松山城ロープウェイで絶景を楽しむ。ロープウェイ通りも必見

公開日:2018/12/5 更新日:2019/10/30

トラベルパートナー:愛媛在住トラベルパートナー

愛媛県在住のトラベルパートナーがその土地のおすすめスポットをご紹介。
地元の人しか知らない穴場情報や、絶対食べてほしいおすすめのグルメ情報をお届けします!

松山城ロープウェイおすすめやけん、乗ってみて

愛媛県松山市にある松山城は、国の重要文化財に指定されている日本三大平山城の1つです。標高132mにそびえ立つ松山城からの眺めは街全体を見渡すことができ、城をバックにした桜や夜のライトアップなどの美しい光景は日本100名城にも選ばれています。

しかし急な勾配を徒歩で辿り着くにはひと苦労で、小さい子ども連れならなおのことです。そんなときは、ロープウェイやリフトを利用するのがおすすめ!ロープウェイ周辺には、お土産屋さんや愛媛グルメが食べられるお店があり、見どころも満載です。

松山城ロープウェイで楽々!松山城へ出発

松山城に行くときは、ロープウェイかリフトを使うのがおすすめです。待ち時間も比較的短いので、自分にあったほうを利用してみてくださいね。

ロープウェイとリフトが並行して運行中

松山城は標高132mの山頂にあるので山道を歩いて登るのは大変ですが、ロープウェイやリフトを利用すれば8合目まで登ることができます。ロープウェイ終点の長者ヶ平から松山城までは歩いて10分程度で、簡単に登ることができます。

ロープウェイなら小さなお子様も安心!

ロープウェイに乗るのは3分程度であっという間に終点です。10分間隔で運行しているので、あまり待ち時間はないため小さなお子様連れの家族も安心です。定員は47名なので混雑していてもスムーズに乗ることができます。

リフトで風を感じながら山頂へ

リフトなら終点の長者ヶ平まで6分程度で、アトラクションに乗っている感覚で景色を楽しむことができます。定員は1名ですが、随時運航しているのでロープウェイと同じように待ち時間はほぼありません

安全ベルトのような設備はないですが地面までそれほど距離は無く、防護ネットが設置されている場所もあるので安心です。乗り降りのタイミングは係員の人が丁寧に教えてくれるので、小学生以上なら誰でも利用可能になっています。

標高132m!松山城からの絶景

ロープウェイを使ってたどり着いた山頂からは、どういった景色が楽しめるのでしょうか。

ロープウェイを降りて松山城山頂へ

終点の長者ヶ平でロープウェイを降りたら、石垣に沿って登ります。石畳の道は整備されているものの、かなり急な道になっているのでスニーカーなど歩きやすい靴がおすすめです。重厚感のある石垣や城門などを眺めながら歩いていくと、あっという間に山頂へ到着です。

頂上にそびえるのは松山のシンボル松山城!

松山城は加藤嘉明によって築城され、江戸時代最後の完全な城郭建築で国の重要文化財に指定されています。姫路城(兵庫県姫路市)・和歌山城(和歌山県和歌山市)と並ぶ日本三大平山城の1つとされています。松山市内のどこにいても見ることができる松山城はまさに市のシンボルで、日本100名城の1つに選ばれています。夜はライトアップされ、昼間とは違った美しい景観を楽しむことができます。

天守から松山市内を一望

標高132mの山頂にそびえる松山城天守からは、松山市内を一望できます。天気が良い日なら、標高1982mの西日本最高峰の石鎚山や瀬戸内海が見えることも。桜や紅葉の季節には城山公園内に咲き誇る花や紅葉も魅力の一つで、お花見などで多くの人が訪れます。

ロープウェイ乗り場から街歩き!昔懐かしいロープーウェイ街

レトロな町並みでにぎわうロープウェイ街は、魅力的なご飯屋さんやお土産さんがあります。ぜひチェックしてみてくださいね。

ロープウェイ乗り場から500m続くロープウェイ街

ロープウェイ街とは松山市一番町口からロープウェイ乗り場まで続く商店街のことで、石畳のレトロな街並みの中にお洒落な店が立ち並んでいます。景観を楽しみながら愛媛を代表するグルメやお土産を見つけることができる人気のスポットです。



伊織 松山店

松山城ロープウェイ乗り場横にある今治タオル取扱店です。

おしゃれな店内に入ると、まず目に入るのは砥部焼やミカンジュースなど愛媛県の特産品。

今治タオルのコーナーには、スリッパやストールなど豊富な種類のタオル製品が並んでいます。シンプルなデザインだけではなくカラフルなデザインも多く、愛媛県の特産品であるミカンやレモンをあしらったものもあるので、自分へはもちろん家族や友人へのお土産にぴったりです。

Address 〒790-0004 愛媛県松山市大街道3-2-45
Hours 9:00-19:00
Closed 無休
Tel 089-993-7557
Web https://www.i-ori.jp/user_data/iori_lublu.php

霧の森菓子工房 松山店

霧の森大福は抹茶を練りこんだお餅の中にこしあんとクリームが入っている大福で、売り切れてしまうこともあるほどの人気商品です。抹茶はお茶どころとして有名な愛媛県新宮村のものを贅沢に使用しています。

ほろ苦い抹茶とこしあんの甘さ、そしてクリームのコクの相性は抜群。愛媛県の人気のお土産としてテレビで紹介されることも多く、お取り寄せすることもできます。

Address 〒790-0004 愛媛県松山市大街道3-3-1
Hours 10:00-19:00
Closed 第4月曜日、年末年始
Tel 089-934-5567
Web http://www.kirinomori.co.jp/shop/matsuyama_shop/

ロープウェイ街で愛媛のグルメを食べ比べ

丸水 松山店

 

丸水 松山店
引用元: 食べログ

愛媛県の郷土料理として長きにわたって愛されてきた宇和島鯛めしの元祖です。新鮮な鯛の刺身に生卵と秘伝のタレをあわせたものを、ご飯にかけるのが宇和島鯛めしの美味しい食べ方です。鯛の甘みとタレのうまみがご飯の一粒一粒に絡みあった味は、宇和島鯛めしならではの味わいです。

Address 〒790-0004 愛媛県松山市大街道3-6-4
Hours 11:00-15:00、17:00-20:00
Closed 水曜日
Tel 089-931-8122
Web https://www.gansui.jp/

秋嘉

愛媛には刺身で食べる鯛めしと、ご飯と一緒に炊き込む鯛めしと大きく分けて2種類の鯛めしがあります。こちらは鯛を白米の上に乗せ炊き上げる方法で作っていて、宇和島鯛めしとはまた違った美味しさが楽しめます。

鯛の身をほぐし、ご飯と混ぜながら食べることで、食べた瞬間から鯛の旨みと香りが口いっぱいに広がります。炊き込みご飯のような感覚で食べられるので、年配の方から小さなお子様まで年代を問わず人気です。

Address 〒790-0004 愛媛県松山市大街道3-5-1
Hours 11:00-15:00、18:00-22:00
Closed 水曜日
Tel 089-909-7652
Web なし

10FACTORY

愛媛の柑橘類をジャムやジュース、ゼリーなどに加工した商品を販売しています。柑橘類の酸味と甘みがギュッと凝縮された飲むゼリーは、その場で食べるだけでなくお土産としても人気があります。こだわりの果物を使用したジュースや生絞りアイスも人気で、食べ歩きにおすすめです。

Address 〒790-0004 愛媛県松山市大街道3-2-25
Hours 10:00-19:00
Closed 木曜日
Tel 089-968-2032
Web http://10-mikan.com/

松山城ロープウェイへのアクセス

車での行き方

ロープウェイ乗り場まで徒歩2分の松山城駐車場があります。収容台数は25台と少なめで休日などは満車になることも多いので早めに行くのがいいでしょう。ロープウェイ街周辺は道が細くて歩行者も多いので、注意して運転してください。

Address 〒790-0802 愛媛県松山市喜与街1-6-12
Hours 8:00-18:00
Closed なし
Tel なし
Web なし


バスでの行き方

松山空港または松山観光港から道後温泉駅前行きリムジンバスに乗って30分の「大街道」バス停で降ります。ロープウェイ街を歩いて5分程度で到着です。

電車での行き方

市内電車で「松山市駅」から道後温泉行き、または環状線大街道方面行きに乗り6分の「大街道駅」で下車します。また、「道後温泉駅」から市内電車に乗ると10分ほどで着く「大街道駅」で降ります。バスと同じように5分ほど歩くと到着です。

通常の市内電車と坊ちゃん列車の2種類が運行しており、夏目漱石の小説「坊ちゃん」をモチーフにした坊ちゃん列車は、昔ながらの木目調の内装でレトロな雰囲気が楽しめるのでおすすめです。

Address 〒790-0004 愛媛県松山市大街道3-2-46
Hours 8:30-17:30(ロープウェイ、終了時刻は季節により変更有)、8:30-17:00(リフト)
Closed 無休
Tel 089-921-4873
Web http://www.matsuyamajo.jp/ropeway/

まとめ

愛媛県が誇る江戸時代最期に築城された松山城は、春には桜が美しい日本100名城の一つです。小高い山の上に建てられた松山城に向かうには、ロープウェイやリフトを利用するのがラクチン!周辺のロープウェイ街には愛媛の名物グルメ・鯛めしや今治タオルなどの特産品、銘菓のお店が勢ぞろいで、楽しく散策することができます。ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。