名古屋港水族館は生き物の宝庫!世界の海を旅してまわろう

公開日:2018/12/10 更新日:2019/9/27

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名古屋港水族館、でら楽しいもんで行ってみぃや!

さまざまな観光施設、ショッピング、グルメスポットが集まった名古屋港ガーデンふ頭。その中でも大人気なのが名古屋港水族館。年間約200万人が訪れる水族館です。国内最大級の3000人収容のスタジアムで見られるイルカショー、日本では2か所の飼育されていないシャチなど見どころは盛りだくさん。そんな名古屋港水族館を紹介していきます。

名古屋港水族館で海の生き物とふれあおう

名古屋の中心地から20分ほどとアクセスの良さから、愛知県内だけでなく、東海、近畿からも多くの人が訪れる名古屋港水族館。国内最大級を誇る東海地方を代表する水族館で、毎年200万人が訪れる人気スポットです。近隣の幼稚園や小学校の遠足地にも選ばれる事が多く、子供たちからの人気の高さがうかがえます。ショーやイベントも充実。ただ見るだけでなく、飼育係の餌を与える姿など学びも多い施設だけに、1日中楽しめます。

名古屋港水族館のある名古屋ガーデンふ頭には、他にも「名古屋海洋博物館」も入り、展望も楽しめる「名古屋港ポートビル」が営業。また、港に係留されている「南極観測船ふじ」に乗り込めるなど、見所、体験施設が多数。いろいろ見て回りたい人にもおすすめの観光エリアです。

北館で鯨類に癒される

テーマは35億年はるかなる旅

進化のプロセスで再度海へと帰っていった哺乳類たちを北館に展示。ベルーガやシャチ、イルカなどが優雅に泳ぐ様子を同じ目線で見られるのは貴重な体験でしょう。シャチやイルカの迫力あるパフォーマンスもぜひ楽しんでください。

名古屋港水族館に来たらシャチをみるべし

海の王者、海のハンターとの異名もとるシャチ。名古屋港水族館でも高い人気を誇り、迫力ある巨体で自由に泳ぎ回る姿は圧巻の一言。獰猛で凶暴なイメージがあるシャチですが、よく見ると瞳はつぶらで可愛らしさすら覚えます。実は家族想いな動物でもあり、自分の子供に寄り添っている事も。メインプールではシャチがトレーニングしている様子を見る事もできます。

ダイナミックなイルカパフォーマンス

メインプールは日本最大の規模といわれており、そこで行われるイルカのパフォーマンスも大きな見どころです。元気いっぱいに動き回るイルカの姿は見ているだけで気持ちがいいもの。最前列で見学していると、イルカがジャンプした勢いで水がかかってしまう事もあります。水中にいるイルカを観察できる水中観覧席もおすすめ。ジャンプしたあとのイルカがどのように泳いでいるのかも見る事ができます。

水族館の人気者ベルーガ

ぽよんと膨らんだユニークな頭とつぶらな瞳、真っ白な体と一目見ると忘れる事のできないベルーガ。名古屋港水族館でも人気者です。大人になる過程で真っ白な体になりますが、子供の時は灰色。北極の周辺に生息している動物なので、水槽の水温を低めに設定しています。ゆったりと泳ぐ姿は誰もが心癒されるはず。タイミングがよければバブリングする姿も見られるでしょう。

南館で世界の海を縦断しよう

テーマは南極への旅

オーストラリアや赤道、深海、日本海、南極などさまざまなテーマで海の生き物を鑑賞できます。名古屋港に係留されている南極観測船ふじが、実際に航海した航路にしたがって展示が行われているのが特徴。珍しいカラフルな魚やマイワシのような身近な魚まで、さまざまな種類を目にする事ができます。

日本海の海からスタート

トンネル水槽や黒潮大水槽ではクエやマアジ、マイワシなどを鑑賞可能。干潟で暮らす生き物も展示しており、トビハゼが跳ねる様子も観察できます。ぜひ見てほしいのはマイワシによるトルネード。普段まず目にする事ができないマイワシのトルネードに度肝を抜かれる事間違いありません。



世界各地の海をめぐる

オーストラリアや赤道、深海で生活している魚を展示。カラフルな珊瑚礁の海で暮らす魚もまたカラフル。側面や底面から水槽を見る事ができるため、その都度違った発見ができるかもしれません。

タカアシガニは世界最大の節足動物といわれる海の生き物。深海ギャラリーでは、両足を広げて勇ましく立つタカアシガニも鑑賞できます。鳥羽水族館で絶食生活を続けている事で有名なダイオウグソクムシも展示。ミステリアスな深海に生きる生き物たちを間近で見られるのはとても貴重な体験です。

南極へ到着

ナンキョクオキアミやペンギンなどを展示。くりくりした目が印象的なアデリーペンギンや、世界最大のエンペラーペンギンなども近くで見られます。南極に近い環境を再現しているため、ペンギンたちはストレスフリーで暮らせているようです。

館内のレストランで一休み

館内には2つのレストランがあります。大型水槽の中を泳ぐ魚を眺めながら食事ができるアリバダ、メニューが豊富なトータスの2つです。味噌カツやあんかけスパゲティといった名古屋名物が食べられるのは魅力的。ぜひこの機会に名古屋飯にチャレンジしてください。サメの肉を使ったシャークステーキやシャークフライカレーなどが名物。白身で臭みやクセもないサメの肉をぜひ味わってみましょう。

名古屋港水族館の記念にお土産探し

ミュージアムショップは北館と南館にそれぞれあります。名古屋港水族館の人気者、シャチのステーショナリーやぬいぐるみなどが人気。ぜひお土産に買ってみましょう。開館20周年を記念したキャプテンベルーガのグッズもおすすめです。

名古屋名物として有名なしるこサンドはお土産にもおすすめ。ビスケットで小豆のジャムを挟んだしるこサンドは口の中で絶妙なハーモニーを奏でます。ベルーガやシャチをデザインしたパッケージのお菓子もあるので、こちらはお土産にピッタリ。

名古屋港水族館へのアクセス

車での行き方

高速道路を利用するのなら、大高か名港中央、港明などのインターチェンジで下りてください。水族館の近くにはコインパーキングもあるので、そちらに駐車しましょう。

電車での行き方

名古屋駅から地下鉄東山線に乗り換え、栄駅で名城線金山方面に乗り換えて終点の名古屋港駅まで行きます。JR金山駅でも乗り換え可能。名古屋港駅からは徒歩約5分ほどです。

Address 〒455-0033 愛知県名古屋市港区港町1番3号
Hours 9:30-17:30(GW、夏休み、冬期は変更あり)
Closed 月曜日(祝日の場合は翌日)
Tel 052-654-7080
Web http://www.nagoyaaqua.jp/

まとめ

可愛らしいイルカのパフォーマンスや迫力あるシャチの姿など、名古屋港水族館には魅力がたくさん。お子さんを連れて家族で訪れるもよし、友人や恋人と訪れるのもよいでしょう。名古屋観光に訪れた時には、ぜひ名古屋港水族館にも立ち寄ってください。