飛騨高山の観光スポット18選 ホテル支配人に聞いたおすすめスポットはここ!

人気の観光スポット「飛騨高山」。古い町並みや高山祭りなど観光の見所も多いうえ、東京や大阪からはバス、名古屋駅から「ワイドビューひだ」で移動できるなどアクセスも容易なのが嬉しいところ。本日は飛騨高山のおすすめ観光スポットについて、現地のホテルの支配人に聞いてみました。(文/wondertrip編集部)

観光スポットを教えてくれたのは「Temple Hotel 高山善光寺」の支配人・原さん

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photo by Temple Hotel 高山善光寺

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photo by Temple Hotel 高山善光寺

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photo by Temple Hotel 高山善光寺

今回、飛騨高山のおすすめ観光スポットについて教えてくれたのは、「Temple Hotel 高山善光寺」の支配人・原さん。なんと「Temple Hotel 高山善光寺」は、正真正銘本物のお寺で、お寺に泊まれるという新しい体験を提供しています。
実はお寺に泊まるという行為は「宿坊」といい、全国的にも宿坊できるお寺はあるのですが、ここ「Temple Hotel 高山善光寺」は快適なホテルとしてのグレードが高く驚きます。
さて本日は、飛騨高山に住み込み地域に根ざして高山善光寺を切り盛りする原さんに、飛騨高山のおすすめ観光スポットを聞きました。18選にまとめてお送りします。

#1 威厳があり雰囲気が楽しめる「飛騨国分寺」

威厳があり雰囲気が楽しめる「飛騨国分寺」

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「飛騨国分寺」は高山で最も古い建造物。威厳があり、独特の雰囲気を楽しめます。樹齢1,200年のイチョウの木の根は高山駅まで届いているという噂もあるのだとか?

高山駅からも徒歩5分程度と近く、すなわち飛騨高山の中心地からも徒歩アクセス圏内です。必然的に観光スポットとして旅程に組み込まれるところでしょう。外観を楽しむだけでなく、「阿字観体験」(あじかんたいけん)と呼ばれる瞑想の一種を楽しめるメニューもあります。

飛騨国分寺の住所・アクセスや営業時間など

名称 飛騨国分寺
住所 岐阜県高山市総和町1丁目83
営業時間・開場時間 9:00-16:00
利用料金や入場料 一般300円 小中学生250円
参考サイト http://hidakokubunji.jp/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

#2 高山祭について学べる「高山祭屋台会館」

飛騨高山といえば春と秋に開催される「高山祭り」なのですが、この時期はものすごく混み合います。高山祭りの日程以外でも山車を見ることができ、歴史も学ぶことができるのが、ここ「高山祭屋台会館」です。実物屋台を常設展示しており、数世紀にまたがり活躍している山車をその目で見ることができますよ。
飛騨高山の中心地からほど近い場所にあり、徒歩でもアクセス可能。徒歩では駅から20分、中心地から10分くらいでしょうか。旅程に組み込んでみてください。

高山祭屋台会館の住所・アクセスや営業時間など

名称 高山祭屋台会館
住所 岐阜県高山市桜町178
営業時間・開場時間 9:00−17:00(冬季は16:30まで)
利用料金や入場料 大人900円 高校生550円 小中学生450円
参考サイト http://www.hidahachimangu.jp/yataikaikan/index.html
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

#3 綺麗な建築物を楽しめる「櫻山八幡宮」

綺麗な建築物を楽しめる「櫻山八幡宮」

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先程紹介した「高山祭屋台会館」の直ぐ側にある施設です。木造の造りがしっかりしており迫力があることと、お寺の後ろに森林が広がりいつ来ても絶景が楽しめます。春・秋に開催される高山祭のうち、秋の例祭はここで行われます。

櫻山八幡宮の住所・アクセスや営業時間など

名称 櫻山八幡宮
住所 岐阜県高山市桜町178
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.hidahachimangu.jp/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

#4 飲み屋街ならここ。「でこなる横丁」

観光の楽しみって、歴史的建築物の散策や絶景など様々あると思うのですが、地元の飲み屋に繰り出すのも楽しみのひとつでしょう。ここ「でこなる横丁」は、外国人や地元の人と楽しく過ごせる飲み屋が集まっています。飛騨高山は早い時間に閉店してしまうお店が多い中、夜遅くまで空いているのも魅力のひとつ。高山駅からも近い中心地に位置するため、タクシーも呼びやすく、また車の代行屋も手配ができます。飛騨高山の夜に地元の賑わいを感じるなら、ここですよ!

でこなる横丁の住所・アクセスや営業時間など

名称 でこなる横丁
住所 岐阜県高山市朝日町24
営業時間・開場時間 17:00−24:00
利用料金や入場料 店舗による
参考サイト https://dekonaru.com/
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#5 白川郷よりアクセスのよい「飛騨の里」

白川郷よりアクセスのよい「飛騨の里」

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岐阜県の観光スポットとして有名なのが、世界遺産の「白川郷」です。合掌造りの建築物が楽しめます。しかし白川郷は中心地から離れており、飛騨高山からのアクセスでも電車・バス・車などで半日程度の工程が必要。ここ「飛騨の里」は、白川郷よりも小規模ですが飛騨高山からのアクセス圏内にあり、家の造りや当時の人の生活について学べる観光スポットです。イルミネーションなどのイベントもよく行っているのでチェックしてみてください。
アクセスは徒歩だと少し遠いエリアにあり(高山駅から徒歩30分程度)タクシーかレンタカー等が良いでしょう。

飛騨の里の住所・アクセスや営業時間など

名称 飛騨の里
住所 岐阜県高山市上岡本町1-590
営業時間・開場時間 8:30−17:00
利用料金や入場料 大人700円 小人200円
参考サイト http://www.hidanosato-tpo.jp/top.html
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#6 山車が見れる「まつりの森」

山車が見れる「まつりの森」

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「まつりの森」は、なんと山をくり抜いてその中に山車を保管しているという施設。中心街より少し離れているのでマイナーですが、なかなか見ることのない建築方法に、高山祭りで有名な山車や、世界一大きいといわれている和太鼓も展示されています。
アクセスは徒歩だと少し遠いエリアにあり(高山駅から徒歩40分程度)タクシーかレンタカー等が良いでしょう。

まつりの森の住所・アクセスや営業時間など

名称 まつりの森
住所 岐阜県高山市千島町1111
営業時間・開場時間 9:00−17:00
利用料金や入場料 大人1,000円 小人600円
参考サイト http://www.togeihida.co.jp/
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#7 散歩するならここ!「東山遊歩道」

散歩するならここ!「東山遊歩道」

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観光の楽しみのひとつに、町並みの散策がありますね。飛騨高山の中心地から少しだけ足を伸ばして(といっても徒歩圏内です)東山遊歩道までたどり着けば、素敵な散歩コースがお目見えします。歴史的な神社やお寺が連なり、散歩をしながらお参りが出来ますよ。早朝の、肌寒くも爽やかで凛とした時間帯に訪れるのもよいでしょう。

東山遊歩道の住所・アクセスや営業時間など

名称 東山遊歩道
住所 岐阜県高山市愛宕町周辺
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://kankou.city.takayama.lg.jp/2000002/2000026/2000254.html
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#8 高山の町を一望できる「城山公園」

高山の町を一望できる「城山公園」

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城山公園は、飛騨高山付近で最も大きい公園。四季を楽しめ、また山の上にあるため街を一望できます。飛騨高山を上から望む絶景は、写真に収めたくなること間違いなし。先程の「東山遊歩道」から散歩コースをスタートさせて、城山公園をゴールとするようなコースが理想的でしょう。

城山公園の住所・アクセスや営業時間など

名称 城山公園
住所 岐阜県高山市城山
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.city.takayama.lg.jp/shisetsu/1004139/1000036/1001575.html
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#9 森林に囲まれ西洋文化も楽しめる「飛騨高山美術館」

森林に囲まれ西洋文化も楽しめる「飛騨高山美術館」

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飛騨高山にも美術館や博物館がいくつかあり、そのなかでも「飛騨高山美術館」は観光でぜひ行きたい美術館のひとつ。高山の森林と西洋のグラスアートという組み合わせがなんとも美しい場所で、こうした非日常感に包まれるのがまた観光のようところだなぁと思う場所です。
徒歩だと少し遠いかなという場所ですが、歩けなくはない距離でしょうか。高山駅からは徒歩25分程度。飛騨高山の観光は、高山駅の東側を観光することが多いですが、「飛騨高山美術館」は西側エリアに位置しているので、旅程にひとつ組み込むと、高山エリアを東西に見る機会が出来てバランスもよさそうです。

飛騨高山美術館の住所・アクセスや営業時間など

名称 飛騨高山美術館
住所 岐阜県高山市上岡本町1丁目124−1
営業時間・開場時間 9:00−17:00
利用料金や入場料 一般1,300円 大学・高校生1,000円 小中学生800円
参考サイト http://www.htm-museum.co.jp/
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#10 家具に囲まれ観光土産が探せる「匠館」

105016:家具に囲まれ観光土産が探せる「匠館」

撮影/高山善光寺 原さん

インスタグラムによく写真があがる観光スポットのひとつといえば「匠館」です。地元の木を使って職人が作り上げた観光土産や家具が販売されているインテリアショップなのですが、特大のイスが店の軒先に設置されており、写真撮影スポットとなっています。なかなか見ない技巧やデザインを楽しめ、お土産も買えるお店です。高山駅から徒歩10分程度の中心地に位置し、アクセスもよいので、訪れてみてください。

匠館の住所・アクセスや営業時間など

名称 匠館
住所 岐阜県高山市下三之町1−22
営業時間・開場時間 8:00−17:00
利用料金や入場料 店舗による
参考サイト http://www.takumikan.com/
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#11 木造建築に圧倒される「日下部民芸館」

木造建築に圧倒される「日下部民芸館」

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「日下部民芸館」は木造建築の美しさを楽しめる観光施設です。昔ながらの日本人の住宅事情を学びながら、囲炉裏や梁、立派な仏壇から「花嫁籠」と呼ばれるかつての文化遺産まで見ることができます。見学後は、館長よりお茶+おせんべいのサービスもあるのだとか。雛人形を飾る例年3月頃のシーズンでは、高山の伝統的な雛人形も展示されます。高山の中心地にあるため、アクセスもとてもよいです。

日下部民芸館の住所・アクセスや営業時間など

名称 日下部民芸館
住所 岐阜県高山市大新町 1-52
営業時間・開場時間 9:00−16:30(冬季は16:00まで)
利用料金や入場料 大人500円 小中学生300円
参考サイト http://www.kusakabe-mingeikan.com/
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#12 歴史好きにはたまらない「まちの博物館」

「まちの博物館」は、高山の歴史をじっくりと学べる施設です。施設自体の居心地がとてもよいのですが、展示物としても甲冑・刀などの歴史的遺産が多く、歴史好きの方にもおすすめ。城下町の形成と町家文化をテーマに高山の成り立ちや、継承されている文化などが学べます。入場無料で楽しめます。高山の中心地にあるため、アクセスもとてもよいです。

飛騨高山まちの博物館の住所・アクセスや営業時間など

名称 飛騨高山まちの博物館
住所 岐阜県高山市上一之町75
営業時間・開場時間 9:00−17:00
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.city.takayama.lg.jp/machihaku/
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#13 絶景ならここ「東山白山神社」

少し山並みを登るのですが、そこからの森林と街並みの景色は格別。719年に創建されたと伝わっている「東山白山神社」は、意外と訪れる人が少なく、静寂の中に身を置ける穴場スポットです。先ほど紹介した「東山遊歩道」の散歩コースからのゴール地点として「東山白山神社」を目指すコースも良いかも知れません。とはいえ中心地まで20分程度なので、飛騨高山の散策にぴったりな距離感ではないでしょうか。

東山白山神社の住所・アクセスや営業時間など

名称 東山白山神社
住所 岐阜県高山市若達町1−74
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://kankou.city.takayama.lg.jp/2000002/2000026/2001293.html
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#14 朝早起きしたら寄りたい「宮川朝市」

朝早起きしたら寄りたい「宮川朝市」

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なんと江戸時代から続いているというのがこの宮川朝市。美味しい農作物や民芸品を購入出来ます。地元の方との会話を楽しめるのが何よりの魅力で、フレンドリーな地元の方々とのふれあいも楽しんでください。高山駅から徒歩10分のまさしく飛騨高山の中心地あたり、宮川の川沿いに位置します。飛騨高山の朝は肌寒いながらも凛とした爽やかな空気がとても美味しいので、ぜひ早起きして訪れてみてくださいね。

宮川朝市の住所・アクセスや営業時間など

名称 宮川朝市
住所 岐阜県高山市下三之町1−22
営業時間・開場時間 7:00−12:00(冬期は8:00から)
利用料金や入場料 店舗による
参考サイト http://www.asaichi.net/
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#15 幕府直轄の施設「陣屋」

幕府直轄の施設「陣屋」

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「陣屋」は、日本で唯一残っている役所で幕府直轄の施設。庭や建物の造りがしっかりしており、当時の日本を様子を知る事が出来る貴重な施設です。東京のように常に作り直しながら新しい街に生まれ変わっていく都市もよいのですが、こうした過去の記憶がそのまま残されたような歴史的建築物もよいものです。歴史好きにおすすめです。

高山陣屋の住所・アクセスや営業時間など

名称 高山陣屋
住所 岐阜県高山市八軒町1−5
営業時間・開場時間 8:45−17:00(冬季は16:30まで,8月は18:00まで)
利用料金や入場料 一般430円 高校生以下無料
参考サイト http://www.pref.gifu.lg.jp/kyoiku/bunka/bunkazai/27212/
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#16 過ごしやすい図書館「煥章館」

過ごしやすい図書館「煥章館」

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旅をすると、その土地の本屋に寄りたくなったりしませんか。おいてある雑誌や新書は変わらないのに、とても不思議なものです。「煥章館」はそんな本屋欲を満たす図書館。不思議で綺麗な外観にまず圧倒されますが、施設内もとても過ごしやすく、いつ来ても飽きない図書館です。
飛騨高山の中心地からほど近い場所にあり、徒歩でもアクセス可能。徒歩では駅から15分、中心地から5分くらいでしょうか。旅程に組み込んでみてください。

高山市図書館 煥章館の住所・アクセスや営業時間など

名称 高山市図書館 煥章館
住所 岐阜県高山市馬場町2−115
営業時間・開場時間 9:30−21:30
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.library.takayama.gifu.jp/facilities/honkan_kanshokan.html
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#17 お土産散策なら、古い町並み「三之町」

お土産散策なら、古い町並み「三之町」

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お土産散策なら、飛騨高山の中心地からほど近い「三之町」がおすすめ。先程から「飛騨高山の中心地」と呼んでいたのはここ、古い町並み「三之町」になります。飛騨高山に来た際には基本的にはこの周辺でショッピングやグルメを楽しむことになるでしょう。まるでタイムトリップしたような古い町並みのなか、平日も賑わう活気あふれる商店街に、ずらり並ぶ銘品の数々。食べ歩きしながらお土産を物色する時間がとても居心地のいいものです。wondertripでは、地元の人に聞いたお土産ランキングの記事も配信しました。こちらも参考にしてください。

三之町の住所・アクセスや営業時間など

名称 三之町
住所 岐阜県高山市上三之町
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://kankou.city.takayama.lg.jp/2000575/2000576/2000868.html
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#18 これぞ飛騨高山のフォトスポット「中橋」

これぞ飛騨高山のフォトスポット「中橋」

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飛騨高山の代表的なフォトスポットであり、最もよく見られる場所がここでしょう。橋からの眺めも、外から橋の眺めも楽しめるインスタスポット。高山に来た感じがしますね。飛騨高山の中心地のすぐそばにあり、基本的にはここを通過して古い町並み「三之町」に訪れるような、飛騨高山の中心地の入り口とも呼べるようなスポットです。

中橋の住所・アクセスや営業時間など

名称 中橋
住所 岐阜県高山市神明町4丁目
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://kankou.city.takayama.lg.jp/2000002/2000638/2000642/2000652.html
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さぁ、飛騨高山に行こう!

この記事では、飛騨高山でホテルを営む「Temple Hotel 高山善光寺」の支配人・原さんに飛騨高山のおすすめ観光スポットを紹介いただきました。飛騨高山は、高山祭りにあわせて春・秋のシーズンももちろんよいですが、夏は避暑地、冬は雪の絶景を見に訪れるのもよいオールシーズン歓迎な観光地です。ぜひ次の連休に、飛騨高山観光を楽しんでください。
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