アートの最先端MoMAでスタイリッシュにアートを楽しもう 

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アートの街ニューヨークを満喫できる美術館 MoMA

アートの街ニューヨークにあるニューヨーク近代美術館のMoMAをご存知ですか。ゴッホや、ピカソ、モネ、ゴーギャンといった有名画家からアンディ・ウォーホルといったポップアートの巨匠まで、あらゆる世界の名画を鑑賞することができるスタイリッシュな美術館なんです。驚くことに、館内の作品は撮影可能。今回はそんなMoMAの魅力をご紹介しましょう。

ニューヨークはアートの街

街角でアートに出会う

ニューヨークには街中を歩いているだけでもアートを感じられるスポットがたくさんあります。ニューヨークのLOVEは有名な観光スポットのひとつで、今回ご紹介するMoMAからも歩いて2分ほどです。

ふと通りがかった壁に描かれたペイントさえもフォトジェニック。マンハッタンには大小さまざまな美術館や博物館が点在しているので、アート括りで街巡りをしてみるのもおもしろいですよ。なかでもニューヨーク近代美術館はアート好きはもちろん、アートに興味がない人でも楽しめる展示が揃っています。

ニューヨーク近代美術館MoMAはアート好きなら1日楽しめる

まず荷物は最低限にしておきましょう。38x28x13cm以上の荷物や傘など、大きな荷物はクロークに預ける必要があります。ただし、スーツケースなどの大きすぎる荷物は預かってもらえないので注意しましょう。クロークは長蛇の列ができることもあり、観光する上でタイムロスとなってしまいます。大小関わらず、リュックサックは預けるようにいわれることが多いので気をつけてください。

オーディオガイドを利用したい人は、iPhoneアプリを事前にダウンロードするか、MoMA2階にて無料で貸出しています。ただし、利用の際には日本の運転免許証の提示が必要となっており、パスポートは不可なのでご注意ください。

MoMAには一度は見たことのあるアートがたくさん

一番の見どころは5階

こちらは有名なフィンセント・ファン・ゴッホの「星月夜」(Vincent van Gogh, The Starry Night)で、この絵画の前にはいつも大勢の人だかりができています。ゴッホのほかにも、ピカソ、モネ、マティス、ダリ、ゴーギャン、マグリットといった有名画家の絵画が展示されており、世界の画家たちの名作の数々を鑑賞することができます。多くの有名作品が見られますよ。

主な有名作品はこちら

こちらは、アンリ・ルソーの「眠れるジプシー女」(Henri Rousseau, The Sleeping Gypsy)。貧窮していたルソーが故郷のラバルの市長にこの絵を買い上げてほしいと嘆願しましたが、当時まだルソーの作品は評価されておらず、叶いませんでした。1923年パリの配管工の作業現場にゴミのように置かれていた状態で発見され、現在はサイモン・グッゲンハイム夫人の寄贈によりMoMAが所有するに至りました。

ロイ・リキテンスタインの「溺れる少女」(Roy Lichtenstein, Drowning Girl)は1963年の作品で、DC Comicsが1962年に発行した「愛の逃避行」(Run for Love!)という漫画の表紙から着想を得たもの。リキテンスタインはアンディ・ウォーホルらと共にポップ・アートの代表的な画家として有名です。

4階はポップアート。見ていてワクワクする作品たち

ポップアートの巨匠であるアンディ・ウォーホルの「キャンベルスープ缶」(Andy Warhol, Campbell’s Soup Cans)はMoMAに来たら必見。4階は楽しく見られるポップアートの作品が多いです。

家具やカフェなど見どころ満載

1階は彫刻庭園

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Madonnenfigur (1982) | Katharina Fritsch

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54 street 側にあるスカルプチャーガーデンには椅子が置いてあり、落ち着いた雰囲気。ゆっくり過ごしたい場合には、朝一番など人が少ない時間帯に行くのがおすすめです。1階にあるレストランThe Modern や5階のカフェTerrace 5からも眺めることができます。

2階はカフェ&ブックストア

ヘリコプター Bell-47D1のオブジェが印象的で目を引きます。Cafe2 はイタリアンレストランで、パスタ、サラダ、スープ、デザートやコーヒーなど軽食やカフェとして利用可能です。ブックストアではアート関連の書籍が揃っており、覗いてみるだけでも楽しいですよ。

3階は建築や家具など

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ちょっとレトロなデザインの可愛い家具がたくさん展示されており、椅子やベッド、家の装飾など種類はさまざま。行く時期によって展示内容が変更されるので、何度見ても飽きないですよ。6階は企画展と特別展のフロアで、こちらも訪問時期によって内容が異なります。

意外と知られていない地下のフィルムシアター

MoMAの映画部門は1935年に創設され、22000以上のフィルムと400万以上のスチル写真を所蔵しています。地下には3つのシアターがあり、MoMAの入場券を持っていれば、無料で当日のフィルムの鑑賞が可能です。ほかの上映フィルムは別途料金が発生するのでご注意ください。

MoMAをよりお得に楽しむために

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#musée #moma #lunettes #newyork

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毎週金曜日の16時から20時は入場無料となっているので、いつも15時を過ぎると行列ができはじめます。日によっては16時前から入場を開始する時もあるので、早めに行くのがおすすめ。金曜のこの時間はとても混み合うので、混むのは嫌という方は土日よりも平日に行くのがいいでしょう。

チケットはオンラインでも購入可能。アメリカの美術館は作品の写真が撮れるのがすごいところで、カメラは忘れずに持って行きましょう。携帯で写真を撮るなら途中で電池切れいすることのないように携帯バッテリーも持参した方が良いでしょう。

MoMA Design Storeのチェックも忘れずに

ミュージアムショップでは、MoMAでしか買えないオリジナルグッズがいっぱい。NYならではのオシャレなグッズが手に入るので、お土産にもぴったりです。MoMAよりも少しだけ遅くまで営業していて、金曜日は営業時間が長くなっていて、閉館までMoMAにいても、帰りに立ち寄ることができるのが嬉しいポイント。

住所| 11 W 53rd St, New York, NY 10019
営業時間|Sat – Thur 10am – 6:30pm Fri 10am - 9pm
定休日|なし
電話|212-767-1050
公式サイトはこちら

MoMA周辺の観光スポット

セントラルパークでのんびり散歩

マンハッタン中心地にあるセントラルバークは、四季折々の自然が表情豊かで、のんびり散策するにはもってこいです。MoMAからセントラルパークの一番近い入口までは徒歩10分程度で、あわせて観光するのにおすすめ。都会のオアシス的な存在で、昔からニューヨーカーに愛されている広大な公園です。

住所| Central Park stretches from 59th Street to 110th Street, between Fifth Avenue and Central Park West
営業時間|Open daily, 6:00 am – 1:00 am
定休日|なし
電話|212-310-6600
公式サイトはこちら

ロックフィラーセンターからの展望を楽しもう

ロックフィラーセンターは、最上階にある展望台トップ・オブ・ザ・ロックからの見える眺めが最高です。地下には、リーズナブルな食事が楽しめるお店がたくさん入ってあるので、ランチに立ち寄ってみるのもいいですね。

なかでもおすすめは、人気アイスクリーム店のBen & Jerry’s。冬になると屋外にはアイススケートリンクがオープンし、クリスマスの時期には大きなツリーが美しいニューヨークの代表的な観光スポットです。

住所| 45 Rockefeller Plaza, New York, NY 10111
営業時間|TOP OF THE ROCK HOURS: Daily, 8am - Midnight (Last elevator goes up at 11pm)
定休日|なし
電話|+1 212-332-6868
公式サイトはこちら

MoMAへのアクセス

電車でのアクセス

最寄駅はE or Mラインの5Av/53st(5アベニュー53ストリート)駅 もしくはFラインの57ストリート駅です。グランドセントラル駅から行くなら徒歩15分ほどで、有名ブランドやセントパトリック大聖堂が並ぶ5番街を歩きながら向かうのも楽しいのでおすすめ。

住所| 11 West 53 Street, New York, NY 10019
営業時間|Sat to Thu AM10:30~PM17:30 Fri AM10:30~PM20:00
定休日|なし
電話|(212) 767-1050
公式サイトはこちら

 まとめ

ニューヨーク近代美術館のMoMAは、アートの街ニューヨークを満喫できるスポットで、何度行っても新しいスタイリッシュな美術館。あらゆる世界中の名画を鑑賞することができ、どれも撮影可能なのでぜひカメラを持参しましょう。周辺には、四季折々の自然のなかで散策が楽しめるセントラルパークや、展望台からの眺めが美しいロックフィラーセンターなど見どころ盛りだくさん。ぜひ一度訪れてみてください。