霧島神宮は南九州最大のスピリチュアルスポット。龍馬とおりょうも新婚旅行で訪れた

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トラベルパートナー: taka

出身は鹿児島です。得意なエリアは主に九州、その他訪れたことがあるスポットです。神社や公園などの写真、景観のある風景写真を撮るのが得意です。 スポット巡りは近場では1人で行くこともあり、1日に数カ所巡ることもあります。

かごっま最大の神社の霧島神宮でパワーを貰って帰ってくいやい

鹿児島県霧島市にある霧島神宮は、南九州最大のパワースポットとして有名な神社です。連日たくさんの観光客や地元の人で賑わっており、見て回るには一度ではものたりないかもしれません。何度でも来たくなる霧島神宮の魅力を、余すところなくご紹介していきます。

南九州最大のパワースポットへようこそ

霧島神宮玄関口の大鳥居

霧島神宮は鹿児島県霧島市にある、霧島連山の内側に位置する神社です。西の日光とも呼ばれる霧島神宮は6世紀に建てられ、現在に至るまで保存されている歴史のある神社。元々、高千穂峰の山頂に創建されましたが噴火によって何度か消失しており、たびたび再建や移転を行って300年ほど前に、現在の土地に落ち着いています。

南九州最大のパワースポットとしてもよく知られており、芸能人が御利益を求めてお忍びで来ることもあるほど。天照大神の孫であるニニギノミコトが祀られ、商売繁盛・金運上昇・厄除け・所願成就・縁結び・恋愛成就といった願いが叶えられています。

案内板で境内を確認

霧島神宮には見ごたえのあるスポットがたくさんあります。入口にある案内板で、境内にある建物の位置関係を把握しておきましょう。貴重な重要スポットを見逃さず、穴場スポットも掲載されているため写真を撮っておくと便利ですね。

展望台で霧島の景色を堪能

この展望台からは霧島の景色を堪能することができます。霧島神宮を入って左手にあり、霧島神宮へ参拝するときには必ずこの絶景を眺めておきましょう。晴れた日には、鹿児島市の桜島や指宿(いぶすき)市の開聞岳まで見渡せるほか、望遠鏡も使うことができるのでじっくりと景色を眺められますよ。新婚旅行で坂本龍馬と妻おりょうがここを訪れたことを記念した碑もあります。

三の鳥居へ入場

三の鳥居と桜

三の鳥居をくぐると空気が変わり、本殿へと続く道に入っていきます。外と内の境界をつくる三の鳥居の周りを、三方で守るように木々が生えており、季節ごとに移り変わる様々な色合いが見事です。3月下旬から4月にかけては桜が咲き、5月中頃になるとミヤマキリシマ、秋は紅葉があたりを彩ります。人気の撮影スポットにもなっておりここでぜひ一枚撮ってくださいね。

さざれ石にお賽銭

国歌で有名な さざれ石がこちらです。さざれ石とはもともと小さかった石が集まって次第に大きくなり、長い年月を経て大きな岩になったものを指します。このさざれ石は三の鳥居の麓にあるので見てみてください。薩摩は君が代と日の丸の国旗の発祥の地とされているため、この石が霧島神宮に奉納されています。

神様にご挨拶

社殿でお参り

霧島神宮の社殿は、1989年に国指定の重要文化財に認定されました。三の鳥居をくぐって100m進んだところにあり、手前に勅使殿、奥の一番高い段には本殿・幣殿・拝殿が配置されている大きな複合社殿になっています。社殿が向いているのは高千穂山頂で、正徳5年(1715)年に薩摩藩21代当主島津吉貴が寄進しました。

三が日には参拝客が列をなしてお詣りし、神様に今日の平和を感謝して祈ります。本殿・幣殿・拝殿は通常立ち入りが禁止されていますが、遠目からでもその美しさは明らかです。

朱塗りの豪華な社殿

霧島神宮の社殿は朱塗りであることで有名です。柱の一本に至るまで鮮やかな朱色で彩られており、美しい社殿となっています。本殿の装飾では一面朱漆塗りを施し、天井や壁に至るまで彫刻や絵画が描かれていて豪華絢爛。また、勅使殿に描かれた獅子と、悪夢を食べるという伝説の獏も一見の価値あり。細部まで施された数々の装飾に感嘆の声があがります。

御神木からパワーをいただこう

樹齢800年の御神木

霧島神宮の御神木はなんと樹齢800年、高さ37mの大樹です。南九州の杉の御先祖様ともいわれる御神木を前にして拝む参拝者もみられるほど、その荘厳な存在感に圧倒されます。神宮の社殿に向かって右後方に存在しているので、ぐるりと見て回ると良いでしょう。柵があるため近づくことはできませんが、ここも有数のパワースポットになっています。

烏帽子を被った神様

烏帽子をかぶった手を合わせる神様の姿をみることができるのは、御神木の枝の一部。裏手に回るとその姿がよく見えるようになります。すっと伸びた幹と手を合わせる姿が美しい、地元の人でも知る人ぞ知るスポットです。自然が生み出した造形はまさに神業。

霧島七不思議の伝説を探る

旧参道を歩こう

旧参道は社殿に向かって、左手の方向へ足を延ばしたところにあります。ここには霧島の七不思議といわれる稀な自然現象のうち、亀石と風穴および御手洗川の3つが存在している場所なのです。冒険心をくすぐられるような穴場スポットは、人通りも少ないので人目を気にせず楽しめます。

霧島神宮の裏手に続く旧参道は急で苔に覆われた階段があり滑りやすいため、動きやすく汚れてもいい服装や運動靴で行きましょう。

亀に似た石

まさに亀そっくりな亀石が見られるのはここだけ。旧参道を少し降りると亀石を見つけることができます。昔神様との約束を反故にした亀が、神様の怒りにふれて岩にされたと言われており、手足を甲羅の中に隠しているようにも見える岩です。パワースポットにもなっているので、直接触れてみてはいかがでしょうか。

謎に包まれた不思議な川

旧参道を降りると、麓に御手洗川が流れています。実は、11月から4月の間は水が流れておらず、5月になると途端に大量の水と魚が湧き出てくる不思議な川なのです。この現象の理由はまだ未解明なんだとか。言い伝えによると川の水には天孫降臨のときに、ニニギノミコトが持ってきた水が含まれているとされています。

そばには鳥居と祠が建てられており、神様の住まう場所として信仰されていたことがわかる綺麗な川です。

山の神様にも参拝

杉林の中に現れる鳥居と小さな祠が山神社です。霧島神宮の旧参道から見て山手の方向に位置しています。まっすぐに伸びた杉の木に囲まれて神社の前に立つと、まるで別の世界に来てしまったかのような感覚に。静寂の中で山神社にお参りをして、自然からパワーをもらいましょう。足場が悪く坂道や歩きづらい場所も多いので、運動靴がオススメです。

霧島神宮へのアクセス

車での行き方

霧島神宮へは車での移動がオススメ。鹿児島空港からは約40分、鹿児島中央駅から高速に乗って約1時間、宮崎駅からは高速を使うと約1時間20分で到着します。駐車場は500台を泊めることができるので安心です。最寄りの霧島神宮駅から霧島神宮までは少々遠いので、なるべく車で訪れると良いでしょう。

住所|〒 899-4201 鹿児島県霧島市霧島田口2608番地5号
営業時間|なし
定休日|なし
電話|0995-57-0001
公式サイトはこちら

まとめ

霧島神宮は入口の絶景から神宮の奥にある旧参道まで、地元の人も知らないオススメのスポットがたくさんあります。同じ場所でも季節が変われば全く違った景観を見せてくれるので、飽きることなく足を運べる神宮です。ぜひ一度訪れて、この土地の力強いエネルギーを感じ取ってくださいね。

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