願い事全般を叶えてくれる浅草寺。運気を上げて食べ歩きも楽しもう

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トラベルパートナー: kaede

群馬県出身、神奈川県在住。自然と温泉の多い土地で育ったことから、アウトドアや温泉が好き。今話題のキャンプ場の情報から秘境と言われる温泉地などをメインにわくわくする情報をお届けします。

願いを込めてご参拝!浅草グルメも堪能して、心もお腹も満たされるよ〜

東京の観光名所として有名な浅草寺。日本人だけでなく、海外からもたくさんの人が足を運ぶ人気のスポットです。テレビや雑誌でもよく見かける雷門は、間近で見るとその大きさに圧倒されます。敷地内には屋台の出店もありますし、周辺で食べ歩きもできるためグルメな方もきっと大満足。ここでは、浅草寺の魅力や見どころ、楽しみ方をご紹介しましょう。

願い事全般を叶えてくれる浅草寺

浅草寺の歴史

長きに渡ってこの地に鎮座してきた浅草寺には、祈願成就のご利益があるのだとか。夜になるとライトアップも行われ、昼とは違った表情を見せてくれます。

1400年以上の歴史があるといわれる浅草寺。638年に御本尊が安置されたといわれています。当時、近くの川で漁をしていた兄弟が、網にかかった聖観世音菩薩を祀り今にいたっているのだとか。天下統一を成し遂げ、徳川幕府の礎を築いた徳川家康も、天下分け目の戦いとなる関ヶ原の合戦の前に、武運を祈願するため浅草寺に足を運んだといわれています。

ご利益は所願成就

浅草寺の御本尊は都内最古といわれています。御本尊となっているのは、数多くの仏様の中でもっとも慈悲深いといわれる、観音様。祈願成就のご利益があるといわれており、どのような願い事も叶えてくれるのだとか。ありがたい仏様ですね。

夜のライトアップが素敵

浅草寺は夜になるとライトアップが行われることでも有名。日没後から23時ころまで境内がライトアップされ、昼とは一転して幻想的な空間に変わります。ライトアップされてきらびやかになる浅草寺を見ようと、夜まで人がたくさん残っているのも特徴。ライトアップしているときでも、普段と同じように無料で散策できるのは魅力的ですよね。昼だけでなく、夜に訪れるのもおすすめのスポット。

本堂へご参拝。意外と知らない作法を解説

山門である雷門で合掌一礼

すっかり浅草のランドマークにもなった雷門。この前で写真を撮っている方もたくさん見かけます。正式な名称は風雷神門で、左右に風神と雷神が配置されていることからこのように呼ばれています。まずは雷門の前で合掌一礼し、それから参道に進んでください。

手水舎で清める

お参り前に身を清めるため、手水舎に立ち寄ります。まず右手でひしゃくを持ち、左手を洗ってください。その後、左手に持ち替えて右手を洗います。再び右手で持ち、左の手のひらに水を溜めて、口をすすいでください。この時、ひしゃくに口をつけてはいけません。お水舎にはお清めの方法が書かれていることが多いので、事前に目を通しておきましょう。

常香炉の煙を浴びて清める

本堂の手前に常香炉があるので、そこで煙を体にふりかけます。これも、心身を清めるために行います。香炉から立ち上る煙を浴びることで、体の悪い部分を除いてくれるのだとか。しっかり浴びておきましょう。

本堂に参り礼拝する

本堂に安置されているのは御本尊、聖観世音菩薩です。いわゆる観音様ですね。お賽銭を入れてから、合掌一礼し、最後にもう一度一礼するのが作法。浅草寺はお寺なので、神社のように拍手はしません。お参りして山門から出るときには、本堂に向かって合掌一礼してくださいね。

境内の中にはご利益スポットがいっぱい

病気からの回復祈願なら薬師堂

薬師堂や淡島堂、弁天山といったご利益スポットが境内には目白押し。お目当ての場所でお参りしましょう。薬師堂は、薬師如来坐像を御本尊としています。薬という字が示すように、病気を治してくださる神様として有名。浅草寺にある薬師堂は古い建物で、江戸時代に造られたといわれています。現在の場所に移築されたのは平成6年のこと。

子授け・安産・婦人病の回復なら淡島堂

元禄時代に淡島明神をお迎えし、それに伴って建立されたのが淡島堂です。和歌山県加太町に建つ淡島神社を本拠としている女性の神様が淡島明神。婦人病の平癒や裁縫の上達、妊娠と安産など、女性にまつわるご利益が多いことが特徴です。

芸事と芸能関係のご利益なら弁天山

本堂の東南部にある丘は弁天山と呼ばれており、山頂にある弁天堂には弁天様を祀っています。七福神の中で唯一の女神として知られ、芸事、芸能の上達にご利益があるのだとか。楽器の琵琶を持っていることから、音楽関連のご利益もあると伝わっています。関東三大弁天の一つにも数えられているので、ぜひお参りしたいですね。

商売繁盛祈願なら銭塚地蔵堂

浅草寺の奥のほうにあるのが銭塚地蔵堂。淡島堂の北にあります。カンカン地蔵という石像が鎮座しており、商売繫盛のご利益があるのだとか。塩を奉納して石で像をカンカンと打ちながらお参りすることから、カンカン地蔵と呼ばれるようになりました。

浅草グルメを堪能しよう

肉汁がジュワ~ッの浅草メンチ

浅草寺へお参りに来たのなら、浅草グルメも楽しみたいところ。周辺では美味しいグルメも目白押しです。浅草メンチは、老若男女を問わず大人気の浅草グルメ。海外からの観光客からも大人気で、行列ができています。表面はカリカリサクサクで、かじると中から濃厚な肉汁が溢れてきます。アツアツが美味しいですが、やけどしないように注意してください。

住所|〒111-0032 東京都台東区浅草2丁目3−3
営業時間|10:00~19:00
定休日|年中無休
電話|03-6231-6629
公式サイトはこちら

ジャンボめろんぱん 花月堂 雷門店

週末になると1日2000個も売れるといわれる、名物のジャンボめろんぱん。その大きさにきっと驚いてしまうでしょう。大きなサイズではあるものの、美味しいためすぐに食べきってしまいます。紙袋にはやわらか注意と書かれていますが、実際本当にふわふわなので、握りつぶさないように気を付けてください。

浅草花月堂 雷門店の住所・アクセスや営業時間など

店舗名 浅草花月堂 雷門店
住所 〒111-0032 東京都台東区浅草1-18-11
参考サイト ぐるなびで詳細を見る・予約する
※最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

 

あげまんじゅうが美味しい浅草九重

あげまんじゅうですが、見た目はまるで天ぷらのよう。カリっとしてサクサクした食感が堪りません。ごまや抹茶、かぼちゃ、さつまいも、カスタードクリームなど、バリエーションが豊富なのも魅力的。小さいので手軽に食べられます。

住所|〒111-0032 東京都台東区浅草2-3-1
営業時間|9:30~19:00
定休日|年中無休
電話|03-3841-9386
公式サイトはこちら

あま~い大学いもの おいもやさん興伸 浅草伝法院東通店

サツマイモ問屋の川小商店によって運営されている直営店です。芋系のスイーツを販売しており、大学芋や芋羊羹、スイートポテトなどが食べられます。甘いものが好きな方なら、きっと満足できるでしょう。たっぷりの蜜がとろりと絡んで、とても美味しい味わい。お芋好き、和スイーツ好きにはぜひ足を運んでほしいお店。

住所|〒111-0032 東京都台東区浅草1-36-6
営業時間|9:00〜20:00
定休日|年中無休
電話|03-3843-3886
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浅草寺へのアクセス

電車での行き方

最寄り駅となるのは浅草駅。東京メトロ銀座線や都営地下鉄浅草線、つくばエクスプレス、東武スカイツリーラインなど、さまざまな路線を利用できるのも嬉しいポイント。駅から徒歩約5分なのですぐ到着します。たくさんの観光客が同じ方向へ進んでいるので、迷うことはないでしょう。浅草寺には駐車場もなく、コインパーキングも混雑していることが多いです。電車でのアクセスがおすすめですよ。

住所|〒111-0032 東京都台東区浅草2-3-1
営業時間|6:00~17:00 (4月~9月)、6:30~17:00 (10月~3月)※境内は24時間入れます。
定休日|なし
電話|03−3842−0181
公式サイトはこちら

まとめ

東京見物では絶対に外すことのできない名所中の名所、浅草寺。雷門の前での記念撮影もぜひしておきたいですね。お参りを済ませたら、夜のライトアップを楽しむのもよいでしょう。美味しいグルメを楽しめるお店もたくさんあるので、浅草寺へお参りに行ったときはぜひ浅草グルメも味わってください。