浅草グルメ18選!実際に1週間かけて実食&徹底レビュー

東京が誇る一大観光地である浅草は、グルメの街としても知られています。たくさんのお店があって「いったいどこが美味しいお店なのだろう……」と迷ってしまいますよね。

そこで今回は、私Churakoが、1週間かけて浅草を食べ歩いた中から、おすすめの18店をご紹介いたします!

浅草での朝食・ランチ・カフェタイム・お土産にピッタリのお店ばかりです。浅草へのお出かけにぜひお役立てくださいね。

(私はニコチンアレルギーのため、禁煙店のみをセレクトしています)

1.浅草のランチタイムにぴったり!老舗から洋食まで6選

まずは浅草観光のランチタイムにぴったりなお店を6つご紹介します!その日の気分で選んでくださいね~

1-1.【蕎麦】ボリューム満点のカレー南蛮そばで満腹必至!ぜひ空腹で訪れたい”翁そば”

103372:1-1.【蕎麦】ボリューム満点のカレー南蛮そばで満腹必至!ぜひ空腹で訪れたい”翁そば”

撮影/Churako

トップバッターは、翁そばさん。
地元の人にも大人気のお蕎麦屋さんです。

つくばエクスプレスの浅草駅から徒歩2~3分。
地下鉄・東武線の浅草駅からは徒歩7~8分程度です。

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撮影/Churako

お昼時でぎっしりの店内。
テーブル席が5つほどであまり広くないので、相席は必須かも。

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撮影/Churako

びっくりなのがそのお値段。もり、かけそば450円、きつね500円、たぬき500円と続き、一番高いなべ焼きうどんですら750円!

めっちゃリーズナブルです。
天ぷらそばなどはないんですね~

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撮影/Churako

で、なにを頼んだかと言うと一番人気のカレー南蛮そば!表面張力ぎりぎりまで盛られたトロトロの出汁?カレーが運ばれてきました!ちょっと傾けたらこぼれそうです!

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撮影/Churako

とろみのある出汁の中に、盛りだくさんのお蕎麦が埋まっています…手打ちで太めのお蕎麦の出汁とカレーの出汁がからんで、アツアツです。
このとろみはカレーというよりも片栗粉のとろみっぽく、カレー風味の出汁という感じ。
カレー味自体は控えめでスッキリしています。

猫舌の私はなかなか勢いよくすすれませんが、つい頬張ってしまいます。

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撮影/Churako

……しかし、食べても食べてもお蕎麦がなくなりません!びっくりするほどの量。隣で常連らしき方は、麺と出汁を別盛りにしてもらっていました。
出汁を吸って膨らむことなく最後まで食べられそうですね。

食べ終わるころには本当に満腹になりました。
お腹を空かせていくことをおすすめします。

翁そば住所: 〒111-0032 東京都台東区浅草2丁目5−3

営業時間:11:45~15:00 16:30~19:30

定休日:日曜日

電話:03-3841-4641

1-2.【蕎麦】ランチタイムを外しても並ぶ人気店”並木藪蕎麦”

103366:1-2.【蕎麦】ランチタイムを外しても並ぶ人気店”並木藪蕎麦”

撮影/Churako

並木藪蕎麦は、大正2年(1913)創業で、100年を数える浅草の老舗のひとつ。「美味しんぼ」にもこちらのお店をモチーフとしたお店が登場(2巻・「そばツユの深味」)するなどした、お蕎麦好き垂涎のお店です。
人気なのでいつも行列していますよ。

この時は14時前に行きましたが、満席かつ10人ほどの行列ができており、15分ほど待ちました。

場所は雷門近く。
都営浅草線の「浅草駅」からすぐです。

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撮影/Churako

店内は和のしつらえ。
中はテーブル三席と座敷に三席。基本的に満席のことが多く、空いている席に通されますので、相席で譲り合うのが基本です。

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撮影/Churako

メニュー。
さすがに外国人にも人気なのか、英語も併記されています。この日は寒かったので、温かい卵とじそばをオーダーしました。

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撮影/Churako

待つことしばし、羽衣のようにフワフワした卵がたくさん載った卵とじそばが登場!海苔が敷いてあり、卵が沈まないような工夫がされています。

口に含むと卵がツルっとなめらか……この卵とじは美味しすぎます!

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撮影/Churako

そして、たっぷりの卵の下には、しっかりとつゆのからんだお蕎麦が。卵とつゆとお蕎麦、そして時々海苔。
コンビネーションが素晴らしい。

ツユがコクが合って濃い目なのだけど、つい残りの卵を食べたくて飲んでしまいます(笑)あっという間に完食してしまいました!

お会計はテーブルチェックです。

お店を出たのは2時半前ですが、まだ行列していましたよ。
こちらは並ぶ覚悟で訪れましょう。

並木藪蕎麦(なみきやぶそば)住所:〒111-0034 東京都台東区雷門2丁目11−9

営業時間:11:00~19:30

定休日:木曜日

電話:03-3841-1340

1-3.【蕎麦・天丼】せっかくだから車海老を!蕎麦も天丼も絶品の老舗”尾張屋”

103359:1-3.【蕎麦・天丼】せっかくだから車海老を!蕎麦も天丼も絶品の老舗”尾張屋”

撮影/Churako

尾張屋は、浅草雷門通り沿いにあるお蕎麦やさん。
幕末創業で百数十年という伝統を持つ老舗です。

本店と支店がありますが、本日は本店に行きました。
ちなみに支店の方が雷門に近いです。

当日はあいにくの雨、さらにお昼過ぎに訪れましたが、一階は満席で二階席に。
さすがの人気です。

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撮影/Churako

お蕎麦と天丼が名物の尾張屋さん。
メニューを見ていると気になるものが。“天せいろ”は“上天せいろ”と“天せいろ”があり、どちらにしようか……悩みます。

そこで、店員さんに聞いたところ、違いは海老の種類だそう。

「“上”天せいろは車海老なので、海老の香りも歯ごたえも全然違いますよ」とおすすめされたので、上天せいろにすることに!

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撮影/Churako

こちらが上天せいろ。海老が大きくて感激!切ってあるので食べやすいです。

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撮影/Churako

信州のそば粉で打っているという細めのお蕎麦はコシがあってとっても長いです。喉越しもツルツルで、あっという間に食べ終わってしまいました。

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撮影/Churako

大きな車海老はさすがに衣がサクサクで中身はぷりぷりの歯ごたえ。独特の風味はゴマ油で揚げているからだそう。
かつおだしの濃いめのつゆに合いますね!

つゆは、後ほど来るトロトロのそば湯で割って飲むと、また味わい深いです。

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撮影/Churako

文豪、永井荷風が足繁く通っては食べたという「かしわ南ばん」も人気だそうで、ぜひ次に食べてみたいと思いましたよ!

尾張屋 本店住所:〒111-0032 東京都台東区浅草1丁目7−1

営業時間:11:30~20:30

定休日:金曜日

電話:03-3845-4500

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1-4.【天丼】創業70年以上の老舗の天丼専門店!“葵丸進”

103062:1-4.【天丼】創業70年以上の老舗の天丼専門店!“葵丸進”

撮影/Churako

某店主から「天丼ならこちらがおすすめ」と教えていただいた葵丸進さん。なんと1階から7階まですべてが店舗、総座席数は388という大きなお店です。

大人数の団体旅行だけでなく、会食などの利用も人気……というと敷居が高そうですが、入ってしまえばフレンドリーなスタッフさんたちが迎えてくれるので、一人でも全然OKでした!

場所は雷門通りです。

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撮影/Churako

中に入るとどーんと広い待合が。この時はランチタイムにはちょっと遅めの時間でしたが、それでも1階は満席。
2階席に行くことに。

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撮影/Churako

葵丸進さんは天丼の専門店なので、メニューは天丼メインです。
お蕎麦はありません。
ページ右側の特上天丼や車海老天丼に目が吸い寄せられていたのですが……

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撮影/Churako

なんだかすごいお得なメニューを発見。
季節の野菜天丼は、この時はキノコの天丼とのこと。
気になって思わずこちらを注文しました。

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撮影/Churako

(ご飯は控えめによそってもらいました)キノコは、マイタケ、シイタケ、エリンギ、シメジなど種類がたくさん!

ふわっと香るゴマ油の香ばしい匂いが食欲をそそります。

写真をあれこれ撮っているうちに、ツユを吸ってより天丼がしんなりしてきてしまいました。
早く食べないと!(笑)

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撮影/Churako

いただきまーす!ツユの味がしっかりと衣にしみていて美味しく頂戴しました。
キノコって揚げるとさらに美味しいですよね~!

サービスタイムといえど、浅草の老舗なのにこの価格は破格なのではないでしょうか。

次回は車海老天丼や定食をぜひ食したいと思いつつ、満腹でお店を後にするのでした。

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撮影/Churako

店頭で販売している揚げたての天ぷら。
お弁当もできます。
お土産にも喜ばれそうですね!

天麩羅 葵丸進住所:〒111-0032 東京都台東区浅草1丁目4−4

営業時間:11:00~20:00

定休日:なし

電話:0570-090-141

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1-5.お寿司屋さんのようなおにぎり専門店”浅草宿六”でプロフェッショナルのおにぎりを

103348:1-5.お寿司屋さんのようなおにぎり専門店”浅草宿六”でプロフェッショナルのおにぎりを

撮影/Churako

浅草「宿六」は、プロが握る美味しいおにぎりのお店。
なんと昭和29年創業。
東京で一番古いという本格的なおにぎりのお店です。

言問通り沿いで、各線浅草駅からは徒歩で12分程度、つくばエクスプレス浅草駅からは10分弱です。

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撮影/Churako

入ってみると、中はまるでお寿司屋さんのよう!間接照明が大人の雰囲気ですね~

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撮影/Churako

おにぎりの具が、カウンター越しのガラスケースに収められて陳列されています。

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撮影/Churako

メニューは壁に木札が下げられ、1個ずつオーダー可能。おにぎり2個以上であれば、ランチセットにすることもできます。

■おにぎり2個660円より※■おにぎり3個900円より※

ともに、豆腐味噌汁・沢庵つき

(※より、とあるのは、おにぎりの金額によって差額があるからです)

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撮影/Churako

そこでオーダーしたのは2個セット。まずはおにぎりの超定番“さけ”。

おにぎりは1つずつかごに入れて供されます。
何個頼んでも必ず食べる前に1個ずつ握ってくれる
ので、出来立てを味わうことができるのです。

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撮影/Churako

食べてみると、お米が甘い!ご飯がツヤツヤで程よい塩気。炊き加減も、冷まし加減も完璧です。

柔らかい甘塩のさけが惜しみなく入っていて、海苔の香ばしさとパリパリ具合も相まってこれは美味しい!

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撮影/Churako

続いて“しらす”こちらもまた、しらす自体も美味しい。

おにぎりの具・ご飯・海苔の三位一体の素晴らしさ。
おにぎりって誰でも作れると思われがちですが、ご飯の炊き方、冷まし方、塩加減、具の量、握り方などなど……細部にまで注意を払ったプロの技はやはり違いますね。

添えられた赤だしの豆腐の味噌汁とたくあんが、またおにぎりと合います。

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撮影/Churako

気さくなお兄さんの会話も楽しいです。夜の部はまたメニューが変わるとのこと。

ちなみに、テイクアウトもできますし、量が多い場合は事前に電話して予約しておくことも可能ですよ。

浅草 宿六住所: 〒111-0032 東京都台東区浅草3丁目9−10

営業時間:11:30~17:00 18:00~2:00 (日曜は18:00~2:00のみ、水曜は11:30~17:00のみ)

定休日:なし(営業時間変更などはFACEBOOKページ(以下リンク)をご確認ください)

電話:03-3874-1615

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1-6.国産牛肉の手ごねハンバーグをアツアツの鉄板に載せて―”モンブラン”浅草店

103338:1-6.国産牛肉の手ごねハンバーグをアツアツの鉄板に載せて―”モンブラン”浅草店

撮影/Churako

さて、ハンバーグ好きとしては相当気になっていた”モンブラン”ですが、一部喫煙席があって行けない……と思っていたら!この度全日終日禁煙に変わっていましたので、めでたく訪問することができました!グルメサイトの情報より直接行くべきという好例。ちゃんと公式サイトには”全日終日禁煙とさせていただきます”との文言が。

雷門通り沿い、先ほど紹介した”葵丸進”すぐそばにあります。
各線浅草駅から徒歩5分程度。

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撮影/Churako

有名店だけあって、店内の壁にはサインがズラリ。

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撮影/Churako

メニューを見ると、どれも美味しそうなハンバーグが並んでおり、正直、端から持ってきて~!的な気分なのですが……

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撮影/Churako

ここはやはり、半端ないチーズにくるまれた”オランダ風”に。
写真にも湯気が映り込む熱気がたまりません……!

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撮影/Churako

割って見ると、みっちり詰まったひき肉が食べ応え十分。

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撮影/Churako

いっただきま~す♪鉄板でジュウジュウと焼けるハンバーグ、チーズの塩気とお肉の旨みが合わさって、あっという間に完食でした!こうして振り返るとまた食べたくなってしまいますね。

今回は食べ歩きだからできなかったけど、次回はモンブラン名物”洋食食べ放題”にチャレンジしてみたいものです……!

モンブラン 浅草店住所:〒111-0032 東京都台東区浅草1丁目8−8−6

営業時間:11:00~21:30(2018年1月より変更)

定休日:水曜日

電話:03-5827-2771

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2.浅草観光の前に朝食もOK!オシャレなカフェ3選

24時間境内に入ることができる浅草寺。
いつも混雑しているので朝早くがねらい目ですが、その場合に困るのが朝食。浅草で朝食が食べられる、かつ美味しいカフェを3つご紹介いたします。

2-1.スケロクダイナー(SUKE6DINER)で週末限定ブランチタイムを満喫!

103321:2-1.スケロクダイナー(SUKE6DINER)で週末限定ブランチタイムを満喫!

提供:SUKE6DINER

早起きした週末の朝にピッタリなブランチ―“東京で一番美味しいブランチ”というスケロクダイナーのブランチに行ってまいりました。

浅草駅から徒歩約7分。
隅田川沿いの助六夢通りに面しています。

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提供:SUKE6DINER

春には満開の桜がとても綺麗なんですよ~!

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提供:SUKE6DINER

店内はもちろん禁煙です。
(喫煙される方はテラス席の横に灰皿があります)

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撮影/Churako

コンクリート打ちっぱなしの店内。
高い吹き抜けの天井からはこんなスタイリッシュな照明が下がっています。
とってもお洒落ですね~!今回はどうしてもここのブランチが食べたかったので、8時に予約して行きましたが大正解!どんどんお客様が来て、8時半には満席になっていました。
人気の程がうかがえます。

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撮影/Churako

平日の営業は10:00からなのですが、土日だけは8:00から営業。数量限定のモーニングメニューを食べることができるのは、週末ならではのお楽しみです。

(メニューの内容はその時々で変わります)

スケロクダイナーさんには、肉・魚・卵・牛乳未使用のメニューもあり、ベジタリアンやヴィーガンの方にもおすすめ。

時間帯ごとの全メニューはこちらから。

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撮影/Churako

まずはコーヒー。本日の豆は、偶然にも私の大好きなエルサルバドル!スッキリとして飲みやすい豆なのですよ~

「どちらから仕入れているのですか?」とお聞きしたところ、GINZA SIXの最上階にもカフェを出店しているMi Cafetoさんからとのこと。

焙煎やウォッシュについてもこだわって指定されているそうです。
どおりで納得の美味しさ!付け合わせのミルクもちゃんとフレッシュではなく牛乳です。
素晴らしい。

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撮影/Churako

さて、コーヒーを味わっていると、素敵なボードに載せられた、メインのブランチが参りました。本日のスムージーは小松菜とバナナとジンジャーシロップ。
スムージーはもちろん常温で作ってあり、ジンジャーシロップがきいています。

真ん中はシャキシャキ新鮮野菜のサラダ。

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撮影/Churako

ボローニャハムとブロッコリー、アリッサマヨネーズのイングリッシュマフィンは、食べやすいように袋付き。厚手なのですが、柔らかくてとてもふかふかのマフィンです。

サラダもそうですが、野菜がとても新鮮で美味しい~!

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撮影/Churako

3階には工房“Manufacture”があり、先ほどのイングリッシュマフィンを含む様々なパンや素材にこだわったジャムやソーセージなどが製造販売されています。
時間は10時から。
買ったパンは店内でイートインもできるそうですよ。

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提供:SUKE6DINER

見た目がお洒落なだけでなく、素材にこだわった丁寧な食事がいただけるスケロクダイナー。
とても居心地が良くて、8時の朝食から10時のManufacture開店までつい長居してしまいました。朝食だけでなく、ランチやディナー、もちろんカフェ利用もできるオールデイダイニングです。
浅草に訪れるなら、ぜひ一度立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

メニューは、素材の仕入れ状況などにもより内容が変わるので、訪れるたびに楽しみがありますね!

SUKE6DINER住所:〒111-0033 東京都台東区花川戸1−11−1 あゆみビル

営業時間:10:00~23:00(土・日のみ8:00~22:00)

定休日:月曜日

電話:03-5830-3367

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2-2.”FEBRUARY CAFE”(フェブラリーカフェ)でトーストモーニング!

102960:2-2.”FEBRUARY CAFE”(フェブラリーカフェ)でトーストモーニング!

撮影/Churako

白を基調とした外観が、海外のお店のようにスタイリッシュなフェブラリーカフェ。一番寒い時期でありながら、時折春の息吹も感じられる2月(FEBRUARY)。
春を待ちわびるように美味しい珈琲をいただくことができます。

東京メトロ銀座線の田原町(浅草の1つ前)から歩いてすぐ、各線の浅草駅からも10分ほどの場所にあります。

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撮影/Churako

店内はそんなに広くないのですが、オシャレでくつろげる空間です。この時平日の9時前だったのですが、すでに店内は半分以上埋まっていました。

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撮影/Churako

メニューを拝見。こだわって取り寄せたスペシャリティコーヒーと、“ペリカン”のパンを使ったトーストやサンドイッチメニューが人気だそうです。

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撮影/Churako

しかしここはやはり基本を踏襲しようと思い、一番ベーシックなトーストと、アメリカーノのセットを。
モーニングメニューは11時まで限定です。単品で頼むと高くなってしまうので、8~10時の時間帯がおすすめ。
モーニングはトーストとアメリカーノかエスプレッソとのこと。

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撮影/Churako

厚切りのトーストは、表面はかりっとしていますが、中はフワフワもっちりで優しい風味。プレーンなトーストに載せられたバターの塩気と、添えられた糖蜜をかけたあとの甘い味と2つの味が楽しめます。

ハード系のパンも良いですが、こうしたソフトな日本ならではのパン、とても懐かしい感じがして、いいですね!一枚でもすごくお腹にたまるのにはびっくり。

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撮影/Churako

もちろんコーヒーも美味しい。こうしたコーヒーを飲みつけるとコーヒーチェーンでは物足りなくなってしまいますね。

今後はランチやスイーツ的なメニューも食べてみたいところです。

最後に、実は取材であることを告げ、他に良いお店の候補がないかどうかを聞いてみると、2017年10月、言問通りにフェブラリーカフェの姉妹店“feb’s coffee&scone(フェブズコーヒーアンドスコーン)”をオープンしたばかりだということを教えていただいたので、翌日はそちらにうかがうことに。というわけで、この記事は続きます!

フェブラリーカフェ住所:〒111-0034 東京都台東区雷門1丁目1−7−8

営業時間:8:10~19:00(LO18:30)

定休日:不定休

電話番号:03-6802-7171

詳細はこちら

2-3.”feb’s coffee & scone”(フェブズコーヒーアンドスコーン)でスコーンモーニング!

102950:2-3.”feb's coffee & scone”(フェブズコーヒーアンドスコーン)でスコーンモーニング!

撮影/Churako

さて、昨日訪れた“フェブラリーカフェ”様の姉妹店、2017年10月2日にオープンしたばかりというfeb’s coffee & scone(フェブズコーヒーアンドスコーン)にやってまいりました。
こちらもまた素敵な外観ですね。
営業時間は8:00から18:00まで。
ラストオーダーも18:00です。

浅草駅からは歩いて7~8分程度、浅草寺を越えた先の言問通り沿い、馬道交差点に面しています。

フェブラリーカフェからは歩いて15分弱といったところでしょうか。

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撮影/Churako

中はカウンター席がメインで、奥に1つだけ対面のテーブル席があります。
とても雰囲気の良いカフェです。

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撮影/Churako

feb’s coffee & scone(フェブズコーヒーアンドスコーン)では、フェブラリーカフェのようなパンメニューはありませんが、美味しい自家製のスコーンセットを食べることができます。朝のスコーンセットはプレーン、クランベリー、ナッツの3種類。
飲み物もラテ、アメリカーノ、紅茶から選べるのも嬉しい。
セットってラテは若干高かったり、なかったりしますからね……

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撮影/Churako

通常メニューではフェブラリーカフェより多く、7種類のスコーンを揃えています。

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撮影/Churako

モーニングメニューの3種以外には、レモンポピーシード、抹茶ホワイトチョコ、チョコレート、塩キャラメル。
どれも手が込んでいて、気になるラインナップですね。
もちろんテイクアウトも可能。

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撮影/Churako

パウンドケーキやマフィンも気になりますね。
ディスプレイも可愛いです。

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撮影/Churako

さて、せっかくなのでスコーンモーニングを!ということで、カフェラテとナッツスコーンセットをオーダーしました。自家製スコーンは熱々でホクホクです。
クリームとブルーベリージャムが付いていますが、そのままで食べても甘みがしっかり。

ナッツもたっぷり入ってましたよ~

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撮影/Churako

ラテはやっぱり、土台のエスプレッソが良い豆だと、格段に美味しいですね!feb’s coffee & scone(フェブズコーヒーアンドスコーン)、

浅草観光で朝早くにお店を探している時、美味しいコーヒーを飲みながらホッと一息休みたいときなどにおすすめです!

Feb’s coffee & scone住所:〒111-0032 東京都台東区浅草3丁目1−1

営業時間:8:00~18:00

定休日:水曜日

電話: 03-6458-1881

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3.浅草で和洋スイーツを楽しみたい!おすすめのお店5選

浅草はスイーツも充実!老舗や人気のお店も多いですが、なかでもおすすめしたい5店セレクトしましたよ!

3-1.寅さんも愛したスイーツ!“甘味処 西山”の福々まんじゅうを

102941:3-1.寅さんも愛したスイーツ!“甘味処 西山”の福々まんじゅうを

撮影/Churako

“甘味処 西山”は、なんと嘉永五年(1852年)創業!165年の歴史あるお店。
もともとは乾物・雑穀を商っており、浅草寺を参拝する方々に菓子などを提供するようになったのが甘味処の始まりだったとか。

“甘味処 西山”は、東京メトロ銀座線の浅草駅2番出口を出た正面という、非常にアクセスの良い場所にあります。

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撮影/Churako

朝一で来たのでラッキー!空いてました。

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撮影/Churako

店頭に大きく掲げられていた“福々まんじゅう”は、寅さんで有名な渥美清さんがこよなく愛したおまんじゅうなのだとか。こちらは王道の福々まんじゅうのセット。
銘煎茶あおば付です。
店頭で手作りされているので、蒸したてのものが食べられます。

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撮影/Churako

福々まんじゅうを割ってみたところ。
一見、小ぶりな“あんまん”風なのですが、全然違う!まず餡が違いすぎます。
上品でなめらか、かなり甘さ控えめの餡で、ほのかに塩味。
これはいくらでも食べられそう。

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撮影/Churako

取材させてほしい旨を申し出ると、餡を試食させていただけました。餡はまず取り寄せた小豆を一粒ずつ手作業で選別するところからスタート。
さらに、煮るのもつきっきりでなんと8時間くらいかかるとか……こんなまろやかな餡子は初めて食べました。
ペリカンさんのパンを使うという、あんこトーストは次回のマストだと思います。

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撮影/Churako

さらに、店主自ら作るという“自家製アイスがすごい“のです。左は“ほうじ茶“、そして右は“抹茶““。

ほうじ茶アイス自体ははじめて食べましたが、ほうじ茶の旨みというか、風味がすごい。
後から来る控えめな甘さが絶妙です。

そして右側の抹茶アイス、私の人生の抹茶アイスでダントツトップの抹茶アイスです!

抹茶の風味が超!まろやかで、甘みが控えめで本当に食べやすい。

どちらもあっさりしていて、アイスというよりもジェラートみたいな感じです。

お茶のスイーツって、甘みのさじ加減が難しいと思うのですが、““甘味処 西山”さんのアイスは、ほうじ茶も抹茶もお茶の質が高いので、甘みでごまかす必要がないため、素材の味を引き立たせるほどの甘み“で良いのだと思いました。

質の高い旬の素材が手に入った時だけ作るという、季節のアイスも見逃せないですね……

他にも気になるメニューがたくさんで、選びきれません~!

“甘味処 西山”さんは、浅草の和の甘味の中でも一押しです!

浅草 西山住所:〒111-0034 東京都台東区雷門2丁目19−10

営業時間:10:00~19:00

定休日:水曜日

電話: 03-5830-3145

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3-2.“フルーツパーラーゴトー”で旬のフルーツを贅沢に使った美パフェ

102933:3-2.“フルーツパーラーゴトー”で旬のフルーツを贅沢に使った美パフェ

撮影/Churako

フルーツパーラーゴトーは、品質の高い旬の果物をふんだんに使ったパフェが人気のフルーツパーラー。コンクリート打ちっぱなしのスッキリとした外観が素敵。

花やしきの近く、浅草ひさご通り商店街の中にあります。

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撮影/Churako

私の到着時は、平日・雨という条件にもかかわらず店内はほぼ満席でした。
運よく最後の1席をゲット。

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撮影/Churako

メニューはコチラ。“本日のおすすめメニュー”とあるように“メニューは日替わり“です(こんな凝ったメニューを日替わりで作っていることにびっくり……!)

一番有名な“本日のフルーツパフェ”。
定番のバナナやパインなどのフルーツパフェをベースに季節のフルーツも載るそうです。

“メニューの上にある4つのパフェは、基本的には通年の共通メニュー。

枠で囲まれているのが、季節ごとに変わる旬のフルーツパフェ“です。

この時は

・12種のぶどうのパフェ

・白イチジクのおパフェ

・夏イチゴ「サマーティアラのパフェ」

・夏いちごとバナナのチョコパフェ

・梨とりんごと柿と3種の青ぶどうのパフェ

・3種の東京産の柿のパフェ

と6種類も。
さらに右側には有名ベーカリー「ペリカン」のパンを使ったトーストやフルーツサンドも。
これは悩ましい……!どれも食べたい!

今回はせっかくなので旬のパフェにしようかと、

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撮影/Churako

「3種の東京産の柿のパフェ」をチョイス。
惜しみなく柿が載せられています!

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撮影/Churako

柿は、下から左周りで「新秋」・「太秋」・「貴秋」という柿だそう。
「新秋」と「太秋」は2切れ、「貴秋」3切れ載っています。正直、どの種類の柿も初耳だったのですが、そもそも市場には出回らないレアな柿なのだとか。
期待が高まります。

柿の種類を食べ比べてみたのは初めてですが、確かに3つとも風味や食感が異なります。
私はなかでも「貴秋」が、なめらかな甘さを感じられてとっても美味しいと思いました。

ちなみに、下にあるアイスクリームも刀根柿を使った自家製、ソースも柿のソースと、本当に柿つくし。半端ないこだわりを感じます。

食べてみて、余計にほかのパフェも気になってきましたよ~!

食べ終わって満足して一息つくと、店内外にはすでにお待ちの人たちが。
さすがの人気です。
ごちそうさまでした!

フルーツパーラーゴトー住所:〒111-0032 東京都台東区浅草2丁目15−4

営業時間:11:00~19:00

定休日:水曜日

電話: 03-3844-6988

3-3.路地裏に見つけた美味しすぎるたい焼き屋さん“写楽”

102924:3-3.路地裏に見つけた美味しすぎるたい焼き屋さん“写楽”

撮影/Churako

こちらのお店が写楽です。ちょうど朝一で来たので、これから営業する準備中でしたが、店主さんが親切に迎えてくれました!

言問通りから少し入った場所にあります。
駅から少し離れていますが、この辺りは美味しいお店が多いように思いましたよ。

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撮影/Churako

“写楽”のたい焼きは、店主の吉野さんがすべてを1匹ずつを型で丁寧に手焼きしています。たい焼きは、“1匹ずつを型で焼くものを“天然物”、鉄板で一度に焼くものを”養殖物”という“そう。
1匹ずつの焼き型は鋳物なのでずっしりと重く、ひっくり返す手間や火傷の危険性が高いとのこと。

“天然物”はこだわりがないとできない手法ですね。

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撮影/Churako

手さばきの様子を少し見せていただきました。たい焼きに惜しみなく使われている餡子の量にびっくり!焼かれる前から美味しいことが分かります。

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撮影/Churako

もちろんたい焼きのあんこも自家製で、北海道産の小豆の中でも品質の良いものを生産地からこだわり取り寄せしているものです。
さらに、小豆の味を引き立たせる砂糖や厳選した塩を用い、もともとの味と甘みを引き立てるように、じっくり手間をかけて作り上げるのだとか。

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撮影/Churako

さあ、お待ちかねのたい焼きが焼き上がりました。たっぷりのあんこが透けるほど生地が薄い様子がお分かりいただけるでしょうか。
このままかぶりつきたいところですが、私が猫舌なのがもったいない……!

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撮影/Churako

軒先で座っていただきます~!

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撮影/Churako

この生地の薄さ、すごいですね。
パリパリとして、とっても香ばしいです。
少し冷めてもしなっとせずに、ちょうど良い食感を保っています。何よりもあんこのボリュームがすごいのに、全然くどくありません。
それどころか、コクがあって餡子だけでも食べられそうです。

私が食べている間もどんどんと注文の電話が入ってきており、人気店であることがうかがえました。

もちろん冷めても美味しいので、お土産にもピッタリです!

たい焼き 写楽住所:〒111-0032 東京都台東区浅草3丁目9−10

営業時間:10:30~18:00

定休日:月曜日

電話:03-3873-3453

詳細はこちら

3-4.芋ようかんで有名な「舟和」のカフェで“芋ようかんソフトパフェ”を堪能―”ふなわかふぇ”

102883:3-4.芋ようかんで有名な「舟和」のカフェで“芋ようかんソフトパフェ”を堪能―”ふなわかふぇ”

撮影/Churako

「芋ようかん」で有名な「舟和」が、浅草駅・雷門のすぐそばに構えているこちらの一軒家カフェが、その名も「ふなわかふぇ」です。ひらがなにしただけで可愛らしさが加わる不思議。

地下鉄・東武線の「浅草」駅からすぐの好立地。

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ふなわかふぇ提供

この日は残念ながら雨だったのでテラス席はお休みでしたが、こちらの建物の奥に離れもあり、座席はトータルで83席(テラス席含む)

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ふなわかふぇ提供

もちろん店内は全面禁煙です。
テラス席は喫煙可能なので、タバコが苦手な方は室内席が良いでしょう。オーダーを先にするシステムなのですが、席が混み合っているときは先に席の確保を。
座れなくなってしまいますからね~

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撮影/Churako

メニューは、舟和の人気商品をアレンジした和のスイーツがメイン。
やはり「おいも」ですよね。
おなじみの芋ようかんももちろんあります。さて、私はここに来る前にもう食べるものを決めていました、それは……

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撮影/Churako

じゃーん!“芋ようかんソフトパフェ”です!下から、芋ようかんとサツマイモクリーム、そして玄米フレークにお芋のモンブラン、さらに生クリームの上には芋ようかんのソフトクリーム!金貨に見立てたお芋のチップスもトッピングされています。

まさにお芋づくし!芋ようかん好き(←私)にはたまりません。

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撮影/Churako

いただきまーす!

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撮影/Churako

芋ようかんソフトは、まさに冷たい芋ようかん!生クリームとのコラボが最高です。ソフトクリームの層を食べ終わると、あとはアイスクリームの層はないので、溶ける心配をせずゆっくり食べられます。

一口にお芋と言っても、芋ようかん、ソフトクリーム、クリーム、モンブランと様々な形状で食べるといろいろな味わいがありますね~

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撮影/Churako

「ふなわかふぇ」はカフェ利用だけでなく、芋ようかんをはじめとした「舟和」のお菓子を購入して持ち帰りもできますよ。老舗の味をアレンジした和のスイーツ、ぜひ食べてみてくださいね!

ふなわかふぇ 浅草店住所: 〒111-0034 東京都台東区雷門2丁目19−10

営業時間:10:00~19:30(土・日・祝日は20:00まで)

定休日:なし(店舗休業や営業時間などの変更は以下リンクからご確認ください)

電話:03-5828-2703

詳細はこちら

3-5.なめらかプリンが大人気!“浅草シルクプリン”

102854:3-5.なめらかプリンが大人気!“浅草シルクプリン”

撮影/Churako

浅草駅から雷門通りを歩き、浅草一丁目の交差点の一つ手前の細い路地を浅草寺方面に入った先にある“浅草シルクプリン”。様々なメディアでも取り上げられた、“浅草シルクプリン”はすっかり浅草の定番スイーツとなっています。

雷門通りから少し入った場所にあります。

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撮影/Churako

ショーケースに並ぶ10種類のプリン。

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撮影/Churako

ここは一番人気の実力「プレミアムシルク」にしようかと思っていると……「もし、初めてなら“浅草シルクプリン”の方がおすすめですよ」

とお店の方。

いったんプレミアムシルクを食べてしまうと、浅草シルクプリンで物足りなくなってしまうのだとか……!

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撮影/Churako

ということで、“浅草シルクプリン”を食べることに。付近は食べ歩き禁止なので、店内でいただきますよ~

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撮影/Churako

クリーミーでなめらか、口どけも贅沢なプリンです。この食感を出すために、原材料にこだわることはもちろん、プリンを蒸す温度は1℃単位で調整しているそう。

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撮影/Churako

底には、かなり濃い目のカラメル。この味のコントラストが素晴らしい。
あっという間に完食です。

うーん、浅草シルクプリンでこれならば、プレミアムシルクはいったいいかほどなのか……これは次回に取っておきたいですね。

私が食べている間にも、観光の方が続々訪れたり、お土産やお持たせとして買い求める方が何人もいらっしゃいました。

浅草まで行けない!という方には、通販も対応していますので、ぜひこちらかもどうぞ。

浅草シルクプリン住所: 〒111-0032 東京都台東区浅草1丁目4−11

営業時間:11:00~21:00(変更する場合あり・問い合わせはお電話で)

定休日:不定休

電話: 03-3843-7771

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4.浅草のお土産にピッタリなお店4選

最後に、浅草のお土産としておすすめのお店を4つ紹介します!

4-1.小田原鈴廣 浅草店にてかまぼこ入りの“ふわっプリ”食感のたこ焼き!&オリジナルお土産

102841:4-1.小田原鈴廣 浅草店にてかまぼこ入りの“ふわっプリ”食感のたこ焼き!&オリジナルお土産

撮影/Churako

小田原 鈴廣(すずひろ) といえば、創業150周年を超える小田原に本店を構えるかまぼこの老舗有名店。
天然の素材を使い、伝統の技で巧が仕上げる無添加のかまぼこは根強い人気です。小田原近辺だけでなく、実は浅草にもお店があります。

場所は、浅草公会堂のすぐ近くです。

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撮影/Churako

取材当日のあいにくの雨の中でも、店頭に並ぶ人達が買い求めているのは……ふわっぷりの“たこ右衛門”です。

鈴廣さんはかまぼこ屋さんということもあり、天然の魚のすり身で作ったふわっプリ食感のたこ焼を開発して人気を博しています。

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小田原鈴廣提供

“たこ右衛門”は、見た目は普通にたこ焼きなのですが、生地には小麦粉を使わず、お魚のすり身だけでを作り上げたオリジナルのたこ焼きです。
小麦粉が入っていないので糖質制限している人にもおすすめ。味は

・オーロラソース(写真)

・大葉ソース

・オリーブオイル&レモン

のほかに、ご当地限定で浅草店だと・七味マヨネーズがあります。

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撮影/Churako

ここは浅草限定にすべきだと思いましたが、どうしても大葉ソースに惹かれて購入。6個入りのほかに、このようにお団子になった3個もあるんですよ~

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撮影/Churako

店内にイートインコーナーはないので、外に設けられたベンチでいただきます。普通のものに比べて大きなたこ焼きなのですが、粉ものじゃないせいでしょうか……ふわふわと軽い食感でするっと食べられてしまいました。

浅草は、こうした手軽に食べられる品を出すお店が充実しているのがいいですね~

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小田原鈴廣提供

本来ならばここで、鈴廣ならではの箱根ビール(アジア・ビアカップ12年連続受賞の逸品)などを一緒に味わいたいところですが、(これでも)お仕事中なのでガマンです。次回プライベートで来た時は、ぜひたこ焼き+ビールを……!(飲めない方には小田原サイダーもあります)

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小田原鈴廣提供

併設しているお店では、もちろん鈴廣のかまぼこを購入可能。せっかくですから、浅草店限定の品物を買って帰りたいですね。
お店の方にイチオシをうかがいました。

こちらは、雷門や隈取りを味らったパッケージデザインがいかにも浅草らしい“こ・こ・ろ”。
手のひらサイズの可愛い紅白の板かまぼこが入っています。

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小田原鈴廣提供

招き猫のデザインがおめでたい、その名も“金目鯛のあげたい” 金目鯛のほぐし身が入った、縁起の良い揚げかまぼこです。浅草ならではの鈴廣を味わいに、ぜひ訪れてくださいね。

小田原鈴廣 浅草店住所: 〒111-0032 東京都台東区浅草1丁目38−1

営業時間:10:00~18:00

定休日:なし

電話: 03-3843-4147

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4-2.毎日お店で焼き立て甘栗―イシイの甘栗

102834:4-2.毎日お店で焼き立て甘栗―イシイの甘栗

撮影/Churako

浅草六区にある、甘栗専門店のイシイの甘栗浅草ロック店。(浅草店は浅草六区店と統合されました)

東京下町の名物店の一つです。

詳細はこちら

浅草六区店はつくばエクスプレスの浅草駅からすぐ。
各線の浅草駅からは徒歩10分程度です。

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撮影/Churako

店頭には焼き立て甘栗を販売。中国河北省から質の高い栗を取り寄せ、毎日焼き上げています。
イシイの甘栗さんはいくつも店舗があるのですが、すべてそれぞれのお店で毎日焼いているのがポイント。

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撮影/Churako

焼き立ての甘栗の試食も出来ちゃいます。

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撮影/Churako

実が詰まってて、ほっくり甘くてとっても美味しい~!気さくな店長さんとポーズ!

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撮影/Churako

購入時には、甘栗をむく器具”くりわり君”もつけてくれるので安心です!これがあるとないとでは食べやすさが格段に違う~久しぶりに皮をむいて食べる甘栗を楽しみました。

イシイの甘栗住所: 〒111-0032 東京都台東区浅草2丁目4−6

営業時間:10:00~19:00

定休日:なし

電話:03-5828-0622

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4-3.浅草あんぱんで有名なパン屋さん”COURAGE”(クラージュ)

102819:4-3.浅草あんぱんで有名なパン屋さん”COURAGE”(クラージュ)

COURAGE提供

四角い”浅草あんぱん”で有名なパン屋さん”COURAGE”(クラージュ)浅草あんぱんの看板が目印です。

”COURAGE”(クラージュ)は、各線浅草駅から徒歩5分ほど。
雷門通り沿いにあります。
屋根があるので雨の日でも安心。

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COURAGE提供

”COURAGE”(クラージュ)名物の浅草あんぱんはこちら。
四角いあんぱんは生クリーム入りで1個250円です。

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撮影/Churako

”COURAGE”(クラージュ)は浅草あんぱんばかりが注目されがちですが、店内にはほかにも美味しそうなパンがズラリ。
毎日70種類程度を作っているそうです。しかもどれもリーズナブルな価格!

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撮影/Churako

飛び込みなのにいろいろお話ししてくださる優しい店主さん。ちょうど焼き上がったシフォンケーキ「いくらだと思います?」

安いのかな?と思って「800円くらいでしょうか?」と回答すると、「620円ですよ!」と驚きのお得な価格!

(少し冷ましてから店頭に並べるそうで、持って帰れなかったのが残念……)

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撮影/Churako

さて、まずは「浅草あんぱん」です。
持ってみると、パンにしてはずしりとした重み。
密度が濃そう……

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撮影/Churako

ふわふわのパンの中に、あんとクリームがぎっしり惜しみなく詰まっています!生クリームとあんこの組み合わせを考えた人は天才!と思いたくなるようなコラボレーションです。
かなり食べ応えがありますが、止まりません(笑)

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撮影/Churako

人気の品なので、まとめ買いする方も多く、完売の看板が出ることも……早目に行って購入すべしです!

COURAGE(クラージュ)住所: 〒111-0032 東京都台東区浅草1丁目7−1

営業時間:9:00~19:00

定休日:水曜日

電話: 03-6231-6882

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4-4.職人さんが目の前で焼き上げる“入山煎餅”―伝統の醤油堅焼きせんべい

102809:4-4.職人さんが目の前で焼き上げる“入山煎餅”―伝統の醤油堅焼きせんべい

撮影/Churako

最後にご紹介するのは、実は“お煎餅”が大好きな私が、今回の企画を受けた際に“絶対に行きたい!”と(勝手に)意気込んでいたお店“入山煎餅”さんです。

場所はこちら、最寄り駅はつくばエクスプレスの浅草駅です。
地下鉄や東武線からは徒歩7~8分というところでしょうか。

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撮影/Churako

入山煎餅は大正3年(1914年)創業。
なんと100年以上も続いている伝統あるせんべい店です。店頭では、熟練の職人さんたちが、次々とおせんべいを焼き上げていく様子を見ることができます。
焼かれたおせんべいは、これまた慣れたスタッフさんたちが次々と仕分けて包装していきます。

おせんべいの価格は、10枚1,300円から。
缶入りは 13枚入り1,970円、30枚入り4,250円、40枚入り5,630円 50枚入り7,050円です。

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撮影/Churako

今回は運よく店頭で焼き立てを食べることができました!焼き立ては1枚から販売しているのですが、おせんべいが焼き上がるタイミングによっては焼き立てがない場合もあるので、店頭に行って食べられたらラッキーな品。

入山煎餅は厚めの生地なのですが、しっかり中まで歯ごたえがあるように焼かれているのは、さすがは100年1店舗で守り続けた伝統の技です。
(私が焼いたらたぶん焦げ焦げな気がします……)

味付けは生醤油のみということなのですが、そのシンプルさがかえって味の奥深いものにしていると感じました。

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撮影/Churako

10枚入りを買って帰りお土産に。あっという間になくなってしまいました。
もっと買っておけばよかった……

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撮影/Churako

入山煎餅は予約はできますが、通販などの対応はしていません。つまり、浅草にてのみ味わうことのできるおせんべいなのです。
次こそは浅草寺がデザインされた缶入りを買おうと誓うのでした。

入山煎餅住所:〒111-0032 東京都台東区浅草1丁目13−4

営業時間:10:00~18:00

定休日:木曜日

電話:03-3844-1376

美味しい浅草の街を楽しく食べ歩き!

こちらで取り上げさせていただいたお店は、どれも美味しくてお店の方も親切!(←大事)本当におすすめのお店ばかりです。

ちなみに、お店に実際に行って食べて、美味しいと思ったお店にだけ掲載許可を申し出していますので、ヤラセは一切ありません。

(掲載には微妙、もしくは取材NGのお店で掲載できないところもありました)

ランキングがつけ難かったので、項目別の順番はお店を回った順番になっています。

取材先のお店の方は皆さん優しくて、次に回るべき美味しいお店を教えてくれたりするなど、浅草の人情というものが身に沁みた1週間でした。

こちらの記事が、読んでいただいた方の浅草巡りの一助になれば幸いです。