カップヌードルミュージアムで自分だけのラーメンをつくろう

公開日:2019/1/29 更新日:2019/11/21

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兵庫県姫路市出身、神奈川県横浜市在住の2児の母です。兵庫県・神奈川県とその近郊を中心に、地元目線・郷土愛を交えて、各スポットを最大限に楽しめる情報をお伝えします。ワイワイ家族旅行も、一人でまったりする旅も大好きです。
インスタントラーメンを作って、知って、食べて、体感できる楽しいミュージアム!

カップルや家族で楽しむことができるカップヌードルミュージアムをご存知ですか。今回は、自分だけのオリジナルカップラーメンが作れるカップヌードルミュージアムの楽しみ方やアクセス方法などについてご紹介したいと思います。

日本で生まれ世界で愛されるインスタントラーメン

還暦を越えてますます愛される食文化

日清食品のチキンラーメンは世界初のインスタントラーメンとして今では多くの方に愛され続けています。1958年に発売されたチキンラーメンは、2018年に還暦、つまり発売60周年を迎えました。カップヌードルミュージアムは、インスタントラーメンの誕生と長い歴史、インスタントラーメンのいまを知り、楽しむことができる施設となっています。

インスタントラーメン第一号のチキンラーメンを開発したのは、日清食品の創業者である安藤百福です。2019年の朝ドラ「まんぷく」は安藤百福と仁子夫妻がモデルとなっている物語になっており、その業績と生き方にますます注目が集まり、お茶の間に親しまれることとなりました。

学んで作って食べられる体験型ミュージアム

迫力のオブジェや仕掛けが、館内のいたるところに展示されていて、楽しく知識が深まり、巡っていてとても面白いミュージアムになっています。そして自分で作ることができたり、美味しいラーメンを食べられたりするところがミュージアムの醍醐味ですよね。

インスタントラーメンの発明と歴史を体感

チキンラーメン誕生の日にタイムスリップ

現代的な館内の中に突然、古き良き懐かしい小さな家、安藤百福の研究小屋が突然現れます。安藤百福がチキンラーメンを発明した場所を忠実に再現されています。大きい鍋から、おいしそうに麺を揚げている音がするなど、臨場感たっぷりです。

カレンダーも発明当時のものがかかっていたり、置いてあるものも懐かしい昭和の古き良き時代を感じて、まるでタイムスリップしたかのよう。まさに、チキンラーメン誕生の瞬間に立ち会ったような気分になりますね。

発売されたラーメンの歴史を一気に体感

インスタントラーメン ヒストリーキューブといって、ひとつの商品からはじまったインスタントラーメンが世界的な食文化へと発展していく過程を表現しています。子供の頃に見た懐かしいパッケージを見つけると思わず懐かしくて笑顔になってしまいますね。

世界にひとつだけのラーメンを自分で作ろう

自分だけのカップヌードルパッケージを作ろう

自分だけのカップヌードル作りは予約不要でできます(混雑時整理券あり)。最初のステップはパッケージづくりから始まります。カップヌードルのカップを購入し、カラフルなペンが置いてあるお絵かきブースへ行き、おなじみのカップヌードルのパッケージに自分で色塗りしていきます。

ラーメンをカップに入れる逆転の発想

カップへのセッティングですが、ここで意外なのが、カップに麺を入れるのではなく、上下反対に置いてある麺に、ひっくり返したカップをかぶせて入れていくところですね。これが安藤百福の考案した逆転の発想と呼ばれている技術です。

カップの底より麺を大きくして、麺がカップの中央部で固定されて、カップ底に空洞ができるようにしたが、いざ入れてみると水平に入らず、傾いたりひっくり返ったりします。悩み苦しんでいた百福でしたが、ある日突然、下に麺を伏せておいてカップをかぶせるとよいというアイデアがひらめいたそうです。

豊富な具材からカスタマイズ

麺をカップに入れたら、次は具材と味付けを選びます。好きな具材と味付けを選んで、あなただけのカップヌードルにカスタマイズできます。普段商品では味わえない具材の組み合わせが楽しいですよね。具材とスープの味付けを入れたら、フタをしてナイロンをかけ、出来上がり。



バルーン型バッグでお土産にもぴったり

ぺちゃんこの巾着のようなナイロン袋にカップをセットし、空気穴から空気入れで空気を入れて、自分で作るとこんな素敵なパッケージになるのもお土産としては魅力的ですね。衝撃に強く、見た目もとても可愛いし、持ち運びにも便利です。

手作りチキンラーメンをクッキング

自分で調理して作る、チキンラーメンファクトリー

予約ですぐいっぱいになる大人気企画は、キッチンでチキンラーメンを粉から手作りできるというものです。小麦粉をこねてのばし、蒸して味付けし、瞬間油熱乾燥法で乾燥するまでの工程を体験できます。貸し出されるオリジナルエプロンもとても可愛くインスタ映えしますね。

バレンタインの時期には、ハート型チキンラーメンが手作りできます。チョコレートもいいけど、変化球で手作りチキンラーメンのプレゼントはいかがでしょうか。

食べて実感、世界のラーメン

世界各国のラーメンが楽しめるNOODLES BAZAAR

別名ワールド麺ロードというNOODLES BAZAARは、世界の麺が味わえてエキゾチックな気分が楽しめます。様々な国の麺を一度に味わえるよう、ちょっぴり少なめのハーフサイズの量で楽しめるようになっているんですよ。

食事にも、おやつにも、ミニチキンラーメン

もちろん、世界の麺だけではなく、展示を見るとつい食べたくなるチキンラーメンがすぐ食べることができます。ミニサイズは安くて気軽に食べられるのが魅力ですね。しかも、チキンラーメンに入れられる具を選べるようになっています。コーン、ワカメ、キムチなど、ちょい足しで味わい深くなることがわかり家でも試したくなるものばかりです。

変わり種デザート、カップヌードルソフトクリーム

えっ、あのカップヌードルがソフトクリームにと思ってしまうほど意外すぎるスイーツが楽しめます。名前の通り、カップヌードルそのままの、おなじみの具材がトッピングされたソフトクリームです。盛り上がる話題になること間違いなしのこの一品をぜひチャレンジしてほしいところですね。

ラーメンになりきって遊べる、カップヌードルパーク

カップヌードルの製造工程を体感できるアスレチックがあります。自分自身が麺になりきって、製造から出荷までを体感できます。例えば、油で揚げられている場面を外から見ると、赤くなった窓の中で子供達がトランポリンで跳ねているシルエットがあたかも揚げられている様子に見えるなど、工夫がたくさんなされています。製造過程をイメージしながら、思いっきり遊びましょう。

インスタントラーメンの発明には生き方のヒントが

カップヌードルミュージアムでは、単にインスタントラーメンについて学べるだけではなく、日々の中で活かせる生きるヒントがたくさん提案されています。インスタントラーメンの発明と発展を支えたのは、好奇心と、どこまでもあきらめず探究する心、柔軟な発想、人々が求めるニーズに気づく観察力と優しさだとされているんです。

カップヌードルミュージアム横浜へのアクセス

電車でのアクセス

カップヌードルミュージアム横浜は電車で行くことができます。みなとみらい線 みなとみらい駅より徒歩8分、馬車道駅より徒歩8分です。JR・市営地下鉄 桜木町駅からだと徒歩12分で着きます。



路線バスでのアクセス

路線バスの場合、観光スポット周遊バス あかいくつで、国際橋・カップヌードルミュージアム前下車すぐです。周遊バス あかいくつはJR桜木町駅前から利用できます。

車でのアクセス

車の場合は、首都高速神奈川1号横羽線みなとみらいICより5分程で行くことができます。

Address 〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港2-3-4
Hours AM10:00-PM6:00(入場はPM5:00まで)
Closed 火曜日 (祝日の場合は翌日が休館日)、年末年始
Tel 045-345-0918
Web https://www.cupnoodles-museum.jp/ja/yokohama/

まとめ

見て食べて遊んで学ぶことができるカップヌードルミュージアムは、カップヌードルの作成過程だけでなく、生き方についてもヒントを与えてくれるので大人も子どもも楽しめること間違いなし。是非横浜へお越しの際は寄ってみて下さいね。