奥湯河原は自然豊かな温泉郷。大人だからこそ味わえる極上の贅沢時間が待っている

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トラベルパートナー: Moana

東京都出身。イギリス、ロンドンに長く滞在していたのでおすすめのスポットをご紹介したいと思います。ヨーロッパの多くの国に訪ねたことがあるので、各国の特徴や良さをお伝えしたいです。友人や家族と旅をするのが好きでミュージカルなど舞台鑑賞が趣味。可愛らしいスイーツのお店を探すのが好きです。

都心からすぐで非日常的な贅沢なくつろぎを味わえるさ~

奥湯河原温泉と聞くと、贅沢な温泉地というイメージもあるかもしれませんが、東京から車で約2時間で到着する自然豊かな温泉エリアです。ここでは、ゆったり時間を忘れてくつろぐことができる奥湯河原温泉の詳しいおすすめスポットを詳しくご紹介していきます。

奥湯河原で静かで優雅なひとときを

奥湯河原って湯河原とどう違うのと感じる人も多いかもしれません。奥湯河原は大自然に囲まれたエリアで、静かにゆったりとした大人の時間を過ごすのにぴったり。温泉はもちろん、日本の四季を感じることができる和風テイストなお宿もたくさんあることも魅力の一つです。

神奈川の湯河原と聞くといつも賑わいを見せる有名な温泉スポットですが、奥湯河原とはどのようなエリアなのでしょうか。奥湯河原とは、湯河原から藤木川を上がった場所にある温泉街のこと。湯河原よりも静かなエリアできれいな渓流や大自然を眺めることができます。週末には大人の小旅行先としておすすめで、渓流沿いには多くの宿泊施設があります。

豊かな緑の風景に癒される

湯河原温泉の中でも第3位にランクインする自然、景勝地エリアが奥湯河原です。湯河原エリアの中でも温泉通だからこそわかる、奥湯河原の隠れた魅力に多くの人が魅了されています。

池峯ハイキングコースをのんびり散策

ここは県立湯河原自然公園内のハイキングコースで、川のせせらぎと鳥のさえずりが聞こえる静かな美しい森林が広がっています。ハイキングといっても、全体的になだらかな道となっているので、初心者でも気軽に楽しむことができますよ。

もみじの郷で紅葉を満喫

秋の紅葉の季節になるとおすすめなのが、池峯ハイキングコース内の新名所、もみじの郷(さと)。こちらでは約540本のイロハモミジを見ることができ、11月下旬~12月上旬の見頃の季節にはたくさんの観光客が訪れます。歩きながらゆっくりと眺める紅葉は格別なので、時間がある方はぜひゆったりしてみてくださいね。

素敵なお茶室でほっこり一息

紅葉の行楽シーズンになると、もみじの郷ではお茶室が開かれます。紅葉の季節にこちらを訪れる際はぜひチェックしてみてくださいね。天気の良い日には、太陽の木漏れ日と色鮮やかな美しい自然風景を見ながら美味しいお茶を堪能することができます。日本の古き良き和のデザインで落ち着いてリラックスできるお茶室です。

住所|〒259-0314 神奈川県足柄下郡湯河原町宮上地内
営業時間|なし
定休日|なし
電話|0465-64-1234
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のびのび温泉に浸かり疲れを癒す

独歩の湯で足の裏からぽかぽか

奥湯河原でももちろん、温泉は有名な観光スポットの一つ。足湯施設、独歩の湯では、自然に囲まれながら9種類もの足湯を楽しむことができます。ゆったりできる広いスペースで、ファミリーでも楽しめますよ。9種類の足湯には、肌の若返り、関節にいいなど効能がそれぞれあるので、入ってみたい足湯を選んでください。足つぼも楽しむことができるので、興味のある方はぜひ立ち寄ってみてくださいね。

足湯を存分に味わうために気を付けるポイント

足湯を楽しむ上で注意するポイントがいくつかあります。ここの足湯は更衣室もありますが、訪れる際は膝上まで出すことができる服装で訪問しましょう。湯に浸かった後は濡れたままになってしまうので、タオルはできるだけ持参しておくのがベスト。座る場所が濡れていることが多いので、座る場所に敷くタオルを準備しておくといいでしょう。

住所|〒259-0314 神奈川県足柄下郡湯河原町宮上704
営業時間|10:00am-6:00pm (11月1日~翌年2月末日は17:00まで)
定休日|毎月末木曜日(当日祝日にあたる場合はその前日)
電話|0465-64-2326
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マイナスイオンに包まれる癒しのスポット

美しく幻想的な不動滝

奥湯河原は、自然にできた滝も見ることができるのも楽しみの一つ。こちらの有名な不動滝は約15mといった短い滝ですが、周りが静かで空気が澄んでいるので神秘的な雰囲気を感じることができます。この滝の崖は、湯河原火山の噴出物で作られたと言われています。

住所|〒259-0314 湯河原町宮上750
営業時間|なし
定休日|なし
電話|なし
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不動滝茶屋でゆったり休憩

不動滝目の前の不動滝茶屋では、甘酒やおしるこ、味噌おでんといった和テイストのメニューがあるのでゆったりとした時間を過ごすことができます。源泉の足湯に浸かりながら甘味をいただくといった贅沢なお茶タイムを楽しめますよ。

住所|〒259-0314
営業時間|10:00am-5:00pm
定休日|不定休
電話|0465-63-4880
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別荘のような贅沢な特別客室

奥湯河原温泉旅館 結唯の新しい離れ

まるで自分の別荘のようなプライベート空間を意識したお宿が奥湯河原にはあります。大人な雰囲気のお宿、結唯(ゆい)から2018年1月に離れ 紫葉-SHIYO-という4棟ある別荘タイプのお宿が誕生しました。美しい自然の中で落ち着いた時間と空間、そして美味しいお食事を独り占めできることが魅力的。

写真は4棟の中でも一番広い客室である、紫夕という店員4名の部屋。江戸から平成の近代化をコンセプトとした純和風な建築は、ずっと居たくなるような贅沢な空間となっています。

部屋に入った瞬間に現れる素晴らしい景色

紫夕のお部屋には、季節によって変わる自然のワイドリビングが広がり、その広さは155平方メートルの開放的なリビングルーム。山と川の美しい日本の自然風景を眺めることができ、場所は湯河原温泉郷を通る藤木川に面しています。部屋には源泉かけ流しの足湯が備え付けられているほか、ミニキッチンや掘りごたつの和室もあります。

また、180インチスクリーンのテレビやDVD、迫力のある音響設備も設置されているので、映画館にいるような気持ちになりますよ。

3階建ての広々とした空間

地下1階にはセミダブルベッドが2台あり壁掛けのテレビが設置されているという豪華仕様のほか、3階建てののんびりとした空間にはバルコニーからも自然を楽しめるといったおしゃれな構造。部屋には浴衣や甚兵衛・羽織・靴下などが用意されています。

玄関は自動ロックの引き戸で入る際には暗証番号が必要になってくるので、セキュリティー面も安心できますね。純和風な造りを大切にしながら近代的なシステムも加えられた、新しいお宿をです。

贅沢すぎる極上の露天風呂

プライベート空間の露天風呂もあります。こちらでは、藤木川にせり出すように露天風呂が設置されているので、かけ流しの天然温泉を贅沢に堪能することができます。広い脱衣所のほか、アメニティーやスキンケアセットも充実していて女性には嬉しいですね。日が落ちる頃になると川のライトアップも同時に見ることができます。寝る前に入ると川のせせらぎを聞くこともできますよ。

繊細で自然の恵みの溢れるお食事

温泉宿の醍醐味といえば、美味しいお食事。本館 結唯のラウンジ群青-gunjyo-では、色鮮やかな美しい料理をいただくことができます。離れから本館までは通路を歩いてすぐの場所にあり、贅沢に美しい滝の景色を楽しみながらいただくお料理は格別。

お食事は、湯河原の新鮮な食材を使用した素材を生かした一品一品となっています。料理はもちろん、こだわりの美しい食器も見どころの一つ。朝食も夕食と同じ本館でいただけます。彩り豊かで日本の四季を意識した旬のお魚や、やさしい味の豆腐など健康も考えた料理が並びます。

住所|〒〒259-0314 神奈川県足柄下郡湯河原町宮上683-25
営業時間|なし
定休日|なし
電話|0465-63-6643
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奥湯河原へのアクセス

車での行き方

東京方面からは車で1時間半で到着することができます。行き方としては、東名高速道路で厚木ICから小田原厚木道路を経由して湯河原まで向かいます。その後、湯河原からは約10分で奥湯河原へ到着。

電車での行き方

奥湯河原まで電車で向かう際は、JR湯河原駅が一番近い駅。東京駅から湯河原駅までは約1時間の乗車時間ほどです。東京駅からJR新幹線こだまで小田原駅で乗り換え、JR快速アクティー熱海行で湯河原駅に到着します。JR湯河原駅からはタクシーで10分ほど。タクシー以外にも駅からバスも出ているので、バスは奥湯河原まで約20分で到着することができます。

まとめ

奥湯河原は、賑やかで有名な湯河原温泉郷とは違って静かな大人の時間を堪能できる、実は知る人ぞ知る隠れた名所でもあります。9種類の効能がある足湯やプライベート空間を意識したお宿など、日本の季節を感じながら時間を忘れて贅沢に過ごすことができる奥湯河原エリアに、ぜひ足をのばしてみませんか。