圧倒的なパワースポット出雲大社。超有名な大しめ縄とうさぎに会いに行こう

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京都府出身、海が大好きで国内、海外ともに海の写真をよく撮りにいきます。

一度は訪れたい日本随一の神社へ行こう

日本の礎を築いた神様はどの神社にいるか知っていますか。島根県にある出雲大社は、古事記にも残る歴史深い神社で、御祭神には国づくりの礎を築いた大国主神が祀られています。現在では、縁結びや福の神として全国から多くの参拝客が訪れます。今回はそんな日本随一のパワースポット、出雲大社の見どころをご紹介していきます。

堂々たるパワースポット、出雲大社

日本一有名な神社

島根県出雲市にある出雲大社は、日本一有名な神社といっても過言ではないほどみなさんご存知でしょう。日本最古の歴史書である「古事記」にもその姿は記されています。御祭神は日本の国づくりの礎を築いた大国主神で、因幡の白兎のエピソードでも知られる心優しい神様です。

2013年には20年に一度の式年遷宮、しかも伊勢神宮の60年に一度行われる式年遷宮とも重なり「ダブル遷宮」で一気に話題に上がりました。正式名称は「いづもおおやしろ」といいます。御祭神には日本の国づくりの礎を築いた大国主神が祀られており、現在では縁結びや福の神として全国から多くの参拝客が訪れるパワースポットとして常に人が絶えることはありません。

日本神話で有名な因幡の白兎

出雲大社は、古事記に出てくる因幡(いなば)の白兎のエピソードでもよく知られています。皮を剥がれた兎を助けた大黒様とは、のちに日本の国づくりをした出雲大社の御祭神である大国主神のこと。

この逸話にちなんで、境内にはうさぎの像も設置されています。大国主神の国づくりの神話は、「古事記」や「日本書紀」などで詳しく知ることができるので、あらかじめ知識を得てから訪れると、より大きな発見や感動が味わえます。

出雲大社を参拝しよう

第一の鳥居

出雲大社には4つの鳥居があり、一の鳥居は日本一の大鳥居でその大きさに圧倒されます。宇枷橋(うがばし)という橋を渡った先にあり、1915年に建設された鉄筋コンクリート製の頑丈な鳥居です。車で通過することもできますが、ぜひ歩いてその大きさを体感してみましょう。大きさもそうですが、その白さがより美しさを引き立てます。

第二の鳥居

第二の鳥居は、木製の勢溜(せいだまり)の正面鳥居。こちらは、テレビなどでよく目にする鳥居です。出雲大社と書かれた大きな石碑も入るので、訪れた際にはぜひここで記念撮影をしましょう。常に人が行き交うため、どうしてもガヤガヤした写真になってしまいますが、それも人気の神社らしい風景ですね。

第三の鳥居

第三の鳥居は、松の参道の鉄製鳥居で、周辺にある松の木は樹齢400年を越えるものばかりです。大きくうねった松の木々と奥の鳥居をあわせて写真に収めると、遠近感のある美しい写真が撮れますよ。

第四の鳥居

第四の鳥居は、拝殿へと続く銅製の大鳥居で、金運があがるといわれるスポットなのでぜひ触れてご利益を授かりましょう。これら4つの鳥居は実は異なる材質で造られています。第一の鳥居は石、第二の鳥居は木、第三の鳥居は鉄、第四の鳥居は銅。それぞれ素材の違いもみながら是非くぐってみましょう。

下り参道

出雲大社には、参道としては珍しく下り坂があります。こちらもぜひ記念に写真におさめて帰りましょう。この写真は帰りの参道で、出口に向かってゆるい下坂となっています。参道の途中にある祓社(はらえのやしろ)では、身を清めることができます。

ムスビの御神像

第四の鳥居である銅鳥居の手前には、このムスビの御神像があります。大国主神が幸魂(さきみたま)と奇魂(くしみたま)の二つの魂を受け取る場面が再現されているもので、大国主神の前には金色の玉が置かれています。大国主神と同じように両手をあげたポーズで写真を撮る人もよく見かけます。

拝殿(御本殿)

銅鳥居をくぐると最初に見えてくるのが拝殿(御本殿)です。出雲大社の参拝作法は通常の神社と異なり、二拝、四拍手、一拝となっているので、くれぐれも間違えないようにご注意くださいね。

神楽殿

テレビなどで取り上げられる大しめ縄があるのは実は拝殿ではなく、こちらの神楽殿です。大しめ縄は全長約13メートル、重量およそ5.2トンにもなる特大サイズで、圧倒される迫力があり、荘厳な雰囲気。この大しめ縄は、一年以上の歳月をかけて人の手で作られ、数年に一度新しいしめ縄に交換されています。

八足門と本殿

拝殿の奥にあるのが八足門(やつあしもん)、そのさらに奥にあるのが本殿です。現在の出雲大社の本殿は24メートルの高さがありますが、神話によると本殿の高さは48メートルもあったとされています。

平成12年の発掘調査で三本の柱を金輪で束ねた直径3メートルほどの巨大柱が境内から発見されたことで、神話に書かれている本殿が実存したことが明らかになりました。本殿へは特別な日にのみ入ることが許されており、普段は八足門の前で参拝するようになっています。

本当の正面で参拝しよう

あまり目立たないですが、本殿の西側が実は本当の正面。本殿は南向きにつくられていますが、祀られている大国主神の御神体が西を向いているため、厳密な意味では西側が正面といわれています。両方とも忘れずに参拝しましょう。

縁結び素鵞社

縁結び素鵞社(そがのやしろ)にはスサノオノミコトが祀られており、後ろにそびえ立つ八雲山(やくもやま)がご神体です。稲砂の浜から持ってきた砂をお供えし、代わりにこちらの砂を頂いて帰り、自宅の庭にまいたり巾着などに入れて持ち運ぶとご利益があるといわれています。

境内にいるうさぎを探そう

敷地内には、31羽の可愛いうさぎの像がいたるところに設置されています。参拝や境内を散策するついでにぜひ探してみてください。松並木のある参道の横には、たくさんのうさぎの像があり、5月頃になるとやさしげな藤の花が咲き乱れ、花とうさぎのフェアリーな雰囲気の景色を楽しむことができます。

出雲大社へのアクセス

車での行き方

関西方面から向かう場合、阪神高速を経由して中国自動車道を利用するのが便利で、吹田から乗って出雲で降ります。出雲大社には駐車場がありますが、大型連休などは混雑するのでご注意ください。

住所|〒699-0701 島根県出雲市大社町杵築東195
営業時間|3月~10月 AM 6:00 ~ PM 8:00 11月~2月 AM 6:30 ~ PM 8:00
定休日|なし
電話|0853-53-3100
公式サイトはこちら

まとめ

出雲大社は、古事記にも残る歴史深い神社で、縁結びや福の神として全国から参拝客が訪れる人気のパワースポット。御祭神には、日本の礎を築いた大国主神が祀られており、因幡の素兎のエピソードから境内にはたくさんのうさぎの像を見ることができます。ぜひ一度、パワースポットの出雲大社へ足を運んでみてください。

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