菓子屋横丁には昔ながらの菓子屋がずらり。食べ歩きしよう

公開日:2018/11/20 更新日:2019/10/28

トラベルパートナー:埼玉在住トラベルパートナー

埼玉県在住のトラベルパートナーがその土地のおすすめスポットをご紹介。
地元の人しか知らない穴場情報や、絶対食べてほしいおすすめのグルメ情報をお届けします!

大人も子供も小江戸川越でぶらぶらするのは楽しいよ~

小江戸と呼ばれる川越に、昔ながらの菓子屋が立ち並ぶ菓子屋横丁。レトロな建物をした数多くのお店には、昔懐かしい駄菓子や最近人気のSNS映えスイーツなど、新旧が入り混じる魅力であふれています。たくさんあるお店の中から、定番人気や老舗、最近の人気スイーツをご紹介します。



菓子屋横丁とは

菓子屋横丁は小江戸川越に位置し、風情ある石畳の道に飴や駄菓子、漬物店など22軒が連なっている観光スポットです。その始まりは明治時代からといわれ、今も人情味あふれるエリアとなっています。

立ち並ぶお店の中には、実演販売を通して煎餅や飴をはじめとする昔ながらのお菓子を楽しめるお店や懐かしの駄菓子を扱うお店など、幼少時代に戻ったかのよう。そのほか、川越名産であるさつま芋使用のお菓子などもあり、ここならではのお土産を見つけることができ楽しめます。

江戸屋は駄菓子の品ぞろえが豊富

さまざまな駄菓子屋の中でも、おすすめは江戸屋。駄菓子のほか、昔懐かしいおもちゃも手に取ってみてください。

江戸屋は菓子屋横丁の駄菓子屋のなかでも一番の品ぞろえを誇るお店で、昔懐かしいレトロ感のある店内に、駄菓子がところせましと並んでいます。色鮮やかでたくさんの駄菓子に囲まれ、子どもはもちろん、大人も子供時代に戻った気持ちになってワクワクして選んでしまいます。

江戸屋の特徴は、今では珍しい駄菓子の量り売り。彩り豊かな飴や金平糖の量り売りは、その様子を見ているだけで胸が躍ります。カラフルな飴で目移りしてしまいそうです。

江戸屋では駄菓子の他に、さまざまなおもちゃも販売されており、小さな子どもたちも喜ぶようなものがたくさん。お祭りの屋台に並んでいるような昔ながらの水笛やお面など、昔懐かしいものが並んでいます。昔遊んだことのある懐かしいおもちゃの数々に、大人は童心に返り楽しめることでしょう。

住所|埼玉県川越市元町2-7-1
営業時間|9:30 am – 6:00 pm
定休日|年中無休
電話|049-223-0602
公式サイト | なし

和楽花音のたこせんは小腹を満たす美味しさ

昔の駄菓子屋さんにあった、たこせんが安くて食べ歩きができるとあって大人気です。パリパリとした食感のせんべいの間にたこ焼きを挟んでおり、たこ焼きをつぶしてばりっと一気に食べていくのがオススメです。煎餅とソースの相性が抜群でお菓子のような、軽食のような感覚でお腹を満たしてくれます。ひとつずつ紙の袋に挟んで入れてくれるので持ちやすく、食べ歩きしやすい形。

住所|埼玉県川越市元町2-9-19 菓子屋横丁内
営業時間|10:30 am – 5:00 pm
定休日|金曜
電話|050-3462-5940
公式サイト | なし

川越けんぴ工房でインスタ映えを狙え

川越けんぴ工房では菓匠 右門(うもん)の直売店として、揚げたての芋けんぴと濃厚な芋の甘さが美味しいソフトクリームを楽しめます。インスタ映えスイーツとして人気なのが、紫芋ソフトクリーム。半々のマーブル状になった太い紫芋ソフトクリームに、かりっと香ばしい芋けんぴがささっています。クリームは滑らかで味もしっかりしています。

住所|埼玉県川越市元町2丁目9-3
営業時間|10:00 am – 5:00 pm
定休日|年末年始のみ
電話|049-223-2323
公式サイトはこちら

サンドイッチの分厚さに驚き

懐かしい感じのするサンドイッチパーラー楽楽

サンドイッチパーラー楽楽は、サンドイッチ専門店です。菓子屋横丁になじむようなどこか懐かしい外観も、おしゃれな雰囲気を醸し出しています。早朝からイートインすることもできるので、モーニングに訪れるもよし、散策に疲れたときの休憩としてゆったり訪れるのもオススメです。

店内のショーケースに並べられたたくさんのサンドイッチやスイーツ。種類豊富なサンドイッチは具がたっぷり詰まっていて、分厚さに驚かされます。どれも具だくさん、彩りも豊かで何にしようか迷いどころです。分厚さが気になりますが、野菜たっぷりのサンドイッチだとヘルシーなので、ぺろりと食べられそうですね。

おかず系だけでなくスイーツ系のサンドイッチもたくさん。特にフルーツサンドは大ぶりのいちご、オレンジ、キウイをはじめとするカラフルな果物がきれいな断面を見せてくれます。果汁がジューシーな果物の新鮮さとパンの柔らかさが相性ぴったりで、みかけによらずパクパクっと食べれちゃいます。

天気の良い日におすすめしたいのが、眺めのよいテラス席。店内テーブル席もおしゃれで良いですが、テラス席も木の温もりがあってのんびりできます。日よけがあるので夏でも陰になって休憩可能。テラス席だとワンちゃんOKなので、ワンちゃん連れの方もゆっくりできるお店です。

住所|埼玉県川越市元町2-7
営業時間|7:30 am – 5:00 pm
定休日|不定休
電話|049-236-3582
公式サイト | なし

都屋の団子は食べ歩きの定番人気

周辺の中でも人が集まっているのが、都屋の焼きだんご。創業70年のお店で昔ながらの醤油味のみのお団子を販売しており、シンプルで飽きの来ない味が人気です。余計な味がなく、何本でも食べられるようなあっさり感が特徴です。食べ歩きにも最適なサイズとお値段で、一度に複数本購入していく人も多いんだとか。

住所|川越市元町2-3-16
営業時間|10:00 am – 5:00 pm
定休日|月曜
電話|049-222-1988
公式サイト | なし

松陸製菓の昔ながらの手作り菓子にほっこり

江戸時代からの伝統の製法を引き継ぐ

松陸製菓は老舗菓子店で、はじまりは江戸時代にさかのぼります。菓子屋横丁の創始者・鈴木藤左衛門から代々にわたり、今もその伝統製法を受け継いでいるお店です。

お店には昔ながらのきな粉あめやニッキなど優しい味わいの飴菓子や、お花の模様がかわいい細工あめが販売されています。お値段も安く、友人や自分へのちょっとしたお土産としても買ってみてはいかがでしょうか。

傘のように立てられた長いふがし。ここには日本一長いふがしがあり、長さはなんと95センチもあります。持って帰るのが大変ですが、おもしろ土産としても人気です。手作りの麩に、沖縄産の糖蜜黒糖をたっぷり使用。ふわふわした食感に加え、他のふがしよりも甘く黒糖独特のまろやかな味わいが感じられるふがしです。甘いもの好きの方にはぜひともオススメしたいお菓子です。

住所|埼玉県川越市元町2-11-6
営業時間|9:00 am – 7:00 pm
定休日|年中無休
電話|049-222-1577
公式サイト | なし

菓子屋横丁へのアクセス

車での行き方

関越自動車道を使って川越ICでおります。川越ICからは下道で約12分ほどです。近隣に駐車場がありますが、連休や週末はたくさんの方が車で来るので満車になっていることも多いです。

電車・バスでの行き方

電車とバスを使って行く場合、2つのルートがあります。1つ目は、川越駅から東武バス神明町車庫行きで10分、札の辻バス停で下車し徒歩3分で到着。2つ目は、西武新宿線本川越駅から小江戸巡回イーグルバスで20分、菓子屋横丁で下車です。

住所|埼玉県川越市元町2丁目
営業時間|各店舗による
電話|049-224-5940
公式サイトはこちら

まとめ

創業数十年にもなる老舗菓子屋が立ち並ぶ菓子屋横丁。王道の楽しみ方は、食べ歩きです。今回ご紹介できなかった多くの店舗にも食べ歩きお菓子・グルメがあり、どれもリーズナブルなお値段で、ちょこちょこと楽しむことができます。何度来ても飽きない、懐かしい魅力を感じに遊びに行ってみてはいかがでしょうか。