養命酒健康の森で心も身体も元気になる。いろいろな養命酒をテイスティングしよう

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トラベルパートナー: Momo

出身地は長野県。得意なエリアは長野県の中南信です。趣味はショッピングをしたり、美味しいグルメを堪能したり、絶景を観に行く事。愛車に乗り、カメラを片手によくお出かけしています。旅行も好きなので、たまに県外に出没する事も。

美容のお酒もあるでおいなよ

広大な森林の中にある養命酒健康の森は、抜群の環境を味わえるスポット。400年以上の養命酒の歴史や製造の工程を学ぶことができるのはもちろん、豊かな自然の中で散策も楽しめます。ファミリーでもカップルでも、リフレッシュするには最適の養命酒健康の森。その魅力について解説していきます。

緑いっぱいの森林に囲まれた養命酒健康の森

養命酒駒ヶ根工場の所在地は長野県の南信エリア。約36万平米もの広い森林の中という、とても緑豊かな環境にある工場です。工場では工場見学はもちろん、記念館や5つの散策コースなどもあり、心身ともにリフレッシュできるスポットになっています。

背後に中央アルプス、正面に南アルプスを臨みます。このように山と森に囲まれている上に、電柱などはすべて地中に設置されているという抜群の環境。眺めも良く空気も美味しくて最高です。工場見学棟の2階にあるイベントホールでは、甘酒づくりやニッキ飴づくりなどのイベント(講座)の開催も。

養命酒について学べる工場見学

工場見学

養命酒の工場見学はなんと無料。9時30分から15時の時間内で、1日計5回行われています。申込は2ヶ月前の1日から見学日前日午後3時までにインターネットで行ってください。見学にかかる時間は約80分で内容も迫力満点。

シアターで薬用養命酒の製造過程や養命酒健康の森の様子が映っているハイビジョン映像を見たり、タンクの模型に投影されるプロジェクションマッピングを見たりと、ボリュームたっぷりで満足感がありますよ。

養命酒の歴史も学べる

https://www.instagram.com/p/BF_SS-ExkBL/

続いてはディスカバリー養命酒ゾーン。ここでは薬用養命酒に使用されている14種類の生薬に実際に触れることができ、さらに匂いをかぐという体験が可能。江戸時代から400年以上も続いているという歴史を垣間見ることができますよ。スタッフの方が製造ラインの現場を案内しながら、工場の仕組みや製造の流れを解説してくれます。

お酒を造る過程、生薬を投入して医薬品の養命酒をつくる過程、さらに瓶詰めして出荷までの過程と、すべてを知ることができる見学内容はとても贅沢。

工場内にあるフォトスポットも必見

工場内にはフォトスポットも。ウェルカムゾーンや、なるほど養命酒ゾーンといったいくつかの場所で写真を撮りましょう。こちらの画像は2階にあるなるほど養命酒ゾーンにある超特大のビン。この他にも養命酒のビンの顔出しパネルや、らせん階段などでも撮影ができます。養命酒健康の森のジオラマもあるので、探してみてください。

試飲を満喫 テイスティングゾーン

工場見学が終わったら、テイスティングゾーンで養命酒を試飲しましょう。お酒が飲めない方でも安心。お酢ドリンクなどアルコール以外の飲み物も用意されています。最後にお土産ももらえて大満足。

グッドデザイン賞も受賞した記念館

酒蔵を移築改装した記念館

こちらは、薬用養命酒にふんだんに使用されている生薬についての知識が学べる記念館。とてもオシャレな建物でグッドデザイン賞も受賞しています。中には歴史コーナーや生薬展示コーナー・カフェ・ショップなどがあります。

歴史コーナー

こちらは入口からショップまでの間にある歴史コーナー。歴史コーナーでは、養命酒400年の歴史や時代背景について詳しく紹介されています。養命酒のビンか型の変遷などの展示もあり、なかなか興味深い内容。

生薬展示コーナー

こちらは50種類の生薬が展示されているコーナー。薬用養命酒に含まれる生薬の味や香りなどを、実際に自分の手や鼻で体験することができます。ショップとカフェの真ん中に位置しているので、カフェの店内からずらっと並んだ生薬を眺めたり、ショッピングしながら見ることも可能。

和みのひと時を過ごすヒーリングカフェ

緑の中で気持ちいいテラス席

記念館でおすすめしたいのが、こちらのヒーリングカフェ。森の中にあるので、自然を感じながらゆったりとくつろぐことができます。ランチメニューの他、スイーツのメニューも豊富。

信州十四豚シチュー

こちらは、養命酒の生薬残渣を食べて育った信州十四豚(ジューシーポーク)を使用したシチュー。ブレンド茶と食膳酢もセットで付いています。有料で十四豚ソーセージのトッピングもできますよ。この他、薬膳スイーツもヘルシーなほど良い甘さでおすすめ。

お土産探しにもオススメのショップ

戦前の建物を利用したショップ

記念館のカフェに併設しているショップもおすすめ。実際に養命酒が造られていた酒造を移築・再生したという戦前の建物です。立派な柱や梁を活かした素敵な空間はインパクト抜群。

十四豚ソーセージ

ショップでは薬用養命酒の他にも、養命酒オリジナルの商品がいっぱい。こちらの画像は十四豚ソーセージです。やわらかくて瑞々しく、とても美味しいのでおすすめ。

ハーブのお酒

こちらは美容に良いハーブのお酒3種類。薬用養命酒は広く知られていますが、ハーブを使ったお酒も口当たりが良く飲みやすいと女性に大人気です。お酒の他にもお酢の種類も豊富なので、特に健康志向の方へのお土産にピッタリ。

森林散策もできる周遊コース

5つの周遊コース

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敷地内では散策も楽しめます。周遊コースは木浴コース・山野草コース・せせらぎコース・工場周回コース・あじさいの小径という5種類。緑の木々や美しい花々、小鳥のさえずりなどに癒されながら、気持ちの良い散策することができます。敷地内に流れる小川のせせらぎも清々しいもの。特に新緑の季節がおすすめです。

復元古代遺跡

工場周回コースの道のりには、縄文時代中期住居・弥生時代住居・平安初期住居などの復元古代遺跡があります。この工場は昭和47年(1972年)に新設されたものですが、これらの遺跡はその2年前の昭和45年(1970年)から翌年の発掘調査で相次いで発見されたものの一部。現在は復元されているこの3つの住居を見ることができるようになっています。

小さなお子さんにも配慮された設備

こちらは多目的トイレから見た記念館の様子。多目的トイレにはオムツ替えができるスペースも設けられているので、乳幼児連れでも安心して使うことができます。また敷地内には十分な傘の用意もあるので、急な雨が降ってきても安心。利用者に優しい配慮がなされています。

養命酒健康の森へのアクセス

車での行き方

東京方面から自動車を利用する場合は、新宿から中央道駒ヶ根インターに向かってください。中央道駒ヶ根インターまでは約3時間15分、中央道駒ヶ根インターから現地までは約15分かかります。名古屋方面からは、名古屋中央道駒ヶ根スマートインターに向かいましょう。中央道駒ケ岳スマートインターまで約1時間45分、そこから現地までは約5分となります。

電車での行き方

電車を利用する場合はJR駒ヶ根駅を目指し、そこからタクシーに乗りましょう(約15分)。JR駒ヶ根駅までは、JR新宿駅から特急とローカル線を利用して約4時間30分、JR名古屋駅からは特急とローカル線を利用して約4時間かかります。

住所|〒399-4117 長野県駒ヶ根市赤穂16410
営業時間|AM10:00~PM4:00(記念館・ショップ・カフェ)、AM9:30~PM3:00(工場見学) ※最終回PM3:00
定休日|公式ページを要確認 
電話|0265-82-3310
公式サイトはこちら

まとめ

2017年に工場見学施設がリニューアルOPENした養命酒健康の森は、自然豊かな環境も充実した工場見学も楽しめるおすすめスポット。ショップやカフェだけの利用もできるので、ドライブがてら気軽に利用するのもおすすめです。ボリュームたっぷりの工場見学を満喫したら、豊かな自然を思いっきり堪能して心身ともに健康になってみませんか。