イエローナイフはオーロラ観測だけでなく犬ぞりやスノーモービルも楽しめる

トラベルパートナー: KISAFU

大阪出身の旅好き主婦。大阪とアジア圏の記事を中心に執筆します。国内外問わず、カバン一つで思い付きの旅に出るのが好きです。

死ぬまでにオーロラ見たい人は必見!

1〜3月のイエローナイフは降雪量が少なく空気も澄んでいるので、オーロラ観測にはベストシーズン。犬ぞりやスノーモービル、グレートスレーブ湖のアイスロード渡りなど、冬のイエローナイフでならではの楽しみが盛りだくさん。気温は寒くても、ホットなエリアを満喫してください。

日に1度の確率でオーロラが出現

1〜3月のイエローナイフは降雪量が少なく、オーロラ観測には最適の環境です。テントでオーロラをまったり、バンに乗ってオーロラを追いかけたり、楽しみ方もいろいろ。

オーロラ・ベルトの中心に位置する絶好の鑑賞エリア

カナダのイエローナイフは北極線まで500kmというオーロラ鑑賞に適した位置に存在する街です。今までイエローナイフへは最低でも1回以上の飛行機の乗り継ぎが必要でしたが、2017年12月より成田発の直行便が運行開始され、より訪れやすくなりました。近年は大人のアウトドアスポットとしてもとても注目されています。

初めて行くならツアーへの参加がオススメ

プロのツアーガイドが天候や雲の動きを見て絶景スポットを案内してくれるので、初めての方でも安心して参加できます。ツアーは深夜に決行されるため、真冬だと気温が-30℃まで下がることも。防寒具の貸し出しもしているので、持って行ったものだけでは心配な時は遠慮なく利用してください。ちなみにオーロラが出現する確率は低くなりますが、冬だけでなく夏にも見られます。

ビレッジで楽しむオーロラツアー

イエローナイフのオーロラツアーで最も有名な光景です。オーロラ出現までテント内で待機できるのがうれしいですね。三脚の貸し出しもあるのでオーロラをバックに写真撮影も可能。旅の思い出にすてきな写真を撮ってみてはいかがでしょうか。

悪天候にも強いオーロラハンターツアー

ノーススターアドベンチャーのツアーはバンに乗ってオーロラを追いかけてくれます。悪天候でオーロラが見られない日は、夜のアイスロードドライブに連れて行ってくれるなど、退屈しないプランを組んでくれるのもうれしい配慮ですね。ガイドの方の人柄が良く、日本人にわかりやすい英語で対応してくれるのもありがたいポイント。移動中ホットチョコレートやメープルクッキーのサービスもあり、会話も弾みそうです。

オーロラを見逃さないためのポイント

晴天で雲がないことはオーロラ観測の最低条件です。1〜3月のイエローナイフは降雪量が少なく空気も澄んでいるため、オーロラ観測にはベストシーズンと言われています。現地の人曰く、オーロラは実は日中でも出現するが明るくて見えてないだけのこととか。

深夜のツアー中にオーロラが見えなくても、空が薄暗い明け方や夕方に見上げていると突然現れることもあるようなので、ときどき空を見上げてみると思いがけずオーロラに出会えることがあるかもしれません。

オーロラ鑑賞以外のアクティビティ

犬ぞりやスノーモービル、グレートスレーブ湖のアイスロード渡りなどのアクティビティや、地元のお店でおみやげ探しなど、昼間の観光も充実しています。

雪国ならではのアクティビティ

写真のような犬ぞりやスノーモービルが人気があります。ツアーとセットになってることが多いので、ツアーを選ぶときに問い合わせておくとよいでしょう。犬ぞりやスノーモービルが苦手な方は、深夜のオーロラ観測ツアーに備えてホテルで仮眠をとるのも良いですね。

冬季限定 グレートスレーブ湖のアイスロード

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Ice road in Yellowknife This is supposed to be a lake, it’s all frozen now, so beautiful!!!! There is a ice castle!! That’s also amazing 😍😍 イエローナイフのアイスロード! 元はレイクのはずなんだけど寒すぎで凍ってて上歩けるし普通に車も走ってる😂 めっちゃ綺麗でした! アイスキャッスルも見れたしオーロラも見れたしイエローナイフ行ってよかった😆 Thank you for taking us @shoko_rantan #canada #yellowknife #iceroad #icecastles #aurora #northernlights #workingholiday #oneofmydreams #cold #hairstylist #travel #like4like #カナダ #イエローナイフ #寒い #氷点下 #オーロラ #アイスロード #アイスキャッスル #ワーキングホリデー #ワーホリ #旅 #美容師 #夢 #英語 #留学

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グレートスレーブ湖はダウンタウンからも歩いていける距離にあり、世界一長い氷の道とも呼ばれています。これを体験できるのは1月~3月のみ。期間限定なので、アイスロードを渡りたい方は旅行の時期も考慮しましょう。

楽しいおみやげ探し

イエローナイフならではの民芸品を買うなら、ギャラリー オブ ミッドナイト サンが人気です。観光案内所ではナイフ型のピンバッチがもらえたり、有料で北緯60度到達証明書を名前入りで発行できたりと、イエローナイフならではのものも。

地元スーパーは品揃え豊富で買い出しに最適

街の中心部にあるユア インディペンデント グローサーはコンビニ感覚で気軽に立ち寄れるスーパーマーケットです。食材だけでなく文具やポストカードも販売しているので、旅先から手紙をしたためるのもいいかもしれません。カナダでは酒類販売の規制があるため、酒類は街で買うより空港の免税店で手に入れるのがおすすめです。

いろいろな発見がある街歩き

多くのホテルやお店の入り口に本物そっくりな動物の剥製が飾られていています。日本ではなかなか見られないので、記念写真の撮影もおすすめです。ノースウエスト準州の州立法議事堂内の中央に白熊が飾られていることも有名なので、イエローナイフならではの文化に触れられる街歩きも楽しんでみてはいかがでしょうか。

室内との気温差に注意

冬季は日が出ている時間が短いので、気温も低くなります。外に出かけるときにはスキー場に行くような服装を心がけて、防寒対策をしっかりしましょう。

外は昼間でもまつ毛が凍る寒さ

外に出て5分ほどすると、鼻毛やまつ毛が凍り始めます。室内はどこも暖房がよくきいてるので長袖シャツ2枚程度でも快適ですが、外出時の服装はスキーウェアがちょうど良いくらいです。せっかくの旅行ですから、室内外の温度差に注意して、体調を崩さないように気をつけましょう。

夕方は-20℃を下回る1月下旬

緯度が高いので、冬季は日が出てる時間が短く夕方17時頃にはもうこの暗さ。ショッピングセンターのYKセンター前は極寒の地の記念撮影スポットになっています。夜間の外出時は厚手靴下にカイロは必須、完全防備で出かけましょう。

バンクーバー経由ならオリンピックスポットに立ち寄ろう

バンクーバー経由の場合は、サイプレスマウンテンなど、バンクーバーオリンピック関連のスポットも楽しめます。

トランジットで立ち寄りやすいバンクーバー

日本発のオーロラツアーは、直行便以外はバンクーバーを経由することが多くなっています。バンクーバー空港からダウンタウンまでの移動はスカイトレインで1本というアクセスの良さ。ダウンタウン終着駅のウォーターフロントまで約25分です。

バンクーバー五輪会場のサイプレスマウンテン

サイプレスマウンテンは2010年冬季オリンピックをきっかけに認知度が上がったリゾート地で、スキーなどウィンタースポーツ好きならぜひ立ち寄ってほしいところです。53本の滑走コースあり、道具はレンタルできるのでほぼ手ぶらで行けるのも海外旅行にはありがたいですね。

オリンピックを思わせるスターバックスコーヒー

メニューは普通のスターバックスと同じですが、カフェの名前がオリンピック仕様のゴールドメダルカフェになっています。夏季もオープンしているので、登山でも訪れることができます。冬でも夏でも、オリンピック気分を味わってみてはいかがでしょう。

イエローナイフへのアクセス

交通機関での行き方

国内線の直行便では、イエローナイフ空港まで約2時間半のフライトです。空港からダウンタウンへはシャトルバス、タクシー、現地ツアー会社の送迎で移動可能です。シャトルバスの利用を考えている方は、事前に運行本数や時刻表などを確認しておきましょう。

住所| 4807 - 52 Street P.O. Box 580 Yellowknife, NT X1A 2N4
営業時間|なし
定休日|なし
電話|(867) 920-5600
公式サイトはこちら

まとめ

イエローナイフはオーロラ観測だけでなく、犬ぞりやスノーモービル、グレートスレーブ湖のアイスロード渡りなど、冬ならではのアクティビティが充実しています。ツアーなら初心者でも安心なので、好みのプランを見つけてて冬のイエローナイフを満喫しましょう。