イングランドの丘はイギリスの湖水地方をイメージした農業公園。ひまわりの中で写真を撮ろう

トラベルパートナー: Sugar

出身地は大阪。得意なエリアは関西。 歴史的建築物や美術館巡りが好き。観光地に一緒に行くのは主に家族や友達。 美術館には一人で行くことが多いです。 旅行前に頭に入れておくとよりそのスポットが好きになれるような情報を発信していければと思います。

おいや、遊びに来とってね~

淡路島にある淡路ファームパーク・イングランドの丘は、イギリスの湖水地方をイメージした農業公園です。動物とのふれあい、野菜の収穫、クラフト体験や四季折々の花で季節を感じることができる、2つのエリアにわかれた公園です。そんな淡路島ファームパーク・イングランドの丘を紹介します。

コアラとひまわりで有名

イングランドの丘はたくさんの動物と触れ合い、花を眺め、アクティブに乗り物でも遊べる農業テーマパーク。ファミリーだけでなく、デートを楽しむカップルや、ツーリング中のバイカーも癒しを求めて訪れる場所です。

イングランドの丘の見どころ

イングランド広場では、ひまわり畑、様々なテーマを元にしたフォトスポット、南米やオーストラリアの熱帯植物を集めた大温室など、花と植物が楽しめます。

園内にあるイングランドの丘はひまわりで有名

イングランドの丘の代名詞にもなっているひまわり畑。広大な土地を活かして、開花時期をずらしながらひまわりを栽培しています。そのため、通常の場所よりも長く、7月中旬から8月下旬までひまわりを鑑賞することができます。

中でも一番の見どころは8月中旬でしょう。メインのお花畑では、約5万本のひまわりが太陽に向かって咲きます。ひまわり畑の中へ入ることも可能で、写真撮影用にハートのオブジェがあります。このハートの花輪は、ひまわりの季節以外にもあるので、季節ごとで写真を撮ってみるのもおすすめです。

View this post on Instagram

みなさん、おはよ🐼 今日も笑顔でラッキーカムカム😘 Here we go🤣 #はなまっぷ #lovehyogo#花倶楽部 #花撮り人 #写真好きな人と繋がりたい #写真撮ってる人と繋がりたい #ファインダー越しの私の世界#wp_flower #wp_photo_club#team_jp_flower#お写ん歩#jp_gallery #japan_view#写心#ダレカニミセタイハナ#花フレンド #花好きな人と繋がりたい #人生は夢だらけ#kokohana #best_moments_flower#photocircle_ohana #igworld_global#igworldglobal#LOVERS_NIPPON#flower_special_#kokohana#Great_Captures_Nature#captures_flowers#淡路島#チューリップ#イングランドの丘 iPhone写真でおま😱 ほなっ😘

A post shared by ぱぱんだ (@papanda1926) on

イングランドの丘には、広大な敷地を活かして10の花畑があります。1月から2月にかけては冬咲きチューリップが約1万球咲き誇り、冬の寒さを忘れさせるほど。さらに4月は菜の花、8月はひまわり、11月はコスモスと季節に合わせて、一年中花を見ることができます。

バラ園で芳醇な香りに包まれる

イングランドエリアには、英国の庭園をイメージして造られたバラ園があります。1500平方メートルと広大なバラ園には、約116品種のバラが植えられています。見頃は毎年5月から6月と9月から10月。赤や白にバラ園を染め上げていきます。

楽しめるファームガーデン

イングランドの丘には他にも、乗馬やトランポリン、バンパーボートやサイクルボートにゴーカートなど、いろいろな楽しみ方があります。

園内には撮影スポットがたくさん

園内へ入るとすぐに、入園ゲート花畑、テーマ花畑などフォトスポットがあるイングランドの丘。その他にも英国風の建物や車など、撮影ポイントがたくさんあります。もちろん動物と撮ることも可能。思い出の写真をたっぷり撮っていきましょう。

シーズンごとに、様々なテーマを元に花が栽培されている、テーマ花畑。園内へ入ってすぐ、グリーンヒルエリアにあります。ここも撮影スポットとしてもおすすめ。土日祝日には、隠されたカプセルを見つければ景品がもらえるなど、趣向をこらしたプチイベントが数多く開催されています。

豊富なアトラクションの数々

アトラクションが充実したイングランドエリアですが、かなりの広さ。そんなエリア内の池の周りをぐるっと1周しているのが、ユメハニー号。歩きつかれた子どもたちも、かわいい顔を向けたユメハニー号に乗れば機嫌を直してくれるはず。1周約15分、停車駅は3駅で、乗り降り自由です。

イングランドエリアにある広大な池を周るサイクルボート(スワンボート)。これは一艇に3人乗りです。水中に浮かぶロールに入って走ったり、寝転んで遊べるアクアロールは、バランスを取るのが難しく、大人でも楽しめます。4歳未満でも保護者同伴で利用できます。池の上をモーターでくるくる回るバンパーボードは、子どもにとって大人と対等に遊べる遊具です。

 

横に並んで2人で漕ぐなど全15種類、31台の変わり種自転車を20分間乗り換え自由で楽しむことができます。一周650メートルの複雑なコースを走る、ゴーカートも人気。身長140センチ以上が基準ですが、それ以下でも助手席なら乗れます。

親子で乗れるポニーと、ひとりで挑戦できるサラブレッド。距離は短めで、手綱をひいてゆっくり進むので気軽に体験できます。馬の背に乗ると、想像以上の高さ。お子様連れの場合は、ちょっと低めのポニーの方が良さそうです。

動物とのふれあいを楽しもう

イングランドの丘の象徴ともいえるコアラの他、珍しいうさぎやワラビー、餌を直接食べさせることができるひつじなど、動物たちもたくさんいます。

大人気のコアラ館

イングランドの丘で、20年以上愛されている人気の施設、コアラ館2匹のオスと5匹のメス、合わせて7匹のコアラがいます。コアラは夜行性なので、11時30分の食事タイムと、夕暮れ時がコアラを見るチャンスです。

ラビットワーレン はふれあいタイムにいきたい

コアラ館の手前にある英国の家のような、ラビットワーレン。ワーレンとは英語でうさぎの巣穴のこと。ここにはイングリッシュアンゴラ、ジャージーウーリーなど珍しいうさぎたちと、モルモット、プレーリードックが飼育されています。毎日行われているふれあい時間は、うさぎが11時から12時、モルモットは13時30分から14時30分です。

ひつじのくに では季節にちなんだこんな仕掛け

ひつじの国は広大な放牧場。30頭のひつじの他、ロバや西暦700年から800年頃、大陸から日本に来たと伝わるヤクシマヤギがいます。ひつじが顔を出す穴には、季節にちなんだ装飾がされることで人気。ふれあい時間は11時から16時と長めで、開園から餌を直接上げることができます。餌がなくなり次第終了となるので、早めにいきましょう。土日には動物もっとふれあいタイムというイベントが行われています。

カラフルな鳥たちと出会える いろとりどり舎

ワラビー広場の隣にある、いろとりどり舎には、世界一美しいオウムといわれている、クルマサカオウムが飼育されています。他にもフライトトレーニングをされている鷹、ハリスホークや大型で人懐っこいベンガルワシミミズクなど、カラフルな色の鳥たちに出会えます。

子ども連れに人気の収穫体験

イングランドエリアの温室や野菜畑では収穫体験ができます。温室ではイチゴやトマト、野菜畑ではだいこんやさつまいもなどを泥まみれになって、引き抜くだけでも楽しくなります。

フルーツや野菜を収穫して食べられる

View this post on Instagram

#いちご #淡路ファームパーク

A post shared by mibuko (@mibuko.n) on

温室で育っているイチゴは、ゆめあまか、紅ほっぺ、あきひめ、紅クイーン、あまクイーンと、5品種。12月の末から5月ぐらいまで収穫できます。野菜は季節に合わせて、春はたまねぎ、夏にはとうもろこしやナス、ピーマン、おくら、秋ならさつまいも、冬になったら大根やはくさいと、収穫することで、野菜の季節をおぼえることができるでしょう。

イングランドの丘へのアクセス

バスでの行き方

大阪方面、四国方面ともに、高速バスで洲本バスセンター行きに乗車。終点で路線バス福良行きに乗り換え、イングランドの丘下車徒歩1分です。

車での行き方

中国自動車道吹田IC、山陽自動車道三木JCT、阪神高速須磨IC、第二神明伊川谷JCTから、洲本ICで降り、福良方面へ国道28号線で約15分。徳島方面からの場合は、神戸鳴門自動車道西淡三原ICより、国道126号線で約15分です。無料駐車場1500台は収容可能。ゴールデンウィークなどの連休では満車になりますが、臨時駐車場が用意されます。臨時駐車場からは、シャトルバスが運行されています。

住所|〒656-0443 南あわじ市八木養宜上1401
営業時間|(3月~9月) 【平日】9:00~17:00 【土日祝】9:00~17:30(10月~11月) 【全日】9:00~17:00(12月~2月) 【全日】10:00~17:00
定休日|なし
電話|0799-43-2626
公式サイトはこちら

まとめ

1500平方メートルのバラ園、夏に咲く約5万本のひまわり、20年以上愛され続けたコアラ館が有名なイングランドの丘。ただ、それ以外にもたくさんの動物やアトラクションがあり、人気が続いているのも納得の施設。とくに子ども連れのファミリーにはおすすめです。