旭山動物園は動物たちの自然の姿を見ることができるスポット

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トラベルパートナー: MAI

埼玉県出身の主婦です。 主にアジア圏を中心に記事を書いています。 独身の頃は弾丸格安ツアーで、海外諸国を周っていました。 よろしくお願いいたします。

旭山動物園はなまら楽しいところだわ~是非一度来てみないかい?

日本の数ある動物園の中でも、絶大な人気を誇る北海道の旭山動物園。アクセスが良いとはいえない立地にありながら、日本各地からリピーターが続出している動物園。そんな旭山動物園の魅力を紹介していきます。

旭山動物園は子供も大人も楽しめる広大な動物園

1976年7月1日に開園した日本最北端に位置する旭山動物園。アクセスが良いとは言えない場所にありますが、日本各地から旭山動物園を目当てに訪れる観光客は途切れることがありません。

トナカイやホッキョクグマ、シンリンオオカミなどの珍しい動物を含め、約100種類以上の動物たちがいるのは魅力のひとつでしょう。

ただそれだけなら他の動物園でも見ることができますが、旭山動物園の魅力はそれだけではありません。

旭山動物園の特徴は行動展示という見せ方。野生動物が生活している環境に近づけることで、本来の動物の生活環境が見られるようになっているのです。

動物を間近で見られるおすすめの施設を紹介

旭山動物園では、環境を整えるのはもちろんのこと、いろいろな角度から近くで動物たちの姿を見ることができるような工夫がされています。

アザラシの体の模様がはっきり見える

かわいらしい表情がなんともいえないアザラシ。その姿を間近で見られるのがアザラシ館です。円柱水槽と大水槽があり、体の模様がわかるほど間近で泳ぐ姿を眺めることができます。

アザラシ館の外では、気持ちよさそうに寝ているアザラシの姿が見られることも。他にもウミネコやオジロワシなどが飼育されています。オオセグロカモメもいますが、冬季は見られないので注意しましょう。

ホッキョクグマの迫力と大きさに思わず息を飲む

巨大プールとシールズアイといわれる展示ブースから、大きな姿を見ることができるホッキョクグマ館。ダイナミックに巨大プールへ飛び込むホッキョクグマの姿は圧巻。飛び込んだときの音や上がる水しぶきは、間近で見られるからこその迫力です。

ホッキョクグマが歩く地面に半円の透明なカプセルが出ているのが、シールズアイ。ちょうどアザラシから見えるホッキョクグマの視線に合わされています。

シールズアイから見る目の前を歩くホッキョクグマの姿は大迫力。連日行列をなしていますが、待つだけの価値はあり。子どもだけでなく大人にも人気のスポットです。

木の上からキリンを見る気分で

通常キリンは下から見上げるものですが、旭山動物園の視点は少し違います。ガラス1枚越しに見学できる観察テラスでは、キリンを頭上から見ることが可能。

首を伸ばし餌を食べるキリンを、この角度から見ることはなかなかない機会です。

水中から泳ぐカバを見るように

泳ぐことが得意なカバですが、なかなか水の中でどんな動きをしているかを見る機会はありませんよね。ここ旭山動物園のカバ館は一味違います。

深さ3mのプールの床にはアクリル板がはめられていて、まるで水中から見るようにカバが泳ぐ姿を観察できます。肉付きの良いお腹と水を一生懸命にかいている足は、微笑ましく感じられるはず。

ジャングルを再現したチンパンジー館

チンパンジー館には16mの鉄柱が設置され、その周りには遊具が備え付けられています。そこがチンパンジーの遊び場。自由に飛び回るチンパンジーのコミカルな姿は、長く見ていても飽きません。

それだけではなく、観察しやすい工夫がいたるところにされています。スカイブリッジというアクリル板のトンネルがあり、チンパンジーの暮らす場所を通ることが可能。透明なスカイブリッジから見ることによって、より身近に感じられるはずです。冬季は屋内からの観察だけになるので、より近くで見たい方は季節を選びましょう。

空飛ぶペンギンに癒される

ペンギン館では4種類のペンギンが飼育されています。ここの特徴は360度の水中トンネルから、ペンギンの泳ぐ姿が見られるということ。

まるでペンギンが飛んでいるように見えることでも大人気です。その姿から、ペンギンが鳥の仲間だということを改めて感じることができるスポットです。

ペンギン館は旭山動物園の中でも特に人気のある施設。開門後すぐにいくのがおすすめです。正門もしくは西門から入ると近く、すぐに着くことができます。毎年雪が降り積もった時期に行われるペンギンの散歩も人気のイベントです。

旭山動物園の気になるランチ情報

いろいろな見どころのある旭山動物園。一日中歩き回ることになるので、当然お腹もすくでしょう。そんな空腹を満たしてくれる食堂や軽食スポットも園内にはそろっています。

無料休憩所内のファーストフード中央食堂

あざらし館の横の無料休憩所にある、フードコードタイプの中央食堂。旭川ラーメンなどのソウルフードや動物園オリジナルランチボックス、動物パンケーキなどメニューも豊富。授乳室やおむつ台も完備されているので、小さな子ども連れでも安心して利用できます。

山小屋風の動物園くらぶパン小屋

正門売店横にある山小屋風のパン屋さん。毎日オーブンで焼き上げているパンの中でも、一番人気はメロンパンです。

休憩所も兼ねている施設なので、持ち込み可なのもうれしいところ。天気の良い日には、お店の前のテーブルでお弁当を広げるのもありです。

パンが自慢のパン小屋ですが、クッキーも自慢。アニマルクッキーは見た目もかわいく、お土産としても人気です。

12種類から選べるので、どの動物にするか選ぶ楽しさもあります。保存料不使用なので小さい子どもにも安心なお菓子です。

旭山動物園のお土産といったらこれ

お菓子や文房具など、旭山動物園にはおすすめのお土産がたくさんあります。その中でも特におすすめな商品を紹介します。

思わず全種類集めたくなるスノードーム

お子さんにも人気なのが、動物のフィギュアが入ったカプセルトイ(ガチャガチャ)。サル、トラ、オオカミなど全5種類、なにが出てくるかの楽しみもあります。

顔の表情や体の模様までリアルに再現されたフィギュアは子どもだけでなく、大人もコレクションしたいほどです。

旭山動物園でしか買えない地元の銘菓の限定品

旭川を代表するお菓子メーカー、き花。動物たちのかわいいイラストパッケージは、旭山動物園でしか買えない限定品です。

ミニサイズと通常サイズのき花を選ぶことができます。他にもミルクまんじゅうが販売されています。

園内の便利な施設

雨が降ったら、入り口そばの売店へ。大人用、子ども用と大きさ別のレインコートや傘が販売。無料の傘の貸し出しもあります。あざらし館出口横には、携帯の充電器も装備。また広大な園内には、シャトルバスが東門からくもざる、かぴぱら館の間を運行しています。

旭山動物園へのアクセス

バスでのアクセス

JR旭川駅、駅前バスタッチの6番乗り場から、旭川電気軌道バス、旭山動物園線41系統、47系統、乗車時間約40分。旭川空港からの場合は、旭山動物園線78系統、乗車時間約35分です。

高速バスでのアクセス

新千歳空港からは旭山動物園までの直行高速バス、たいせつライナーで約3時間。札幌から旭川駅までは、高速あさひかわ号で約2時間です。

車でのアクセス

新千歳空港、札幌駅からは道央自動車道、高速旭川北ICを降り、道道37号線で約2時間30分。旭川空港からは、道道68号から37号へ入り約25分です。正面と東門に無料駐車場、その他各門そばに有料駐車場があります。

住所|
営業時間|
定休日|
電話|
公式サイトはこちら

まとめ

行動展示による自然な動物な姿が見られるだけでなく、視線にも工夫がされている旭山動物園。見る角度によって、まったく違う動物たちの姿が感じられることでしょう。1日で回り切れないだけでなく、リピーターが多いのは、見るたびに新鮮さを感じさせる動物たちの姿にありそうです。

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