東武動物公園は動物園と遊園地のハイブリッド。珍しいホワイトタイガーに会いに行こう

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トラベルパートナー: Misa

出身地は神奈川。得意なエリアは、東京を中心とした関東圏。 生き物が好きで、主に動物園や水族館の紹介を得意としています。博物館や美術館巡りも趣味のひとつ。もっぱら電車で一人旅ですが、母と共に旅行することも。

一緒に東武に行ってくんろ!

東武動物公園は、動物園と遊園地が合体した大きなテーマパークです。レアな動物がいたり、触れ合うこともできたりと魅力満載。さらに、遊園地のアトラクションも色々なものがあり、大人も子供も大満足まちがいなしです。広い園内の中でもオススメのポイントをご紹介していきます。

東武動物公園とは

東武動物公園は、動物園と遊園地のハイブリッドレジャー施設です。約120種類の動物と30種類ほどのアトラクションが設置されています。さまざまなイベントの開催にプールや花畑など楽しみがたくさんあり、小さい子供連れのファミリーにも人気のスポットです。最寄り駅から徒歩10分とアクセスも良好。

人気の動物をチェック

たくさんの動物がいる園内ですが、中でも日本で10か所程にしかいないホワイトタイガーは必見。そのほか人気の動物をご紹介します。

凛とした風格のホワイトタイガー

東武動物公園の目玉といえば、ホワイトタイガー。日本全国で10か所ほどでしか見ることのできない貴重な動物です。真っ白のきれいな毛並みに黒の縞模様、青い瞳が特徴で、約3メートルの大きな体は迫力満点。舎内にはプールがあるので、泳ぐ姿も観察できます。トラといえばかっこいいイメージもありますが、くつろいで寝転ぶ姿はとっても可愛いですよ。

のほほんキュートなカピバラ

東武動物公園にはカピバラもいます。世界最大のげっ歯類で、のんびりした顔立ちと小さな手足が、見る者に癒しを与えてくれます。ほのぼのストリート内のリスザルの楽園で飼育されており、リスザルと同居しています。少し場所が分かりにくいので、マップをよく見て行ってみてくださいね。

かわいい仕草に癒されるフンボルトペンギン

園内には2種類のペンギン、オウサマペンギンとフンボルトペンギンが飼育されています。小さい方が、フンボルトペンギン。ペンギンの中では中型種で、体形はぽっちゃり。非常に臆病な性格なので大きな声などは出さずそっと見守ってあげましょう。ペンギン舎は陸地と水槽の2つから成り立ち、陸地の一区間に入ることができます。

動物とのふれあい体験

動物を間近で見たり触れ合えたり、小さな子供たちにとっても記憶に残る経験ができます。かわいい小動物たちやふわふわのアルパカなど、たくさんの動物に出会えますよ。

小さな動物たくさんいる ふれあい動物の森

ふれあい動物の森というエリアは、様々な動物と触れあえる11のエリアから成り立っています。森のふれあいハウスではヒヨコ、ウサギ、モルモットに直接触れることができ、小さな子供たちも大喜びです。背中を優しくなでてあげましょう。なお、営業時間は10時~16時で、全天候型のハウスなので雨の日にも安心です。

ふわふわのアルパカにあえる、アルパカファーム

ふわふわの毛が特徴のアルパカは大人気アルパカファームではアルパカに大接近できるんです。柵越しに観察することができ、触れるのもOK。ただしアルパカが柵の近くにいるときにしか触れないのでご注意を。アルパカは暑いのが苦手なので夏場外に出ていられないときには、同エリア内の森の教室という施設に移動しています。もしもファームにいない場合は、そちらをあたってみましょう。

わんこヴィレッジ・にゃんこハウスでふれあいタイム

わんこヴィレッジでは約20種類のイヌ、にゃんこハウスでは約10種類のネコがいてます。触れ合いながら動物と遊べます。イヌはトイプードルやポメラニアン、柴など。ネコはスコティッシュフォールドやアメリカンショートヘアなどがいます。イヌ用グッズ・ネコ用グッズの販売も行っているので、立ち寄るだけでも楽しいですよ。ふれあいの際には入場料と別途料金がかかるのでご注意ください。

遊園地にはアトラクションいっぱい

遊園地エリアには、ゆったり系アトラクションから刺激強めのアトラクションまで幅広くあります。だれと来ても選択肢があって、みんなで楽しめますよ。

コースターはスリル満点

東武動物公園の遊園地には、スピードとスリルを楽しめる4種類のコースターがあります。その中でも、新滑空水上コースター カワセミがおすすめです。急上昇・急降下・急旋回といった動きは、空飛ぶ宝石と呼ばれるカワセミになって飛んでいるかのよう。スリル満点で大人も十分楽しめます。なお、身長120センチメートル以上、年齢6歳以上の制限があるので気を付けましょう。

回転ブランコでぐるぐると

ゴッド・スインガー  オーウェは、大きな回転ブランコです。吊り下げ式ブランコに乗って、振り回されるようにグルグルと回転。身ひとつで風を切る感覚は快感で、コースターとは違ったスリルを楽しめますよ。利用の際には入場料とは別途料金が必要です。また、こちらも年齢制限と120センチメートル以上という身長制限があるので、注意しましょう。

観覧車で園内を見渡そう

エマさんのチーズ風車は、黄色いゴンドラが特徴の観覧車です。観覧車の中からは遊園地・動物園の全体を見渡すことができます。空の上から動物園を見る経験はなかなかありませんよね。動物たちが各場所にいる様子はサバンナに来たかのような気持ちにもなり、貴重な機会です。ぜひ観覧車に乗ってみることをオススメします。

園内レストランでランチを

動物園、遊園地と広い園内を遊び尽くすには食も大事。リーズナブルな価格が嬉しいレストランや、子供や女性が喜ぶかわいいパンケーキ屋さんなどもあります。

お手軽なセルフサービスレストラン

レストランカーニバルはリーズナブルな価格がウリのセルフ形式レストランです。比較的軽めなランチを楽しむことができ、ラーメン、ビーフカレー、きつねうどん、お好み焼きなどがあります。キッズラーメン、キッズカレーもあるのでお子様がいても安心してくださいね。また、隣にはギフトショップもあるのでお買い物にも便利。オープンは開園より1時間後なので、ご注意ください。

キュートな絵柄付き。コルネさんのパンケーキハウス

ティータイムにおすすめなのは、コルネさんのパンケーキハウス。焼きたてかつ手作りのパンケーキが味わえるとあって人気のお店です。コルネさんのスペシャルパンケーキは、なんとホワイトタイガーが描かれています。可愛さだけでなく、一緒についてくるソフトクリームやカスタードクリーム、チョコバナナも美味しくて味も大満足。こちらも開店時間は開園の1時間後です。

記念のグッズはいかが?

せっかく遊びに来たなら忘れてはいけないのがお土産。複数あるショップで、東武動物公園ならではのお気に入りのお土産を見つけてくださいね。

おいしいお土産を買おう

園内には、ショップ フラワーポット、おみやげカーニバル、ふれあいショップ ワトト、ショップ&スナック サバンナという4種類のお土産屋さんがあります。園内で一番大きいのは、ショップ フラワーポットです。東武動物公園ならではのお土産として、動物の形をした人形焼きやバスの形の缶がトレードマークのクッキー等があります。

かわいい特製ぬいぐるみたち

ギフトショップには様々な動物のぬいぐるみも販売されています。もこもこ・ふわふわに作られたオリジナルブランドの商品で、中でもホワイトタイガーのぬいぐるみが可愛くてたまりません。大きさも多様で、チェーン付きマスコットやカバンに入ったマスコットなど種類豊富です。用途や贈りたい方に合わせて選んでみてください。

東武動物公園へのアクセス

車での行き方

車で行く場合は複数のルートがあるのでお住まいの地域から行きやすい道を選びましょう。蓮田スマートICからは約15分、久喜ICからは約20分、白岡菖蒲ICからは約20分、幸手ICからは約20分かかります。

電車での行き方

電車の場合は東武動物公園駅を下車、西口より徒歩約10分で到着です。

住所|埼玉県南埼玉郡宮代町須賀110
営業時間|9:30〜16:30(時期によって変動)
定休日|6月の水曜日、1月の火・水曜日、2月火・水・木曜日
電話|0480-93-1200
公式サイトはこちら

まとめ

他に類を見ないハイブリッド施設、東武動物公園の魅力は伝わりましたか。家族連れはもちろん、友人同士、カップルなどだれと来ても楽しめるスポットがあるのが良いですよね。一日では回り切れないほど大きな園内、気になるポイントを確認して遊びにでかけてみてはいかがでしょうか。