カプリ島の青の洞窟で神秘的な美しい青に包まれる

この記事の情報提供者

岩手在住トラベルパートナー

岩手県在住のトラベルパートナーがその土地のおすすめスポットをご紹介。
地元の人しか知らない穴場情報や、絶対食べてほしいおすすめのグルメ情報をお届けします!

幻想的な美しい景色は一見の価値あり

様々な旅行雑誌や書籍で紹介されているカプリ島の青の洞窟。今や世界中から多くの観光客が訪れる神秘的なスポットとして有名になっています。カプリ島はナポリから南に約30kmの島で、青の洞窟で有名になりました。青の洞窟の魅力からベストシーズン・アクセスを詳しくご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

青の洞窟に行くおすすめシーズンは

青の洞窟は水面が青く染まって見える自然の生み出した神秘です。ただ潮位や波など自然条件に左右されやすいので、青の洞窟に入りやすいおすすめの時期があります。

洞窟に入れるかは天気次第

青の洞窟は自然にできた場所のため、条件をクリアしなければ中に入ることができません。波が高い、潮位が高いという場合は危険なので、小舟でも中に入ることができないのです。その為、ベストシーズンは波が穏やかな6月~8月が狙い目となります。

青の洞窟は、中は広いのですが入り口がかなり狭いという特徴を持っているので、無理に入ろうとすると出口がふさがってしまうという危険性があります。

中はこのように想像以上に広い空間が広がっています。天気が良くても波の荒れ次第なので、当日にならなければ入れるかどうかわからないというネックな部分もあります。確実に中に入ってみたい方は、スケジュールに余裕を持っておくことが大切です。

おすすめは、カプリ島かナポリ付近に数日滞在して様子を見ることです。時間帯は午前中が狙い目。午前中の方が青の洞窟に入りやすく、神秘的な絶景を見れる確率が高くなります。

青の洞窟に入る際の注意

まず青の洞窟は、中に入ると広いですが入り口はかなり小さく高さは1m程しかないのです。その為、写真のようにボートに身体を伏せるような体勢で中に入らなければいけません。

また、中に入る際には入場料・ボート代・小舟の船頭さんに支払うチップなどを渡す必要がありますが、財布などの貴重品は落とさないように注意することが大切です。

もう一つ注意することは必要なお金はポケットに入れておくこと、防水でないカメラなどは袋に入れることを心掛けるようにしましょう。

青の洞窟には1隻ずつ慎重に出入りすることが大切です。その為、入退場に小舟行列ができてしまうことも珍しくありません。

例え静かな波であっても揺れは大きいことが特徴です。船で行く場合は、入るまでに1~2時間と長時間待つこともあります。酔いやすい人は酔い止めを持って行くようにしましょう。

青の洞窟はなぜ青く見えるのか

青の洞窟は神秘的な輝くライトブルーが魅力的な海面ですが、なぜこんなにも青く幻想的な光景になるのでしょうか。

その秘密の一つは海の色にあります。海の色が青く澄んだ色なので、地中海全体が濃い青色に反射してキレイなブルー色に見えるのです。

カプリ島は石灰を多く含む白い岩肌が特徴な島で、海底の砂も同じく石灰質で白くなっています。

青の洞窟がキレイなブルーに見えるもう一つの要因は太陽の光と言われています。それは、太陽の光が海底の白い砂に反射して、洞窟内全体を海中から照らすことで明るく幻想的な青い景色となります。

魅力がたくさんのカプリ島

カプリ島の魅力は青の洞窟だけではありません。実はカプリ島はリゾート地として人気で、ロングステイして楽しむ人が多いスポットです。

青の洞窟を確実に体験したい場合は、過ごしやすいカプリ島を1週間ほど満喫しながら滞在することをおすすめします。

定番のリモンチェッロはLimoncello Di Capriをはじめ至る所に

カプリ島はレモンの名産地でもあることをご存知でしょうか。別名ではカプリ島=レモン島と呼ばれることもあるくらい、地元のレモンを使用した食べ物やドリンクが豊富です。

カプリ島には爽やかなリモンチェッロや、レモンの生搾りジュース、ケーキ、さらにはレモン柄の雑貨など、様々なレモングッズが販売されています。

味も日本人好みに仕上がっているので、お土産選びやお店に立ち寄るだけでもテンションが上がります。お店は島の至るところにあるので、自分のお気に入りのお店を探すのも旅の醍醐味です。

お店によっては可愛らしい飾りつけをしているところもあるので、インスタ映えの写真を撮影することもできます。

マリーナ・グランデという港のすぐ近くにもお店がずらりと並んでいるので、カプリ島に到着後すぐに立ち寄ったり帰る前のお土産も購入することができます。

住所| Via Roma, 85, 80073 Capri NA イタリア
営業時間|AM9:30-PM8:00
定休日|なし
電話| 39 081 837 3059
公式サイトはこちら

ソラーロ山からの景色は最高

カプリ島を一望できる場所と言えばソラ―ロ山がおすすめです。天気の良い日はキレイにカプリ島を眺めることができ、観光の一大スポットとなります。

リフトを使うと楽に行くことができ、青の洞窟を体験した後でも時間に余裕があれば、ぜひ行ってみて欲しい人気のスポットです。

住所| イタリア ナポリ アナカプリ モンテ・ソラーロ(ソラーロ山)
営業時間|AM9:30-PM5:00
定休日|なし
電話|なし
公式サイト|なし

建築物も自然も綺麗で感動すること間違いなし

カラフルで可愛い家々や青く澄んだキレイな海を眺めることもできる、自然に包まれた感動的な島です。

気候も海の近くであっても湿気が少ないのでカラっとして温暖な過ごしやすい気候となります。カプリ島は自然あふれる癒しと感動を与えてくれる魅力あふれる島です。

カプリ島へのアクセス

まずカプリ島はナポリから船で移動する行き方になります。しかし、日本からナポリへの直行便は無いため、以下の行き方が主流となります。

1. 日本→ローマなど直行便がある都市へ飛行機で移動

2.イタリアの国内線・または陸の鉄道でナポリまで移動

3.ナポリ駅・空港から、徒歩・バス・タクシーなどでカプリ島行きの船を使って移動

4.ナポリからはフェリーまたは高速船で移動

フェリーは約1時間15分、高速船であれば約40分でカプリ島のマリーナ・グランデ港に到着します。1時間に1~2本出航しているので時間を合わせて向かいましょう。

青の洞窟へのアクセス

青の洞窟へのアクセスは、まず、小型の船に乗り換えて洞窟のそばまで移動して、小さな手漕ぎボートに乗り換えて洞窟へ入ります。その際、船頭さんがいるので自分で漕ぐ必要はないのでご安心ください。

次に、青の洞窟のそばまではバス、あるいはケーブルカーで行きます。バスはマリーナ・グランデ港からアナカプリ島行きに乗り、終点で降ります。バスを降りると、すぐに青の洞窟付近まで行くことのできる階段があるので登って行きましょう。

ここで共通していることは、洞窟へ入る時は小さい手漕ぎボートに乗り換えて中に入ることです。青の洞窟までは乗り継ぎが多いので、できるだけ体力を残しておくことが大切となってきます。

まとめ

青の洞窟で有名になったカプリ島は、波の音も含めて神秘的な絶景を感じることができるスポットです。波の高さも関係することから、青の洞窟には運が良ければ入ることができるという魅力の詰まったスポットでもあります。また、カプリ島には青の洞窟以外にもレモンなどの名産品から素晴らしい絶景まで滞在して初めて知ることができる素晴らしい観光地です。ぜひカプリ島の魅力を満喫してみてはいかがでしょうか。