迫力満点のネオパークオキナワを散策してみよう!

公開日:2018/11/21 更新日:2019/10/28

トラベルパートナー:沖縄在住トラベルパートナー

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でーじびびるから一回ネオパークオキナワ行ってみ〜

沖縄県名護市にあるネオパークオキナワ。メジャーな観光スポットというわけではありませんが、動物好きには見逃せない自然動植物公園です。その魅力はなんといっても広大な敷地に放し飼いにされている鳥や動物たち。アフリカ、アマゾン、オーストラリアをテーマにした3つのゾーンをメインに動物たちとのふれあい体験が楽しめます。ネオパークに住む動物たちの紹介とその楽しみ方に迫ります。

ネオパークオキナワってどんなところ

ネオパークオキナワは沖縄県北部の名護市に、1992年にオープンした自然動植物公園です。広大な敷地に放し飼いにされた動物たちとのふれあいが楽しめます。近くには森のガラス館やパイナップルパークといった有名スポットがあるためか、ネオパークオキナワを訪れる観光客はそれほど多くありません。

地元の人でも数年に一度しか行かないというマイナーなスポットのようですが、実はがっつり楽しめる観光施設。特に動物好きな人にはおすすめです。

ネオパーク沖縄の楽しみ方

時間を掛けてゆったり歩いて散策する

東京ドーム5個分、22haの広大な敷地には、メインのアフリカ・フラミンゴの湖。次に南米・アマゾンのジャングル。そして、オーストラリア・オセアニアの花鳥と名付けた3つのゾーンがあり、それぞれ各地の動植物を展示しています。

ゾーンは巨大なネットをかけたフライングケージとなっていて、鳥を中心とした動物達が放し飼い。餌やりをしたり、ふれあい体験が楽しめます。時間に余裕がある人は、ぜひ歩いて園内を散策したいもの。ゆっくり見て回るなら所要時間は約2時間。人も少ないので思い思いの写真を撮ることができます。

沖縄軽便鉄道で園内をぐるっと一周することも出来る

ネオパークでは昔沖縄を走っていた軽便鉄道の機関車を再現。園内を周遊するガイド機関車として1.2kmを一周します。見所では停車して説明。歩いて散策する時間が無いという人におすすめです。

鉄道が好きな男の子には絶対乗せてあげたい

ノスタルジックな機関車に乗って園内を走る体験は、子供達も間違いなく大喜び。毎時0分と30分に出発するので、時間を合わせて乗り場に行きましょう。車掌さんの帽子をかぶって写真撮影をすることもできます。鉄道に親しみのない沖縄の子供たちにも人気です。一周約20分。

ネオパークオキナワの園内をゾーンごとにご紹介

一番盛り上がるのは園内入ってすぐのフラミンゴの湖

初めて訪れた人が一番驚くのが、入ってすぐのフラミンゴの湖。数百万羽のフラミンゴが集まると言うアフリカ・ケニアのナクル湖をモデルにしているそうです。ここではお客目掛けてフラミンゴや多くの鳥たちが近づいてきます。

自由にエサやりができるので、餌を持っているとびっくりするくらい鳥が集まってきます。鳥たちと触れ合いたいなら、餌の購入は必須。フラミンゴ以外にも大きな鳥も多いので、びっくりして半ベソの子供も。日本ではここでしか見られないアフリカトキコウもいます。

大きな魚たちを見ることができる水中トンネル

アマゾン川に生息する世界最大級の淡水魚、生きた化石ともいわれるピラルクや巨大魚たちがトンネル型の水槽で悠々と泳いでいます。 水槽の水は濁っていることが多いようですが、大きな魚の影が見えてくるとテンションが上がります。

動物好きな人にはたまらないふれあい広場

ネオパークの目玉の一つでもあるのがふれあい広場。モルモットやカピバラへのエサやりや巨大リクガメ・カメジロウとの記念撮影、そしてリャマとの触れあいができるため、子どもたちに人気のエリアです。

カメジロウは世界最大級のリクガメのアルダブラゾウガメ。主食が葉っぱのおとなしいカメですが、100kg位の人まで楽々乗せられるというパワーがあります。カメジロウの背中に乗る時は係の人に確認してからにしましょう。ふれあい広場の入場は有料です。

ふれあい広場のオープン時間は9時30分~17時。最終入場は16時45分です。入場料は有料で、4歳以上は一律となります。動物好きな子なら、1時間近くここで時間を過ごすことも。餌は別途料金です。



ワラビーの可愛い姿を見ることができるオセアニアゾーン

オーストラリア、ニューギニア、ニュージーランドといったオセアニア地域のユニークな動物たちに出会えます。目の前をピョンピョンと跳ねて行く可愛いワラビーやカラフルな孔雀、世界で最も危険とされる大型の鳥ヒクイドリにも会えます。(ただし、これは触れ合えません!)餌をあげることが出来る動物はここで最後なので、まだ餌が残っていたら全部あげてしまいましょう。

ネオパークオキナワを訪れるべき時間帯は

時間帯や曜日に関わらず、あまり混雑することがないので、かなりのんびり散策できます。大型バスの団体客が訪れることもありますが、園内を周遊する機関車に乗れないとか心配するほどではないようです。飲食は園内に小さなカフェがあるのみなので、食事は外で済ませましょう。夏は熱中症対策や水分補給を忘れずに。

ネオパークオキナワ周辺でランチするならここがおすすめ

A&Wはアメリカ生まれ沖縄育ちのバーガーショップ。アメリカンサイズのメニューは、どれも味が濃くてボリューム満点です。数々のオリジナルメニューがあるA&W。ポテトやオレンジジュースも日本のチェーン店とは一味違います。

A&Wでしか飲むことができないのがルートビア。ノンアルコールの炭酸飲料で、湿布の味がするとも言われ、沖縄の人でも好き嫌いがはっきり分かれます。店内でルートビアを注文するとお代わり自由。A&W名桜店はネオパークオキナワから車で約10分です。

営業時間|8:00 am – 12:00 pm
定休日|無し
電話|0980-51-1873
公式サイトはこちら

ひがし食堂で沖縄そばを食べよう

ひがし食堂はネオパークオキナワから車で約15分。沖縄そばやチャンプルーなど沖縄料理を中心としたメニューが豊富な定食屋さんです。人気メニューは、ミルクぜんざいという沖縄ぜんざい。甘く煮た金時豆の上に氷とミルクをのせた沖縄スタイルで、ソウルフードでもあります。リーズナブルにお腹いっぱいになる、地元客で賑わう店です。

住所|沖縄県名護市大東2丁目7-1
営業時間| 11:00 am – 6:30 pm
定休日|無し
電話|0980-53-4084
公式サイトはこちら

ネオパークオキナワ周辺のおすすめスポット

森のガラス館はネオパークオキナワから車で約10分。琉球ガラスの工房があり、琉球ガラスの製作過程を見学することができます。工房では様々な体験プランが用意され、ジェルキャンドルやフォトフレームなどオリジナルの作品を作ることができます。

世界に一つしかないお土産を手作りするのはとても良い思い出。店内には300種類以上の美しい琉球ガラスが陳列され、見ているだけで楽しくなります。

住所|沖縄県名護市為又478
営業時間|9:00 am – 6:00 pm
定休日|無し
電話|0980-54-2121
公式サイトはこちら

ネオパークオキナワへのアクセス

車でのアクセス

沖縄自動車道許田ICから約15分。駐車場あり。駐車場は広いので満車の心配はありません。

バスでのアクセス

那覇空港から名護バスターミナル行き111番の高速バスで名護バスターミナルまで。そこからネオパークオキナワまではタクシー利用で約10分。

住所|沖縄県名護市名護4607-41
営業時間|9:00am – 5:30 pm(最終入場 5:00 pm)
定休日|無し
電話|0980-52-6348
公式サイトはこちら

まとめ

マイナーな観光スポットといわれていますが、巨大なフライングゲージの下で放し飼いの鳥や動物に触れ合えるのは心が和みます。珍しい動物や魚を見たり、餌やり体験は大人も子供もエキサイティングに楽しめます。園内を散策するのに約2時間。家族連れで沖縄北部観光のひとつとして訪れるにはちょうどいいのではないでしょうか。