美しい東南植物楽園で緑や動物と触れ合おう

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沖縄在住トラベルパートナー

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東南植物楽園は春夏秋冬、うぃーりきさん

南国ならではの植物に心も体も癒すことができるのが、東南植物楽園です。緑に癒され、動物に癒され、リフレッシュタイムにぴったりの場所です。東南植物楽園のすてきな魅力をたくさんご紹介します!

南国の植物に癒される!東南植物楽園

東南植物楽園とは沖縄県の本島中部の沖縄市にある植物園で、約1,300種類の植物を1年を通して見ることができます。この東南植物楽園は水上楽園と植物園に分かれていて、植物園で植物を見られるだけでなく、水上楽園で動物と触れ合ったり、釣りを楽しんだり、レストランで食事を楽しんだり、お土産を買ったりすることもできるおすすめスポットです。

ウォーキングツアーという水上楽園と植物園の両方をガイドさんと巡ることができるツアーもあり、植物などに実際に触れながら、施設内を約1時間程巡るツアーになっています。

3つの湖の風景が楽しい水上楽園

東南植物楽園には3つの湖を楽しめる水上楽園があります。それぞれ特長が異なっているので、違った雰囲気を楽しめるでしょう。そのほかにも多くの動物と触れ合うことができますよ。

独特の異国情緒を醸し出す水上楽園

水上楽園には3つの湖があり、それぞれ違った風景を楽しむことができます。高い場所から水上楽園を見下ろすことができたり、異国情緒漂う大迫力の空間を感じることができ、他ではなかなか見ることのできない植物を鑑賞することもできます。

また、アフリカやマダガスカルに多くあるバオバブの木もあり、遠いアフリカの地を感じることができます。日本ではアフリカのように個性的な形に成長しませんが、楽園自慢の宝の木として大切にされている木です。

一面の蓮の花!見ごろは7月

梅雨の時期に入ると、水上楽園を華やかに彩っているのがハスの花で、一面に広がったきれいなハスは見ごたえがあり、その花の甘い香りに癒されます。7月の開花時期が見頃で、日の出とともに開花した花は日没とともに閉じてしまうので、満開になる早朝に訪れるのがおすすすめです。

広い敷地はトラムカートで廻れる!

電動のトラムカートに乗ってガイドさんと水上公園内を巡ることが出来るツアーがあります。有料ですが、広い敷地内を歩いて巡るのは疲れてしまいますし、1年を通して鑑賞することができる植物や、季節によって鑑賞出来る植物を中心にガイドさんが紹介してくれます。初めて知ることや意外と知らなかったことなどの知識がつくのでおすすめです。

リスざるにカピバラも!動物ふれあい広場

動物ふれあい広場では、園内のさまざまな動物とのふれあいを楽しむことができます。モルモットやうさぎ、カメはもちろん、2匹の珍しいカピバラの親子や4匹のリスザルとふれあい体験や餌やりの体験をすることができるので、子供のみならず大人も楽しめると人気の広場です。

ファミリーのヤギと触れ合おう!ヤギ島

動物触れ合い広場から少し離れたところに、可愛いヤギに会うことができる、ヤギ島と呼ばれる場所があります。沖縄で古くから人々との関わりが深く、親しまれてきたヤギファミリー。ヤギには1頭ずつ名前があり、ネームプレートを下げていてとても可愛らしく、ヤギたちに餌やり体験もできるので、餌をあげて可愛いヤギたちと仲良くなりましょう。

朝昼夜で違うメニュー、レストランPEACE

東南植物楽園の敷地内にあるレストランPEACEでは、癒しと健康をテーマに自家製ハーブなど、地元の食材を使ったメニューが豊富に揃っています。

ガラス越しから植物を見渡すことができるお店自慢のテラスで、リラックスしながら食事をすることができます。ランチはビュッフェ形式で、AM11:30〜PM15:00の時間帯に食べることができ、時々イベントが開催されることも。

ディナーは、オーダーバイキングメニューという50種類のメニューの中から、できたてのお料理を席まで届けてくれます。ディナーは金・土と祝日の前日のみの営業で、夜になると植物のライトアップされた景色も楽しめるでしょう。大切な人との記念日を祝うのに使われることも多いです。

ひそかに人気!飲茶朝食

4月1日〜9月30日までの期間は土日限定で朝食を食べることもできます。台湾式の朝食ボタニカルブレックファーストで、おかゆや飲茶の朝食です。AM7:00〜AM10:00までやっていて、朝の光が差し込む植物に癒されながらいつもと違った朝食を味わいたい方、緑に癒やされながらゆっくしとした朝食の時間を過ごしたい方におすすめ。

ヤシの木がずらりとお出迎え植物園

東南植物楽園では、日本一のユスラヤシ並木が入り口に並んでいます。インスタ映えスポットとしても大人気。来場者の多くが写真を撮っていきます。

日本一のユスラヤシ並木

日本では東南植物楽園でしか見ることのできないユスラヤシの並木道が植物園の入り口でお出迎えしてくれます。沖縄以外では温室でしか育ちませんので、空に向かってまっすぐ成長する姿のユスラヤシ並木を見られるのはとても貴重です。

また、インスタ映えのスポットとしても人気で、このユスラヤシ並木の写真は訪れた人は必ずと言っていいほど、みなさん写真を撮るスポットです。

トックリヤシ並木も人気!

入口に入るとあるきれいな並木道が、トックリヤシの並木道で、この景色は40年間変わらずここにあります。100mほども続く並木道は、当時から撮影スポットとして人気があり、当時から知っている人や地元の人にとってはとても思い入れのある素敵な場所です。

今や沖縄の冬の名物!イルミネーション

冬限定で開催されるイルミネーションも魅力の一つ。沖縄でも人気のイルミネーションスポットとなっており、家族連れやカップルなど多くの人から人気があります。

幻想的な光の散歩道

冬になると開催されるのが東南植物楽園イルミネーションで、沖縄でも指折りのイルミネーションスポットです。カップルからファミリーまで楽しむことができる温かみを感じることのできるイルミネーションで、毎年たくさんの人が訪れます。

イベントも盛りだくさんで、中でも光のトンネルや光の絨毯、いざないのツリー、LOVEエリアなどそれぞれテーマを持ったイルミネーションの輝きを楽しめます。

湖でも幻想的なイルミネーション

水上楽園の湖に光の睡蓮を浮かべて、東南植物楽園でしか見ることのできない幻想的な景色を楽しむことができます。3月いっぱいまで続くイベントは、毎年クリスマスやバレンタインなどのシーズン中、カップルが多く訪れるので幸せいっぱいの空間になっています。

結婚式のガーデンパーティもおすすめ

異国情緒を感じながらガーデンパーティーを開くことができるので、ウェディング会場として、使われることも多くなってきました。ハワイやバリに行かなくても、珍しい植物や素敵な景色に囲まれながら行うウェディングは、他の人とちょっと差をつけることができるのでとてもおすすめです。

復活待ちの巨大大仏

沖縄名物でもある、大きさ25m、重さ約40tもある巨大大仏が、琉球金宮観音菩薩像です。2018年の夏、台風の影響により倒壊してしまい、全国ニュースで何度も取り上げられるほど話題になりました。現在は2019年のお披露目予定に向けて復旧作業が行われています。

東南植物楽園へのアクセス

車でのアクセス

那覇空港から一般道を約30分、那覇ICから沖縄自動車道を約25分、沖縄北ICで降り、約5分で到着します。無料で最大350台収容可能な駐車場有。

バスでのアクセス

那覇バスターミナルから90番の路線バスに乗り、「農民研修センター前」バス停で下ります。そこからタクシーで約3分ほど。

住所|〒904-2143 沖縄県沖縄市知花2146
営業時間|AM9:00 - PM10:00
定休日|無休
電話|098-939-2555
公式サイトはこちら

まとめ

沖縄でしか見ることのできない景色はとても魅力的で、見ごたえは十分あります。朝から夜まで1日中違った景色楽しむことができますし、子供と一緒に動物と触れ合いながら、家族で大切な時間を過ごすこともできるでしょう。沖縄旅行のすてきな思い出に、すてきな写真を撮りにきてみてください。