アクセサリーミュージアムはコスチュームジュエリーの美術館。ゴージャスな気分に浸ろう

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トラベルパートナー: Kei

東京都出身。おもに東京から気軽に行ける場所を紹介。また、海が好きで、一年に一度は海のある場所へ旅行する。日本中の水族館に行くのが夢。美術館や博物館には一人で行きたいが、旅行は家族や友達と一緒に楽しみたい。

きれいなものを見ると幸せな気持ちになるね

さまざまなコスチュームジュエリーを見て楽しめるアクセサリーミュージアム。時代ごとのアクセサリーを目にできるほか、特別な企画展が開催されることも。ショップでは素敵なアクセサリーの購入も可能です。ここでは、アクセサリーミュージアムの魅力や見どころ、アクセス方法などについて徹底リサーチした内容をお届けします。

アクセサリーミュージアムってどんなとこ

東京都目黒区上目黒の閑静な住宅街にあり、2010年に開館しました。コスチュームジュエリーの美術館で、さまざまなアイテムを展示してあることが特徴です。コスチュームジュエリーとは、素材を問わずファッション性を重視した装身具個人の邸宅をミュージアムとして改装しているため、落ち着いた雰囲気の中でリラックスして見学できるのも魅力的なポイントと言えるでしょう。

アクセサリーミュージアムのなかへ

時代別に区画されているため、さまざまな時代のアクセサリーが見られるのも魅力的。受付でパンフレットをもらったら見学スタートです。

雰囲気のよいエントランス

受付は1階にあるので、まずはそこで入場の受付をしましょう。地下はミュージアムショップになっているので、見学を一通り終えてからがおすすめです。入口の左側にはおしゃれなテーブルセットがあり、まるでカフェのテラス席のような雰囲気。受付で入館料を払うとスタッフの方から説明があるので、あとはパンフレットをもらったら見学を始められます。

アクセサリーを鑑賞

時代別に区分された展示スペースでは、ヴィクトリア時代から現在にいたるまでのコスチュームジュエリーを見学できます。特別展示スペースでは企画展が開催されていることもあるので、こちらも要チェック。館内は撮影禁止となっているので、スマホで撮影するのはNGです。公式サイトでは展示しているアイテムの一部を公開しているので、気になる方はぜひアクセスしてみましょう。

こんな企画展も

写真はインドネシア カインパーティという企画展で、2018年に開催されました。撮影NGなのにどうして写真があるのかと思った方もいるでしょうが、実は企画展によって撮影可となることがあります。撮影が許可されているときはぜひ写真を撮っておきたいですね。

見て楽しいミュージアムショップ

いろいろなコスチュームジュエリーの見学を楽しんだらミュージアムショップに行ってみましょう。タイミング次第ではアクセサリー教室にも参加できます。

見学のしめくくり

ミュージアムショップにはさまざまなコスチュームジュエリーが並んでいるので、見ているだけでも楽しめます。ミュージアムの続きのような感覚で楽しめますし、あっという間に時間も過ぎてしまうでしょう。ミュージアムではガラスケース越しにコスチュームジュエリーを鑑賞しなくてはなりませんが、ショップでは実物を直に見られるという魅力も。あいだに何の隔たりもないことで、よりアイテムの美しさを感じられます。

ショップ内にはイスもありますし、飲み物も購入できるため疲れたら休憩しましょう。また、タイミングによってはショップの一角でアクセサリー教室が開催されることもあります。人気のコンテンツですが、詳細については直接問い合わせてください。サイズが合わなくなったジュエリー、デザインに飽きてきたアイテムがあればこちらで相談してみるといいかもしれません。こちらに関しても事前に問い合わせておくと安心です。

アクセサリーを満喫したら食事はこちらへ

アクセサリーミュージアムの近くには美味しい食事が楽しめるお店もたくさん。お腹が空いたときには立ち寄ってみましょう。

torse

世田谷区下馬にあるおしゃれなカフェで、雰囲気の良さが魅力。コーヒーやスイーツのほか、カレーやオムライス、パスタといった洋食メニューが充実しているのも嬉しいですね。軽くお茶して時間を潰したいとき、しっかりお腹を満たしたいときにもおすすめできるカフェです。アクセサリーミュージアムからは徒歩約7分でアクセス可能。

住所|〒154-0002 東京都世田谷区下馬5-35-5 2F
営業時間|0:00pm-10:00pm (LO9:00pm)
定休日|なし ※不定休あり 公式サイトで確認すること
電話|03-6453-2418
公式サイトはこちら

ナイアガラ

鉄道ファンから支持を得ているカレーのお店。店内には鉄道に関するさまざまなアイテムも目にできますし、電車好きでなくても楽しめるでしょう。国内はもちろん、海外からも鉄道ファンが訪れるほどです。アクセサリーミュージアムからも徒歩約5分とすぐ近くですし、祐天寺に来たときにはぜひ立ち寄りたいお店。

住所|〒153-0052 東京都目黒区祐天寺1-21-2
営業時間|11:00am~8:00pm
定休日|毎週月曜日・木曜日(祝日は営業)※2019年4月からは木曜日営業に変更
電話|03-3713-2602
公式サイトはこちら

近くにある美術館たち

さまざまな企画展を頻繁に開催している百段階段のほか、郷さくら美術館では美しい日本画を楽しむことができます。

優雅な百段階段

目黒駅からほど近い雅叙園ホテル東京にある百段階段。美しい装飾が施された建物で、さくらやひなまつりといった企画展を頻繁に開催しています。アクセサリーミュージアムからはバスで行けるので、祐天寺駅から目黒行きの東急バスに乗車しましょう。権之助坂で下車すれば徒歩4分ほどです。バスでの所要時間はだいたい25分程度。

住所|〒153-0064 東京都目黒区下目黒1-8-1
営業時間|企画展による
定休日|企画展による
電話|03-3491-4111
公式サイトはこちら

郷さくら美術館で日本画を

郷さくら美術館は日本画を専門とする美術館で中目黒にあります。2012年に開館した比較的新しい美術館。コレクション展のほか、桜をモチーフにした常設展示室もあります。東急バスや東急東横線も利用できますが、アクセサリーミュージアムから歩いても16分程度です。散歩がてら歩くのもよいでしょう。

住所|〒153-0051 東京都目黒区上目黒1-7-13
営業時間|10:00am ~ 6:00pm (最終入館5:30pm)
定休日|月曜日(祝日/振替休日の場合は翌日・又は直後の平日) 年末年始、展示替え期間
電話|03-3496-1771
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目黒区美術館

目黒区民センター公園の中にある美術館で、区民の作品を展示しているほかワークショップの開催もしています。作品を見てもらいたい人、アートに興味がある人など多彩な人のニーズに応えているのが特徴。三宿病院前から目黒駅行のバスに乗って田道小学校入り口で下車すれば徒歩約2分です。

住所|〒153-0063 東京都目黒区目黒2-4-36
営業時間|10:00am~6:00pm(入館は5:30pmまで)
定休日|月曜日(祝日・休日の場合はその翌日)、年末年始(12月28日~1月4日) 、展示替期間
電話|03-3714-1201
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美術館をおトクに楽しむ方法

美術館や博物館をお得に利用できるぐるっとパスは覚えておいて損はありません。一定区間が乗り降り自由になる交通チケットもお得。

お得な ぐるっとパス

東京を中心とした博物館や美術館の割引券が一冊になったチケットブックです。最初の利用日から2ヶ月間有効ですが、2月と3月は年度末の区切りがあるため販売していません。アクセサリーミュージアムももちろん対象となっています。

交通費もオトクに

渋谷と自由が丘、二子玉川を結んでいる東急線トライアングルエリアが一日中乗り放題になる周遊キップがあります。アクセサリーミュージアムもトライアングルエリア内にあるので、あると便利ですね。郷さくら美術館や世田谷美術館、五島美術館なども対象です。

アクセサリーミュージアムへのアクセス

アクセサリーミュージアムへのアクセスは、主に電車か車になります。ここでは、それぞれのアクセス方法をお伝えしたいと思います。

電車で行く場合

最寄り駅は東急東横線の祐天寺駅となり、西口から出れば徒歩約7分でアクセスできます。中央改札口を出てから左手に見えるパン屋の横を、東横線に背中を向けて直進してください。小学校もそのまま通りすぎ、タキザワ理髪店の角を右折、突き当りを左に曲がればすぐです。

車で行く場合

アクセサリーミュージアムには駐車場が完備されていないため注意が必要です。そのため、車でアクセスしたいのなら周辺のコインパーキングを利用することになるでしょう。駐車場を探すのが面倒くさいのなら電車でのアクセスがおすすめ。

住所|〒153-0051 東京都目黒区上目黒4丁目33番12号
営業時間|10:00-17:00(最終入場16:30)
定休日|月曜日、日曜日(第4・5)、8月休館(1日~31日)、年末年始
電話|03-3760-7411
公式サイトはこちら

まとめ

多彩なコスチュームジュエリーを見学でき、ショップでは購入もできるアクセサリーミュージアム。美しいアクセサリーの数々は見る者の心もきっと癒してくれるでしょう。周辺にある美術館や博物館も併せて立ち寄れば、感性もさらに磨かれるかもしれません。