おきなわワールドは沖縄一のテーマパーク。ダイナミックなスーパーエイサーは必見

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でーじ楽しいから行ったほうがいいさ〜

沖縄の伝統やグルメを一気に体験できる おきなわワールドを知っていますか?琉球王国を再現した村の散策や伝統芸能エイサーのショー、シーサー作り体験などアクティビティや見どころが満載なんです。今回はそんなおきなわワールドについてご紹介します。

おきなわワールドってどんなところ

沖縄県南部に位置する おきなわワールドは、海外からの観光客も多い人気の観光スポットです。玉泉洞と呼ばれる鍾乳洞、王国村と呼ばれる沖縄テーマパーク、ハブ博物公園の大きく3つのエリアに分かれています。チケットは3種類あり、全てのエリアに入場できるものと王国村のみのもの、王国村&玉泉洞から選べます。

王国村は内部の見学だけでなく沖縄文化を体験ができる施設もあるので、子ども連れでも楽しむことができます。目玉の一つである伝統芸能のスーパーエイサーは必見。事前に開催スケジュールをチェックしておきましょう。

玉泉洞で壮大な鍾乳洞を見学

全長約5,000メートルの洞窟のうち公開されているのは890メートルほどで、所要時間は20分程度です。一歩足を踏み入れると真夏でもひんやりとした空気が流れていて、まるで異空間に入り込んだような感覚を覚えます。鍾乳石が長い年月をかけてつくり出した透き通った水たまりには驚き。

3年でわずか1ミリ伸びると言われる鍾乳石。30万年かけて大きな洞窟となった玉泉洞を見ていると、地球の壮大さに想いを馳せることができます。見学は整備された通路にそって進みますが、途中階段も多く滑りやすいところもあるので運動靴がおすすめ。おきなわワールドは、玉泉洞以外のエリアはすべてバリアフリーです。

琉球王国へタイムスリップ

首里城城下町を再現した王国村に広がるのは、オレンジ色の屋根をしたどこか懐かしい建物たち。異世界に迷い込んだような錯覚に陥ります。

玉泉洞の出口を抜ければそのまま王国村へ

王国村は琉球王国の町並みを再現した場所で、実際に使われていた古民家を移築しました。町並みを散策(所要時間は30分程度)するだけでも楽しいのですが、それぞれの建物で沖縄ならではの体験ができるので、記念にトライしてみるのもオススメです。

気分を上げたいなら紅型を着よう


琉球写真館は琉装で写真を撮ることができる、女子旅や卒業旅行の人たちに特に人気のスポットです。子供用・男性用の衣装も用意してあるので、家族で記念写真におさめることもできます。琉装のまま王国村を散策して、琉球王国時代へタイムスリップ。なかなか味わうことの出来ない体験は、特別な思い出になること間違いなしです。

滅多にできないウージ染めを体験


ウージとはサトウキビのこと。サトウキビの葉で色付けをしたウージ染めは、やさしい緑の色あいが特徴です。ほかの染物とはひと味違う手法なので、ぜひ体験してみてはいかがでしょうか。コースターなら30分程度で完成、お土産にもぴったりです。

やっぱりシーサー作り

王国村では様々な種類のシーサー作り体験が用意されていて、所要時間に合わせて選ぶことができます。一から手ごねでシーサーを作るものから、出来上がっているシーサーに色をつけるだけの体験もあり、小さな子どもたちも気軽に楽しめるでしょう。自分で作った世界でたったひとつのシーサーは、沖縄旅行の良い思い出になります。

また面シーサーは作った人の顔に似ると言われていて、家族で作って比べてみるのも楽しそう。地元の小学校でも面シーサーを作ることが多く、たくさんの家庭で飾られているそうです。

1日に4回行われるスーパーエイサーは必見

おきなわワールドならではの見どころと言えば、スーパーエイサーです。時間を合わせて見に行くとともに、スポット名物の白蛇にも会いに行ってみましょう。

このエイサーを目当てに来る観光客も

王国村の出口にあるエイサー広場では、毎日4回スーパーエイサーが開催されます。沖縄の伝統芸能であるエイサーにオリジナルのアレンジを加えたスーパーエイサーは、王国村でしか見ることができないスペシャルバージョンです。約20分の公演に獅子舞や四つ竹といった踊りも組み込まれ、華やかなショーを楽しめます。エイサーの演目は定期的に変わるので、以前見たことがあるという人でも楽しめるのが嬉しいポイントです。

開演の直前はエイサー広場がかなり混みあうので、10分くらい前に会場に行って席をキープすることをおすすめします。エイサーの最後はカチャーシーという手踊りがあり、一緒に参加することができます。

白蛇ちゃんもお出迎え

おきなわワールドには数匹の白蛇がいて、有料で写真を撮ることができます。ちょっと勇気がいりますが、首に巻いて撮りましょう。白蛇は幸運を運んでくれるといわれているので、げんかつぎで撮影する人も多いとか。スベスベでひんやりと冷たく、案外おとなしくてかわいいと評判です。

興味のある人はハブ博物公園へ

ハブ博物公園では、怖いけれどちょっと気になるハブの生態を楽しく学ぶことができます。勉強になるだけでなく、なんと恋愛のパワースポットとしても話題です。

意外と知らないハブの生態を知ることが出来る

見学所要時間は約20分。ハブを中心にたくさんの種類の蛇が展示されており、それぞれの特徴や違いを知ることができます。ハブの研究施設から派生する形で誕生したため、その情報量は圧倒的です。怖いだけではないハブの魅力に気づけるかもしれません。

ハブのショーも見て行こう

以前はハブとマングースの対決を見られるということで有名だったおきなわワールドですが、動物保護の観点から対決はなくなりました。現在はハブとマングースの水泳大会を見ることができます。ほかにも、ハブの生態を生かした20分程度のショーが1日5回開催されています。ハブラブガールズと呼ばれるスタッフ達との掛け合いもあり、笑いの絶えないショーです。

なんと恋愛祈願もできちゃう

恋ハブと呼ばれるピンク色をしたハブのさくらちゃん。恋愛祈願にご利益があるといいます。さくらちゃんの周りには鳥居が設置されていて、恋愛祈願する女子に大人気です。見た目も可愛く、ご利益もあるさくらちゃんと記念写真を撮るのもオススメ。

施設内のレストランで腹ごしらえ

パーク内をぐるっと回ってお腹が空いたら、同施設内にあるバイキングレストランで空腹を満たしましょう。沖縄の食材にこだわった、体に優しいヘルシーメニューがそろい踏みです。

沖縄料理をたらふく食べられる 健食バイキングちゅら島

エイサー広場のすぐ隣にあり、施設内で一番大きなレストランです。沖縄料理を中心にしたビュッフェスタイルで、館内にキッズスペースやお座敷も完備。ファミリーにも利用しやすいでしょう。常時80種類以上の料理が食べ放題で楽しめ、アレルギー対応メニューの用意もあります。

地元の人も大好きな大東寿司

バイキングの中で特に人気なのが、サワラをづけにして握った大東寿司。お祝いの席で出される沖縄の家庭料理のひとつで、観光地の飲食店ではなかなか食べる機会がありません。特製のタレに漬けこまれたサワラのもっちりとした身が、ほんのり甘めのシャリとよく合います。

おきなわワールドへのアクセス

車での行き方

おきなわワールドへは、那覇空港・那覇市内から車で約30分。沖縄到着前までに空港レンタカーを予約しておくと便利です。おきなわワールドは駐車スペースも十分あるので、レンタカーでも心配いりません。

バスでの行き方

那覇バスターミナルから54番のバスに乗り、玉泉洞前バス停で下車。所要時間は約75分です。

住所|〒901-0616 沖縄県南城市玉城字前川1336番地
営業時間|AM 9:00-PM 6:00
定休日|年中無休
電話|098-949-7421
公式サイトはこちら

まとめ

おきなわワールドは、鍾乳洞、沖縄古民家、ハブ博物公園の3つのエリアに分かれ沖縄の文化と名物が満載の観光スポットです。ハブとマングースの水泳大会やエイサー、沖縄の家庭の味まで楽しむことができ、家族連れや友人との旅行にもぴったり。周辺には名物あぐー豚を使ったボリューム満点のハンバーガーや沖縄天ぷらが食べられるお店もあるので、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。