くりはま花の国は360度花に囲まれるような夢の体験ができる

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トラベルパートナー: mika

兵庫県姫路市出身、神奈川県横浜市在住の2児の母です。兵庫県・神奈川県とその近郊を中心に、地元目線・郷土愛を交えて、各スポットを最大限に楽しめる情報をお伝えします。ワイワイ家族旅行も、一人でまったりする旅も大好きです。

山一面を染める花々は圧巻の景色!季節ごとに植え替えられるよ!

一面に広がる花畑、東京からはかなり離れた町でしか見ることができないと思っていませんか?360度を花に囲まれた夢のような体験をしたい!と言う方、日帰りで行ける花の楽園を探していると言う方におすすめなのが、くりはま花の国です。

くりはま花の国へ出かけよう

くりはま花の国は東京からほど近い神奈川県横須賀市にある自然の地形を生かした緑豊かな公園です。

花いっぱいの楽園へようこそ

東京ドームが12個すっぽり入ってしまう58ヘクタールと言う広大な敷地のいたるところで季節の花々が咲き乱れる、まさに花の楽園。色んな種類の花が育てられているので年間を通して季節の花を楽しめます。

広い敷地ですがホームページ上では随時開花情報とその花の咲いている場所の確認ができるようになっています。開花情報は日々更新されているので、見たい花が咲いたら訪れることも可能。花畑や庭園、温室などはもちろん、通路や花壇にも花で彩られていますし遊び場やレストランも充実しているので一日居ても飽きることはありません。

入口を入ればそこは花一面の世界

入り口をくぐるとまず出迎えてくれるのは大きな大きな花畑です。山の斜面を覆い尽くすほどの一面の花景色は圧巻の一言。小さな花のひとつひとつは淡い色の優しい雰囲気ですが、そのスケールの大きさから迫力すら感じます。田舎育ちの方であっても、こんなに一面の花畑にはなかなか出会えるものではありません。

奥に行くほど上りの坂道になっていて、どこか外国の花畑にでも降り立ったような気分になります。遠く奥の方まで花がきれいに続いているこの花畑はポピー・コスモス園。見どころをご紹介して行きましょう。

春はカラフルなポピーが美しい

くりはま花の国は関東でも有名なポピーの名所となっています。咲き乱れるポピーの数はなんと100万本。細い茎にカラフルな花びらのポピーは素朴な魅力がありますよね。

春はポピーまつりが楽しめる


春の花であるポピー、くりはま花の国では3種類の開花時期の違うポピーが育てられており5月まで楽しめます。4月中旬はオレンジや黄色など鮮やかな色合のアイスランドポピー、4月下旬から優しい色合いのカリフォルニアポピー、5月上旬からはヒナゲシの和名を持つシャーレーポピーが順番に開花します。

ポピーの見頃はこいのぼりの季節と重なることからくりはま花の国にも大きなこいのぼりが飾られますよ。風に揺れるポピーとこいのぼりの共演は見逃せない景色です。

ポピーとネモフィラのコントラストが美しい

鮮やかな色合いのポピーをさらに引き立てるように咲いているのがネモフィラです。淡い水色の小さな花を咲かせるネモフィラはポピーの開花時期と重なり合わせて見頃を向えます。特に4月中旬からゴールデンウィークにかけてが最も美しい時期です。

写真のようにネモフィラの青の絨毯にポピーの鮮やかな色が良く映えます。黄色やオレンジのポピーの大きな花と青の小さなネモフィラ、どちらもとても美しい姿ですよね。五月晴れの真っ青な空の下で見るとさらに美しく、なかなかその場所から動くことができません。

ポピーまつり最終日は無料でポピーが摘み放題

毎年行われるポピーまつり最終日にはかわいいポピーが摘めるイベントも行われています。と言うのも、この場所は春はポピー、秋にはコスモス畑になるのでその植え替えがおこなわれるのです。コスモスへの植え替えのため、春はポピーを来場者に摘んでもらい、お持ち帰りができます。

かわいいポピーを持ち帰ることができると同時に、植え替えのお手伝いができる満足感もあるとっても嬉しいイベントです。

秋は一面のコスモスが風に揺れる

高い高い秋空の気持ちいい季節には、山一面がコスモスで彩られます。

秋はコスモスまつりが楽しめる季節

コスモスの見頃は9月上旬から10月下旬。一面のコスモスが秋風に揺られゆらゆらと優しく揺れる様子は心が洗われるようです。コスモスの上品な香りも漂ってきます。ピンクや白のコスモスはベルサイユ、センセーションという大きな花を咲かせるゴージャスな品種です。

キバナコスモスが新鮮なイメージ

くりはま花の国では、鮮やかな黄色が目を引くキバナコスモスのレモンブライトも楽しめます。キバナコスモスはよく見るピンク系のコスモスとは違い、とても元気なイメージ。花自体はベルサイユやセンセーションに比べると小さめですが美しい色でとても目立ちます。緑の中に黄色のキバナコスモスが花咲く様子は素朴な雰囲気で可愛らしいですよ。

コスモスまつり最終日は無料でコスモスが摘み放題

ポピーまつり最終日と同じく、コスモスまつりでも最後の日になると、コスモスの摘み取りが無料で行えます。こちらも花の植え替えの一環です。どの色のコスモスも摘み取れるので、好みの色のブーケを作ってみてはいかがでしょうか。

フラワートレインで景色を満喫

くりはま花の国の広い敷地内には見どころがたくさん。花を眺めながらのお散歩もおすすめですが、疲れた時には汽車の形をしたフラワートレインに乗車しましょう。

花畑を走るフラワートレイン

花の中ゆっくりと走るをフラワートレインの姿はインスタ映えも抜群です。素敵な光景を写真におさめましょう。フラワートレインに乗車すると山の上にある見どころへとたどり着きます。ゆっくり進むので、乗りながらでも花を楽しめますよ。

フラワートレインから見おろす広大な花畑

坂道を登っていくフラワートレインから後ろを振り返ると、さっきまでそこに居た花畑と市街地を見下ろせます。その景色がとても美しく感動。フラワートレインは毎週月曜日がお休みです。ポピーまつり、コスモスまつりの期間中は毎日運行しているのでぜひ乗車してくださいね。

優しい香りが広がるハーブ園

くりはま花の国には季節ごとに丁寧に植え替えられる旬のハーブを楽しめるハーブ園もあります。

季節のハーブが楽しめる

施設内には、約130種類、3万株のハーブが育てられているのでハーブの勉強にもぴったりの場所です。ラベンダー、ローズマリーなど定番のものから料理などではあまり使わない珍しい様々なハーブが見られ、優しくいい香りが漂います。

花も美しいハーブ園

ハーブ園で育てられているのはハーブだけではありません。ここは花の国、鮮やかな花もたくさん植えられています。ひまわりなどの花がハーブ園を鮮やかに彩ります。花の咲くタイプのハーブもあるのでとてもカラフルなエリアですよ。

季節のハーブで疲れを癒す足湯 湯足里

くりはま花の国は坂道も多く、きれいな花を眺めながら気がついたらたくさん歩いている場所です。坂をたくさん上がったり下がったり、園内を歩き回ったタイミングで無料の足湯で一休みしましょう。

くりはま花の国にある足湯 湯足里(ゆったり)はハーブ園横にあります。足の疲れが取れやすいように熱めの温度と、旬のハーブをブレンドしてとてもリラックスできるお湯です。足湯の横に簡易の脱衣所もあります。

くりはま花の国へのアクセス

電車でのアクセス

美しい花と海の見える景色が素晴らしいくりはま花の国へのアクセスはJR・京急久里浜駅、または京急久里浜駅から徒歩15分。遠方から訪れる方は神奈川の入り口新横浜駅からブルーラインに乗り上大岡駅まで行き、そこから京急本線に乗り換えて30分ほどで到着です。

車でのアクセス

車でアクセスする場合は横浜・新横須賀道路佐原インターチェンジで降りそこから約4キロ、約10分程度です。

住所|〒239-0832 横須賀市神明町1
営業時間|くりはま花の国自体は終日営業、売店等の施設は、4-10月 AM9:00-PM5:30、11月-3月 AM9:00-PM5:00
定休日|くりはま花の国自体は無休、売店等施設の定休日は毎週月曜日と年末年始
電話|046-833-8282
公式サイトはこちら

まとめ

今回は季節の花々を楽しめるくりはま花の国をご紹介しました。海と花が広がる景色はとても美しいですよ。ポピーやコスモスたくさん摘んで、良い香りに包まれながら帰路に着くのもとても幸せな気持ちになります。ぜひくりはま花の国へ足を運んでみましょう。