津軽藩ねぷた村はミシュランにも紹介された弘前観光で行くべきスポット

この記事の情報提供者

トラベルパートナー: Tomoki

日本国内をメインに、一人旅をするのが好きです。特に関東地方と九州地方が好きでよく行きます。とても寒がりなので、冬はあまり旅行しませんが、春〜秋にかけては活発になります。桜や新緑・紅葉の名所の写真を撮るのにハマっています。

青森のめぇものくっていげ

青森県弘前市は弘前藩(通称 津軽藩)の城下町として発展しました。現在でも津軽地方の中心都市としてたくさんの観光客が訪れます。そんな津軽地方の文化や名産品を余すことなく知り、触れることができる津軽藩ねぷた村は、弘前観光で必ず立ち寄りたいおすすめスポットです。ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンにも掲載されている、津軽藩ねぷた村の魅力に迫っていきます。

津軽地方の文化を目一杯体験できる

津軽藩ねぷた村では、青森・津軽地方の伝統文化に関する展示が多数行われています。弘前ねぷたに使われる道具の製作体験や、美しい音色が特徴的な津軽三味線の生演奏を聴くことができます。

「ねぶた」というのは聞いたことがあっても「ねぷた」は初耳という人も多いはず。青森市ではねぶた、弘前市ではねぷたと呼びます。実際、青森県では市によってねぷた祭り、ねぶた祭りと両方の言葉を使っていて正確な違いがありません。ねぶたは立体的で人形型、ねぷたは平面的で扇型とも言われますが、これも青森ねぶたと弘前ねぷたのイメージから言われているだけです。

間近で見ると圧巻の迫力。ねぷたの展示をじっくり鑑賞

約10mもの高さを誇る大迫力のねぷたから伝統工芸品まで、津軽地方の文化をあますことなく鑑賞することができます。

津軽地方ならではの展示に心奪われる

ねぷた館では、約10メートルほどの高さを誇るねぷたの展示が行われています。祭りの雰囲気を味わえるように係員が太鼓や笛の演奏を随時行ってくれます。また、訪れた人も太鼓を叩くことができ、まるでねぷた祭りに参加してるかのような高揚感。有料施設となりますので、料金は公式ホームページをご確認ください。

津軽蔵工房たくみという工芸品の製作工房では、津軽焼やこけしなど、津軽地方の伝統工芸品が数多く展示されています。実際の製作風景を間近で見ることができるのでおすすめです。

日本庭園で心安らぐひと時を

揚亀園(ようきえん)という日本庭園は国の登録記念物に指定されています。晴れている日には岩木山をバックに大変美しい風景が広がります。特に桜の季節は目を疑わんばかりの綺麗な光景が楽しめるのでおすすめです。

体験コーナーも充実。津軽文化に触れてみよう

津軽文化を見るだけでなく、工芸品を手作りしたり、津軽弁を話してみたりと、さまざまな体験をすることができます。津軽三味線の催し物もおすすめです。

工芸品を実際に手作りしてみよう

展示されている民工芸品を指導を受けながら自分の手で制作することができます。そして、完成した制作物はお土産として持ち帰れます。作れるものは、陶芸やこけし、可愛らしい金魚ねぷた絵付けや迫力のある津軽凧絵、素焼きした茶碗に描く津軽絵付けなどです。ぜひ世界にひとつだけの作品を作りましょう。民芸品、工芸品の製作は有料ですが、作る品によって料金は変わるため、ホームページからチェックしてください。

津軽三味線の演奏を楽しもう

津軽藩ねぷた村の山弦堂では、津軽三味線の生演奏を聴くことができます。奏者は、津軽三味線の全国大会のチャンピオンクラス。コンサート会場で聞けるものがこちらのねぷた村で聞けるんです。演奏時間は10分程度。心に染み入り、心の奥底まで揺さぶる力強い津軽三味線の生の音色をぜひ聴いてみましょう。

津軽弁講座を聴講し、方言に触れてみよう

津軽弁講座を受けることができます。津軽弁の由来や特徴を教えてくれ、代表的な津軽弁を紹介してくれます。じゃんけんや昔話、歌を通じて楽しく学習をすることができます。津軽弁は個性的で愛らしい方言。津軽弁をマスターして、特技の一つにしてみてはいかがでしょうか。

食事やお土産も充実

津軽は厳しい寒さが育てた美味しい食べ物の宝庫です。津軽海峡の新鮮な海産物や津軽に伝わる郷土料理など、ここでしか味わえないグルメを楽しむことができます。お土産も充実しているので、旅の締めくくりにぴったりです。

弘前を観光するなら昼食はここ

津軽旨米屋というお店では、津軽地方の郷土料理を楽しむことができます。店名からも想像できるように、炊き立ての美味しいお米や、味噌汁や漬け物など地元の食材をふんだんに使っており、本物の郷土料理を味わってみてください。

料理の中でも津軽の煮干しを使ったラーメンが大人気です。魚の煮干しを煮込んで作ったスープはクセが少なく澄んだ味わいです。こちらで使用している麺はちじれ麺。麺と濃厚なスープがよく絡まります。また、津軽海峡のイクラと鮭の親子丼も絶品です。朝食は、6月~10月の毎週日曜のみ。この時期に弘前に訪れたらぜひ食べてみてください。

お土産も充実している

こちらでは、買い物エリアも充実しています。津軽地方の名産品が数多く取り揃えられ、食品はもちろん伝統工芸品も販売されています。津軽といえばりんご。りんごの直売やりんごを使ったジュースをリーズナブルな価格で提供。また、昔ながらの手法で作る手焼きせんべいの実演販売もあり、できたてほかほかの美味しいお煎餅をその場をその場で食べられることも。

弘前で最大級のおみやげ屋さんということもあり、少し変わったお土産もあります。同じく東北地方で有名な秋田犬のグッズを取り扱うガチャガチャです。他ではなかなか手に入らない珍しいお土産品を探してみてください。

津軽藩ねぷた村へのアクセス

電車での行き方

最寄駅はJR弘前駅です。東京方面から向かう場合は、東京駅から東北新幹線に乗り、新青森駅で奥羽本線に乗ります。弘前駅で下車し、そこからはバスか車でねぷた村に向かいます。

バスでの行き方

弘前駅4番バス乗り場から乗ってバス停津軽藩ねぷた村で下車します。

車での行き方

車で行く場合は下記のような目安になります。

  • JR弘前駅から車で10分
  • 東北自動車道大鰐弘前ICから車で20分
  • 東北自動車道黒石ICからは車で25分
  • 青森空港から車で40分
  • 大館能代空港(秋田県)から車で100分

飛行機での行き方

青森空港か大館能代空港(秋田県)が近いです。

住所|〒036-8332 青森県弘前市亀甲町61
営業時間|AM9:00-PM5:00
定休日|なし
電話|0172-39-1511
公式サイトはこちら

まとめ

津軽藩ねぷた村は津軽地方を丸ごと体験できる施設なんです。ねぷたの迫力、津軽三味線の心にしみる音色など、その場で相対すると絶対に驚くはずです。厳しい寒さの中から生まれた力強くも情緒豊かな文化。そこには人間の持つ生命力を感じることができます。そして、海に囲まれ、緑豊かな山々、健康な大地から作られる食材を堪能すれば、身も心もきっと元気になるはずです。ぜひ一度訪れてみてください。

格安航空券を今すぐ検索!/

出発地:

到着地:

行き:

帰り:

大人 子供 幼児

TRAVELIST by CROOZ