くてサラサラ。

宮古ブルーの海をバックに真っ白な広い砂浜が続くこの与那覇前浜は、東洋一美しいビーチともいわれています。マリンアクティビティもそろっているので、来間大橋を眺めながら遊べるビーチでもあります。

与那覇前浜の目の前にある宮古島東急ホテル&リゾーツ

来間大橋を臨む与那覇前浜、この砂浜を堪能できるのが宮古島東急ホテル&リゾーツです。

目の前がビーチという贅沢なロケーションのこのホテルは、バナナシェイクボートや、ボートシュノーケルからクルージングまで、マリンレジャーのメニューが豊富にそろっているのがポイント。自転車のレンタルもできますので、来間大橋をサイクリングというのもありですね。

住所|沖縄県宮古島市下地字与那覇914
営業時間|9:00 am – 18:00pm
定休日|なし
電話|0980-76-2109
公式サイトはこちら

来間大橋は夕暮れ時も美しい景色に会える

来間大橋から望む景色は、昼間だけでなく夕方も美しいです。宮古島からの帰り道、来間大橋を渡ると、夕焼けに染まる空と海を眺めることができます。

来間大橋から見える夕日

来間大橋と夕日が作り出す景色はなんともいえない美しさ。日が沈みはじめると同時に刻々と移り変わる景色を堪能するためには、徒歩か自転車で出かけてみてください。

夕日が沈む30分ぐらい前から空の色が変わっていく様子を眺めるのがおススメです。

夕暮れ時の来間大橋でサイクリング

美しい夕焼けを見ながらゆっくりと楽しむサイクリング。来間大橋は中腹が盛りあがっているので、橋を上っていくにつれて夕日を近くに感じられるのが不思議な感覚です。

海を見守る来間大橋のシーサーたち

沖縄で守り神として愛されているシーサー。来間大橋にもこのシーサーの姿を見ることができます。

上野村方面を向く南側のシーサー

 

沖縄の家の門や屋根の上などでよく見かけるのが守り神であるシーサー。来間大橋にも海を見守るシーサーがいるのをご存知ですか。

橋のほぼ中央南側と北側でシーサーが海を見守っています。橋の北側で見守るシーサー。こちら側は歩道があるので、このシーサーは歩道からゆっくり見ることができます。

竜宮展望台からの絶景を

どこから眺めても絶景の来間大橋ですが、この橋を上から見おろせるポイントと下から眺められるポイントを紹介します。

竜宮展望台

まず来間島にある竜宮展望台。旧下地島町時代に作られたこの三階建ての展望台からは、天気がよければ宮古島と来間島を一望できます。

宮古島空港から車で約20分、入場料無料でトイレや無料駐車場もあるので便利ですね。来間島ではおさえておきたい絶景スポットです。

竜宮展望台から見た来間大橋

竜宮展望台の3階からは来間大橋の全景を見渡せるというすばらしい景色。必見の眺めです。眼下に広がる透明な海は濃淡のあるブルーのグラデーションは美しいです。

その海の上で二つの島をつないでいる来間大橋を遠目に見ていると、こんなに美しい景色の中をドライブしてきたのかとあらためて感動を覚えます。

住所|〒906-0000 沖縄県宮古島市下地来間
営業時間|なし
定休日|なし
電話|0980-73-1881
公式サイト|なし

来間大橋へのアクセス

自転車でのアクセス

自転車ででかける場合、来間大橋までは宮古空港から約50分、平良市街から約1時間。先にご案内した宮古島東急ホテル&リゾーツのほかにも、自転車を借りられるレンタサイクルショップがあります。

車でのアクセス

車の場合は宮古空港から15分ほど、平良市街から20分といったところ。宮古島での移動も考えるならレンタカーがおすすめです。島内にはレンタカー店が多数ありますが、繁忙期は予約で混み合うため早めの予約をお勧めします。

住所|沖縄県宮古島市下地字来間
営業時間|なし
定休日|なし
電話|0980-76-6986(宮古島市建設部道路建設課)
公式サイト|なし