砥鹿神社は三河国で一番格式の高い神社。たくさんのパワーストーンも集中している

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三河のパワーが集まる場所だもんでいっぺん行ってみりん

愛知県の砥鹿神社(とがじんじゃ)をご存知ですか?古くから三河国で一番格式の高い神社として知られる人気のパワースポットです。縁結びの神様としても有名で、遠方からも多くの女性が参拝に訪れます。今回はそんな砥鹿神社の魅力をご紹介いたします。

砥鹿神社ってどんなとこ

三河国一之宮 砥鹿神社(とがじんじゃ)がどんなところか知らない方も多いかもしれません。まずは、その概要からご紹介しましょう。

三河一格式高い神社 砥鹿神社

愛知県東部は、かつて三河国と呼ばれていました。三河国一之宮とは、三河地方で一番格式の高い神社であるということ。砥鹿神社は、本宮山の山頂にある奥宮と、ふもとにある里宮で構成されています。

長きに渡り崇高される里宮

里宮は、1300年以上という非常に長い歴史を持つ、東三河の人たちが長きにわたって信仰してきた神社です。里宮は今でも地元の人に信仰され、結婚、出産、七五三など、人生の節目になると多くの人たちがお参りに訪れます。

砥鹿神社のご利益

砥鹿神社に祀られている神様は、大己貴命(おおなむちのみこと)です。福徳の神、国土開発の神、縁結びの神として崇められ、大国様(だいこくさま)の愛称で親しまれています。家運隆昌、交通安全、厄難消除など様々なご利益にあずかるため、地元民だけでなく遠方からも毎日たくさんの人が訪れています。

さあ、聖域へ。砥鹿神社里宮へお参りに行こう

砥鹿神社里宮へお参りに行きたい方に向けて、お参りのときに押さえておきたいポイントをご紹介しましょう。

有形文化財 石造りの大鳥居

神社西側の国道151号線沿いにある大鳥居から参拝スタートです。周囲を木に覆われ、どっしりとたたずむ石鳥居、ここから凛とした空気が漂っています。この大鳥居は平成25年に豊川市指定文化財として登録されました。

もうひとつの鳥居

東へ進むと、もうひとつの鳥居が。奥には少し薄暗い参道が続き、神聖な雰囲気が漂います。左右に大きな木が立ち並び、枝葉が参道をすっぽり覆っているので、晴れた日でもほんのり暗い参道は、まるで木のトンネルを歩いているようです。神門の右手側に手水舎があり、ここで身を清めてから、いよいよ境内へ。

パワーの源 砥鹿神社社殿

神門をくぐって少し歩くと一気に視界が開け、日差しがさんさんと降り注いできます。左手にどーんと建っているのが総檜造りの社殿、砥鹿神社の御本社です。

総檜造りの堂々たる社殿

境内東側にあるケヤキの大樹は愛知県の天然記念物に指定されており、本社の厳かな雰囲気をより引き立たせています。

商売の神様 三河えびす社

里宮の左手に体徳の神を祀る三河えびす社が建っており、商売繁盛のパワースポットとして人気があります。絵馬掛けには常にたくさんの絵馬でいっぱいです。

中に入ると圧巻。天井や壁に灯篭がびっしりと敷き詰められています。えびす様の像も祀られています。

縁結びの神様 守見殿

境内北西の辺りにひっそりとたたずむのが、縁結びの神様 守見殿(もりみでん)です。ハート型のなかに鹿が描かれた絵馬が、良縁を結んでくれます。絵馬は吊るすのが基本ですが、思わず持って帰って飾りたくなってしまうかわいさです。

絵馬を掲げる神鹿絵馬殿

砥鹿神社と、神社の名前に「鹿」の文字が入っているだけあり、神様の遣いも鹿です。かわいい鹿の親子の像は子どもにも人気です。このかわいらしい鹿に惹かれてか、多くの人たちが絵馬を書いていくので、絵馬殿の前にはたくさんの絵馬が吊るされています。

パワーストーンに触れてもっとご利益をいただこう

砥鹿神社にはパワーストーンが点在しており、日本一大きなさざれ石の開運石・子産石は幸福や安産のご利益があるとされています。日の出石は石灯篭の台座となる石組のなかにある富士山を模ったの石で、幸運を呼ぶことで知られています。神亀石(しんきせき)はどっしりと横たわる亀の甲羅の模様がある石で、健康長寿のご利益があるそうです。。

人生の節目にはご祈祷を

砥鹿神社には、毎日たくさんの人がご祈祷に訪れます。神主様に名前や住所を読み上げていただき、神様のご加護をいただきます。お巫女さんが振る神々しい鈴の音を聞いた後、鈴を鳴らし、二拝二拍手一拝。交通安全祈願や、七五三、初宮参りなどご祈祷内容は皆さまざまです。

交通安全祈願では、自動車に貼れる厄除けシール、七五三では笹の葉に吊るしたお札や千歳飴、初宮参りでは朱塗りのお食い初め食器セットなどがいただけるのが有難いですね。受付した都度、ご祈祷していただけるので待ち時間も少ないのが嬉しいポイントです。

とが楽市で女子力アップ

とが楽市は毎月第3水曜日、砥鹿神社の参道で行われるマルシェです。

ナチュラル・オーガニックにこだわったお店が20軒ずらり

参道の脇にナチュラル・オーガニックにこだわったテナントがずらりと20店舗以上並びます。フォトジェニックな移動販売車も多いので若者にも大人気。ひとつひとつ個性的でおしゃれな店舗ばかりなので、見ているだけでも楽しいです。

おしゃれな食べ物&雑貨が満載

焼き菓子や、パン、カフェ風ごはんや、服、アクセサリーなど、それぞれの店舗が趣向を凝らした商品が並んでいます。女性を中心に大盛況ですが、家族連れや参拝ついでに立ち寄る人など、毎回たくさんの人で賑わっています。神聖な雰囲気とは打って変わって、お祭りのような楽しい雰囲気に気分が上がります。

砥鹿神社へのアクセス

車での行き方

砥鹿神社はICから近いので、車でのアクセスもしやすいです。東名高速の豊川ICを降りて、車で約5分で到着します。

電車での行き方

電車で行く場合は、JR飯田線 三河一宮駅を下車しましょう。徒歩約10分で到着します。

住所|豊川市一宮町西垣内2
営業時間|9:00 am – 4:00 pm(ご祈祷受付時間)
電話|0533-93-2001(代)
定休日|なし
公式サイトはこちら

まとめ

愛知県の砥鹿神社は、三河国で一番格式の高い神社として古くから愛されるパワースポットです。現在では縁結びの神様としても有名で、遠方からも多くの女性が参拝に訪れます。毎月参道で行われる とが楽市は、ナチュラル・オーガニックにこだわった食品やおしゃれなテナントがずらりと並び楽しい雰囲気です。ぜひ一度訪れてみてください。