都市部からもアクセス抜群なボンダイビーチで美しい海を楽しもう

トラベルパートナー: Alice

神奈川県出身。イギリス・カナダ・オーストラリア等、居住経験ある国の観光スポットをメインに紹介します。 日本以外の国への旅行回数は30回以上、親しい友人たちと一緒に。現地ではそれぞれ目当ての美術館や観光名所に分かれて一人で回ることも。

打ち寄せる波は迫力満点

美しい海がたくさんあることでも知られるオーストラリアですが、ビーチはアクセスが悪い場所にあると思われがちです。しかし、大都市シドニーから簡単にアクセスできる場所にも、青々とした海が魅力のボンダイビーチがあります。海水浴やサーフィンが好きな人だけでなく美しい海はどんな人にもおすすめです。観光旅行中に気軽に訪れることができるボンダイビーチで、綺麗な海を堪能しましょう。

ボンダイビーチとは

美しいビーチがたくさんあるオーストラリアでも最も有名なビーチの一つとして知られるボンダイビーチ。人気都市シドニーからアクセスもしやすいので観光にもおすすめです。

サーファーたちのメッカ

アボリジニの言葉で、岩の上に打ち砕かれる波という意味があるボンダイ。その名の通り、風が強い日には迫力満点の高波が押し寄せ、サーファーたちに人気の波乗りスポットになっています。サーフィンや海水浴ができる夏だけでなく、冬にもその姿を見に行く人が多いほどの美しい海です。

誰もがシャッターを切らずにはいられない美しさ

ボンダイビーチはサーフィンや海水浴だけでなく、青々とした海水が魅力的な美しいビーチです。よく晴れた日にカメラを持って出かけたくなります。

まずは少し離れたところから

ビーチは丘を下ったところにあるので、まずは海に降りる前に1枚写真を撮りましょう。丘の上からは壮大な海全体が収まる写真を撮ることができます。ボンダイビーチの海はとても澄んでいて、遠くからでも青々と美しく見えるのが特徴です。写真を撮ってビーチに降りるときは、砂浜手前にあるウォールアートにも注目してみてください。

砂浜まで降りてみよう

丘を降りて海に近づくと、澄み切った水の美しさや、白い砂浜と青い海のコントラストを目の当たりにできます。何時間でもじっと見つめていたい光景ですが、夏には砂浜が熱くなるので注意が必要です。また、基本的に治安は良い場所なので荷物を砂浜に置いたまま海に向かう人も多いですが、貴重品の管理には気を付けておきましょう。

波乗りサンタを探そう

日本で海とクリスマスと聞くと少しちぐはぐな印象を受けますが、ここオーストラリアでは自然な組み合わせです。珍しい光景を探してみましょう。

オーストラリアのクリスマスは夏

オーストラリアは南半球にあるので、真夏にクリスマスがあります。日本では味わうことができない暑さとクリスマスという組み合わせが面白いものです。ボンダイビーチではサンタ帽をかぶってサーフィンをしたり、砂浜に寝そべったりする人も多いので、クリスマス時期に来たら真夏のビーチにいるサンタさんを探してみましょう。

海沿いには訪れたいお店がたくさん

海外旅行ではローカルなグルメも楽しみなものです。ボンダイビーチの周辺でも、オーストラリアの味が楽しめます。

フィッシュアンドチップスでローカル気分

欧米でよく食べられているジャンクフードとして人気なのがフィッシュアンドチップスです。地元の人がするように、近くのお店でフィッシュアンドチップスを購入してビーチで食べると、気分はすっかりオーストラリア人。ビーチの向いには、カフェやパブだけでなくサーフショップやお土産店もあるので、散歩がてら散策するのもおすすめです。

海岸線を歩いてみよう

ボンダイビーチから南には、他にも美しいビーチが続きます。壮大なスケールで続く海を眺めながら、のんびりとした散歩を楽しむのがオージー流です。

ビーチをめぐるコスタルウォーク

ボンダイビーチからクージービーチまでは、コスタルウォークという遊歩道で繋がっています。全長約6キロと長く、歩くと2時間ほどかかりますが、時間を忘れてのんびりと散歩が楽しめます。綺麗に舗装されており、地元のオーストラリア人は裸足で歩いていることもありますが、距離も長く滑りやすい場所もあるのでスニーカーを着用するのがおすすめです。

タマラマビーチも人気のビーチ

ボンダイビーチから一番近くにあるのがタマラマビーチで、わずか20分ほどで行くことができます。ボンダイビーチ同様に人気が高く、サーフィンをはじめヨガなどたくさんの人が思い思いに過ごしているビーチです。ビーチに降りる前にタマラマポイントと呼ばれる絶景を写真に収められるポイントがあるので要チェックです。

ブロンテビーチは波の迫力が魅力

ボンダイビーチから30分ほどの場所にあるのが、さらに迫力のある波が打ち寄せるブロンテビーチです。岩場には非常に強く波が打ち寄せていますが、プールがあるので泳ぐことも可能。また、ビーチ手前には芝生の公園があり、ピクニックにも最適です。

クロベリービーチは小さめのビーチ

ブロンテビーチからさらに20分ほど歩くと、比較的小さく家族連れが多いクロベリービーチに出ます。岩肌がむき出しになっており、海藻もあちらこちらにあるので、海に入るときは怪我に気を付けましょう。ブロンテビーチからこのクロベリービーチに向かう間には墓地があり、日本にはない天使などの彫刻が特徴的な墓石が並んでいるので注目です。

終着点のクージービーチ

コスタルウォークの最終ポイントは、ボンダイビーチよりもローカルの人が多いクージービーチです。浜辺にはカフェやパブも充実していて、人気の高いビーチになっています。また、シドニー市内へ直行するバスも出ているので、ここから市内中心部に戻るのも簡単です。

イベントも要チェック

海外では、日本では見られないようなイベントが開催されていることもあります。ここボンダイビーチでも、オーストラリアならではの面白いイベントが開催されるので要チェックです。

彫刻イベントのスカルプチャー・バイ・ザ・シー

スカルプチャー・バイ・ザ・シーはボンダイビーチからタマラマビーチまでの遊歩道で開催される彫刻イベントです。1997年に始まって以降高い人気を得て、現在では100を超える彫刻が出現する大きなイベントになっています。10月末から2週間ほど開催され、誰でも無料で見ることができるので、気軽に立ち寄ってみましょう。

住所| なし
営業時間|なし
定休日|なし
電話|なし
公式サイトはこちら

オープン・エア・シネマで野外映画を楽しもう

日本ではまだまだ珍しい野外映画イベントも開催されます。気持ちの良い夏の夕暮れに、ビーチで映画を見ることができるイベントです。有料ですが、アメリカンエクスプレスカードを保持している人は割引を受けることができます。屋外での映画鑑賞はとても気持ちの良いものですが、虫が寄ってくる可能性があるので虫よけスプレーを用意しておくと安心です。

住所| なし
営業時間|なし
定休日|なし
電話|なし
公式サイトはこちら

ボンダイビーチへのアクセス

電車でのアクセス

シドニー市内のセントラル駅の24番ホームから電車に乗り、約13分で到着する終点のボンダイジャンクション駅で下車しましょう。駅直結のバスターミナルに向かい、スタンドAから333番のバスに乗ります。海沿いには複数バス停があるので、海が見えたら好きな場所で降りましょう。

バスでのアクセス

シドニー市内から直接バスに乗ることも可能です。ボンダイビーチに向かう333番のバスが、ハイドパーク横のミュージアム駅に面したリバプール通りのバス停から出ています。ここからバスに乗ると約25分でビーチに到着します。

まとめ

観光客だけでなく地元の人からも高い人気を誇るボンダイビーチは、一度はその目で見たい青い海が魅力のスポットです。壮大な散歩が楽しめるコスタルウォークも、日本ではなかなか味わえない大きなスケール。シドニーからほんの少し足を伸ばすだけで来ることができるボンダイビーチで、気軽にオーストラリアの海を感じてみてはいかがでしょうか。