スノーバレー・マウンテンリゾートでウィンタースポーツを楽しもう

トラベルパートナー: Marlo

京都府出身、アメリカ・カリフォルニア州在住。春・夏・秋はキャンプ、冬はスノーボードを楽しんでいます。大好きな愛犬とカメラと共にお出掛けするのがモットーです。時に国立公園や大自然の絶景を、時に気軽に行けるおススメのお出掛けスポットを、南カリフォルニアを中心にお届けします!相棒のカメラはCanon EOS 7D。

西海岸はサーフィンだけじゃない、雪山でも遊べます!

アメリカの西海岸と言うと、サーフィンのイメージがあると思いますが、実はウインタースポーツもできるんです。ロスから2時間少し掛かる場所にあり、楽しみ方は基本的に日本と同じ。道具を持っていなくても販売やレンタルもあるので、思い立ったらすぐにウインタースポーツができます。小さな子どもさんがいても楽しめるようになっています。

西海岸でも日帰りでスキーとスノーボードを

西海岸といえばビーチのイメージですが実は山もそれほど遠くない

ロスから車で2時間ほどの場所にあるスノーバレー・マウンテンリゾート カリフォルニアは、西海岸にありながらウィンタースポーツが楽しめるスポット。カリフォルニアといえば、サーフィンのイメージが強いのですが、ここはイメージを覆してくれます。小規模のゲレンデがあり、そり滑走専用のリフトもあります(有料)。スキーやスノーボードをしない人でも十分楽しめるんです。

このようにロス郊外にはいくつか有名が山があり、天然雪や人工雪を使ったウィンタースポーツが楽しめるスポットがあります。

ゲレンデに着いたら手順は日本と全く同じ!

海外といっても、ウィンタースポーツは同じということで、手順も日本と変わりません。

リフト券を購入しよう

リフト券は種類が豊富で、午前・午後・ナイター・一日とあります。そり遊び専用のリフト券もあるんです。ここで注意したいのが、そり遊びリフト券の使いかたです。他のリフトには使えないので注意しましょう。免責にサインすれば、6歳以下のリフト代は無料。サイン後ゲートに入るためのリフト券が発行されますから、これを忘れないようにしましょう。

道具がなくても初心者でも大丈夫!

道具を持参しなくてもスキー用品販売店があるので、いざというときは手ぶらでもOK。購入はちょっと……という場合は、レンタルスキーやスノーボードも完備しています。また、スキーやスノーボードの経験がないという人でもレッスンを行っているのでトライしてみるのもいいかも。

ゲートからコースが一望できる

ゲートからコースが見えるので安心です。

少し違ったゲレンデへの入り方

入口にある大きな地図で、どのようなコースがあるのか事前に知ることができます。ここは山頂まで長い距離があるので、事前に知ることができると安心です。両サイドにあるフェンスは、2箇所のみ出入口があるとか。その出入口にスタッフがいますから、リフト券をスキャンしてもらいましょう。

リフト券をスキャンしてもらえば自由にリフトに乗れる

リフト券を一度スキャンしてもらうことで、どのリフトにも乗れます。日本のリフトのように、リフトごとのゲートはありません。リフトは2人乗り、4人乗り、6人乗りがあります。週末は下にあるリフトは混んでいるとか。上級者は上を目指してみるのもいいでしょう。

ゲレンデ目の前にあるレストラン&バー

ゲレンデの目の前にはレストランもバーもあるので食事の心配はいりません。

お腹が空いても大丈夫

レストラン&バーは、リフト券をスキャンするゲートの目の前にあります。レストラン&バーの利用はリフト券なしでも大丈夫。自由に飲食ができます。スキーやスノーボードをしないという人はここでまったり一日を過ごすこともできます。

アメリカンな食事にお酒も楽しめる

アメリカらしく、アメリカンな食事メニューが目立ちます。ハンバーガーやホットドッグ、ピザなどの軽食です。ここは、食堂形式でお盆を持って、好きなものを取り、最後に支払いをするスタイル。食べる前に席を確保しておくと、安心です。

レストランの2階にあるのは、スポーツバー。生ビールやカクテルなどがあり、注文してから作ってくれます。スポーツバーなので、大型テレビ完備。休憩などでアメフト観戦しながら、お酒を飲んでいる人もたくさんいるとか。スタッフは全員フレンドリーなので楽しめますよ。

こちらのレストランには、入口前に外のテラス席があります。天気の良いときには、外で食べる楽しみも。週末に限り、外でも生ビールやそのほかの飲み物を売っていることから2Fのスポーツバーまで行かなくても飲食ができます。

午後からも張り切って滑ろう

食事を済ませたら、午後からも張り切って滑ることができます。日本と同じく、スキー板やスノーボードは自由に立てかけるスタイルです。ゲレンデは、初心者・中級者・上級者のコースに分かれており、トリックを楽しむことができますし、レールやジャンプ台もあります。

滑れなくても大丈夫!そり遊びはいかが

ゲートはゲレンデの一番端にあり、そこにはスタッフがいます。ここでは、スキーやスノーボード用のリフト券とは別料金を支払わなければならず、事前に入手したリフト券を見せなければなりません。ここは、リフトに乗って、上まであがったら、そりで滑り降りるだけの場所。

そりは終点に常備されていることから、リフトを使って上へあがるだけで遊べます。小さい子供がいてスキーはちょっと……という家族を中心に人気です。

山頂からの眺め!カリフォルニアの山々

カリフォルニアであっても、山の方へ行くと写真のように雪が降り積もっています。山頂からはきれいな景色を楽しむことができるので、せっかくの機会を逃さずに写真を撮ったり、ゆっくりと景色を楽しんだりしましょう。

小規模ながら時々プライベートゲレンデ

ここは、ロサンゼルスやロサンゼルス郊外からも日帰りで気軽に行けることもあり、週末はかなり混み合います。ゲレンデそのものは小規模ですが、日本のゲレンデに比べると大きいので、場合によっては人と出会うことなくプライベートゲレンデを滑っているかのように楽しめることもあるとか。

さらに、特に夕方に訪れると日没のきれいな景色を見ながら滑ることもでき、景色を楽しむこともできるんです。

スノーバレー・マウンテンリゾート カリフォルニアへのアクセス

カリフォルニアにいながらウインタースポーツができる場所ということで、是非ともアクセス方法を知っておきたいところ。

シーズン中は週末に限って、夜8時まで営業しています。夕方の渋滞があるので、それを避けて夜まで滑るのも良さそう。ロサンゼルス国際空港からは、車で約2時間半かかるので余裕を持って出発しましょう。

住所| 35100 CA-18, Running Springs, CA 92382
営業時間|月・火・水・木・日9AM–4PM、金・土8:30AM–8PM
定休日|不定期
電話|(909) 867-2751
公式サイトはこちら

まとめ

ウインタースポーツのイメージがないところでも、気軽に雪山で遊べるということもあって、人気があるのも納得です。ゲレンデそのものは小規模ということもあり、滑り降りる場所は一箇所。ゲレンデでありがちな迷子の心配もありません。

日本のゲレンデも素晴らしいところはありますが、やはりアメリカということもあり、また違った良さもちらほら。それらを比べながら楽しんでみるのも良さそうです。