グランド・キャニオン国立公園の壮大過ぎる大自然を肌で感じろう

トラベルパートナー: Marlo

京都府出身、アメリカ・カリフォルニア州在住。春・夏・秋はキャンプ、冬はスノーボードを楽しんでいます。大好きな愛犬とカメラと共にお出掛けするのがモットーです。時に国立公園や大自然の絶景を、時に気軽に行けるおススメのお出掛けスポットを、南カリフォルニアを中心にお届けします!相棒のカメラはCanon EOS 7D。

アメリカの国立公園で一番有名なグランドキャニオン大自然に圧倒されるはず!

1979年に世界遺産に登録されたグランド・キャニオン国立公園。写真やテレビなどで誰もが一度はその風景を見たことがあるのではないでしょうか。写真や画像からでさえ、その迫力が伝わってくるグランド・キャニオンは、訪れたら感動必至です。一度は訪れて欲しいグランド・キャニオン国立公園の魅力をたっぷりお届けします。

アメリカの広さがを実感できる

グランド・キャニオンはそこへ行くまでの景色も壮大。アメリカの大きさを実感しながらの移動はそれだけで大興奮です。

グランド・キャニオンへ向かう道中はまるで別世界

現地発ツアー、最寄りの空港であるグランドキャニオン空港からバスを利用するなど、行く方法はさまざま。もちろん、レンタカーを借りて自分で運転して行くのもあり。いずれの方法でも、グランド・キャニオンに近づくにつれ、辺り一面が茶色い砂漠と岩山のみという景色に変わっていきます。まるで別世界に来てしまったかのような感覚におちいります。

アメリカって本当に広い

グランド・キャニオンまでは、一本道をひたすら走っていきます。見渡す限りの茶色い砂漠の大地。ただただ広がる広大な土地にアメリカの広さを実感するでしょう。同じような景色が続くので、自分でレンタカーを借りて運転する人は長旅の疲れで眠くならないように注意してください。

いよいよゲートをくぐってグランドキャニオンへ

グランド・キャニオンに到着すると、フレンドリーなパークレンジャーが迎えてくれます。車1台につき、一週間の入場料が必要です。せっかくですので、国立公園の入り口にある看板付近で写真を撮るのを忘れずに。

大自然へようこそ

一歩グランド・キャニオン国立公園内に足を踏み入れれば、息をのむような見渡す限りの絶景が広がります。世界中から観光客が訪れるのも納得ですね。言葉を失うほどのスケールにとにかく広くて大きいという言葉しかでてきません。国立公園内には、トレッキングができるコースも多数整備されています。初級者~上級者まで、様々なコースがあるので、自分のレベルに合わせて選ぶことができます。

野生動物たちをながめられる

グランド・キャニオン国立公園には、立派な角をもつ鹿や、コウモリ、コヨーテ、マウンテンライオンなどが生息しています。人間が通ることに慣れているのか、鹿などはこちらの様子をじっと伺っていますが、国立公園内で生息している動物には決して手を出さないようにしてください。ただし、写真撮影はもちろんOK。多くの観光客が野生動物を見つけると車を停めて写真を撮りにいきます。

国立公園内にはホテルもキャンプサイトも

ラスベガスからなどの日帰りツアーも多く用意されているグランド・キャニオン国立公園ですが、この広大な国立公園を満喫したいなら、ぜひ宿泊したいものです。

景色から一番近い高級ホテル

グランド・キャニオンの壮大な景色をすぐに見に行ける場所にあるのがエル・トバーホテルです。グランド・キャニオンの中心部であるサウス・リムにあります。立地がすばらしく、ホテル内にはお土産屋さん、レストランも入っていて便利な人気のホテル。ハイシーズンの時は予約が取りにくいので、宿泊したい場合は早めの予約が必要です。

サウス・リムにあるビレッジセンターにはシャトルバスのターミナルがあります。グランド・キャニオン内の移動はシャトルバスを利用しましょう。

住所| 1 El Tovar Road Grand Canyon, AZ 86023
営業時間|24時間
定休日|なし
電話|(928) 638-2631
公式サイトはこちら

ホテルより経済的に自然を満喫できるキャンプ

グランド・キャニオン国立公園内には、何箇所かキャンプサイトもあります。グランド・キャニオンの壮大な自然を直に楽しみたいならキャンプは最適。夏などの暖かいシーズンの時はとてもおすすめです。また、ホテルの宿泊費と比べるとキャンプ泊はかなりお得なのも魅力的。自然の中で寝泊りするのが好きな方や、アウトドア好きな方はぜひキャンプをされてはいかがでしょうか。

時間によっていろいろな顔を見せてくれる

やはり見逃せないのがサンライズとサンセット。広大な自然の中でみるサンライズとサンセットは一味もふた味も違った感動を与えてくれます。

夕方早朝の景色をみよう

どちらも筆舌しがたい壮麗な景色を見ることができるので、サンライズ、サンセットは必見です。とはいえ、早朝は起きられないという人はサンセットだけでもぜひ!地平線へ太陽が沈んでいく様子を壮大な自然の中で静かに見守る体験は、忘れられない思い出となるでしょう。

太陽の差し込む角度で色も変わる

ただただその美しさに身を任せたくなるグランド・キャニオンのサンセット。太陽が当たる角度によって岩が様々な色になる様子は夢のような世界。ピンク色、オレンジ色と本当に美しい姿を見せてくれます。まさにこの瞬間でしか見られない景色と岩の色です。肉眼で静かに見ていたいと思う一方で、この景色を逃すまいとたくさん写真や動画を撮りたくなってしまうでしょう。

断崖絶壁ギリギリまで行こう

グランド・キャニオンの大自然を思う存分楽しみたいなら、断崖絶壁ギリギリまで挑戦するのがおすすめです。

サウス・リムでは気軽に岩山を見られる

崖の端まで行くことができるスポットもあります。なんと、フェンスも何もありません!小学生くらいの子供でも行くことができますが、少し足場の悪い所を歩かないといけないので、歩きやすい靴で行きましょう。高所恐怖症でなければチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

撮影者を一人決めて

撮影担当の一人が別の場所に残り、崖へ行ったみんなを撮影するという撮影方法を楽しんでいる観光客も多くいます。自然が壮大すぎてまるで合成写真のよう。崖へは小さい子供でも一緒に行くことができます。

壮大な自然にただただ圧倒される

見渡す限りの峡谷、自然が作り出した岩の層。グランド・キャニオン国立公園にいると本当に人間が小さいもので、自然が偉大であることを感じます。写真で見るだけではわからないこの壮大さを、ぜひ実際に体感して欲しいです。

フェンスがないスポットにチャレンジ

フェンスがない場所もありますが、ほとんどの場所にはフェンスがあるのでちょっと見に行くのは怖いかも、と思った方でも大丈夫です。フェンスがないところへ行くと、さえぎる物がなく写真も撮りやすいので特に高所恐怖症などでない方はフェンスがない場所に挑戦してみましょう。とにかく広いグランド・キャニオン国立公園。様々な場所や角度から大自然を楽しんでください。

実はそれほど遠くないラスベガス

グランド・キャニオン国立公園から近い場所にあるラスベガス。大自然とは全く逆の大都会を楽しむのも一興です。

大自然から一変して眠らない街に

グランド・キャニオン国立公園はラスベガスからほど近い場所にあります。そのため、ロサンゼルス方面から車で移動する場合にラスベガスを休憩スポットとして利用する人も多いです。夜はネオンが輝き、大自然とは全く逆の光景ながらこれもまたアメリカ!と思える景色が広がります。ラスベガスで一泊して遊ぶのもおすすめです。

グルメやショッピングも楽しめる

ラスベガスはカジノしかないと思われがちですが、カジノ以外にもグルメやショッピングを楽しむことができます。グランドキャニオンへの最寄主要空港として利用されることも多く、グランドキャニオンツアーの経由地にラスベガスが含まれていることも多いです。ラスベガスが含まれているツアーを選べば、いろいろなアメリカの顔を楽しむことができます。

グランドキャニオン国立公園へのアクセス

ロサンゼルス国際空港から車で約8時間です。ラスベガス・マッカラン国際空港からは車で約4時間の距離です。アメリカの各主要都市の国際空港へ到着後、アメリカ国内の飛行機に乗り換えることができます。

住所| South Entrance Rd, Grand Canyon Village, AZ 86023
営業時間|24時間
定休日|不定期(ノース・リムは冬季閉鎖)
電話|(928) 638-7888
公式サイトはこちら

まとめ

アメリカにはいくつもの国立公園がありますが、グランド・キャニオン国立公園はぜひ訪れてもらいたい国立公園の一つです。その壮大さ、美しさに身をおくことは、心の底から訪れてよかったと思える体験となるに違いありません。