九州鉄道記念館でレトロな鉄道の魅力にはまろう

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トラベルパートナー: yuri

出身地は福岡です。現在も福岡県に住んでいて、二児の母です。 福岡県を中心とした九州の様々な観光スポットに、家族四人で出かけては遊び倒しています。子供がまだ小さいので、子供でも退屈せず、興味を持てたり、思いっきり遊べたりする場所を探し出すのが、今の楽しみです。

レトロな鉄道の数々を見ると、ちかっぱ感動するばい

福岡県北九州市門司区に、鉄道ファンなら一度は行ってみたい九州鉄道記念館があります。ここでは、使用されていたレトロな車両を見るだけでなく、実際に車両の中に入って見学することもできます。貴重な資料や大ジオラマなど、見どころもいっぱい。九州の鉄道の歴史や魅力をめいいっぱい体感できるスポットです。

魅力的な鉄道ワールド

鉄道の魅力を最大限に伝えてくれる施設

明治40年に国有化されるまで門司港から九州各地への鉄道網を形成した九州鉄道会社は、九州最初の鉄道会社。九州鉄道記念館には、その歴史を知ることができる車両や、鉄道にまつわる様々な貴重な資料などが展示されています。また、実際に車両に乗ってみたり、動かしてみたりというような体験もできるスポットです。

キッズルームもあるので、小さなお子さんから大人まで楽しむことができるのが魅力。JR九州のICカードのSUGOCAを使うと2割引になるので、持っている方はぜひ利用しましょう。

ワクワクが止まらない 車両展示場

みんな大好きSL機関車

車両展示場に足を一歩踏み入れれば、列車好きはもちろんのこと、しかたなく電車好きの子供に付き添って訪れたお母さんでも夢中になること請け合い。入口を抜けてすぐの場所に、迫力ある蒸気機関車が展示されています。これは、初の国産貨物機関車で9600型。北九州地区に最後まで残った蒸気機関車の一両です。非常に貴重な機関車で、見ごたえがあります。

オレンジが可愛いキハ

懐かしさを感じさせるかわいらしいオレンジ色のキハという車両は、戦前の代表的な機械式気動車です。戦前に製造された同型車で原型のまま残っているのは、現在ではこの車両のみ。それを聞くとなんだか哀愁が漂ってきます。

キハの車両は内部に入ることができ、運転席も見学することができます。さらに、実際に座席に座ってみることができるので、鉄道ファンはもちろん、子供も夢中になるはず。細かい機械部分までじっくり見たくなりますね。

初の寝台車特急 クハネ581-1

九州鉄道記念館には、初の寝台特急電車クハネ581-1の車両も展示されています。昼間は座席特急みどりとして、夜間は寝台特急月光とし、当時は一日中活躍していた車両です。

寝台特急電車クハネ581-1も内部を見学することができます。非常に座席が面白い作りとなっていて、横になれるベットに座席が変形するようになっています。靴をぬいで、実際に寝転がって、その当時の感触を味わってみてはいかがでしょうか。

ブルートレインと呼ばれる14系寝台車

ブルートレインは寝台車の愛称にもなっていますが、それがこの14系です。九州地区では、さくら、みずほ、はやぶさ、富士など多数の列車で使用され、大活躍しました。

14系寝台車の車内も見学することができます。幅広のベッドとなっており、快適さが伝わってきます。見学では2階のベッドに登ることも可能です。今はなかなか体験できない、寝台車ならではの寝心地を味わうことができます。

本館は鉄道ファンにはたまらない宝庫

本館は歴史ある建築物

九州鉄道記念館の楽しみは車両展示場だけではありません。本館には、鉄道ファン垂涎の資料がいっぱい。ここでしかできない体験もできます。

1891年に旧・九州鉄道の本社として建てられた建物が、現在九州鉄道記念館の本館に使われています。近代化産業遺産や国の登録有形文化財として認定されている、貴重な建物です。2階建ての本館内の1階には、キッズルームやショップがあり、鉄道の大パノラマ、運転シュミレーター、客車などが展示されています。2階は、鉄道ファンにはたまらない鉄道に関する貴重な資料が展示されているのです。

明治の客車はびっくりの造り

明治から昭和初期まで活躍した車両や、約100年前のプラットフォームが再現されています。客車の座席が畳であったり、落とし窓であったりと、今とは全く違う作りに驚くでしょう。その当時、どのように移動中の車内を過ごしていたのか、自ずと想像が膨らみます。

九州の人気列車が大集合の巨大ジオラマ

一瞬にして目を奪われるのが、博多駅を中心にしてソニックやかもめ、さくらなどの車両が次々に発車する巨大ジオラマです。列車にそれほど関心がなくても、このジオラマには見惚れてしまうでしょう。特に、お金を入れれば自分で運転することができる、あそぼーいとつばめ は子供に大人気。九州の列車検索パネルもあるので、たくさん検索して列車に詳しくなって帰りましょう。

自分で運転するという夢を叶えてくれる

九州の人気車両が運転できる

列車好きの子供にとって、自分で鉄道を運転をするのは大きな一つの夢ではないでしょうか。九州鉄道記念館ではそんな夢を叶えてくれます。

鉄道好きの子供にとって鉄道記念館の目玉といえば、5つの人気のミニ車両が運転できるアトラクション。2つのレールを人気車両が運行しています。2つのレールのうち、先頭にある好きな方の車両を選択して運転することができます。操作は簡単。小さな子供でも安心して運転体験を楽しめます。

画像にあるのが、ミニ鉄道車両です。対向列車が来たときは信号が変わるのを停止して待つなどの仕組みとなっていて、リアリティ抜群。このミニ鉄道車両は大人が運転してもOKです。ただし、大人が運転するには少々狭い運転席となっています。

もちろん記念撮影も

九州鉄道記念館には写真撮影スポットもたくさんあります。いっぱい撮って、後からみんなで振り返りましょう。

お決まりのパネルもあります。日付も入っているので、ぜひ記念撮影したいスポットです。展示車両やミニ鉄道なども撮影してOKです。素敵な写真がたくさん撮れること間違いなしなので、カメラを忘れずにお持ちください。ただし、資料展示コーナーは撮影禁止です。

帰りは海峡プラザに寄ろう

九州鉄道記念館から徒歩約10分ほどの場所にある海峡プラザは、門司港の魅力を満喫できる場所。グルメ、お土産もそろっています。門司港の名物瓦そばをはじめとしたグルメを楽しんだり、門司港にまつわるお土産を購入したりできます。さらには、オルゴールミュージアムやガラス館などもあり、それぞれ手作り体験も楽しめるのです。また、海峡プラザからの眺めは素晴らしく、美しい夜景も見られますよ。

住所|〒801-0852 福岡県北九州市門司区港町5-1
営業時間|物販AM10:00-PM8:00 飲食AM11:00-PM10:00 ※店舗ごとに異なる
定休日|年中無休
電話|093-332-3121
公式サイトはこちら

九州鉄道記念館へのアクセス

電車での行き方

JRで行く場合は門司港駅まで着けば駅から徒歩3分です。

車での行き方

九州自動車道を利用の場合は門司港ICより約7分。中国自動車道利用の場合は門司港ICより約5分。北九州都市高速道路を利用の場合は春日ランプより約5分です。駐車場は、九州鉄道記念館西駐車場、海峡ドラマシップ駐車場、徒歩約10分の場所に門司港レトロ駐車場があります。

住所|〒801-0833 福岡県北九州市門司区清滝2-3-29
営業時間|AM9:00-PM5:00
定休日|第2水曜日
電話|093-322-1006
公式サイトはこちら

まとめ

車両見学はもちろん、明治時代の客車の再現や大ジオラマなど、子供から大人まで、また、鉄道に興味がある人もない人も感動すること必至の九州鉄道記念館。楽しい体験ができるので、ぜひ一度訪れてみてください。

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