あわしまマリンパークは無人島にある水族館。日本最大級のカエル館は寄る価値あり

トラベルパートナー: Kei

東京都出身。おもに東京から気軽に行ける場所を紹介。また、海が好きで、一年に一度は海のある場所へ旅行する。日本中の水族館に行くのが夢。美術館や博物館には一人で行きたいが、旅行は家族や友達と一緒に楽しみたい。

カエルもイルカもアシカも待ってるだら~

静岡県伊豆の無人島の淡島にある、知る人ぞ知る水族館のあわしまマリンパークをご存知ですか。人気アニメの聖地巡礼スポットとしても知られる水族館です。今回はあわしまマリンパークの魅力や、1日楽しめるおすすめの過ごし方をご紹介したいと思います。

あわしまマリンパークはこんなところ

あわしまマリンパークは、静岡県の無人島である淡島にある水族館で、船でしか行くことが出来ない場所です。乗船時間は約3分ほどですので船が苦手な方でも気軽に行くことができます。マリンパークでありながら、カエルの展示が日本最大級で見ごたえたっぷり。無人島にあるので、ゆったりとした気分で楽しむことができますよ。

ダイナミックなショー

マリンパークではダイナミックなショーが開催されています。

イルカのショーは必見

マリンパークではバンドウイルカのショーが最も人気が高いです。ステージは自然の海のなかに作られたプールとなっており、周りの景色を楽しみながらショーを楽しむことができます。イスに座って見るタイプとなっており、もし空席がない場合は橋の上からも観覧可能です。ショーは1日3回しかないなので、見たい場合は時間を確認してスケジュールをしっかり立てておきましょう。

運動神経抜群のアシカ

ショーはイルカだけでなくアシカも参加します。アシカショーは想像を超える面白さで、観客席とアシカがとても近いのが魅力です。イルカショー同様1日3回しかありませんが、ショーの内容は決まっておらず、毎回アドリブで行われています。たまにアザラシもショーに登場するので、タイミングが合えばラッキーですね。アシカショーの会場そばには大きなウミガメもいるので、ショーの前後にあわせて見ておきましょう。

カエルの展示数は日本最大級

あわしまマリンパークは水族館でありながら、カエルの展示数が日本最大級です。

カエル館はこちら

展示種数が日本最大級のカエル館では、日本のカエルから世界のカエルまで50種類以上のカエルが常時展示されています。カエル館は以前は有料でしたが、2016年7月から無料になったので気軽に楽しめます。カエルはガラス越しに見るだけなので、苦手な人も意外と楽しめるかもしれないので、おすすめですよ。

カエルを探してみよう

カエルは隠れていることもあるのでよく見て探してみましょう。色が鮮やかなカエルもいるので、自分のお気に入りを見つけながら見学するのも楽しみの1つですね。

カエル館は人気の施設なので混雑する場合もあります。頃合いを見計らって見学するといいでしょう。あわしまマリンパークのカエルはあわしま世界のカエル図鑑というアプリ(有料)でも見ることができますので、カエル好きにはおすすめですよ。

海のいきものは他にもいろいろ

カエル以外にももちろんたくさん可愛い海の生き物たちがいます。

かわいいペンギン達

船乗り場そばのペンギンプールとカエル館奥のいきもの広場の2か所にペンギンが泳いでいます。写真はいきもの広場のペンギンです。ペンギンとの距離が近くペンギンの表情1つ1つを観察することができます。いきもの広場はカエル館の奥にあるせいか比較的空いているので、ペンギンをゆっくり見ることができるのでおすすめです。

大きなカニがいる水槽も

カニを間近でみることができる水槽もあります。淡島の海をそのまま切り取ったような展示が特徴的です。水族館は大きくなくあまり混雑しないので、自分のペースでじっくり観察できるのも魅力の1つです。

水族館2階にはふれあい水槽があり、ウニやヒトデに触ることができます。飼育係によるお魚の解説もあるので、興味がある人はスケジュールをチェックして参加してみましょう。

人気アニメの聖地

淡島は「ラブライブ!サンシャイン!!」というアニメの舞台になった場所なんです。あわしまマリンパークと陸地を往復する船がラッピングされており、船内も装飾が施されているので、乗ってからも楽しむことができます。

また、チケット売り場の奥で転写シールを使ってオリジナル陶器を作れる工房があります(営業日時は要確認)。あわしまマリンパークではコスプレのイベントを春と秋に開催しているので、コスプレをしたい場合はイベント日をチェックして行くようにしましょう。

あわしまマリンパークでランチ

水族館で歩き回って疲れたらランチを食べることもできますよ。

海の幸をいただこう

レストラン離宮のMr.丼亭にはいろいろな組み合わせの海鮮どんぶりメニューがあります。海鮮丼の海苔には絵が印刷されているのを見るのも楽しみの1つでしょう。カレーやかき揚げのどんぶりもあるので、生魚が苦手な人も食べられるメニューです。また、アルコールやソフトドリンクもあります。

軽食はこちらで

軽い食事をしたいなら、うみねCafeがおすすめです。パスタ、ラーメン、カレー、たこ焼きなどの軽食メニューが揃っています。コーヒーやジュースを飲みながら休憩するのにもちょうどいいですよ。店名にはうみねというキャラクターがいて、あわしまマリンパークの萌えキャラクターとして活動していますので、見かけたらぜひ写真を撮ってみて下さいね。

淡島を散策

マリンパークが終われば、淡島を楽しむのもいいでしょう。

マリンパークを満喫したら島を歩いてみよう

あわしまマリンパークがある淡島は海岸線長2.2キロメートルの小さな島です。淡島には淡島神社やトンネルなどがあり、散策を楽しむこともできます。野生動物に遭遇することもあるかもしれませんが、その際に触ったり、餌をあげたりしてはいけません。野生植物の採集・動物の捕獲は禁止ですので注意しましょう。

無人島にある神社

神社は淡島のなかで一番標高が高いところに建てられています。アニメ中ではトレーニングとしてダッシュするシーンがありますが、走るのは危険なので、歩いて行くようにしましょう。途中にある見晴らしのよい場所を眺めたり、写真を撮影したりいろんな楽しみ方がありますよ。

あわしまマリンパーク(船乗り場)へのアクセス

車で行く場合

収容台数約150台の有料駐車場あるので車で行くことができます。繁忙期には臨時駐車場の利用も可能です。東京方面から行く場合は、東名高速道路 沼津ICに乗って伊豆中央道 江間ICを降り、県道134号線を走ります。長塚橋、国道414号線を通り、県道17号線沿い約2キロ で到着です。沼津ICから約45分です。

公共交通機関で行く場合

公共交通機関を利用する場合は、電車とバスをあわせて使いましょう。JR沼津駅から東海バス(南口8番乗場)江梨・木負(きしょう)・大瀬崎行きに乗車し、マリンパークを下車後、徒歩1分で着きます。

沼津駅の東海バス案内所または乗車バスでセット券マリンパックを購入すると割引がきいて少し安くなるのでおすすめです。マリンパックには、東海バス往復乗車料金とあわしまマリンパーク入園料が含まれます。

住所|〒410-0221 静岡県沼津市内浦重寺186
営業時間|9:30am-5:00pm (最終入園:3:30pm)
定休日|年中無休 (島内整備・天候状況により臨時休園する場合あり)
電話|055-941-3126
公式サイトはこちら

まとめ

あわしまマリンパークは、アニメファンだけでなく家族連れからカップルまで楽しめる観光スポットです。静岡沼津市に訪れた際は、ぜひあわしまマリンパークを訪れ素敵な思い出を作って下さいね。