国営アルプスあづみの公園は2つの地区からなる広大な公園。イルミネーションは感動まちがいなし

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出身地は長野県。得意なエリアは長野県の中南信です。趣味はショッピングをしたり、美味しいグルメを堪能したり、絶景を観に行く事。愛車に乗り、カメラを片手によくお出かけしています。旅行も好きなので、たまに県外に出没する事も。

自然がいっぱいだもんで、思いっきりとびっくらしたりしましょう!

長野県にある国営アルプスあづみの公園はツインスタイル。堀金・穂高エリアと大町・松川地区とふたつにわかれた広大な公園の中に、自然と触れ合う学習施設、アスレチック、マウンテンバイクやドックランなど充実の施設が点在。アルプスを望む景観の中で、体と頭を動かし心を癒せる子供だけでなく大人も楽しめるスポット。そんな国営アルプスあづみの公園を紹介します。

2つの個性の共演

総面積200ヘクタールを超える国営アルプスあづみの公園は里山文化ゾーンの堀金・穂高地区と自然体験ゾーンの大町・松川地区の2つのエリアにわかれた体験型の自然公園です。

堀金・穂高地区は田園風景を保全

安曇野市にある堀金・穂高地区は田園文化ゾーン、里山文化ゾーンにわかれています。失われつつある安曇野の田園風景を保全、復元するのと同時にそこにある自然と文化を短時間で体験できる公園として構成されています。

大町・松川地区では文化や環境を学習

大町・松川地区は観光や文化、環境学習といったレクリエーションがテーマ。安曇野エリアの環境保全の拠点としての役割も兼ねている公園です。エリアはセンターゾーン、保全ゾーン、林間レクリエーションゾーン、渓流レクリエーションゾーン、自然体験ゾーンの5つにわかれています。

冬季イルミネーション

冬に行われている風物詩ともなったイルミネーションイベント。年ごとにテーマが変わるこのイベントは、堀金・穂高地区、大町・松川地区の同時開催。国内最長、最多の光が公園を包み込みます。毎年11月上旬から1月初旬まで両地区同時開催で行われる最大のイベント。堀金 穂高地区では、1月の連休にも特別開催されます。点灯は16時から21時までの間で同日であれば1枚のチケットで両地区のイルミネーションを見ることができます。

田園文化ゾーン

アルプスの山々、田園風景を楽しみながら文化を自然に学べるのが田園文化ゾーン。園内に流れる川、花畑と森はすべてが学びの場所であり、遊び場です。

綺麗な花が咲き誇る花畑

田園文化ゾーンの段々花畑はアルプスの常念岳をバックに美しい花が咲き誇る場所。春にチューリップ、初夏にはききょう、夏ならコバギボウシ、秋になればコスモスなど四季折々の花を楽しめます。池の周りにもツリガネニンジンやシャクナゲの可愛い花が咲いています。

だんだん池

上から順にだんだんと小さくなっていく池。夏季限定ではありますが池に入り生き物の観察や水遊び、ニジマスのつかみ取りができる子供たちの集まる人気スポット。安曇野を一望できる展望テラス、常念岳が望める水辺の休憩所、農家の小屋をモチーフにした野の休憩所など景観を楽しみながら、休憩できる施設もあります。

巨大トランポリンのマシュマロドーム

野原を抜け木々に囲まれた河畔の広場には県内最大級のエア遊具マシュマロドームがあります。夏はトランポリンのように、冬はソリ広場として季節ごとに楽しみが変わるエリアです。子供の森では安曇野の民話をモチーフにした木製遊具やアスレチックで遊べます。冒険の森ではブランコやハンモックなど、木を活かした自然の遊具で子供たちの人気スポットとなっています。

あづみの学校

テーマ展示館となっているあづみの学校。体験や展示物を通して安曇野の歴史や文化、風土が学べる施設です。

玄関ホールにあるジオラマ

公園の玄関口、ガイドセンターやレストランのそばにあるあづみの学校。人材の育成や支援を行うための施設です。晴れた日にはアルプスが望めるホールには大きなジオラマがあり、それを見ながら安曇野の地形についての解説を聞くことができます。

信州サーモンが泳ぐ水槽

もうひとつホールには湧き水の中で泳ぐ信州サーモンなどが見られる大きな水槽があり、間近で観察することができます。観覧室では気球に乗った気分であづみの四季、小さな生き物たちの生態を2面の大型スクリーンで見ることができます。上映時間は約10分です。

テーマ展示館

理科教室ではイワナなど安曇野の清流に住む魚たちを水槽越しに間近で観察できる他、動植物の標本、パネルが展示され好奇心旺盛な子供たちが長い時間眺めています。芸術教室では木や石を使ったクラフト体験。季節ごとの素材を使い、オリジナルの作品作りが楽しめます。安曇野の古民家をモチーフに造られた社会科教室では昭和30年代の暮らしを体験。いろりを囲みながら、民話を聞きながらお茶を飲むのどかな時間を過ごせます。

懐かしの風景も 里山文化ゾーン

昭和30年代の安曇野の風景が再現されている棚田エリア。水車小屋や農家風あづまやが建ち、菜の花やソバ、れんげなど季節の花が楽しめます。ただ風景が再現されているだけでなく全国的に珍しい蝶が見られることも。オオルシジミが生息する自然保護区があり、自然観察を満喫できます。

森で遊ぶ

大町・松川地区は長野自動車道安曇野インターチェンジから約25キロ。乳川を中心とした扇状地エリアで、アクティブに楽しめるエリアになっています。

全長640m、高さ最大9mの空中回廊


大町・松川地区の目玉となっているのが公園入口から森の体験舎、大草原の家までつなぐ空中回廊。地上9メートルの高さがあり、床が透けて見えるので少し怖さを感じるかもしれませんが慣れてくれば普段見られない風景や触れない高い木の葉と近づくことで、空中散歩の楽しさを実感できることでしょう。

木々の中の隠れたスポット林間アスレチック

林の中に広がるアスレチック。樹々に囲まれていることから夏場でも涼しさが感じられます。自然をそのまま利用した様々なアスレチックで、子供連れでも長時間楽しめます。休憩すれば、そのまま森林浴。体を動かし心を休める施設。冬季は閉鎖されるので注意してください。

エリア内を周遊ロードトレイン

公園の入口前広場からもりの体験舎、大草原の家、レストランを周回しているロードトレイン。30分ごとの発車で何度でも乗車可能。イルミネーションイベントの時期は森の体験舎から入口前広場までを、片道運行しています。

100mの空中トンネルに彩られるイルミネーション

森の中を日本一の500個の光で演出するイルミネーションイベント。音楽に合わせて、幸せの四つ葉のクローバーが点滅する、グランドイルミは見応えがあります。100メートルの空中トンネルには様々な色の300個のハートが灯影され、ロマンチックなムードも演出。カップルにはおすすめのスポットです。

国営アルプスあづみの公園へのアクセス

自動車での移動

堀金・穂高地区へは長野自動車道安曇野ICから、県道495号、県道57号経由で約20分かかります。大町・松川地区へは長野自動車道安曇野ICから県道306号経由で約40分です。

電車での移動

堀金・穂高地区へはJR大糸線豊科駅もしくは穂高駅で下車してタクシーで約15分で到着。大町・松川地区へはJR大糸線信濃大町駅もしくは信濃松川駅で下車して、タクシーで約20分かかります。

住所|〒399-8295 長野県安曇野市堀金烏川33-4(堀金・穂高地区)
営業時間|営業時間は公式サイトを要確認 
定休日|毎週月曜日(祝休日の場合は開園、直後の平日が休園)※GW・7月下旬~8月は無休
電話|0263-71-5511
公式サイトはこちら
住所|〒398-0004 長野県大町市常盤7791-4(大町・松川地区)
営業時間|営業時間は公式サイトを要確認 
定休日|毎週月曜日(祝休日の場合は開園、直後の平日が休園)※GW/7月下旬~8月は無休
電話|0261-21-1212
公式サイトはこちら

まとめ

冬のイルミネーションは澄んだ空にとても映え、山に囲まれていることもあって美しく見えます。毎年テーマによって変化するイベントは年々スケールアップしています。他の季節も懐かしさを感じる田舎の風景や、いろいろな体験学習、マウンテンバイクやアスレチックなどアクティブな施設があり、楽しみは盛りだくさんです。

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