修善寺温泉のお土産ならこれ!全部食べて決めたランキングTOP15

伊豆エリアのなかでもカップルや若い女性に人気の修善寺温泉エリア。厳かだけどさわやかで気さくなイメージもある修善寺周辺や、修善寺駅には、お土産ショップがいくつかありますが、「お土産が多すぎて決められない!」というのが正直なところ。調査の上伊豆周辺で80個超の土産を購入し、全部食べて、修善寺エリアで入手できるお土産のなかでランク付けをさせていただきました。

伊豆・修善寺らしいお土産って何?

伊豆・修善寺らしいお土産って何?

image by PIXTA / 31313563

今回wondertripは伊豆全域のお土産を調査するために、三島、伊豆長岡、修善寺、天城、河津町、富戸、伊豆高原、伊東、熱海…と中伊豆・東伊豆を中心に3日間をかけてお土産を買いめぐりました。伊豆全体に言えることは、お土産の量が多すぎるということです。しかも、トラップも多い。修善寺に来たのに意味のないお土産を買って帰ってしまうと、それは「なんでこのお土産にしたの?」「センスないな…」と思われてしまうかもしれません。

お土産選びの鉄則は、そこでしか買えないもの、その土地だからこそ食べるべきものを選ぶこと。修善寺らしいお土産、修善寺発のブランド、そうでなくても伊豆に来た意味のあるお土産を選びましょう。

修善寺のお土産で注意したい、2つのトラップ

お土産を膨大に購入しては試食、撮影を繰り返している編集部では、伊豆の調査を進めるにあたり気になったことがいくつかあります。2つのトラップにまとめたので、まずはランキングの前にご覧ください。

トラップその1 修善寺どころか伊豆のブランドじゃない

せっかく電車に乗って(またはドライブで)修善寺まで来たのに、全く関係ないブランドを買ってしまうのはもったいないもの。名前を上げてしまうと、まず修善寺駅周辺にあるのが「鈴廣かまぼこ」でこれはお土産選びとしてはナンセンスだと思います。「鈴廣かまぼこ」は神奈川県・小田原のブランドです。東京でも入手が容易な全国ブランドだと思うのですが、伊豆で「お土産として」入手する必要性がわかりません。伊豆ならせっかく干物があるのに、なんでかまぼこにしちゃったの?と聞かれても尚選ぶべき理由があればいいと思うのですが、ちょっと無理があるような…。長崎の文明堂カステラを、東京で手土産で買うことはあっても、例えば鹿児島旅行の土産として買いますかね?ということなのです。

もうひとつの悪い例は「駿河湾桜えびせんべい」などですね。駿河湾は、西伊豆のお土産だったらギリギリOKかもしれませんが、どちらかというと沼津、静岡市のお土産として選びたいもの。しかも、とある土産店で人気だとされている煎餅は、愛知県のメーカーがつくったものでした。こういう土産メーカー、多いんですよね…。こういうものは、伊豆っぽくないなぁということでランキングから除外しました。

トラップその2 伊豆っぽいかもしれないけど意味がない

伊豆っぽいかもしれないけど意味がないものもたくさんあります。代表的なのが、総合土産ショップで積まれているノーブランドの「伊豆温泉まんじゅう」ですね。見知らぬ、ストーリーもない、歴史もない工場で大量生産されている温泉まんじゅうほど、もらって嬉しくないものはありませんし、誰かのためを思って買うべきお土産なのに、思考停止そのものなのではないかと思ってしまいます。

少し批判精神のある意見かもしれませんが、どんなお土産がいいのかな?と思って本記事にたどり着いた方に、こういうものは選んでほしくないなぁと思うのです。

下調べのうえ、全部食べて決めたランキングはこちら!

下調べのうえ、全部食べて決めたランキングはこちら!

image by PIXTA / 19180562

それではランキングTOP15をご覧ください。判定基準として、「修善寺っぽいもの」「美味しいもの」「伊豆っぽいもの」「お土産としての機能があるもの(日持ち、取り分け…)」の優先順位でランキングを選定しています。

15位 饅頭総本山 源楽の「黒米」

15位 饅頭総本山 源楽の「黒米」
15位は「饅頭総本山 源楽」から、黒米をご紹介。「饅頭総本山 源楽」は伊豆修善寺に本店を構えるブランドで、もうこの記事のほぼ答えですが、修善寺のお土産といえば2大ブランドがあり、ひとつは「饅頭総本山 源楽」なので、このショップでいろいろ見て回ってみてください。修善寺のすぐとなり、渡月橋の真正面、お土産屋が軒を連ねるエリアの一番良い場所にあります。(でも、1位は「饅頭総本山 源楽」ではないので、ぜひ最後まで記事を読み進めてください)

この「黒米」は、お米に混ぜて炊く玄米のようなもの。黒米は修善寺の名物であり、黒米をモチーフにしたお菓子はいろいろあるものの、もっともルーツである原料そのものを持って帰るのは良いですね。味噌、醤油、塩などその地の名産の調味料や原料をお土産にするチョイスは基本的に喜ばれるはずです。取り分けはできないので家庭向きでしょう。

日持ち:1年程度
包装タイプ:取り分け不可
購入場所:「饅頭総本山 源楽」
〒410-2416 静岡県伊豆市修善寺967

14位 十三夜の「とっこらしょっ(黒糖まんじゅう)」

14位 十三夜の「とっこらしょっ(黒糖まんじゅう)」
「とっこらしょっ(黒糖まんじゅう)」を14位としてご紹介します。この「十三夜」というブランドも修善寺発であり、なおかつ他の伊豆エリア(熱海、伊東、伊豆高原…)などで入手が困難なのもポイント高く、修善寺のお土産は基本的に「饅頭総本山 源楽」「十三夜」から探していくことになります。

その中こちらランクインしている黒糖まんじゅう、味わいはとてもスタンダードないわゆる温泉まんじゅうです。期待を大きく超えることはなかったのですが、しっかり期待される味であり、選びやすく堅いお土産といえるでしょう。冒頭で取り上げた「トラップ」にあるとおり、どこのメーカーかよくわからないノンブランドの温泉まんじゅうが土産ショップには積まれています。そういうものを選ぶのであれば、やっぱりしっかりとしたブランドから饅頭をセレクトできるといいですね。

日持ち:2週間程度
包装タイプ:個包装で取り分け可能
購入場所:「修善寺亀屋」
〒410-2416 静岡県伊豆市修善寺983

13位 カメヤの「わさび漬け」

13位 カメヤの「わさび漬け」
伊豆といえば「わさび」なので、わさび製品をセレクトするのも伊豆土産としてとてもいいチョイスだと思います。カメヤの製品全てを試したわけではありませんが、やはり定番の「わさび漬け」は酒のつまみに、アクセントの効いた調味料に、とても美味しいですね。編集部員は自宅でローストビーフにつけて食べたところ、美味しかったようです。

カメヤ自体が伊豆どこでもあるので、修善寺ならではということが一見ないかもしれません。ところがですね、カメヤはわさびの製造を伊豆市湯ヶ島など修善寺エリアの至近距離である天城山麓で行っているのです。まさしく地のものと言えるカメヤのわさび、修善寺だからこそ買うべきものと言えるのではないでしょうか。

日持ち:2週間程度
包装タイプ:取り分け不可
購入場所:「修善寺亀屋」
〒410-2416 静岡県伊豆市修善寺983

12位 雅心苑の「寿太郎蜜柑」

12位 雅心苑の「寿太郎蜜柑」
先程のわさび漬けもそうですが、「修善寺亀屋」というお土産ショップで地酒、わさび、十三夜などブランドが一同に揃うお店があります。土産総合店とはちょっと違い、厳選されているのがよいです。そのなかでも、雅心苑の「寿太郎蜜柑」は、修善寺発ということではないのですがぜひ紹介したいブランド。雅心苑自体は沼津や三島エリアのブランドではあるのですが、そもそも柑橘系の産物は伊豆ならではです。

日向夏などのお土産商品も伊豆全域で見かけるので、伊豆お土産としてオレンジ・日向夏などをテーマにしたスイーツは積極的に選びたいところです。小分けされたキュートな見た目、ゼリーの味わい、お土産としての渡し易さなどを踏まえて、これはセレクトしていいお土産なのかなと思います。

日持ち:1.5ヶ月程度
包装タイプ:取り分け不可
購入場所:「修善寺亀屋」
〒410-2416 静岡県伊豆市修善寺983

11位 万大醸造の「修善寺物語」

11位 万大醸造の「修善寺物語」
お土産選びで根強い人気があるカテゴリーといえばやはり自酒でしょう。万大醸造は、修善寺の至近エリア、伊豆市年川で「伊豆唯一の地元酒蔵」を名乗る酒蔵です。伊豆の酒のみならず、修善寺の酒と言っても過言ではないところ。そのなかで、特に「修善寺」の名前を冠した酒があるので、これは地酒をお土産にするにぴったりの品でしょう。

そもそも、伊豆のお土産の問題点は、伊豆といえとも修善寺、伊豆長岡、三島、熱海、伊東、伊豆高原、河津町、下田とそれぞれ特性があるにも関わらず、その土地ならではのものを冠した土産が少ないところです。伊豆と名前をつけた無意味な饅頭が土産ショップに積まれていれば、それはちょっと残念な気持ちになるもの。十三夜と源楽が本拠地としている修善寺は恵まれているほうで、伊豆高原など数えるほどしか「それらしいお土産」は無く、トラップも多く、お土産選びはさらに苦戦します。

話はそれましたが、そんな伊豆土産の現状に対して、しっかりその土地に根ざしたセンスある商品を世に送り出しているメーカーがあれば、それはやっぱりちょっと気になるな、ということで、万大醸造の「修善寺物語」は、お土産に日本酒をお買い求めならぜひ選んでみては。

日持ち:特に無し
包装タイプ:取り分け不可
購入場所:「修善寺亀屋」
〒410-2416 静岡県伊豆市修善寺983

10位 十三夜の「黒糖どらやき」

10位 十三夜の「黒糖どらやき」
伊豆は、饅頭だけでなく、どら焼き、最中(もなか)といった定番和菓子もとてもよく好まれていて、お土産ショップでも多く見かけます。おそらくはお茶が発達しているので、そのお茶にあう和菓子も来そうように発達したということでしょう。この十三夜の「黒糖どらやき」もまたお土産にぜひ選びたいクオリティで、黒糖が出す独特のほろ苦ささが、通常のどら焼きを想像するとちょっとそれを超えてくる上品さ・大人っぽさを感じさせます。

ランキングには載せていませんが、伊豆といえば「ぐり茶」なので、この黒糖どら焼きと淹れたてのぐり茶など家庭や会社で楽しめると、旅行談義に華を添えると思います。

日持ち:2週間程度
包装タイプ:個包装で取り分け可能
購入場所:「修善寺亀屋」
〒410-2416 静岡県伊豆市修善寺983

9位 間瀬の「伊豆乃踊子」

9位 間瀬の「伊豆乃踊子」
明治5年創業の間瀬は歴史ある老舗和菓子店ながら、企画力も優れユニークなお土産を世に出す熱海のメーカー。「伊豆乃踊子」は伊豆全域で入手できるほど行き渡っており、知名度抜群で、熱海駅などでも入手できます。そんな伊豆乃踊子がなぜ修善寺お土産としてランクインしているのかというと、このお土産のもととなっている川端康成の短編小説「伊豆の踊り子」は、修善寺、湯ヶ島、天城峠を越え湯ヶ野、下田に向かう旅芸人の話なのですね。つまり、中伊豆にいくならGETしていいお土産なのです。

もしドライブで修善寺まで訪れているのであれば、天城を超え、河津町まで足を伸ばしてほしいところ。河津町で、川端康成がゆかりの宿として愛した「福田屋」の立ち寄り湯でも楽しめると完璧です。

そんな思い出話をひっさげて「伊豆乃踊子」をお土産にできるとベストですが、そこまでいかなくとも、小分けできて配りやすく、日持ちもしやすく、味はやっぱり安定感あって美味しい、伊豆に行ったこともわかると、パーフェクトなお土産を、ぜひお土産候補にしてください。

日持ち:1ヶ月程度
包装タイプ:個包装で取り分け可能
購入場所:「イズーラ修善寺」
〒410-2407 静岡県伊豆市柏久保631-7

8位 十三夜の「きんつば」

8位 十三夜の「きんつば」
8位は十三夜の「きんつば」。お土産のニーズのなかには、羊羹とかカステラとか、伝統的和菓子を持って帰りたいなというニーズもあるかもしれません。義理の両親などはそういうものを持っていくのが楽な場合もありますね。修善寺で手に入るそういうたぐいの「伝統的和菓子」としては、十三夜の「きんつば」は結構便利ではないでしょうか。

これもまた、伊豆のお茶「ぐり茶」との相性が抜群なので、きんつばとぐり茶を手土産にお土産を渡しに行く、みたいな使われ方はとてもよいかもしれません。

日持ち:2週間程度
包装タイプ:取り分け不可
購入場所:「修善寺亀屋」
〒410-2416 静岡県伊豆市修善寺983

7位 饅頭総本山 源楽の「黒米おこげ」

7位 饅頭総本山 源楽の「黒米おこげ」
甘いお菓子が多すぎる伊豆のお土産において、塩辛いもの、スナック的なものは、ちょっと貴重です。しかし日持ちしやすいスナック系だとつい土産ショップには「駿河湾桜えびせんべい」みたいなものが並んでしまうのですね。テーマ的に駿河湾はギリギリ悪くはないかなぁと思いながら、この製品は愛知県のメーカーのものだったりするので、そういうものはせっかくの旅行、お土産選びにおいて、避けてほしいなぁと思うのです。

そのなか、黒米せんべいは、修善寺を代表する土産ブランド「源楽」において、甘くないお菓子部門では一番美味しいといえるでしょう。甘いものをあまり食べない方へのお土産に、選択肢になるのではないでしょうか。

日持ち:4ヶ月程度
包装タイプ:取り分け不可
購入場所:「饅頭総本山 源楽」
〒410-2416 静岡県伊豆市修善寺967

6位 十三夜の「ガトーショコラ」

6位 十三夜の「ガトーショコラ」
十三夜が、お土産ショップ「修善寺亀屋」の直営店において、レジ前で猛プッシュしている代表的商品がこちらのガトーショコラ。和菓子が多くなりがちな伊豆のお土産ショップにおいて、洋菓子がきちんとラインナップされているのは嬉しいもの。
味わいは「濃厚」に代表される強めの味わいで、小粒なガトーショコラなのに物理の法則を無視したようなギッシリ感、満足度が高い1品です。1つから購入でき、何個でも組み合わせることができ、箱詰めも目の前でしていただけるので、お土産としての使い勝手はものすごくよいでしょう。

日持ち:1.5ヶ月程度
包装タイプ:個包装で取り分け可能
購入場所:「修善寺亀屋」
〒410-2416 静岡県伊豆市修善寺983

5位 カメヤの「金山寺味噌」

5位 カメヤの「金山寺味噌」
5位には調味料・酒の肴部門としてわさび漬けに引き続き「金山寺味噌」をご紹介させていただきます。同じくカメヤの製品なのですが、修善寺の名前がパッケージに冠されており、修善寺ならでは感が抜群。それでいて、表現としては「箸が止まらない」味噌といえます。独特のパッケージも特別感があってよく、誰か特定の上司とか、父親とか、夫とか、そういうひとをイメージしながら選びたい逸品です。

味噌ですが、調理には用いず、そのままおかずとして食べるものなのですが、いやこれがまた、ご飯にかけるというよりかは酒のつまみとして美味しくてですね。箸が止まらないどころか、酒も止まらないです。

日持ち:3ヶ月程度
包装タイプ:取り分け不可
購入場所:「修善寺亀屋」
〒410-2416 静岡県伊豆市修善寺983

4位 饅頭総本山 源楽の「黒米蒸しカステラ 修善寺絵巻」

4位 饅頭総本山 源楽の「黒米蒸しカステラ 修善寺絵巻」
修善寺温泉エリアにあって、「修善寺」そのものをここまでモチーフにできたお土産があっただろうか、というと、この「修善寺絵巻」は唯一無二の存在かもしれません。なにしろパッケージに描かれた修善寺、弘法大師(空海)などのイラストは、雰囲気抜群。「修善寺らしさ」だけでまずこのランキングに選定されたと言えるでしょう。

さらに味わいは優しい味わいで、これもまたちょっと渋めな伊豆のお茶と相性抜群な上品なスイーツなのです。小分けで取り分けやすく、日持ちもそこそこ。ちゃんとした箱にはいっているのもよいし、パッケージもセンスがあるのです。結構パーフェクトなお土産だなぁと思うのですが、いかがでしょうか。

日持ち:2週間程度
包装タイプ:個包装で取り分け可能
購入場所:「饅頭総本山 源楽」
〒410-2416 静岡県伊豆市修善寺967

3位 十三夜の「とっこらしょっ(みかん餅)」

3位 十三夜の「とっこらしょっ(みかん餅)」
いよいよランキングもTOP3となりましたが、3位でご紹介したいのは十三夜の「とっこらしょっ(みかん餅)」。伊豆エリアが柑橘系の産物があり、オレンジをモチーフにしたスイーツは数あるものの、このみかん餅は、ちょっとびっくりするくらい美味しいです。ひとつひとつがかなり小ぶりで、一口で口に放り込めるくらいの大きさなのも、スマートなお土産としてGood。子どもにあげたら永遠に食べ続けるかもしれないな、と思える味です。12個入りなので、会社にももっていきやすいですね。難点は、ちょっと田舎っぽいネーミングが個人的には残念ですが、それでも胸を張って3位に推薦させていただきます。

日持ち:2週間程度
包装タイプ:個包装で取り分け可能
購入場所:「修善寺亀屋」
〒410-2416 静岡県伊豆市修善寺983

2位 饅頭総本山 源楽の「源楽胡麻饅頭」

2位 饅頭総本山 源楽の「源楽胡麻饅頭」
2位は、真っ黒でてかてかのビジュアルが特徴の、饅頭総本山 源楽の「胡麻饅頭」です。源楽が最もプッシュしているお土産でして、修善寺を代表するブランドであること、そのブランドが最も推していること、温泉地らしいお土産であること、修善寺の名産である黒米がテーマになっていること、高級感あるブランドでデザインも良いことなど総合的に鑑みて、胸を張って2位に推薦させていただきます。

味わいは、もちもちとしていながらも薄皮で、たっぷりあんこにすぐたどり着く嬉しいタイプの饅頭。いくつでも食べられる上品な甘さに胡麻の風味が香り、相当にハイレベルなお土産です。個包装で配りやすさも抜群で、会社で同僚にあげるのであればこれは鉄板でしょう。「修善寺のお土産といえば?」というクイズがあった場合、答えはこれです。教養レベルのお土産です。

日持ち:3日程度
包装タイプ:個包装で取り分け可能
購入場所:「饅頭総本山 源楽」
〒410-2416 静岡県伊豆市修善寺967

1位 十三夜の「ごぼうあられ」

1位 十三夜の「ごぼうあられ」
修善寺らしさある黒米や地酒、伊豆銘品のオレンジやわざび、様々な切り口でご紹介しましたが、最後1位はなんと「味」その1点で別格の存在を示した十三夜の「ごぼうあられ」を推薦します。もちろん修善寺を代表する土産ブランドの十三夜だからこそ1位を取る資格があってのご紹介ではありますが、ごぼうも、あられも、特に伊豆だからということはありません。ひたすら、びっくりするほど美味しいです。あられなのですが、口に入れた瞬間溶けます。この口当たりと、ほのかな塩辛さが癖になり、例えば酒の場に出したら一瞬でなくなるでしょう。

この中でもう一度お取り寄せして食べたいのはどれ?と聞かれたら、これです。月1で届いても嬉しいです。伊豆全域で今回お土産を80個買ってどれが一番美味しかった?と聞かれた場合、3本の指に入ります。(1位ではありません。1位はまた紹介します)

以外な結末となったかもしれませんが、これだからお土産探しはやめられないなぁとも思います。2位でご紹介した「源楽胡麻饅頭」こそがTHE修善寺のお土産であることは変わりませんが、味は、こっちのほうが私(および編集部の一致した見解見解として)上でした。修善寺でお土産を選ぶ方それぞれのお土産セレクトのなかに、会社にはこれ、家族にはこれとピンときたお土産はあったかもしれませんが、この「ごぼうあられ」はぜひ自分用にもひとつ紛れ込ませてもらいたい。ハイクオリティなお土産でした。

日持ち:3ヶ月程度
包装タイプ:取り分け不可
購入場所:「修善寺亀屋」
〒410-2416 静岡県伊豆市修善寺983

修善寺温泉らしいお土産を入手しよう!

この記事では、伊豆の修善寺温泉エリアのお土産を特集しました。ぜひ修善寺らしいお土産を購入し、旅行の思い出を家族・友人・知人にシェアしてください。
photo by PIXTA