諏訪湖間欠泉センターは迫力満点。足湯に浸かりながら諏訪湖の花火を楽しもう

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おいでなして、間欠泉センター。ごしたいと思ったら行ってみい!

諏訪湖間欠泉センターは、目で見て写真に収めて楽しめるスポットです。のんびりと足湯を楽しむことができますし、ここから眺める諏訪湖の花火大会も格別です。

日本一の間欠泉を観に行こう

諏訪湖間欠泉センターには、日本一の間欠泉があります。また、世界的に見ても、2位と言われるほどの迫力あるスポット。以前は、自然の力で噴射しており、なんと50mの高さまで上がっていたと言いますので、そのすごさは想像できることでしょう。現在は、5mほどの高さの噴射となっています。ドキドキ感とワクワク感がある迫力ある間欠泉は、一度は実際に見ておきたいスポットです。

足湯もある

足湯は、気軽に楽しめるのが魅力です。足を温めるだけで、身体もぽかぽかと温まります。頭寒足熱とも言いますね。程よいお湯の中に静かに足を沈めれば、温泉が与えてくれる自然な温かさに、きっと感謝の気持ちが湧いてくることでしょう。

あえて、寒さがしみてくる冬に来てみるのもオススメ。この近くで暮らす人たちは、こんな風に冬に足湯を利用して、厳しい寒さを乗り切っているのだそうです。足湯でほっこりしながら、目を遠くにやると、昇り立つ湯気の向こうに諏訪湖が見えてきます。足湯でのんびりリラックスしながら綺麗な景色を見れることも魅力です。

素晴らしい諏訪湖の風景

諏訪湖の風景は、周りから眺めるもよし、遊覧船に揺られながらのんびり堪能するのもよしです。雄大な諏訪湖の風景は、眺めているだけで穏やかな気持ちにさせてくれます。

諏訪湖の風景を彩る遊覧船

遊覧船が行き交う諏訪湖。カメの形をしている船の名前は、竜宮丸です。また、この他にも、白鳥の形をしている、すわんと呼ばれる船もあります。時間に余裕がある方は、是非遊覧船にも乗ってみてください。船から眺める美しい風景も、心癒されます。

諏訪湖の風景の神秘

真冬になると、諏訪湖は全面凍結します。その為、水面が盛り上がるのですが、これは、諏訪大社の男の神様が、女の神様に会いに来ているからだと信じられています。カップルで足を運べば、神様がご縁を結んでくれるかもしれません。ただし、残念ながら現在は温暖化の影響により、水面が盛り上がるという現象を見れるときと見れないときがあります。見ることができたら、ラッキーです。

温泉卵づくりも

ここに来たら、是非挑戦したいのが、温泉卵づくりです。実際に手作りできますし、20分程度でできますので、気軽に作ることができます。家族連れの方や、カップルの方にもオススメです。作り方の方法は、かごに卵を入れてお湯につけて温めるだけ。新鮮で濃厚な八ヶ岳産の卵を使い温泉で温めるため、その味わいは格別です。

間欠泉の噴火の時間

現在は、コンプレッサーで間欠泉の噴射を行っています。予め噴射時間が決まっていますので、時間に合わせて足を運ぶと良いでしょう。毎時間ごとに、噴射を見ることができます。見学できる期間は、4月から9月のみです。

今は自噴はできなくなった

間欠泉センターの歴史は、それほど古くはありません。昭和58年に温泉を掘削中に突如噴出。ここで、間欠泉が出現したことが始まりです。その後、観光に利用する提案が出され、平成2年に施設がオープンしました。

最初は、とても勢いのある間欠泉だったのですが、次第に噴射の間隔が長くなるようになり、とうとう自噴が難しくなってしまいました。現在は、コンプレッサーを利用し、上部の冷えた温泉を取り除き、噴射させるといった方法で行っています。昔も今も、観光にもオススメのスポットです。

写真の撮り方のコツ

せっかくですから、ベストショットをカメラに収めましょう。オススメは、天気が良い日の撮影です。間欠泉の噴射は、青空をバックにして写真を撮るのが、一番綺麗で映えます。撮影するときは、是非下から撮ってください。連写機能があるスマホを利用して、噴射して頂上に上がる寸前にパチリ。これが、良い写真を撮るコツです。

かつては、噴射を観るだけの人が多かったかもしれませんが、現在は写真撮影というお楽しみもあります。美しいベストショットを目指してください。

美しい花火も楽しみ

諏訪湖で毎年打ち上げられるキレイな花火。諏訪湖間欠泉センターの付近は、諏訪湖の花火をのんびり見れる穴場スポットとなっています。

諏訪湖の花火

諏訪湖では、毎年8月15日に花火大会が開催されています。実は、間欠泉センターの近くは超穴場スポット。ここは、水上スターマインが観やすいオススメの場所です。足湯につかりながら、屋台の美味しい食事やビールを味わい、花火を鑑賞する時間はなんとも贅沢です。

諏訪湖花火大会では、毎年様々な企画があるのも魅力です。過去には、最大級の4尺玉の花火が打ち上げられたこともありました。毎年、工夫を凝らした企画が行われていますので、何度足を運んでも新しい発見がある楽しい花火大会です。

足湯から眺める花火は、水上に近い目線で観ることができますので、迫力満点です。足湯から花火を観たいという方は、心して準備しましょう。足湯はとても競争率が高いですから、席を確保するためにはコツが要ります。可能であれば、午前中から足湯付近にいることをおすすめします。

毎年9月に、新作花火競技大会が開催されます。このイベントでは、新作の花火がお披露目されたり、花火職人が色々な花火にチャレンジするといったことも行われます。中には、職人によるあっと驚くような独創性が高い花火が紹介されることもあります。是非一度足を運んでみてください。

この花火大会の一番の魅力は、長期間毎日無料で、花火を楽しむことができることです。毎年、7月22日〜8月26日までなんと36日間もの間、連続で花火を打ち上げるという素晴らしいイベントです。花火打ち上げのスタートは、20時15分。その後、15分間打ち上げます。小雨の場合は決行。。

この豪華なイベントを楽しみたい方は、ホテルや旅館を予約するのがオススメです。予約は、比較的取りやすいですから、検討してみてはいかがでしょうか。諏訪湖近くの宿泊施設を利用して、窓からゆっくり花火を楽しむのも良いでしょう。

諏訪湖間欠泉センターへのアクセス

電車での行き方

JR中央線上諏訪駅下車、徒歩10~13分。間欠泉センターは諏訪湖周辺の場所にあるため、諏訪湖の周りを散歩するような感覚で歩いていると諏訪湖間欠泉センターへ到着します。

車での行き方

東京方面から向かう場合、中央自動車道を経由して2時間41分。中央道諏訪ICを降りて車で18分です。

住所|〒392-0027 長野県諏訪市湖岸通り2-208-90
営業時間|4月~9月9時00分~18時00分 、10月~3月9時00分~17時00分
定休日|記載なし
電話|0266-52-8282
公式サイトはこちら

まとめ

諏訪湖間欠泉センターには、足湯や遊覧船をはじめ、たくさんの魅力が詰まっています。夏になったら花火を観に行くのもおすすめです。長野県に訪れた際には、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。