飛騨高山の地元民に聞いたおすすめ土産TOP19。買うべき伝統グルメ&雑貨はこれ!

古い町並みが残る飛騨高山は、東海地方でも随一の観光地。そんな飛騨高山での見どころは、やっぱり城下町を回りながらのお土産選び。本日は、飛騨高山にルーツを持つ地元の人に、飛騨高山のおすすめお土産を徹底ヒアリングし、実際に買い集めながらランキングしました。(取材・文/wondertrip編集部)

飛騨高山のお土産が買えるのはここ!

飛騨高山のお土産が買えるのはここ!

古い町並みが特徴の城下町で、名産品を多く取り扱うお店があり、お土産が買えます。このあたりの正式名称は「高山市三町伝統的建造物群保存地区」というのだそう。いわゆる「三之町」(さんのまち)とか「古い町並み」などと呼ばれている、飛騨高山の観光の中心地ですね。

おすすめお土産を教えてくれた地元のひと

おすすめお土産を教えてくれた地元のひと
今回、飛騨高山のお土産ランキングを作るにあたり協力してくれた東さん。飛騨高山にルーツを持ち、上京したあとでも頻繁に訪れており、親戚も多く飛騨高山で商売をしているのだとか。実際に多く飛騨高山の名産を食べてるからこそ、自信をもっておすすめしてくれました。お土産を選定する時の彼の顔が確信に満ちてたのが印象的です。

今回のランキングの選定基準

編集部のスタッフとお土産を選定しながら、今回のランキングでは以下の選定基準で選んでいきました。■「君の名は」絡みは特殊なお土産なので、ランク除外。好きな人はもちろんご購入を。
■「キットカット」「ハローキティ」などの全国知名度あるお土産は除外。
■飛騨高山で伝統的かつオリジナリティあるもので、地元民で食べても納得・評判のものを集めました。

結果的にとっても骨太で納得感の高いお土産ランキングになりました。それでは19位から見てみましょう!

19位 角一のたまり醤油

19位 角一のたまり醤油
19位は角一のたまり醤油。明治23年創業以来、旧来の味噌造りの伝統を守ってきた角一は、また後ほどこのランキングで紹介するヒット商品メーカーでもあります。そのなか、まずご紹介したいのがたまり醤油。もちろん普通の醤油も店舗で売っているのですが、飛騨高山のみたらし団子にも使われているたまり醤油だからこそお土産に選定しがいがあるもの。こういった調味料のお土産というのは、会社の同僚には持って行きにくいかもしれませんが、親や家族だったらかなり喜ばれるのではないでしょうか。たまり醤油は、醤油とは用途が違うのですぐ使えるし、煮物に大活躍するので意外とすぐになくなるもの。調味料お土産枠としては角一のたまり醤油をおすすめします。

■角一のたまり醤油の基礎情報
日持ち:1年程度
買った場所:角一 三之町視点(醸造元の支店です)
住所:岐阜県高山市上三之町7

18位 甘々棒

18位 甘々棒
恐らく駄菓子屋で見たことがあるであろうこの「甘々棒」(かんかんぼう)ですが、実は飛騨高山の名産品なのです。全国の駄菓子店などで手に入るんだろうなと印象はあるものの、大人になった今わざわざ買うことが無いようなこうした駄菓子を、懐かしみながら食べるのもまたオツなもの。飛騨高山に行ってなかったら再び出会っていないであろう運命的な再開が、お土産のストーリーとなるものです。お土産選びって、考えすぎちゃうと難しいもの。「なんでこれ選んだの?」ときっかけを聞かれたときに、「懐かしかったからなんとなく」と答える余地があるだけで、だいぶ救われるのです。そんな言い訳が用意されておらずとも、久しぶりに食べる甘々棒の味わいはやはりノルタルジックで懐かしいものでした。やはりロングセラーなだけある。甘々棒は、メーカー本店の「森林緑の園」で買えます。

■甘々棒の基礎情報
日持ち:2ヶ月程度
買った場所:森林緑の園(醸造元の支店です)
住所:岐阜県高山市上三之町39

17位 まめ板

17位 まめ板
甘々棒と同じメーカーが作っている「まめ板」もまたとっても選びやすいお土産。飛騨高山のお土産って、この後ランキングでは肉系やおかず系とガッツリしたものが出てくるので、なにかお菓子がいいなと考えている人にはベストチョイスになるかもしれません。味わいは甘めでシンプルな味わいがまた昔ながらの安心感があります。また個包装なので、会社に持っていき同僚に配りやすいのがグッドポイント。店舗でも5枚入り、10枚入りなどラインナップが取り揃えられているのが、「お土産選びをわかってるな」という感じありますね。お菓子・スイーツ系でお土産をお探しなら「森林緑の園」に行ってみてください。

■まめ板の基礎情報
日持ち:2ヶ月程度
買った場所:森林緑の園(醸造元の支店です)
住所:岐阜県高山市上三之町39

16位 とちの実せんべい

16位 とちの実せんべい
飛騨高山はせんべい作りや駄菓子作りの伝統があり、やはりお土産選びではこうした伝統的なラインナップの中からチョイスできるとセンスを感じさせますよね。明治23年創業の飛騨の駄菓子屋「打保屋」(うつぼや)もぜひ伝統枠で選びたい銘品土産のひとつ。やさしい甘み、歯ごたえのある固めの焼き上がり、口の中に広がる栃の実の香り。さらに個包装されており会社の同僚等に配れます。最大限の称賛の意味をもって「無難」ということができるお土産でしょう。守備力高く、絶対に失敗しないお土産というのは世の中に必要なのです。■とちの実せんべいの基礎情報
日持ち:3ヶ月程度
買った場所:飛騨小町(お土産屋さんです)
住所:岐阜県高山市上三之町47

15位 漆塗りのぐい呑み(民芸品・雑貨)

15位 漆塗りのぐい呑み(民芸品・雑貨)
このランキングではグルメと雑貨をあわせた総合ランキング形式としてますが、ランクインするのは漆塗りのぐい呑み。ここ飛騨高山には「春慶塗」(しゅんけいぬり)または「飛騨春慶」(ひだしゅんけい)と呼ばれる漆塗りの伝統があります。特徴は、自然のままの木目を生かした黄金色。上品なゴールドを思わせる色合いに、ナチュラルな木目が映え、他の地域ではなかなか見ない工芸品となっています。天然木なのでひとつひとつの表情が違うのもまたおしゃれなところ。桜、檜、椿などと使用されている木が違うためデザインもそれぞれ異なります。ぜひお土産店でそのクオリティを確かめてください。

■漆塗りのぐい呑みの基礎情報
日持ち:雑貨のため無し
買った場所:三川屋 欅店(お土産屋さんです)
住所:岐阜県高山市上三之町32

14位 飛騨牛昆布巻き

14位 飛騨牛昆布巻き
飛騨といえば「飛騨牛」であり、飛騨高山のみならず飛騨古川、奥飛騨までいろいろなところで飛騨牛推しのレストランやお土産を見ることができます。飛騨牛系お土産の欠点といえば取り分けがしにくく配りにくいことがありますが、それさえクリアすれば、ほぼ確実に喜ばれやすいのは、お土産を選ぶ人にとっても選びやすいところでしょう。飛騨牛系のお土産はこの後のランキングでもいくつか紹介しますが、まず見てほしいのは「飛騨牛昆布巻き」。高級感ある包装に、インパクトある見た目、酒のつまみにもぴったりな味。しかも持ってみるとずっしり感も。これ私たちが買ったときは本体価格1,200円でしたから、相当コストパフォーマンスがよいと思います。百貨店で買うと2500円くらいしてもよいような見栄えと名前です。味もハイレベルなもので、喜ばれる鉄板土産といえるでしょう。

■飛騨牛昆布巻きの基礎情報
日持ち:4ヶ月程度
買った場所:角一 三之町視点(製造元の支店です)
住所:岐阜県高山市上三之町7

13位 飛騨牛カレー

13位 飛騨牛カレー
飛騨牛系のお土産はいくつかあれど、この飛騨牛カレーはランキングから外せないでしょう。牛肉は生モノだからお土産にしにくい事情があるなかで、どう加工したらお土産になって流通していくんだろう?と地元の人が考えた結果の「カレー」はまさしく大正解。嫌いな人がいないレトルトカレーを、さらに嫌いな人がいない牛肉で仕上げると、ここまで攻撃力が高いお土産になるのかと感心しますね。ちなみに写真の飛騨牛カレーのほかに、数え切れないほどの飛騨牛カレーが店頭には並んでいます。写真のもののみならずどれも魅力的なものなので、パッケージのフィーリングで選んでもハズレはありません。

■飛騨牛カレーの基礎情報
日持ち:1年半程度
買った場所:三川屋本店(お土産屋さんです)
住所:岐阜県高山市上三之町43

12位 大のや醸造の赤味噌

12位 大のや醸造の赤味噌
「飛騨の銘品って何?」というと、飛騨牛、日本酒、駄菓子、ラーメンなどが挙げられますが、代表格としては味噌は外せません。味噌作りの伝統がある飛騨高山において、郷土料理の中心的役割でもある味噌のお土産をランキングから外すことはできません。そして「大のや」は飛騨高山を代表する伝統あるブランド。賑わう大のや醸造では巨大な甕壷や製造風景を見ることもでき、観光スポットとしても立ち寄りたいところです。赤味噌、白味噌と選ぶことができるので、ここは好みで。本流では赤味噌ですね。

■大のや醸造の赤味噌の基礎情報
日持ち:半年程度
買った場所:大のや 三之町(製造元の支店です)
住所:岐阜県高山市上三之町13

11位 漬物ステーキ

11位 漬物ステーキ
「漬物ステーキ」は飛騨地方の郷土料理のひとつ。山間のなか、冬シーズンは最低気温が氷点下になることが当たり前の飛騨高山において、昔から凍った漬物を焼いて食べるというのが当たり前だったとのことなのですね。地元では居酒屋の定番メニューなんだとか。知らない人からするとぎょっとする名前なので、お土産でインパクトを出したい人にはおすすめな一品です。■漬物ステーキの基礎情報
日持ち:2ヶ月程度
買った場所:三駒屋(お土産屋さんです)
住所:岐阜県高山市上三之町95

10位 二木酒造の日本酒「氷室」

10位 二木酒造の日本酒「氷室」
飛騨高山ではいくつか日本酒の醸造元があり、酒蔵めぐりが開催されるほど。やはり地元の酒を買って帰るというのは旅の醍醐味でしょう。そしてもちろん、自分用のみならず日本酒を誰かのお土産にすることもよいことです。お土産選びって、喜んでもらえるかあれこれ考えてしまうものですが、お酒が好きな人に地元の日本酒をもっていくほど、考える手間が省けて喜んでもらえることもありません。その中、日本酒を選ぶ場合はぜひ蔵元に行って試飲などすればよいと思うのですが(無料試飲もあれば、場所により盃1杯100円~200円などで楽しめます)、このランキングで紹介したいのは、二木酒造の「氷室」。ややフルーティー・甘めの味わいながら、さわやかな口当たりが鼻を抜ける上品なお酒です。

■二木酒造・氷室の基礎情報
日持ち:日本酒のため記載なしだが、要冷蔵
買った場所:二木酒店(ここが醸造元です)
住所:岐阜県高山市上三之町40

9位 三駒屋の御幣餅(ごへいもち)

9位 三駒屋の御幣餅(ごへいもち)
飛騨高山のような歴史ある町だとなおさら、伝統品や郷土料理からお土産を選ぶことが鉄板になりますが、この「御幣餅」も郷土料理のひとつとしてお土産の定番となっているものです。「五平餅」とも言うそうです。みたらし団子と一緒に売られていたりし、食べ歩きなどでも定番ですが、お土産用に用意されているものとして「御幣餅」のほうがより買いやすいでしょう。神道において神に捧げる「御幣」に形が似ていることから、かつてもハレの日や祭りの場で出されることが多かったという御幣餅。なにかうんちくを含めて買いたいお土産にもぴったりです。御幣餅の特徴は、「あぶらえ」と呼ばれる「え胡麻」をベースにしたタレで食べること。お土産屋さんではどこも御幣餅の取扱がありますが、どうせなら製造元がそのまま直販している三駒屋でお買い求めいただくのはいかがでしょうか。

■三駒屋の御幣餅の基礎情報
日持ち:1ヶ月程度
買った場所:三駒屋(醸造元の支店です)
住所:岐阜県高山市上三之町95

8位 飛騨高山麦酒

8位 飛騨高山麦酒
飛騨高山には「飛騨高山麦酒」というメーカーがあり、地元クラフトビールメーカーとして愛されています。写真はたまたまペールビール(エールビールのようなものでより淡色、マイルド)ですが、ヴァイツェン、ピルセナーといった様々な種類のビールがあります。缶も瓶もあるので用途にあわせてください。せっかくなら飛騨高山麦酒の地ビールをお土産にしたいですね。ちなみに飛騨高山麦酒のビール、賞味期限が1ヶ月しかありません。なんでも、ビール酵母がふんだんに使われているからなんだとか。つまり店で買う段階でも結構できたてな状態ということであり、新鮮さはひとつの価値でもありますね。お土産を手渡す際にも「賞味期限が1ヶ月しか無い」という話は、酒好きとしてはテンションが上がるかもしれません。

■飛騨高山麦酒の基礎情報
日持ち:1ヶ月程度
買った場所:三川屋本店(お土産屋さんです)
住所:岐阜県高山市上三之町43

7位 造り酒屋の飛騨和牛しぐれ

7位 造り酒屋の飛騨和牛しぐれ
飛騨牛系のお土産はたくさん目にすることができますが、やはり牛しぐれは永遠の憧れです。お土産には、漬物やふりかけなどといった「ご飯のお供」の枠が鉄板となりますが、飛騨高山におけるご飯のお供の筆頭格は牛しぐれでしょう。ただの牛しぐれではなく飛騨牛のしぐれだからこそお土産になります。数多くの牛しぐれがラインナップされていますが、天領食品の牛しぐれが特におすすめ。延宝8年(1680年)創業の飛騨の小さな造り酒屋を礎にした伝統あるブランドで、確かな品質の牛しぐれです。

■造り酒屋の飛騨和牛しぐれの基礎情報
日持ち:4ヶ月程度
買った場所:三川屋本店(お土産屋さんです)
住所:岐阜県高山市上三之町43

6位 角一の朴葉みそ

6位 角一の朴葉みそ
飛騨高山の郷土料理のひとつに「朴葉みそ」(ほおばみそ)があります。もともと味噌づくりが伝統的に引き継がれてきたことはご紹介しましたが、この味噌の活用法として愛されているのが朴葉みそです。朴の葉の上で味噌を焼くことがなによりも味噌の味・香りを引き出すための工夫となっていて、ご飯のお供として、酒のつまみとして楽しむことができます。お土産としてはなにより「葉っぱ」のビジュアルがインパクト十分。家庭持ちの方へのお土産ならなお喜ばれそう。中身は葉っぱ1枚と1食分の味噌が入っており、これだけでも焼き味噌のような形で楽しめます。ネギやしいたけといった薬味のほおか、肉や魚も用意できるとなおおいしそうですね。

■角一の朴葉みその基礎情報
日持ち:4ヶ月程度
買った場所:角一 三之町支店(醸造元の支店です)
住所:岐阜県高山市上三之町7

5位 さるぼぼ(民芸品・雑貨)

5位 さるぼぼ(民芸品・雑貨)
お土産選びのときに選択肢になるものとして、郷土料理、地元の酒、スイーツや和菓子などの他に、民芸品も欠かせません。このランキングはグルメランキングではなく雑貨も含めた総合ランキングなのですが、ここまでついグルメが多くなって来ました。残りランキング5つとなりましたが、ここで定番民芸品の「さるぼぼ」を紹介させていただきます。飛騨高山の民芸品といえば「さるぼぼ」というのは、私は初めて知りましたが、どうやら教科書クラスの常識のようです。さるぼぼは、猿の赤ちゃんという意味で、赤い全身は疫病除けのご利益があるのだとか。シンプルながら愛らしいさるぼぼ、時代を超えてキーホルダーからストラップにまで形を変えて愛されていますが、飛騨高山の雑貨店ではほぼ必ず見かけます。こうした民芸品は、思い出を持って帰るにはやっぱりちょうどいいですよね。使い勝手、というものはないんだけども、消え物であるグルメではないなにかをお土産にしたいとき、こうした地域全体で守っている伝統的キャラクターがあると、ちょうどいい。私が買ったこちらも400円とリーズナブルなものでしたから、自分用のお土産にはひとつさるぼぼはいかが。

■さるぼぼの基礎情報
日持ち:雑貨のため無し
買った場所:飛騨さしこ さんまち店(お土産屋さんです)
住所:岐阜県高山市上三之町6

4位 やよいそばの高山ラーメン

4位 やよいそばの高山ラーメン
飛騨高山といえば高山ラーメンもお土産に欠かせません。飛騨高山を散策すると、飛騨牛系のグルメのほかに、高山ラーメンはかなり見かけます。おみやげショップに行くとほぼ必ずレトルト食品の高山ラーメンを見かけるわけですが、嫌いな人がいないラーメンはお土産として使い勝手がよいかもしれません。高山ラーメンの特徴は、細い縮れ麺に、あさったり醤油味ベースのスープ。チキンラーメン的ななつかしさを覚える味わいです。ここではやよいそばの高山ラーメンを紹介していますが、どこの高山ラーメンもクオリティが高いので、第一印象で選んでしまってもよいかと思います。

■弥生蕎麦の高山ラーメンの基礎情報
日持ち:3週間程度
買った場所:三川屋本店(お土産屋さんです)
住所:岐阜県高山市上三之町43

3位 山味屋の赤かぶら漬

3位 山味屋の赤かぶら漬
飛騨高山には伝統的に赤かぶの栽培がされています。正式名称を飛騨紅蕪ともいうこの赤かぶは、日中と夜間の気温差が激しい環境のなかで甘みがぎゅっと凝縮され、伝統的な野菜として地元の超冬には欠かせない食品となりました。甘酢や塩で漬け込むわけですが、赤いのは天然の色です。そのなか、山味屋の赤かぶら漬がどこでも入手しやすく、日持ちなどの面を考慮してもお土産として買いやすそう。飛騨高山の酒にも合いますので、日本酒とセットでお土産にしてみてはいかがでしょうか。

■山味屋の赤かぶら漬の基礎情報
日持ち:5週間程度
買った場所:三駒屋(お土産屋さんです)
住所:岐阜県高山市上三之町95

2位 飛騨春慶塗の箸(民芸品・雑貨)

2位 飛騨春慶塗の箸(民芸品・雑貨)
2位には伝統工芸品である飛騨春慶塗のなかから箸をご紹介します。なにかお土産で、グルメではない雑貨、それでいて実用的なものがよい、さらには財布とかキーケースのような使われないものではなく何個あってもいいものがよい、となると、結構絞られます。その場合には当サイトでは割と「箸」をおすすめすることが多いのです。夫婦箸として2本セットもあり、家族や家庭持ちの人へのお土産にも喜ばれやすいでしょう。飛騨春慶塗の工芸品は他にもあり、漆塗りの伝統ということで選べば箸以外にも選択肢は多いので、ぜひお土産店で見てみてください。そのななで、私たちの提案どおり箸を選ぶなら、ほぼ箸だけで飛騨高山で三代続く「箸や慶七郎」のブランドをおすすめします。贈答品としての箸作りを考え続け、様々な箸がお土産店でラインナップされていますよ。

■飛騨春慶塗の箸の基礎情報
日持ち:雑貨のため無し
買った場所:三川屋 欅店(お土産屋さんです)
住所:岐阜県高山市上三之町32

1位 しおせんべい

1位 しおせんべい
1位には「しおせんべい」をおすすめします。飛騨高山は、三之町を少し歩くだけでそこらじゅうでせんべい作りの風景を見ることができるほど、せんべいの町でもあります。焼き立てのせんべいも食べることができます。なので、飛騨高山に来てお土産を買うなら、せんべいを選ぶのは基本中の基本といえます。

そのなか、味だけで差別化しにくいと一見思うせんべい界のなかで「抜群に美味しい」と支持されるのが三駒屋のせんべいなのです。実際試食したときに感じたのは、しおせんべいのちょうどいい塩感、ぱりっとした期待に違わぬ食感に、思った以上に口で溶ける食べやすさ。お土産選び、まずこれで間違いない、という感じですね。あと物理的な「塩」感は意外となく、手が汚れず、会社でも食べやすいと思いました。

お土産選びで重要な日持ちも問題なし。店頭では「しおせんべいミニ」もあり、複数個購入して配るにも便利なサイズ感もあり。あらゆるシチュエーションで使えそうなしおせんべい、飛騨高山のお土産にぴったりではないでしょうか。

■しおせんべいの基礎情報
日持ち:3ヶ月程度
買った場所:三駒屋(醸造元の支店です)
住所:岐阜県高山市上三之町95

飛騨高山に行こう!

 

この記事では飛騨高山のお土産ランキングを紹介しました。ランキングはあくまで参考意見としていただき、大切なのは貰う人のことを考えたその気持ち。飛騨高山でのお土産選びでぜひ参考にしてください。
photo by PIXTA