京都の花寺「三室戸寺」に紫陽花を見にいこう!行き方やおすすめフォトスポットはこちら

京都・宇治にある三室戸寺は「京都の花寺」の異名で知られています。初夏のツツジに梅雨の紫陽花、夏の蓮、秋の紅葉…。中でも50種1万株を誇る「紫陽花園」は人気です。
特に「ハート型の紫陽花」は女子に大人気。「見つけると恋愛が成就する」という噂もあります。涼しげな紫陽花スイーツのお楽しみもありますよ。

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京阪・三室戸寺から出発です

 

100447:京阪・三室戸寺から出発です

撮影:ユミヨシ

こんにちは、絶景案内人のユミヨシです。

京阪の「三室戸寺」から出発し、徒歩で15分ほどの所にあります。

三室戸寺へのアクセスは以下の三種類です。

1)電車+バス「あじさい号」

2)電車+徒歩15分

3)自動車

紫陽花の見える季節は臨時バス「あじさい号」が出ていて、

JR宇治駅から京阪宇治駅を経由し、三室戸寺に行くことができます。

こちらは6月10日~25日の昼間のみの運行。

平日は20分間隔、土休日は10~20分間隔で運転されています。

冷房が効いている臨時バスは快適そうでしたが、

平日でも多くの観光客がいるので待ち時間が長め。

また三室戸寺には専用駐車場があるので、車でのアクセスは良好そうです。

今回はぶらぶらと、徒歩で向かいます。

三室戸寺の住所・アクセスや営業時間など

名称 三室戸寺
住所 京都府宇治市莵道滋賀谷21
営業時間・開場時間 8:30−16:00(冬季は15:30まで)
利用料金や入場料 大人500円 小人300円
参考サイト http://www.mimurotoji.com/index.php
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

一歩踏み入れると、一面に広がる紫陽花!

 

100448:一歩踏み入れると、一面に広がる紫陽花!

撮影:ユミヨシ

梅雨の、晴れ間に見た三室戸寺の光景は、なんとも言えず美しかったです。

天女の羽衣ってこんな感じの色をしてそうですよね。

梅雨によく見かける花ではありますが、

見渡す限りの紫陽花を見る機会ってなかなかないですよね。

三室戸寺まで徒歩での道のり

 

100456:三室戸寺まで徒歩での道のり

撮影:ユミヨシ

駅を出て直進すると100m弱で大きな交差点に出ます。

そこから先は少し細い道路です。

直進してしばらくすると

「三室戸寺」と書かれている石の標識があるので、

左の道を進みます。

分岐から5分ほどで、到着です。

庭園で日本の美に触れる

 

100457:庭園で日本の美に触れる

撮影:ユミヨシ

三室戸寺の門をくぐると、山の斜面には一面の紫陽花が。

紫陽花ってよく見かける植物ではありますが、

こうして一面に見かけるとなかなか壮麗です。

よく手入れされた庭園の、厳かな雰囲気が伝わるでしょうか。

色とりどりの紫陽花が美しい

 

100482:色とりどりの紫陽花が美しい

撮影:ユミヨシ

紫陽花の植わっている土が酸性の場合はピンク色、

アルカリ性だと水色になると聞いたことがあります。

でもこの株は一株で青っぽい色や紫がかっている色のものもあり、

グラデーションがとてもきれいでした。

「推し紫陽花」を捜す

 

100461:「推し紫陽花」を捜す

撮影:ユミヨシ

紫陽花でも、すこし花びら(がく)の形が違っていたり、

花のつき方が変わっていたりと…ついつい見入ってしまいます。

珍しい形の紫陽花も

 

100460:珍しい形の紫陽花も

撮影:ユミヨシ

こちらは「コンペイトウ」という名前の紫陽花。

とっても珍しい品種ですね。

透明色の紫陽花を発見!

 

100459:透明色の紫陽花を発見!

撮影:ユミヨシ

こちらが私の一番気に入った紫陽花です。

和紙のような優しい色合いなのですが、表面はつるっとしていて

光できれいに透けています。

三室戸寺でお気に入りの紫陽花を捜すの、楽しいですよ!

秘境のような光景

 

100462:秘境のような光景

撮影:ユミヨシ

木の間から斜面に光が差し込むと、とても神秘的な雰囲気に。

旧約聖書には「はじめに言葉があった」という文言がありますが、

雨の晴れ間に差し込む光を見ていると、ここが世界の果ての、完全な空間のように感じられます。

お土産には紫陽花モチーフの金平糖を

 

園内を出るとお土産の屋台が立ち並んでいます。

その中でも紫陽花をモチーフにした金平糖はとっても可愛いと思います。

お土産にオススメです。

宇治の名店「伊藤久右衛門」で紫陽花パフェを堪能

 

100465:宇治の名店「伊藤久右衛門」で紫陽花パフェを堪能

撮影:ユミヨシ

三室戸寺の帰りにぜひ立ち寄りたいのは「伊藤久右衛門」。

宇治のお抹茶は有名ですが、中でも「伊藤久右衛門」は江戸時代から続く名門です。

平日のお昼以降はとても混雑していて、2~3時間は待ち時間がありました。

注文したのは、紫陽花をモチーフにしたパフェ。

生菓子の優しいお味ときらきらとしたゼリー。

見ているだけでも幸せになります。

そびえ立つソフトクリームを抹茶のクッキーですくいながら、いただきました。

伊藤久右衛門 宇治本店の住所・アクセスや営業時間など

名称 伊藤久右衛門 宇治本店
住所 京都府宇治市莵道荒槇19−3
営業時間・開場時間 10:00−18:30
利用料金や入場料 宇治抹茶パフェ 680円〜
参考サイト http://www.itohkyuemon.co.jp/corporate/shop/uji/sabo/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

紫陽花探しでちょっぴり幸せに

 

100458:紫陽花探しでちょっぴり幸せに

撮影:ユミヨシ

いかがでしたか?

京都の「花寺」の異名に負けない、三室戸寺。

その美しい庭園に圧倒されました。

運が良ければ、ハート型の紫陽花も見つけられるかも。

是非、お気に入りの紫陽花を捜してみてくださいね。

photo by PIXTA , iStock and so on.