CFトロント・イートンセンターはショッピングのテーマパーク。お土産を買うならここで

トラベルパートナー: Rui

出身地は東京。現在はカナダに留学中。カナダと韓国、台湾がお気に入り。 建物を見るのが好きなので世界遺産を巡る旅も計画中。それと同じくらい食べることも大好きで、いろんな国の料理を紹介するのが得意です。

トロントでも有数の大型ショッピングセンター

CFトロント・イートンセンターは、1977年、カナダのデパートチェーンだったイートンズと、商業不動産投資企業のCF(キャディラック・フェアビュー)、トロント・ドミニオン銀行との提携により、開設されました。カナダ東部では、最大規模の店舗面積を占め、250以上の店舗を有する大型ショッピングモールです。さまざまな店舗、フードコートがあり、一日中楽しめる施設になっています。

まるでテーマパーク

CFトロント・イートンセンターは、ジュエリー、高級ブランドから、おもちゃ屋、ディズニーショップまでバラエティに富んだ店舗がそろっています。年齢を問わずに楽しめるため、ショッピングモールというより、テーマパークのような趣きです。季節ごとのイベントも開催されていますが、おすすめは、クリスマスから年始にかけて、セールの開かれる時期に訪れることです。

大人から子供まで楽しめる

イートンセンターは、ダウンタウンの中心にあり、地下鉄の駅から直結した、トロントでも有名なショッピングセンターです。ショップの数は、レストランやカフェを含めて、250店舗以上。季節ごとに、さまざまなイベントが開催され、施設内には噴水もある大規模な施設です。ディズニーストアやおもちゃ屋さんから、ジュエリー店や高級ブランドショップまで、多様な店舗がそろっています。

ベストな季節や時間帯

イートンセンターは、ショッピングモールなので、もちろん季節に関係なく開いていますが、セールを狙って訪れるなら、クリスマスシーズンから年明けがベストです。

平日は、比較的空いているため、店舗を回りやすくなります。しかし、できるだけ安く買物をするなら、週末にセールを開催する店舗が多いので、混んでいることを覚悟してでも、週末に訪れるのが賢い選択です。また、同じ週末でも、朝の早い時間帯は比較的混雑していないので、スケジュールを工夫してみるのがおすすめ。モールの休日は、日本の暦とは異なっているため、公式ホームページを確認してから出かけましょう。

冬季限定の巨大クリスマスツリーを見よう

イートンセンターの巨大なクリスマスツリーは、スケールの大きさで有名です。1階から天井に向かって突き抜け、高さは約33mにもなります。毎年11月中旬に点灯式が行われますが、2018年は、オリンピックのメダリストが点灯を担当。点灯式には、数多くの人々が見物に訪れます。点灯式は、現地に在住している人にとって、クリスマスシーズンの始まりを告げる、年に一度の貴重なイベントです。巨大ツリーのそばに行ったら、忘れずに記念写真を撮っておきましょう。

カナダでしか買えない特別なお土産を手に入れよう

カナダの有名ブランド、Roots(ルーツ)、Indigo(インディゴ)など、カナダならではのショップを紹介します。服や日用雑貨など目移りしてしまわないように注意です。

カナダ人が愛するブランド、Roots

Rootsは、1973年、トロントに発祥した地元のブランド。カナダを象徴するビーバーをモチーフにした、ユニークなロゴで知られています。1998年の長野オリンピックで、Rootsが公式ユニフォームに採用されたことから、国民的なブランドになりました。Rootsは、日本では販売されていないので、カナダを訪れたら、手に入れておきたいブランドの一つです。

Rootsのデザインは、デイリーカジュアルやアウトドア向けのものが多く、カラーは、アースカラーとカナダ国旗の赤、白、青が中心に使われています。人気が高いのは、ロゴが大きく中心に入ったRoots パーカー。商品を購入すると、ロゴをあしらったRoots バッグがもらえます。デザインもよく、丈夫で使い勝手がいいと評判です。

大きめサイズのマグカップは要チェック

海外旅行に行ったら、チェックしておきたいのが各国のマグカップです。国ごとにデザインもサイズも異なり、お土産にも喜ばれます。イートンセンターには、日本にはあまりないビッグサイズのマグカップが多く、デザインもさまざま。シンプルでモダンなものから、可愛くカラフルなものまでそろっているので、たくさんの種類の中から、きっとお気に入りのマグが見つかります。

本や雑貨を買うならIndigoがおすすめ

Indigoは、カナダ最大の書籍チェーン。本や雑貨だけでなく、洋服や生活用品までなんでもそろっています。イートンセンターのIndigoには、スターバックスが併設されており、買った本を読みながら一休みすることができます。

食文化の違いを体験しよう

イートンセンターのフードコートは、国際色豊かです。いろいろな国の料理がそろっているので、気分や体調に合わせて楽しみましょう。

さまざまな国の料理が楽しめる

フードコートでは、いろいろな国の料理が楽しめます。トロントは、移民の割合が多い都市ですが、料理にも多様性が見られます。ラーメンや寿司など、日本食ももちろんありますが、せっかくなので他国の料理を味わってみてはいかがでしょう。

トルコ料理、中華料理、イタリア料理、メキシコ料理などから、日本でもおなじみのマクドナルド、ケンタッキー、サブウェイまで、ジャンルもさまざまです。

量の多さに驚くこと間違いなし

フードコートで提供されるハンバーガーなどは、日本とあまり変わらない大きさですが、タイ料理やトルコ料理などの、皿に盛られている料理は、量が多いのがふつう。食べきれない分は、持ち帰るという文化が根づいているため、店員さんに頼めば、持って帰ることができます。

また、トロントでは飲み物のサイズが大きく、カナダで絶大なシェアを誇るコーヒーショップTim Hortonsで、Lサイズのコーヒーを頼むと、その安さと大きさに驚きます。

無駄の少ないシステム

カナダはリサイクル意識が高く、環境に配慮している国としても有名。イートンセンターのフードコートでは、全店舗が同じ食器を使い、一括して回収するシステムを採用しています。水の節約、人件費の削減などの面からも、とても効率的です。フードコートには、リサイクル用のゴミ箱が多数設置され、環境問題に真剣に取り組んでいる姿勢が感じられます。

お酒は飲めないところが多い

日本ではフードコートなどでビールなどを販売しているのが普通です。一方、トロントでは、許可を取っている店舗しか酒類を提供できません。イートンセンターのフードコートでも、酒類はほぼ売っていないので注意してください。

カナダの店舗でアルコールを売る場合、店員は酒類を提供するための資格(スマートサーブ)が必要になっています。またカナダでは、野外での飲酒、午前3時以降に酒を飲むことが、法律で禁止されています。

日本未上陸のブランドでトレンドを先取り

イートンセンターでは、Victoria’s Secret(ヴィクトリアズ シークレット)、Club Monaco(クラブモナコ)など、まだ、日本で販売されていないブランドの製品を手に入れることができます。

女子の憧れVictoria’s Secret

Victoria’s Secretは、ランジェリーや水着が中心のアメリカのブランドです。多くの海外セレブも着用していることから、世界的に人気が高まっています。このブランドは日本では買えないので、イートンセンターを訪れるなら、ぜひチェックしておきましょう。Victoria’s Secretの香水もよく知られているため、女性へのプレゼントなどにおすすめです。

シンプルで洗練されたデザインのClub Monaco

Club Monacoは、トロントで生まれ、現在はNYを中心に展開しているブランド。白、黒、アースカラーを中心とした色使い、シンプルですっきりとしたデザインに人気があります。価格は少し高めですが質がよく長く着られるため、Club Monacoのパンツやコートなどは、とくにおすすめです。

服や靴は必ず試着しよう

海外の洋服のサイズ表記には、cmが使われていないことが多く、見た目だけでは正確な大きさがわかりません。日本のLサイズが、メーカーによってはSサイズ相当であるといったことも多く、S、M、Lの表記も、あまり当てになりません。遠慮せずに、Can I try it? と店員さんに声をかけ、どんどん試着しましょう。

CFトロント・イートンセンターへのアクセス

電車での行き方

Union(ユニオン) 駅から、地下鉄1番線(イエローライン)のFinch (フィンチ)行きに乗車、Dundas(ダンダス)駅で下車、イートンセンターは駅に直結しています。

住所| 220 Yonge Street Toronto, Ontario M5B 2H1
営業時間|月〜金 10:00am-9:30pm 土 9:30am-9:30pm 日 10:00am-7:00pm
定休日|なし(※詳しくは公式サイトをご覧ください)
電話|416-598-8560
公式サイトはこちら

まとめ

トロントで買物をしたり、ランチを楽しんだりするには、CFトロント・イートンセンターがおすすめです。カナダならではのアパレルブランドも多く、書店、カフェ、リーズナブルなフードコートなども充実。駅から直結しているため、天候にも左右されず、買物を楽しむことができます。