伊東温泉の食レポ付きお土産ランキングTOP15

伊豆エリアのなかでも首都圏からのアクセスがよく人気の伊東エリア。日本有数の温泉地である伊豆のなかでも名湯が揃う観光地として人気ですね。しかし悩んでしまうのがお土産。今回wondertripでは、伊豆エリアをぐるっとお土産調査のために3日間をかけて調査し、伊東温泉エリア(伊東駅周辺)ならではのお土産をまとめてみました。

実は難しい、伊東温泉のお土産

実は難しい、伊東温泉のお土産

伊東といいますか伊豆全般に言えることなのですが、「意味のないお土産」が多いのが気になりました。すなわち、・地元のものではない
・特に伝統があるものではない
・つまり、ここで買う意味がない

というようなものです。味は無難に美味しいというか工業的に美味しくつくられているのかもしれませんが、お土産として選ぶとセンスがないなぁと感じるものがたくさんあります。

わざわざ写真はあげませんが、例えば道の駅・伊東マリンタウンの某土産店では「荒磯せんべい」が1位として推されていました。ところが「荒磯せんべい」は、名前をそのまま「北海荒磯せんべい」とか「三陸荒磯せんべい」とか名前だけ変えて、デザインそのままに広く横展開されている製品です。こういうお土産は、残念ながら意味のないお土産だと思いますし、伊豆で作られているのかも疑ってしまいますし、それを1位に推すお土産店にも失望するところ。

伊豆の中でも、伊豆高原や修善寺はお土産屋が少なく、こうしたトラップに引っかかる可能性もやや低いと思うのですが、伊東はさすが伊豆のなかでも栄えた街が広がるだけあって、トラップが多いように感じました。
では、どうしたらトラップを回避して由緒正しきお土産を入手することができるでしょうか。それにはこの記事を読んでいただければ大丈夫です。

伊東お土産、ランキングの選定基準

今回、伊豆を3日かけて一周し、そのなかでも、なにが伊東らしいお土産なのか考えながら、お土産を実際に購入し試食まで行い、ランク付けをしてみました。選定基準は、「伊豆らしさ」「伊豆のなかでも伊東らしさ」「日持ち」「味」を軸としながら、配りやすさや味などを総合的に評価しました。伊東らしさがあるお土産をより高位のランクとし、そうではなくても、伊豆に来た意味があるお土産が見つかるようにセレクトしたので、伊東のお土産がきっと見つかります。

それではさっそくTOP15から見ていきましょう!

15位 間瀬の「伊豆乃踊子」

15位 間瀬の「伊豆乃踊子」


15位には、伊東で定番の和菓子である「伊豆乃踊子」をご提案します。伊豆といえば小説「伊豆の踊子」ですが、その名を文字って伊豆エリアで広く普及しているお土産です。総合土産ショップでしたら大抵入手できるのではないでしょうか。本来は、間瀬という和菓子メーカーは伊東ドンピシャのものではなく、熱海に近い網代駅に本店を構えるブランドであります。しかしながら伊豆を代表するお土産であり、なにか饅頭を買っていこうということであれば無難で、日持ちもし、個包装なので配りやすく、味もおいしいという鉄壁の守備を誇るお土産が、「伊豆乃踊子」です。

道の駅・伊東マリンタウンの「メルローズマーケット」で購入できます。

日持ち:1ヶ月程度
包装形態:個包装

メルローズマーケットの住所・アクセスや営業時間など

名称 メルローズマーケット
住所 静岡県伊東市湯川571-19 道の駅伊東マリンタウン内
営業時間・開場時間 9:00~18:00
利用料金や入場料 伊豆乃踊子(7個入) 777円〜
参考サイト https://ito-marinetown.co.jp/omiyage/melrose
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

14位 伊豆高原べるじゅの「やまももクッキー」

14位 伊豆高原べるじゅの「やまももクッキー」
14位には、こちらも伊東マリンタウン購入できる伊豆高原べるじゅの「やまももクッキー」を推薦します。このクッキー、かなり洗練されていて、正直味のレベルの高さにびっくりします。東京の百貨店で並んでいても普通に通用する味わいです。伊豆高原のブランドである、ということで、伊東のお土産としてはこの位置につけたのですが、伊豆高原のお土産ランキングでは高順位につけています。やまももは、伊豆高原の名産品とされており、伊豆高原では他にもやまももジュースなどお土産に展開されていたりします。こうした地のものがお土産になっているのはいいことですね。さらには、ちょっとエリアを伸ばして伊東でも販売しているのは、選択肢が増えてうれしいところ。

道の駅・伊東マリンタウンの「べるじゅ」で購入できます。

日持ち:3ヶ月程度
包装形態:個包装ではない

手づくりクッキー工房 べるじゅ の住所・アクセスや営業時間など

名称 手づくりクッキー工房 べるじゅ
住所 静岡県伊東市湯川571-19 道の駅伊東マリンタウン内
営業時間・開場時間 9:00~18:00
利用料金や入場料 やまももクッキー(100g) 420円
参考サイト https://ito-marinetown.co.jp/omiyage/beruju
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

13位 伊豆柏屋の「黒羊羹」

13位 伊豆柏屋の「黒羊羹」
お次に紹介するのが「伊豆柏屋」から、和菓子定番の「黒羊羹」。伊豆柏屋は伊東を本拠地とする由緒正しきブランドで、熱海でもなく、伊豆高原でもなく、伊東に来たら伊豆柏屋でお土産を買いたいところ。羊羹の老舗として確かな味わいの製品を世に送り出す伊豆柏屋は、そのパッケージの格式もよし、お土産・手土産のあらゆる用途を考え抜かれたサイズバリエーションもよしと、便利このうえないブランドです。伊東駅の商店街に本拠地を構えていますので、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

日持ち:2ヶ月程度
包装形態:羊羹1個入(サイズはお店で選べます)

伊豆柏屋の住所・アクセスや営業時間など

名称 伊豆柏屋
住所 静岡県伊東市中央町3番7号
営業時間・開場時間 9:00~18:00
利用料金や入場料 黒羊羹1本 540円
参考サイト http://izukashiwaya.com/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

12位 石舟庵の「まんじゅう」

12位 石舟庵の「まんじゅう」


石舟庵も、伊東に長く根付く地元のブランド。先程の「伊豆柏屋」と同じく、伊豆全域に渡って店舗を構え、広く展開しているものの、伊東だからこそ立ち寄りたい店舗のひとつです。そのなかでも、特におすすめなのはやはり「まんじゅう」。伊豆ってどこにいっても温泉まんじゅうだらけで、その差もわかりにくいし、むしろどのメーカーで作られているのかもわからないし、味の違いもそこまでわからない…どういう饅頭が多いなかで、頼りになるのはやっぱり格式・伝統・ブランドなわけですね。

お土産上手であればやっぱりそこはノンブランドの温泉まんじゅうでお茶を濁すのではなく、しっかりブランドを選び抜きたいところ。選び抜くというか、数えるほどしかないわけなので、せっかくだったら総合土産屋のなんでもないまんじゅうではなく石舟庵に立ち寄ってみてください。味は、極めて薄皮で食べやすく、何個でもいただけそうな上品な味わいです。

日持ち:3日間
包装形態:個包装

石舟庵 湯川本店の住所・アクセスや営業時間など

名称 石舟庵 湯川本店
住所 静岡県伊東市湯川4-13-1
営業時間・開場時間 8:30〜18:00
利用料金や入場料 お饅頭詰合せ(5個入) 540円〜
参考サイト http://www.sekishuan.co.jp/fs/seki/c/manjyu
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

11位 文寿堂のどらやき

11位 文寿堂のどらやき


商店街の端に佇むのが、これまた伊東エリアにある老舗中の老舗、文寿堂。こちらは手広く伊豆全域にあるわけではないので「伊東にしかないものが欲しいな」という場合は、ぜひ立ち寄ってください。伊豆全域にわたってこれまた「どら焼き」はとても多くのブランドが乱立しているのですが、文寿堂のどら焼きが買えればそれに越したことはありません。味わいは、肉厚な包みに、さらにこれでもかと詰まったあんこが特徴で、1個でお腹いっぱいになる贅沢なつくり。イメージですが、おばあちゃんが孫のためにつくった感じがあり、パッケージも質素で、なんだか工業製品っぽくない愛情を感じてしまうのですね。

文寿堂からは他にもランクインしている製品があるので、続きをぜひ御覧ください。

日持ち:2週間程度
包装形態:個包装

文寿堂菓子店の住所・アクセスや営業時間など

名称 文寿堂菓子店
住所 静岡県伊東市猪戸1丁目2−3
営業時間・開場時間 8:00〜18:00 水曜定休
利用料金や入場料 どら焼き 1個130円
参考サイト https://tabelog.com/shizuoka/A2205/A220503/22019980/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

10位 磯丸の「磯キムチ」


10位には、こちらも伊東マリンタウン購入できる磯丸の「磯キムチ」を推薦。熱海や伊東にも数々の「干物」が販売されており、伊豆のお土産の定番といえば干物というところもありますが、やはり日持ちや持ち帰りなどの点でも難儀があるところ。そのなか、磯丸では数々のお土産志向な製品が開発されていて、そのなかでお店が1位に推すのは「磯キムチ」。韓国本場のキムチでもイカとか海鮮がはいることがありますが、それでも、なんか世界中に韓国のキムチが伝搬するなかで、ここ伊豆でキムチが完成されてたのか!?と思うほどのクオリティで、もし知り合いが「伊東に行くけど欲しいものある?」とメッセージを寄越してきたら、僕はまずこれを推すでしょう。(それと、もちろん1位のやつも買ってきてほしいですが)

そんな磯キムチは、道の駅・伊東マリンタウンの「磯丸」で購入できます。

日持ち:約3週間
包装形態:1商品ごと包装

磯丸の住所・アクセスや営業時間など

名称 磯丸
住所 静岡県伊東市湯川571-19 道の駅伊東マリンタウン内
営業時間・開場時間 9:00~18:00
利用料金や入場料 磯キムチ(140g) 780円
参考サイト http://www.isomaru.com/subpage.html
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

9位 伊豆柏屋の「いでゆむし羊羹」

9位 伊豆柏屋の「いでゆむし羊羹」


伊東に根付くブランド「伊豆柏屋」から2つ目のランクイン。こちらの「いでゆむし羊羹」は、先程の黒羊羹よりもビジュアル的にテンションあがる包みが特徴の羊羹で、伊豆柏屋自身は、これが当店1位だと謳っている製品です。実際、お土産をもってどこかのお家にあがるようなとき、例えば義理の両親の家だったり、客先に行くときに、伊豆の「ぐり茶」とこれをもってお伺いできると、かなり上級者な振る舞いになるのではないでしょうか。

伝統、格式、ブランド。その期待に違わぬデザイン、味、使い勝手。お土産として使いやすい日持ち、サイズバリエーション、予算感。やはりどの観点からみても伊豆柏屋がこの世にあってよかったな!と思えますね。

日持ち:2週間程度
包装形態:羊羹1食分入

伊豆柏屋の住所・アクセスや営業時間など

名称 伊豆柏屋
住所 静岡県伊東市中央町3番7号
営業時間・開場時間 9:00~18:00
利用料金や入場料 極上栗蒸羊羹(小) 702円
参考サイト http://izukashiwaya.com/product/gokujyou-kurimushi/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

8位 石舟庵の「みかんの花咲く丘」

8位 石舟庵の「みかんの花咲く丘」


先程も紹介した、伊東に根付くブランド「石舟庵」からもうひとつランクインさせたのがこちら「みかんの花咲く丘」。これ、外見ではわかりにくいですが、オレンジフレーバーのチーズケーキです。伊豆全域に渡って、まんじゅう・羊羹・どら焼きと和菓子が多いので、洋菓子がセレクトできるといいなぁと思っている方にはぜひおすすめできます。伊豆は柑橘類が名産品でもありますから、こうしたオレンジや日向夏などをテーマにしたお土産というのは、外してません。王道のひとつに入るとおもいます。そのうえ個包装で配りやすく、パッケージもおしゃれで、なんだか老舗和菓子店の企画力に脱帽するような商品です。

日持ち:2週間程度
包装形態:個包装

石舟庵 湯川本店の住所・アクセスや営業時間など

名称 石舟庵 湯川本店
住所 静岡県伊東市湯川4-13-1
営業時間・開場時間 8:30〜18:00
利用料金や入場料 みかんの花咲く丘(3個入) 637円〜
参考サイト http://www.sekishuan.co.jp/fs/seki/c/ichiran_mikanbakedcheese
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

7位 市川の「ぐり茶」

7位 市川の「ぐり茶」
伊東、そして伊豆といば「ぐり茶」です。静岡茶とは厳密には違いますので、総合土産店で「静岡茶」などをわざわざ買って帰らぬよう注意をいただきたいのですが、そして伊東で「ぐり茶」といえば市川です。市川の本店も伊東駅商店街に大きく店を構えており、ここを中心にお土産をセレクトしてもよいでしょう。「ぐり茶」とは、茶葉を製品化するときに形を整形しない茶葉のことを指すらしいのですね。おかげで、形は悪いけど、お茶本来の味が抽出されるという、伊豆に根付くものなのです。そもそも伊豆にこんなに和菓子があるのも、こうした濃くて新鮮なお茶を楽しむ工夫かもしれません。

羊羹にあわせて市川のぐり茶。どら焼きにあわせて市川のぐり茶。お持たせで持っていくところや、お土産を渡す先々に、1パックずつお茶をセットできると、すごくセンスのいいおみやげ捌きができるかもしれません。伊東のお土産セレクトに、必ず市川を組み合わせてみるようにしてみてください。

日持ち:製造日を含む11ヶ月
包装形態:1商品ごと包装

市川製茶工場 本店の住所・アクセスや営業時間など

名称 市川製茶工場 本店
住所 静岡県伊東市湯田町2−12
営業時間・開場時間 8:30~17:30 日曜定休
利用料金や入場料 新茶 特撰ぐり茶 1,080円〜
参考サイト http://www.guricha.jp/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

6位 文寿堂の「湯猪最中」

6位 文寿堂の「湯猪最中」


先程もランクインした文寿堂から、イノシシをモチーフにしたモナカである「湯猪最中」(ゆじしもなか)をご紹介。「湯猪」の名前の由来は、傷ついたイノシシが湯治しているところを発見されたというこの地に伝わる伝説、「猪戸の湯」にちなんでいるとのこと。実際にこの地の名前も「猪戸」で、伊東にこの伝説が根付いていることがわかります。お土産って、そのブランドだけではなく、その土地に根ざすストーリーなんかを一緒に披露できるといいですよね。格があがるものです。その意味では、「なんで猪なの?」なんて聞かれたら大チャンス。伊東でしか入手できない文寿堂のモナカで、さらに伊東にしかないストーリーを持つ、まさしくパーフェクトな伊東お土産といえる内容です。正直、味がオーソドックスなところと、あまり日持ちがないところ、この2点がクリアされていたら1位だったかもしれません。

日持ち:3週間程度
包装形態:個包装ではない

文寿堂菓子店の住所・アクセスや営業時間など

名称 文寿堂菓子店
住所 静岡県伊東市猪戸1丁目2−3
営業時間・開場時間 8:00〜18:00 水曜定休
利用料金や入場料 湯猪最中 1個105円〜
参考サイト https://tabelog.com/shizuoka/A2205/A220503/22019980/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

5位 伊豆柏屋の「ひとくち栗羊羹」

5位 伊豆柏屋の「ひとくち栗羊羹」
伊東お土産として何度かランクインしている「伊豆柏屋」から、3つ目(最後)としてこちらをご紹介。このひとくち栗羊羹は、羊羹にある「でかい塊をカットしなければいけない」というデメリットを排除し、かわいいパッケージの個包装に振り切った一品。格式高い羊羹とか、ここぞというシーンで役立つのはわかるけども、会社とかには持って行きにくいですよね。そのような場合で大いに役立つのが伊豆柏屋の「ひとくち栗羊羹」なのです。1箱6個入りというのも使いやすいサイズで、しっかりした箱入りでつぶれにくく、味も相当に美味しいです。濃いお茶とよく合う感じはさすが老舗。ここまで優れた守備力でランクインしてきた伊豆柏屋が、攻撃力というパラメータにも振り切って製品をつくるとこんな感じ、というお土産ですね。日持ちが少し短いのが唯一の難点ですが、おすすめです。

日持ち:4日間
包装形態:個包装

伊豆柏屋の住所・アクセスや営業時間など

名称 伊豆柏屋
住所 静岡県伊東市中央町3番7号
営業時間・開場時間 9:00~18:00
利用料金や入場料 一口栗蒸羊羹 1個140円〜
参考サイト http://izukashiwaya.com/product/%E4%B8%80%E5%8F%A3%E6%A0%97%E8%92%B8%E3%81%97%E7%BE%8A%E7%BE%B9/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

4位 ねりものや武の「ほたてベーコン」

4位 ねりものや武の「ほたてベーコン」
ひとつだけ、土産という土産ではないのですが、伊東駅の商店街に軒を連ねる練り物屋をご紹介。こちらはオーナーのかまぼこ職人がひとつずつ手作りをしているという地元に根ざしたお店で、ここで入手できる練り物が美味なのです。新鮮な魚介類が採れる伊豆において、干物にしたり、練り物にしたりと、食べ方の工夫をしてきた伊豆の人々。その伝統から傑出した才能が、ここねりものや武で楽しめます。特に美味しかったのはこの「ほたてベーコン」。おつまみに最高な味わいで、お子様にも喜ばれそうな味です。

日持ち:冷蔵庫で3ヶ月程度
包装形態:1商品ごとパッキングされている

ねりものや武の住所・アクセスや営業時間など

名称 ねりものや武
住所 静岡県伊東市中央町5-4
営業時間・開場時間 9:30〜18:00 木曜定休
利用料金や入場料 ほたてベーコン 500円
参考サイト http://nerimono.jp/hotate/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

3位 一進堂の「うり坊、ぐり坊」

3位 一進堂の「うり坊、ぐり坊」


3位には、伊東に根ざす和菓子ブランド「一進堂」のうり坊・ぐり坊をご紹介。ひとことでいうと和製ティラミスで、白あんを包んだ上品な皮にココアパウダーがまぶされかわいい見た目もGood。ココア味がうり坊で、抹茶味がぐり坊とのことですが、2種類詰め合わせセットがよいかと。味わいは結構斬新で、お茶にもコーヒーにもよく合いそうだけど甘すぎない味わい。2週間程度の日持ちに、取り分けしやすい個包装で、お土産としての機能も抜群。そして伊東の地に根ざして伝統を積み重ねているブランドであり、まさしく伊東お土産といえば一進堂を選んで間違いなしという格式です。正直、2位と1位それぞれと得点差は?と言われると、結構輪差です。ちなみにもっと上位にも一進堂の和菓子が出てきますが、もう好みの差と言ってもいいかもしれません。

日持ち:2週間程度
包装形態:個包装

和菓子処 一進堂の住所・アクセスや営業時間など

名称 和菓子処 一進堂
住所 静岡県伊東市猪戸1-1-12
営業時間・開場時間 9:00~18:00 水曜定休
利用料金や入場料 うり坊・ぐり坊セット(6個入) 980円〜
参考サイト http://www.isshindo-washuu.com/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

2位 梅屋の「ホールイン」

2位 梅屋の「ホールイン」


2位には梅屋の「ホールイン」をご紹介。実はこちら、伊豆取材時にちょっと贅沢して富戸エリアの高級旅館に泊まったのですが、そこでお世話になった女将に「ここぞという時に使う伊豆の手土産はどれ?」と聞いて教えてくれたのがこれ。梅屋もまた伊東に根ざすブランドで、伊豆のなかでも伊東でしか買えない地元の由緒正しきブランドといえます。その梅屋が積極的に広めているのがこの「ホールイン」というお菓子。ゴルフボールのような見た目からこの名称になったということ。伊東の良質な温泉で茹でた卵を使用された和菓子で、味わいは美味そのもの。ちょうどよい甘さが上品で、何個でも食べれてしまいますし、編集部のスタッフのひとりは「ホールインのほうが1位に相応しいのではないか」という意見も。正直このランキング、結構ハイレベルな様相になってきました。

日持ち:2週間程度
包装形態:個包装

御菓子処 梅屋 湯の花店 の住所・アクセスや営業時間など

名称 御菓子処 梅屋 湯の花店
住所 静岡県伊東市湯川1-14-9
営業時間・開場時間 8:00~18:00
利用料金や入場料 ホール・イン(10個入) 1,000円〜
参考サイト https://www.rakuten.co.jp/ito-umeya/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

1位 一進堂の「バターどらやき」

1位 一進堂の「バターどらやき」


1位は、一進堂から「バターどらやき」をおすすめします。これ、シンプルに、めちゃくちゃ美味いです。どら焼きって今まで正直そんなに好んで食べたいってわけではなかったのですが、これは別格で、「どら焼きに足りなかったのはバターだったのか」と納得してしまう味わい。古今東西、日本に古くから伝わり、ドラえもんの名にもなった伝統ある文化遺産であるどら焼きが、ここ静岡県の、伊豆の、伊東で完成されてた。なにこれ凄い。一進堂の「バターどらやき」、味その1点でこのランキングの1位にしました。まずこのランキングの基準として、伊東に根ざしたブランドであれば高順位となるので、すなわち文寿堂、市川、伊豆柏屋、梅屋、石舟庵、磯丸、一進堂あたりの戦いになってくるわけですね。あとは日持ち、個包装などのお土産のベーシックな要素を満たしながら、最後は「美味しかったもの」でランク付けをしましたが、正直伊東エリア、レベルが高かったです。とはいえ、一進堂の「バターどらやき」は胸を張って一番美味しかったといえるクオリティでした。

日持ち:2週間程度
包装形態:個包装

和菓子処 一進堂の住所・アクセスや営業時間など

名称 和菓子処 一進堂
住所 静岡県伊東市猪戸1-1-12
営業時間・開場時間 9:00~18:00 水曜定休
利用料金や入場料 バター風味どら焼き 1個170円〜
参考サイト http://www.isshindo-washuu.com/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

 

伊東らしいお土産を入手しよう!

 

この記事では、実際に買い集めて食べた記録をもとに、伊東温泉・伊東駅周辺のお土産を特集しました。ぜひ伊東らしいお土産を購入し、旅行の思い出を家族・友人・知人にシェアしてくださいね。
photo by PIXTA