長崎ペンギン水族館は飼育種類世界一。可愛い姿に癒されよう

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出身地は長崎。よく行くエリア九州で、友達と予定が合えば海外や日本各地へ出掛けます。 一人旅も好きで、時間があれば神社巡り・自然の絶景巡りなど、気の赴くままに大好きな旅へ!おすすめの観光スポットや、その土地の周辺グルメをご紹介します。最近ミラーレスカメラを購入したので、旅先の素敵な写真を撮る事にはまっています。

ペンギンのさるく姿の癒される~

長崎に行くならぜひ立ち寄りたいのが長崎ペンギン水族館。ここはペンギン繁殖に成功した種類数が日本屈指の世界でも珍しい水族館で、あらゆる場所で珍しいペンギンたちの生態を観察できるのが醍醐味です。今日は長崎ペンギン水族館で出会えるかわいいペンギンたちと珍しい魚たちをご紹介します。

ペンギン好きにはたまらない、ペンギンだらけの水族館

長崎ペンギン水族館は世界で一番ペンギンの飼育種類が多い水族館として有名です。

間近でかわいいペンギン観察ができる

長崎市にあるペンギン水族館では、週末にペンギンパレードや隣接する海でペンギンを泳がせるイベントが開催され、子ども達に大人気。たくさんのかわいいペンギンを間近に見る事ができて、ペンギン好き、鳥好きの方には見逃せないとっておきの場所ですよ。

多種多様なペンギンを観察できる

写真は館内にある世界中のペンギンの生息数を現したモニュメント。地球上に生息するペンギンの種類は18種類と言われています。そのうちの9種類が、ここペンギン水族館で飼育されていて実際に見ることができるのです。種類によってそれぞれに個性が異なったペンギンたちを、この水族館では一堂に観察する事ことできますよ。

愛らしいペンギンたちとご対面

長崎ペンギン水族館で飼育されている9種類のペンギンたちはそれぞれにかわいく個性的です。

生で見るペンギンの可愛さにときめく

水族館内に入るとすぐに小さいペンギンが出迎えてくれますよ。手を広げでペタペタと歩いてくる姿には思わず癒されます。ペンギンが泳ぐ大きな水槽では小さいペンギンから大きいペンギンまで個性もいろいろ。ぜひお気に入りのペンギンを見つけてください。

スタイル抜群のキングペンギン

キングペンギンはペンギン水族館の中では一番大きなペンギンです。キングペンギンはペンギン目の現生種では最大といわれています。現生のペンギン目内ではコウテイペンギンに続いて二番目に大きな種類だそう。スラリとしたスタイルがとてもきれいです。

ペンギン水族館で飼育されているペンギンの種類は、コガタペンギン、ジェンツーペンギン、キングペンギン、ケープペンギン、ヒゲペンギン、フンボルトペンギン、イワトビペンギン、マカロニペンギン、マゼランペンギンの9種類です。

いずれも人慣れしているためか、ガラスごしに見ていると近寄って来てくれることがあります。カメラを向けてもばっちりポーズを決めてくれますよ。ただし、ペンギンのためにもフラッシュは絶対たかないよう配慮してあげてくださいね。

コガタペンギンが可愛すぎる

コガタペンギンはリトルペンギン、フェアリーペンギンとも呼ばれる世界で一番小さなペンギンです。成長してもでも体長40cm程で、主にオーストラリアやニュージーランドで繁殖しているそうです。かわいらしいコガタペンギンの様子にすっかり魅了され、長い間観察している人も多いようですよ。

ペンギン水族館は日本で初めて土の床でのペンギン飼育を始めたことで有名です。プールの水中には造波装置が取り付けられていて、ペンギンたちが楽しそうに泳ぐ姿を見ることができます。

ペンギンの暮らしをのぞいてみよう

ケープペンギンは別名アフリカペンギンとも呼ばれ、主に南アフリカで生息している種です。屋外にはプールとペンギンたちの寝床がある洞窟が設置されています。ペンギンは仲間と集団行動をする動物なので、ここでは群れで動き回る姿を見る事ができますよ。

日本屈指のペンギン繁殖技術に世界が注目

ペンギン水族館は元々の前身だった旧長崎水族館時代からペンギン飼育が有名でした。いちばん最初に飼育されたペンギンは1959年8月南氷洋から捕鯨船で運ばれてきた4羽のヒゲペンギンだったそうです。それ以来、日本で最初に飼育動物繁殖に成功した水族館に与えられる繁殖賞を受賞し、ペンギンの繁殖技術や飼育技術は長崎方式と呼ばれ国内外に高く評価されています。

現在約180羽いるペンギンたちの約7割が、ここペンギン水族館で繁殖したペンギンだそうですよ。

国内最大級の大きなペンギンプールに釘付け

ここには深さ約4m、水量200トンという国内最大級のペンギンプールがあります。水槽内ではものすごい早さで泳ぎまわるペンギンの姿を観察することができますよ。ペンギンは潜水の名人とも呼ばれ、野生では300mから500mの深さまで一気に潜る事ができるそうです。

あまり他で見ることができないペンギンたちの泳ぐ姿ですが、残念ながらペンギンたちの動きが速すぎて撮影することは難しいかも。また、ここでは定期的にダイバーによる餌やりイベントも行われますので、そのときが唯一撮影のチャンスかもしれません。

ふれあいペンギンビーチで生き生きしたペンギンを観察

飼育場育ちのペンギンを自然の海で泳がせてあげるイベントです。

自由に海を楽しむ姿に感動

ペンギン水族館は橘湾に面していて、海にロープと柵を作りペンギンを海で泳がせるイベントが人気です。イベント時間中は、約10羽のフンボルトペンギンたちが海に出て自由に過ごします。水族館で飼育しているペンギンを海で泳がせる試みは世界初で、研究者や技術者にも注目されています。

ペンギンビーチの総面積は約3700平方メートル。広々としたビーチでは、のびのびと遊ぶペンギンたちの姿を見ることができます。置いてあるロープのすぐそばまでペンギンがやって来るので、一緒に記念写真を撮ることもできますよ。他にもキングペンギンのパレードや、ペンギンタッチングなどのイベントが行われます。ペンギンに直に触れる数少ない機会ですので、ペンギン好きな方にはチャンスですよ。

悠々と泳ぐ魚たちに癒やされる

ペンギン以外にも希少種の巨大魚や熱帯魚、甲殻類がたくさん展示されています。

写真映えするカラフルな熱帯魚たち

館内にはペンギンだけではなく、魚たちが泳ぐ大きな水槽があります。ここにはメコン川だけに生息するという巨大魚プラー・ブック(メコンオオナマズ)や、カブトガニ、トンガリサカタザメ、タカアシガニなど比較的大きな海水魚を見ることができます。

カラフルな熱帯魚の水槽もあり、その色鮮やかな魚群たちは写真映えも抜群ですよ。ただし、写真撮影はOKですが、フラッシュは生態系にダメージを与えるため禁止されていますので気をつけて。水族館の周辺には四季折々の草花が美しく、ここも撮影スポットとしてぜひチェックしてくださいね。

ペンギン水族館へのアクセス

長崎ペンギン水族館へは、車とバスのアクセスが便利です。

車でのアクセス

JR長崎駅から国道34号線で約20分で到着します。タクシーを使う場合の料金は約2500円が目安です。

バスでのアクセス

長崎空港からリムジンバスでJR長崎駅まで移動(約50分)。その後、JR長崎駅から歩道橋を渡り長崎駅前南口バス停から赤いバスが目印の県営バスに乗車。ペンギン水族館前下車すぐです。

住所|〒851-0121 長崎県長崎市宿町3-16
営業時間|AM9:00~PM5:00
定休日|なし
電話|095-838-3131
公式サイトはこちら

まとめ

いかがでしたか。スピーディに泳いだり、海でのびのびくつろいだり、楽しげにポーズを決めるペンギンを見ていると今までペンギンに抱いていたイメージがかなり変わって親近感が湧いてきます。もうすっかりペンギンに夢中という人も多い長崎ペンギン水族館。ぜひ一度訪れてみてくださいね。