なんばウォークを制するものは大阪ミナミを制する

トラベルパートナー: KISAFU

大阪出身の旅好き主婦。大阪とアジア圏の記事を中心に執筆します。国内外問わず、カバン一つで思い付きの旅に出るのが好きです。

ミナミ界隈スポットへの近道はここ!

なんばウォークは繁華街である大阪ミナミの地下に広がる地下街。地下街には飲食店をはじめ、雑貨店やビューティーショップまで軒を連ねています。駅に直結していることからたくさんの人が集まるスポットです。なんばウォークの情報をご紹介します。

日本橋から難波をつなぐショッピングロード

地上よりも便利な移動ルート

なんばウォークは大阪の日本橋駅からなんば駅までの区間の地下に広がる地下道。規模が大きいため1番街から3番街まで分けて管理されています。信号など移動の障害となるものがないため近道になりますが、出口を把握していなければかえって時間をロスすることになります。

万が一迷ったときは案内所へ

なんばウォークの案内所は外国語にも対応しており、難波駅に設置されています。これは、難波駅が人の往来が集中していることと、関西国際空港から直接やって来る外国人が多いためです。出口の場所を知っていれば移動しやすいので、地図を確認しておきましょう。

手土産や飲食なら1番街へ

四ツ橋線なんば駅から御堂筋線 千日前線なんば駅

1番街の西側ブロックは高速バス乗り場の近くに位置しているため、買ってから乗れるようにお土産屋さんが多く集まっています。大阪の代表的な中華料理店である551蓬莱も店舗を構えており、店内での食事と持ち帰りどちらも対応。ライブハウスのなんばHatch方面への出口もあります。

北側目印は金券ショップ

1番街の北側ブロックは、御堂筋線のなんば駅側から四ツ橋線のなんば駅方面にあたります。金券ショップが店舗を構えているので、利用の面でも目印の面でも便利です。有名なコーヒーショップであるスターバックスのある24番出口方面へも進めます。

南側目印は喫茶店

御堂筋線のなんば駅の改札を出てすぐのところが、1番街の南側ブロック。居酒屋が軒を連ねている座ウラにもアクセスしやすいです。このブロックにある21番出口から外に出れば、かつて大阪新歌舞伎座のあった方面に行けます。

なんばHIPS方面目印

1番街のなんばHIPS方面はアメリカ村方面へ行ける25番出口と、道頓堀方面へと行ける26番出口につながっています。なんばHIPSはアミューズメント施設を備えたタワーなので、レジャー目的の人が多く集います。定期券の販売所があるのもこのエリア。

お買い物なら2番街へ

最も人通りが多いエリア

なんばウォークの2番街は、ファッションと雑貨のショップが多数店舗を構えています。取り扱っているアイテムは学生などの若者向けのものが多く、若者の流行の発信源。どの方面へ向かっているか見失いやすいエリアでもあるので、移動するときは案内板を確認しながら動きましょう。

なんば駅からの南側目印

なんばウォークの2番街の南側ブロックの目印はダイコクドラッグ。ダイコクドラッグはなんば駅から通りをまっすぐ進んだ右手に店舗があります。このブロックをそのまま進めば裏なんばへ。17番出口から外に出れば千日前通りにつながっているブロックです。

話題の生クリーム専門店

ミルクカフェは、日本で初めての生クリームを専門に扱うショップ。大阪府には全部で3店舗が展開しており、なんばウォークにあるのはその1つです。商品を購入するだけではなく店内での飲食もできるので、生クリームが好きな人はぜひ足を運んでみてください。

難波駅からの北側目印

なんばウォークの2番街の北側ブロックの目印はスターバックス。スターバックスは難波駅からまっすぐ進んだ左手に店舗があります。りそな銀行ATMの横にある15番と16番出口を利用すれば、御堂筋と千日前通りの交差点へと出ていけます。心斎橋から長堀橋方面へと行く場合は、こちら側の出口から行くのがおすすめ。

クジラパーク

クジラパークはなんばウォークの2番街にある各種イベントが開催される広場。広場の一角にクジラのモニュメントが設置されていることが名称の由来です。2番街にあるもう1つの広場であるフォレストパークは日本橋側にあるので、方向確認の目印としても覚えておきましょう。

ビックカメラ地下入口

ビックカメラの地上入口は千日前筋商店街に面しているので、地下入口から店内を抜けて地上へ出るという方法もあります。自由軒の難波本店や551蓬莱の戎橋本店も近くにあるので、行きたい場合は利用しましょう。ビックカメラからアーケード街を抜ければ南海難波駅へもアクセスできます。

ラウンドワン地下入口

ラウンドワンは、スポッチャなどの娯楽施設を備えるアミューズメント施設。一部コーナーを除いて24時間営業しているので、終電に間に合わなかったときは始発までの時間を過ごすことができます。地下から入って地上から出れば、心斎橋方面へのアクセスも可能です。

NGKに行くならこの出口

この出口を利用して地上に出た後そのまままっすぐ進むと、NGKに行くことができます。カプセルホテルのアムザ1000を利用する場合もこの出口から外に出ましょう。裏なんばにもアクセスしやすい出口なので、いろんな人が利用する出口です。

お手洗いとコインロッカーが充実

なんばウォークには各所にお手洗いが設置されており、行きたいときに行けて混雑解消にもなります。女性用のお手洗いにあるパウダールームには、椅子まで設置されていて女性に嬉しい環境です。コインロッカーの設置数も徐々に増えてきており、観光客にも嬉しい環境づくりも進んでいます。

中間地点のフォレストパーク

フォレストパークは2番街と3番街の境界にある広場。スターバックスやサンマルクカフェなどの喫茶店や、モスバーガーなどのファストフード店が集中しているので休憩にぴったり。地上でも日本橋と難波の中間にあたるので、ミナミ周辺のスポットへのアクセスも良好です。

軽食やサービス関係なら3番街へ

お仕事帰りに立ち寄りやすい

なんばウォークの3番街はマッサージ店や整骨院、理髪店などのビューティー関連の店舗が多数店舗を構えています。ちょい呑みに適した飲食店も多く、飲み会後のもう1軒にぴったり。日本橋駅から地上に出れば、黒門市場や文楽劇場などへアクセスできます。

100円ショップはもはや外国人観光客の定番土産屋

なんばウォークにある100円ショップは日本橋から難波に向かう途中の南側の通りにあります。外国人観光客向けの店舗なので、通常の店舗と比較すると商品数は少ないです。この店舗の営業は21時までですが、戎橋店は23時まで営業しているので、夜遅くの買い物は戎橋店をご利用ください。

たこ焼きの会津屋は南側通りで営業中

会津屋は、大阪のたこ焼きの元祖であるラヂオ焼き発祥のお店。たこ焼きといえばあつあつの衣にソースをかけて食べるのが定番ですが、会津屋のたこ焼きはソースなしで冷めてもおいしいように作られています。店内で食べるのもいいですが、お土産として買って帰っても喜ばれます。

なんばウォークへのアクセス

電車での行き方

Osaka Metroを利用する場合は以下の路線があります。

  • 御堂筋線のなんば駅:・北西改札を出れば、1・2番街に直結、出口は16・17・22・23番出口方面
  • 四つ橋線のなんば駅:北改札口を出れば、1番街に直結、出口は27番方面
  • 千日前線のなんば駅:北東・北西改札を出れば、1・2番街に直結、出口は16・17・22・23番出口方面
  • 千日前線の日本橋駅:中北・中南改札を出れば、3番街に直結、出口は3・4番出口方面
  • 堺筋線の日本橋駅:中北・中南改札を出れば、3番街に直結、出口は3・4番出口方面

ほかの電車を利用する場合は以下の路線があります。

  • 近鉄電車難波線:大阪難波駅より西改札口・東改札口を出れば1・2番街に直結
  • 近鉄電車難波線:日本橋駅より西改札口を出れば3番街に直結
  • 南海電鉄:難波駅より北改札口を出て、徒歩5分ほどで1・2番街へ到着
  • JRを利用すれば、難波駅より徒歩4分で1・2番街へ到着
住所|〒542-0074 大阪府大阪市中央区千日前2丁目1-15
営業時間|10:00〜22:00
定休日|不定休
電話|06-6213-6304
公式サイトはこちら

まとめ

なんばウォークは大阪ミナミの地下に広がる大規模ショッピングモール。ショッピングの中心地としてはもちろん、移動手段やイベント会場など多目的な役割を果たしています。地下街は全体図を把握していないと迷ってしまうこともあるので、案内板を確認しながら進みましょう。是非なんばウォークを訪れてみてください。