みろくの里は古い町並みと景勝と恐竜と何でもありの遊園地。

トラベルパートナー: HARUKI

私は広島県出身ですが、会社の転勤を繰り返し、いろんな地域で暮らしてきました。 赴任先を起点に各地の観光スポットを巡って絶景や思い出になる写真を撮っています。 最近は一人旅が多いですね。 紹介記事は西日本中心になります。 みなさんに一味違った旅の魅力をご紹介出来たら幸いです。

家族みんなで楽しめるところじゃけ

広島県福山市には、古い町並みや景勝地として人気の遊園地、みろくの里があります。どこか懐かしい雰囲気を感じられる一味違った遊園地。一緒に、昭和へタイムスリップしてみましょう!

本格的なテーマパークや景勝地のある沼隈半島

広島県福山市の沼隈(ぬまくま)半島は、日本でもっとも癒される港町と呼ばれる鞆の浦(とものうら)があり、県外から訪れる人も多いスポット。

そんな沼隈半島の丘陵地にあるのが、三世代テーマパークと呼ばれる みろくの里です。210万平方メートルの広大な敷地内には、遊園地ゾーンはもちろん、この遊園地の目玉とも言える昭和30年代の町並を再現したいつか来た道や、神勝寺温泉 昭和の湯が併設されています。

ライド・アトラクションはスリル満点

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* * 最高に良い天気 初めてみろくの里へ行ったぁ♪ ・ 娘がジェットコースターに乗りたい乗りたいってずっと言うので(笑) ・ 念願のジェットコースター!!! 大人はフリーパス買ってなくて、チケット買うから待って〜と言おうとしたら お兄ちゃんと先々並んで、もう乗ろうとしてた ・ し〜らないっ 最初は大人が横に乗ったほうがいいのにな し〜らないっと 降りて来た娘、半泣き 「怖かったぁ」 息子も怖くて、妹を守りきれなかったみたい(笑) ・ みろくの里、意外と楽しめる〜 たいしたことなさそうなんて思ってごめんなさい(>人<;) ・ #my_eoysm100#カメラのある生活#ミラーレス一眼#ミラーレス女子#カメラ初心者#eosm100#カメラ越しの私の世界#カメラ練習中#写真好きな人と繋がりたい#写真を撮るのが好きな人と繋がりたい#LIFE_with_CAMERA #3連休#みろくの里 #念願のジェットコースター #小学生ママ#女の子ママ

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開園からの人気である大観覧車は、最上部からは遊園地全体を見渡せるほか、天気が良い日にはしまなみ海道の尾道大橋まで望むことができるのです。32基のゴンドラのうち4基が透明観覧車。足元までガラス張りでスリル満点のため、こちらに乗ろうとする人も多いのだとか。小さなお子様からシニアまで幅広く楽しめる定番の人気アトラクションです。

そのほかにも、全長800mの本格ジェットコースターやゴーカート、急流すべり、迷路のぐるり森大冒険、お化け屋敷など楽しいアトラクションが満載です。

昭和レトロが体感できる、いつか来た道

昭和30年代にタイムスリップしたような空間

この遊園地の目玉と言っても過言ではないのが、いつか来た道。昭和30年代の学校や町並み、田舎の風景などを再現したこの道は、子供たちには新鮮、大人には懐かしい思い出がよみがえる場所。この通りには実際に使われていた建物の一部を移築した郵便局や、ニュース映画館、駄菓子屋、民芸品店、食堂などが立ち並び、実際に買い物が出来る店舗が多数存在します。

当時の椅子や机がそのまま置いてある小学校の教室や、廊下にバケツを持って立たされた子供など昔を思い出させてくれるような作りもたくさん。歴代の電話機を展示している電話博物館には、約1,000台の電話機が展示されており見ものです。

駄菓子の満月や

今も昔も子供に大人気の駄菓子の満月やでは、前田のクラッカーや小さな容器のヨーグルト、瓶に入った水あめなども当時のまま販売しています。

恐竜たちが棲む森 ダイナソーパーク

昭和の雰囲気から抜けるとダイナソーパークが。ティラノサウルスやトリケラトプスなど迫力ある恐竜20体を、天然林の中をウォークスルーで体験する冒険型アトラクションになっています。高低差のある地形を活かした全長約350メートルのコースには、攻撃的で周囲を威嚇し吠える恐竜が待ちかまえ、当時の世界観をそのまま体験できると人気。

壮大なイルミネーションが園内を彩る

忘れてはいけないのが、園内を彩る100万球以上のイルミネーション。ダイナソーパークでは光や映像を駆使した幻想的なイルミネーションが展開されていたり、期間中に打ち上げられる花火とイルミネーションの共演が楽しめたりと、いろいろな方面から楽しめます。夏にはウォータースライダーやシャワードームなど5つのエリアを持つプールもオープンされ、年中楽しめる遊園地です。

たっぷり遊んだら神勝寺温泉 昭和の湯へ

温泉でも昭和を満喫

たくさん遊んだ後にはゆっくり体を休めましょう。園内には、昭和30年代がコンセプトの神勝寺温泉 昭和の湯があり、露天風呂や内風呂、180年の歴史を持つ本草閣薬湯、ドライサウナ施設などバラエティー豊か。浴室は近代的な作りになっており、お肌に嬉しい弱アルカリ性、薄緑色のお湯のため、肌がツルツルになると評判。1日中楽しんだ身体を休めるにはぴったりの場所でしょう。

みろくの里の親会社はなんと地元の造船会社

進水式の様子

みろくの里の運営会社である常石造船とは、広島県福山市に拠点を置くツネイシホールディングス株式会社の造船事業会社。ここでは、船舶を初めて水に触れさせる進水式を無料で見学することがができるのです。ツネイシグループでは、造船事業のほかにもエネルギー事業やライフ&リゾート事業を運営しています。

小型ラグジュアリー客船 guntu(ガンツウ)

せとうちに浮かぶ小さな宿がコンセプトの小型ラグジュアリー客船 guntu。
木材を多用した全室テラス付きのスイートルームのほか、展望デッキやダイニング、エステ、大浴場などの共有スペースが完備されています。

食事は料金に全て含まれており、地元産を使った料理を、天候や乗客の好みに合わせて提供。目の前で作ってくれる寿司や和菓子カウンターが人気です。2泊3日や3泊4日などのツアーでは、世界遺産の宮島やアートで人気の直島をはじめ、瀬戸内海を漂泊しそれぞれの県を巡っています。

住所|〒720-0393 広島県福山市沼隈町常石1083番地
営業時間|なし
定休日|なし
電話|084-987-1101
公式サイトはこちら

神勝寺 禅と庭のミュージアム

みろくの里からほど近い神勝寺では、表千家不審庵の古図を忠実に再現した秀路軒という茶室を設けています。秀路軒では、臨済禅を通じて今まさに生きている人々が今を生きるために己を見つめ共に研鑽(けんさん)する場となっているとのこと。いまや日本だけではなく海外にも多く門戸を開いているそうです。

その広大な敷地には、滋賀県から移築した17世紀の堂宇(どうう)や、復元された千利休の茶室、松を多用して設計した寺務所などが点在し、その建物の間を結ぶように、趣向を凝らした禅庭が配されているのも見どころですね。

アートパビリオン洸庭(こうてい)

神勝寺の境内に建つアートパビリオン洸庭。伝統的なこけら葺きが使われたこのアートは、全体が木材で柔らかく包まれ、石のランドスケープの上に浮かんでいます。

実はこの中にも入ることができ、そこには海原が広がり、かすかな光を受けながら静かに波立っている様子を見ることができます。これまでは非常に限られた形でしか触れることのできなかった禅でしたが、この建物ができたことによって一般の方も五感を解放して楽しめる場所となりました。

神勝寺うどんの五観堂

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2018.6.3〜4 遊びに来てくれた友達とお出かけ記録⑨ ・ 神勝寺 禅と庭のミュージアム@福山市 五観堂にて神勝寺うどん。 神勝寺うどんは、臨済宗の修行道場で雲水(修行僧)が食べているもの。 うどんは雲水の1番のご馳走で、臨済宗の僧堂では四と九のつく日の昼食に湯だめうどんの形で食べます。 箸の置き方や食べ方や最後の器の直し方まで作法があります。 ・ とても趣ある新緑に染まる庭を観ながら神勝寺うどんをいただきました。 修行僧のご馳走なだけあって質素…と思いきや食べ終わったら満腹‼︎ 最後に残っただし汁でご飯もいただいたので。^_^ ・ 最後の写真は友達撮影の写真を撮る私(笑) #寺 #神勝寺 #神勝寺禅と庭のミュージアム #神勝寺うどん #うどん #お昼ごはん #修行僧 #一眼レフ練習中

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禅と庭のミュージアムで人気なのが、神勝寺うどん。神勝寺うどんとは、臨済宗の修行僧が食べている形式のうどんであり、臨済宗の修行道場では共通して四九日(しくにち)と称して四と九のつく日の昼食に食べています。また、年に何度か信者さん等からの寄進によるうどん供養という日にも同じような形で食べられています。

禅僧にとって神勝寺うどんは懐かしく忘れられない御馳走でした。普段は読経と鳴らしもの以外は一切音を立てることはできないですが、うどんを食べる時だけは豪快な音を立てて食べなくてはならなかったそうです。

住所|〒720-0401 広島県福山市沼隈町大字上山南91
営業時間|9:00~17:00
定休日|なし
電話|084-988-1111
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魅力のリゾートホテル ベラビスタ スパ&マリーナ 尾道

瀬戸内海の絶景が見えるデッキ

瀬戸内海で最も贅沢なホテルといえばここ、ベラビスタ スパ&マリーナ尾道。
ヨットやクルーザーを停泊したまま滞在できるように、マリーナも併設されており、充実した設備と贅沢さが魅力のリゾートホテル。ベラビスタとはイタリア語で美しい眺めという意味なのですが、まさに言葉の通りの絶景。海と山に囲まれたホテルからの眺めは、日頃の忙しさから全てを解放してくれます。

瀬戸内海に浮かぶ多くの島々が織りなすこの景観は多島美(たとうび)と呼ばれ、温暖な気候が育む文化とともに、未来に語り継ぎたい風景ですね。常石造船のお客様を迎えるための迎賓館として誕生したのが始まりでした。開業当初から欧米や中東など多くの世界の要人を迎えてきた歴史のあるホテルです。

リボンチャペル RIBBON CHAPEL

この建物は、瀬戸内海を一望できるベラビスタ境ガ浜の敷地内に建つ結婚式用のチャペル。まるで本物のリボンのような2本の階段が、スパイラル状にチャペル全体を覆っており、ふたつの人生がめぐり合う結婚を象徴しているそうです。自然の祝福に包まれ、一瞬一瞬が特別な時間をもたらすリゾートウェディングを演出している、そんな特別なチャペルです。

住所|〒720-0551 広島県尾道市浦崎町大平木1344-2
営業時間|9:00~20:00
定休日|なし
電話|0120-87-3333
公式サイトはこちら

みろくの里へのアクセス

車での行き方

福山西ICから車で20分(山陽自動車道福山西ICより約20分)

バスでの行き方

JR福山駅からバスで30分(JR福山駅南口トモテツバス直行便で約30分)

住所|〒720-0543 広島県福山市藤江町638-1
営業時間|10:00~18:00
定休日|なし
電話|084-988-0001
公式サイトはこちら

まとめ

このようなさまざまな景勝地に囲まれたみろくの里は、わたしたちが普段慣れ親しんでいる遊園地とは一味二味違った楽しみ方があります。三世代がそれぞれ楽しめる要素がたくさん。ぜひ、ご家族や友人、恋人同士で昭和レトロな世界を楽しんでみてください。

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