大聖院は隠れたパワースポット。1190年燃え続けるきえずの火は必見

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大聖院に一度はきてみんさい

大聖院は厳島神社から徒歩で行くことができる、隠れたパワースポットです。不動明王やカップルに人気のきえずの火など1日ですべてを見て回るのは難しいほど多くの仏像や癒しスポットがあります。厳島神社に行った際は重要文化財の大聖院に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

隠れたパワースポット大聖院

隠れたパワースポットとして注目を集めている大聖院は、一度に回りきれないほど見どころがあり何度も訪れる人も多くいます。厳島神社から徒歩10分で行くこともでき立ち寄りスポットとしても人気が高いのです。弥山登山した後によって行く人も多く、疲れた体を癒してくれるパワーも秘めているのかもしれません。

大聖院の見どころ

大聖院には多くの見どころがあります。入口の門からすでに荘厳で、信仰の対象となっている像たちも、静かにたたずんでいるのです。

緑の中の壮大な門

宮島の桟橋から徒歩20分ほどで大聖院へ行くことができ、出迎えてくれるのは門の左右にある仁王像です。宗派は真言宗御室派の大本山で弥山にたたずむ空海ゆかりの寺として歴史を感じることができます。観光客でいっぱいの厳島神社とは違い静かでゆっくりと流れる時間のなかで歴史を感じパワーを頂くことができます。

魔荷車を回して階段を上る

門をくぐり先へ進むと見張っているように建てられたカラス天狗がおり、その横に階段があります。その階段にある魔荷車(まにぐるま)を登りながら上ってください。魔荷車とはチベットの仏具で、一度回しただけでお経を一度読んだと同等のご利益を得られるとされています。

不動明王が祀られている

先へ進むと、豊臣秀吉が出兵時に必勝と海上安全を祈願した波切不動明王が安置されている勅願堂があります。大聖院の本堂とされ、中には不動明王を取り囲むように千体不動を見ることができます。不動明王は平成5年6月10日に重要文化財にしていされました。現在は霊宝館に大切に安置されています。その他、阿弥陀如来・十一面観音菩薩・金剛界曼荼羅も見ることができます。

厳かな遍照窟では静粛に

遍照窟は四国の八十八ヶ所の所本尊が安置されて、暗く厳かで決してふざけてはいけない雰囲気を感じます。本尊の前には四国霊場巡りをしたと同等のご利益をあずかる事が出来るとされている砂が敷き詰められており、それを踏みにくるお遍路姿のは参拝者も多く見られます。

きえずの火

大聖院から弥山に登っていくと、その途中に不動明王が祀られている霊火堂含め、弥山本堂があります。霊火堂にある きえずの火は一度灯った火がずっと消えにことにあやかり、恋人達がずっと寄り添っていけるようにと恋人の聖地となっています。

その火はなんと1190年もの間燃え続けており、806年に弘法大師が修行を行った時つけられた火から始まっているのです。きえずの火のカマの湯は万病に効くと言い伝えられています。

大聖院のお土産

大聖院で手に入るお土産は、すっかり定番になった御朱印だけでなく守り砂や鹿をモデルにしたおみくじもあります。なぜ鹿なのかというと、宮島で鹿は神の使いと考えられているからです。

守り砂は返却することを忘れずに

守り砂は大聖院で祈祷された砂が瓶に入っており、願いが叶った時点で砂を大聖院に返却するという約束となっています。売店で販売しているので、誰でも気軽に購入することができます。

宮島のアイコン鹿のおみくじ

宮島でたくさんの鹿を見ることがありますが、鹿は神の使いとして大切にされています。大聖院ではおみくじを鹿の焼き物の中に入っています。おみくじを出した後は自宅に持って帰れるので、かわいいオブジェとしてや守り神として使い続けることが可能です。

御朱印をいただこう

大聖院の御朱印は本尊、波切不動明王の御朱印を貰うことができます。階段を登ったその先に受付があるのでそこで持参した御朱印帳を預けるか、持っていない人は大聖院で販売されている不動明王が表紙の御朱印を購入すると御朱印をもらうことができます。

大聖院の周辺散策へ

宮島といえば、厳島神社を思い描く方も多いのではないでしょうか。もちろん、厳島神社も見ごたえがありますが、水族館や公園など他にも楽しめるスポットがあります。

何度訪ねても美しい厳島神社

大聖院から徒歩10分ほどで世界遺産に登録されている厳島神社の大鳥居と社殿に行くことができます。満潮時と干潮時では違った景観を見ることができるので一度、二度と足を運んでもいろんな魅力を発見できます。重要文化財と世界遺産の両方を1日で回れる最高のスポットです。

住所|広島県廿日市市宮島町1-1
営業時間|6:30 am – 5:00 pm
定休日|なし
電話|0829-44-2020
公式サイトはこちら

宮島水族館みやじマリン

子ども連れに嬉しい宮島水族館みやじマリンへは大聖院から徒歩15分で行くことができます。可愛いペンギンとの触れ合いタイムやアシカのショーはとても見応えがあり、大人がついつい大聖院で長時間居座ってしまい機嫌を損ねてしまった子ども達のテンションも一気にあがる事間違いありません。その他、瀬戸内の太刀魚や牡蠣などの魚介類の展示も楽しめます。

住所|広島県廿日市市宮島町10-3
営業時間|9:00 am – 5:00 pm
定休日|点検のため年に2回臨時休館
電話|0829-44-2010
公式サイトはこちら

紅葉谷公園

紅葉の季節に絶景をもたらしてくれるのが、紅葉谷公園です。11月中旬からシーズンを迎え園内にあるイロハカエデ(約560本)、オオモミジ(約100本)の約700本の木々が一斉に色付きます。その絶景を一目見ようと足を運ぶ観光客で賑わっています。春から夏の間は新緑で癒され、一年中絶景を側で感じることができる公園です。

住所|広島県廿日市市宮島町紅葉谷
定休日|なし
電話|0829-30-9141
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大聖院周辺カフェめぐり

観光も良いですが、歩き疲れると休むところが欲しくなります。大聖院の周りにも、おすすめのカフェがあります。特別な内装の全国チェーンのお店や、地元のカフェ、隠れ家カフェなど個性豊かなお店を見つけるのも楽しいです。

しゃもじアートのあるスターバックス

今や全国チェーンとなったスターバックスがついに宮島にオープンされ話題になりました。2017年にオープンしたスターバックスは景観保護のためチェーン店のない宮島に馴染むようなシンプルな造りになっており、スタバと鹿のコラボレーションも見ることができます。

店舗2階には730枚のしゃもじアートや、テラス席からは大鳥居を見ながらコーヒーを飲むことができます。世界遺産を見ながらスタバを飲めるなんて凄く贅沢な時間です。

住所|広島県廿日市市宮島町459-2
営業時間|9:00 am – 8:00 pm
定休日|なし
電話|0829-40-2205
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伊都岐珈琲

スターバックスの他に美味しい珈琲を飲めるのが宮島に4店舗構えているコーヒー専門店の伊都岐(いつき)珈琲です。専門店にも関わらずランチを楽しむことができます。広島名産の牡蠣を使ったランチや店舗によって三原名物の八天堂のクリームパンを販売しているので、気軽に立ち寄ることのできるカフェです。

住所|広島県廿日市市宮島町420
営業時間|9:00 am – 7:00 pm
定休日|なし
電話|0829-44-0611
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風情たっぷりの隠れ家カフェ 天心閣

隠れ家的なカフェの天心閣に行くには、看板や案内がないためリサーチをしっかりした上で 訪れたほうがスムーズにたどり着くことができます。敷地内には日本庭園があるので日本の風情を感じながらゆっくり美味しい珈琲を飲んで疲れた足を休ませる事ができるので海外の友人を案内した時の休憩する場所としてピッタリです。千畳閣、五重の塔、大鳥居が一望できるので隠れて絶景スポットでもあります。

住所|広島県廿日市市宮島町413
営業時間|2:00 pm – 5:30 pm
定休日|水曜日、木曜日
電話|0829-44-0611
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大聖院へのアクセス

フェリー・徒歩での行き方

大聖院へのアクセスはJR宮島口駅から宮島桟橋へ移動しフェリーで10分程で宮島へ。宮島に到着してから徒歩20分ほどで大聖院に到着します。徒歩20分と少し長く感ざるかもしれませんが、日本の古き良き景観を楽しみながら歩いているとあっという間に到着してしまいます。

住所|広島県廿日市市宮島町滝町210
営業時間|8:00 am – 5:00 pm
定休日|なし
電話|0829-44-0111
公式サイトはこちら

まとめ

大聖院は見どころ沢山の隠れパワースポットで、厳島神社まで徒歩で行けるので世界遺産と重要文化財を両方訪れることが可能です。近隣にはチェーン店のスターバックスもオープンし世界各国からくる観光客で賑わっていますが、街中にあるスターバックスとは雰囲気が違うので一度足を運んでみるといいかもしれません。日本の情景を楽しむことのできる最高のスポットです。