養老渓谷でマイナスイオンたっぷりの滝めぐりをしよう

この記事の情報提供者

トラベルパートナー: kaede

群馬県出身、神奈川県在住。自然と温泉の多い土地で育ったことから、アウトドアや温泉が好き。今話題のキャンプ場の情報から秘境と言われる温泉地などをメインにわくわくする情報をお届けします。

紅葉の景色が見事です!ハイキングやドライブに楽しめるよ〜

紅葉の名所としても知られる養老渓谷ハイキングやドライブが楽しめるほか、温泉施設でのんびり過ごすこともできる人気スポットです。四季折々の景観を楽しめる養老八景をはじめ、見どころと楽しみが盛りだくさん。ここでは、養老渓谷の魅力や楽しみ方、アクセス方法などをお伝えします。

紅葉の絶景が広がる養老渓谷

季節に応じた美しい景観が楽しめると人気なのが養老渓谷。旅の疲れを癒せる温泉もありますし、特に紅葉の時期はたくさんの人が足を運びます。

養老渓谷とは

千葉県の大多喜町から市原市にかけて続いている養老渓谷。春にはツツジの花が咲き乱れ、秋は燃えるような美しい紅葉を見せてくれるスポットとして有名です。特に秋にはその美しい紅葉を一目見ようと、遠方からもたくさんの方が足を運びます。ハイキングコースも整備されていますし、家族やカップルで自然の空間を満喫できるできるので、気軽に足を運んでみてはいかがでしょうか。

旅の疲れを癒す温泉が充実

養老渓谷の周辺には温泉施設も充実しています。養老渓谷温泉は足湯や日帰りの温泉施設もありますし、宿泊できる旅館ももちろんあります。ハイキングやドライブで疲れたあとに体を癒すにはもってこいでしょう。温泉で身も心もリフレッシュしてください。

滝めぐりコースはマイナスイオンたっぷり

滝を巡ってマイナスイオンをたっぷり浴びましょう。整備された遊歩道がありますし、安心していくつもの滝を巡れますよ。

マイナスイオンを感じる粟又の滝

滝巡りコース一周約4キロのハイキングコースになっています。コースをのんびりと歩きながら、たっぷりのマイナスイオンを浴びることができるでしょう。100mにわたってゆるやかに流れ落ちる栗又の滝は、房総一を誇る名瀑とも言われています。

住所|〒298-0277 千葉県夷隅郡大多喜町粟又157
営業時間|24時間営業
定休日|なし
電話|0470-85-0243
公式サイトはこちら

美しい景色が楽しめる滝めぐりの遊歩道

遊歩道を使えば、滝壺から下流の滝を巡ることが可能。遊歩道はきちんと整備が行き届いていますし、歩きやすいので子供連れでも安心でしょう。ただ、部分的に歩きにくい場所もあるため、歩きやすい靴を履いておくことをおすすめします。新緑の時期には清々しい空気を味わえますし、紅葉の時期には美しい景観に出会えます。

迫力のある小沢又の滝

遊歩道の最後のほうには、小沢又の滝があります。養老渓谷における観光スポットの一つで、幻の滝という別名も。一から五までの滝があり、その中でも特に一の滝は水量が豊富なことで大人気です。滝を上から眺めることができ、また違った景観を楽しめるのも魅力的なポイントと言えるでしょう。展望台からは一と二の滝を同時に眺められます。

住所|〒298-0278 298-0278 千葉県夷隅郡大多喜町小沢又1007-1
営業時間|24時間営業
定休日|なし
電話|0470-64-6661
公式サイト|なし

花に囲まれる水月寺

南総にしては珍しく禅宗の古刹。道なりに500mほど進んでいると佇む姿が見えてきます。新緑の時期には約500本のイワツツジやクマガイソウが境内に咲き、美しい景色を一目見ようと多くの人でにぎわいます。

住所|〒298-0278 千葉県 大多喜町 小沢又578
営業時間|なし
定休日|なし
電話|0470-82-2176
公式サイトはこちら

粟又の滝展望台

栗又の滝の全景を眺められるので、展望台も利用してみましょう。壮大な景色は圧巻の一言ですし、ここでしか体験できない感動がきっとあります。滝巡りのハイキングコースは遊歩道も歩きやすいため、体力に自信がない方にもおすすめ。気軽に散策気分を味わえます。

住所|〒298-0278 千葉県夷隅郡大多喜町小沢又
営業時間|24時間営業
定休日|なし
電話|なし
公式サイト|なし

四季折々の景色を満喫。養老八景も訪れてみて

養老渓谷に訪れたのなら、養老八景にも足を運んでみましょう。養老渓谷を観光する上でおすすめできる8つの観光スポットです。

アジサイの名所 麻綿原高原

養老渓谷観光協会が、このエリアを観光するにあたりおすすめしている8つの観光スポット、それが養老八景です。麻綿原高原(まめんばらこうげん)は美しいアジサイが咲き誇るスポットで、なんと2万株以上のアジサイが植栽されていることが特徴。7月中に開花と、一般的なアジサイよりも遅く咲くのも特徴と言えるでしょう。

住所|〒298-0266 千葉県夷隅郡大多喜町筒森1749
営業時間|9:00~17:00
定休日|なし
電話|0470-82-2196
公式サイトはこちら

美しい紅葉が楽しめる筒森もみじ谷

紅葉の時期にはぜひ押さえておきたいスポットの一つ。養老渓谷の燃えるような美しい紅葉を堪能できるビューポイントですが、知る人ぞ知るスポットでした。アクセスが難しいため、最近まで地元住民だけが知る穴場的な存在だったのです。今ではアクセスもしやすくなっているので心配はありません。素晴らしい紅葉を目の当たりにできるポイントなので、ぜひ一度は訪れてみましょう。

住所|〒298-0266 千葉県夷隅郡大多喜町筒森
営業時間|なし
定休日|なし
電話|0470-82-2176
公式サイトはこちら

紅葉のライトアップもある懸崖境

こちらも養老渓谷では代表的な紅葉スポットの一つ。中瀬遊歩道や栗又の滝の一部と一緒にライトアップが実施されるのが魅力です。毎年11月の中旬から12月上旬までライトアップが実施されるので、訪れるならこの時期がおすすめ。17時から21時まで点灯しているので、タイミングを見逃さないようにしましょう。紅葉の色づきに応じてライトアップの日程を調整しているので、あくまで時期は目安です。

住所|〒298-0265 千葉県夷隅郡大多喜町小田代
営業時間|なし
定休日|なし
電話|0470-80-1146
公式サイトはこちら

釣りスポットでもある弘文洞跡

弘文洞(こうぶんどう)というトンネルの跡で、もともとは養老川の支流の流れを変える目的で作られたと言われています。弘文天皇にゆかりがある筒森神社が近くに建立されていることから、このような名前になりました。近くには中瀬キャンプ場があり、自然のアクティビティやアウトドアが楽しめるでしょう。釣り場としても有名なスポットなので、釣り好きにもおすすめ。

住所|〒298-0200 千葉県夷隅郡大多喜町
営業時間|なし
定休日|なし
電話|0470-82-2176
公式サイトはこちら

源頼朝公が祈願した立國寺

観音橋を渡ってアクセスします。出世観音 立圀寺はを結ぶ橋は、朱色のカラーリングが特徴。清流とのコントラストも抜群なので、そこも見どころの一つでしょう。源頼朝公が再起をかけて祈願したことから、出世観音として知られるようになりました。

住所|〒290-0536 千葉県市原市戸面401
営業時間|なし
定休日|なし
電話|0436-96-0097
公式サイトはこちら

紅葉やカエデがみれる梅ヶ瀬渓谷

養老渓谷の支流となるのが梅ヶ瀬渓谷。美しい紅葉を眺められるスポットとして人気なので、ほかの紅葉の名所と併せて覚えておきましょう。紅葉だけでなく、日高邸のすぐそばにあるカエデの大木も見どころ。どっしりと大地に根を張ったカエデの大木は実に壮観ですし、その姿に圧倒されること間違いありません。見つけたときには記念に写真も撮影しておきたいですね。

住所|〒290-0536 千葉県市原市戸面地先
営業時間|なし
定休日|なし
電話|0436-96-0055
公式サイトはこちら

養老渓谷へのアクセス

車での行き方

車でアクセスするのなら、館山自動車道市原ICで降りて、そこから約38kmの距離となります。時間にすると約1時間10分ほど。圏央道の市原鶴舞ICからだと距離にして約22km、所要時間は約40分となります。圏央道の木更津東ICからだと距離が約26km、時間は約50分が目安。

電車・バスでの行き方

いすみ鉄道の小湊鉄道上総中野駅からバスが発着しているので、そこから栗又行きのバスに乗車して約15分ほど走行すると到着します。また、小湊鉄道養老渓谷駅で下車し、栗又行きのバスに乗った場合も約15分ほどの所要時間が目安となります。駅からはかなり距離もあるため、徒歩で向かうのは現実的ではありません。バス、もしくは、タクシーなどを利用するのが無難でしょう。

住所|〒298-0216 千葉県夷隅郡大多喜町
営業時間|24時間営業
定休日|なし
電話|0436-96-0055
公式サイトはこちら

まとめ

養老渓谷は季節によってまったく違った表情を見せてくれるので、そこが魅力的です。清々しい新緑や燃えるような美しい紅葉を見に、養老渓谷へ足を運んでみませんか。温泉もあるので、疲れた心と体もしっかり癒してもらえるでしょう。家族旅行や一人旅、カップルで訪れるのもおすすめです。自然の中でリフレッシュすれば、明日からの活力にもなるでしょう。