金森赤レンガ倉庫で歴史ある建物と函館グルメに触れてみよう

トラベルパートナー: nanabom

北海道出身。得意なエリアは北海道全域や東北エリア、海外ではオーストラリアやニュージーランドです。一人旅や女友達と温泉巡りや美味しい食べ物を探して旅行するのが好きでしたが、最近は子育てを全力で楽しんでいるため、子どもと一緒に楽しめるスポットも紹介していきます。

レトロな雰囲気に酔いしれながら函館グルメを堪能したらいいっしょ

函館市にある金森赤レンガ倉庫を紹介します。歴史を感じるレトロな倉庫には、グルメやショッピング、体験施設等様々な楽しみがあります。年間約120万人の観光客が訪れる人気スポットです。

金森赤レンガ倉庫といえば函館市のランドマーク

函館市のランドマークである、金森赤レンガ倉庫。函館湾に面したウォーターフロントにあるこの倉庫は夜になるとライトアップがされ、フォトジェニックな場所としても有名。年間約120万人の観光客が訪れる人気スポットです。

金森赤レンガ倉庫には、BAYはこだて・金森洋物館・函館ヒストリープラザ・金森ホールの4つの施設が。BAYはこだてはチャペルやクルージング、カフェなどが楽しめ、函館ヒストリープラザは建築当初の姿を残す施設内で工場直送の生ビールや買い物を楽しめます。さらに、約200名収容できる金森ホールではコンサート・演劇・講演会・映画鑑賞などが行われています。

金森赤レンガ倉庫は管理・運営を金森商船株式会社が行っていて、トレードマークのロゴは曲尺マークの中に森の文字です。このロゴの曲尺は「律義でまっすぐ」という意味で、呼び方からお金の「金」にも掛けられています。またロゴの森という文字は、初代が働いていた長崎の薬屋「森屋」から名付けられたといいます。

金森商船とともに変化してきた

金森商船の歴史は、大分県出身の実業家である初代 渡邉熊四郎氏が、1869年に函館に移り金森洋物店を開業したのが始まりです。1887年に倉庫業を開始しますが、1907年には函館大火によって倉庫を消失しています。その後、1909年に復活。1988年にはショッピングモール併設の総合複合施設へと変貌を遂げました。

ベストシーズンはクリスマス

1998年からは函館市・函館商工会議所・函館国際観光コンベンション協会・函館青年会議所の4者が中心となり「クリスマスファンタジー」と呼ばれるイベントを開催。函館市の姉妹都市であるカナダのハリファックス市から届けられる巨木なモミの木をクリスマスツリーにして、美しいイルミネーションが施されます。

いろいろな体験をしてみる

ベイクルーズで疲れた足を休めるのもおすすめ

金森赤レンガ倉庫では様々な体験もできます。BAYはこだてでは、函館港を周遊するベイクルーズの申し込みが可能。このベイクルーズは15分かけて函館港を1周するもので、普段とは違う函館の街並みを、海の上から覗くことができます。

住所|〒040-0053 北海道函館市末広町14-12
営業時間|9:30~19:00(季節により変動あり)
定休日|12月1日~翌年3月まで
電話|0138-27-5530
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トンボ玉作り体験で思い出作り

函館浪漫館ではトンボ玉作りの体験が可能。トンボ玉とはガラスでできたカラフルな玉で、ストラップやチョーカーにして身に付けることができます。自分用やプレゼント用としておすすめです。作業は15分程度で、買い物の合間などに楽しめるでしょう。また店内にはガラス工芸品の販売コーナーもあります。

住所|〒040-0053 北海道函館市末広町14−12
営業時間|9:30~19:00
定休日|なし
電話|0138-24-8811
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なかなかできない吹きガラス体験もおすすめ

普段は中々できない吹きガラス体験もおすすめ。こちらは約15分程度でできる吹きガラス体験と、約60分かけて行うサンドブラスト体験があり、自分の予定に合わせてメニューを選べます。工房内には素敵なガラス細工も販売していて函館土産として人気。なお、体験クラスは事前に電話予約が必要になります。

住所|〒040-0053 北海道函館市末広町14-2
営業時間|10::00~18:00(水曜日は17:00まで)
定休日|なし
電話|0138-27-1569
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函館グルメも堪能してほしい

チーズケーキ食べ比べをするのが通

BAYはこだて内にあるパティスリー プティメルヴィーユは北海道で最初に一口サイズのスフレチーズケーキを誕生させた有名店です。このスフレチーズケーキ、メルチーズは、北海道産の牛乳や本場欧州のクリームチーズを使い、上品なコクを感じられますよ。

住所|〒040-0065 北海道函館市豊川町11-5
営業時間|9:30~19:00(L.O18:30)
定休日|なし(BAYはこだて閉館日はこれに準ずる)
電話|0138-84-5677
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金森洋物館内にある、ペイストリースナッフルスのチーズオムレットもおすすめ。半熟オムレツのようにトロリとした食感が楽しめる一口サイズのスフレチーズケーキです。厳選した道産食材にこだわり、毎日焼き立てを味わうことができます。航空会社の客室乗務員の口コミが話題となり、今では全国区になりました。

住所|〒040-0053 北海道函館市末広町13-9
営業時間|9:30~19:00
定休日|なし
電話|0138-27-1240
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函館に来たらラッキーピエロは必須

函館のハンバーガーチェーン店として有名なラッキーピエロは、健康・安心・安全・美味しいの4つのモットーと地産地食にこだわっています。また、ハンバーガーのつくり置きはせず、注文が入ってからつくるオーダーメイドシステムを採用。つくりたての安心・安全・美味しいハンバーガーが味わえます。

ボリューム満点のパティや旨み溢れるフレッシュミートもラッキーピエロの人気の秘密。バラエティー豊かなサイドメニューにもこだわりを持っていて、カレー・オムライス・チャイニーズフライドチキンなどは隠れファンがいるほどです。

住所|〒040-0053 北海道函館市末広町23-18
営業時間|10:00~0:30
定休日|なし
電話|0138-26-2099
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函館市旧イギリス領事館で優雅なひととき

金森赤レンガ倉庫から500メートルほどの場所にある、函館市旧イギリス領事館は度重なる火災を受け、1913年に現在地に再建されました。イギリスから取り寄せられたアンティークの調度品が飾られ優雅な空間を演出。館内は、旧イギリス領事館と開港記念館の2つに分けられています。


館内のカフェ、ティールームヴィクトリアンローズのスイーツセットは話題のメニューで、注文するとアフタヌーンティースタンドで運ばれてきます。6月から10月頃にかけては領事館の庭園で、色彩豊かなバラを楽しむことができます。なお、函館市電の末広町駅からは徒歩5分でアクセス可能です。

住所|〒040-0054 北海道函館市元町33-14
営業時間|9:00~19:00(11月~3月は9:00~17:00)
定休日|なし
電話|0138-27-8159
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函館ひかりの屋台 大門横丁

函館ひかりの屋台大門横丁も立ち寄って欲しいスポット。この屋台村は、かつて栄えた青函連絡船や北洋業業と共に当時の活気を取り戻すために開発された施設で、東北以北最大規模の26店舗が入っています。大門横丁がある函館駅前の大門地区は、JR函館駅新駅舎の建設や駅前広場の整備が予定されていて、はこだてグリーンプラザの再整備や映画館の出店なども進み活気づいています。

大門横丁は単価が安いお店が多く、地元住民のリピーターも目立ちます。また、大門横丁と周辺の飲食店約50店舗が参加し、不定期で開催する「大門バル」も好評。好きなお店の食事とドリンクを低価格で楽しめます。この大門市場へはJR函館駅から徒歩で約7分、函館空港から車で約20分でアクセス可能です。

住所|〒040-0035 北海道函館市松風町7−5
営業時間|店舗に準ずる
定休日|店舗に準ずる
電話|0138-24-0033
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はこだてビールで地ビールの奥深さに触れてみる

1996年12月にオープンした、はこだてビール。ここでつくられるビールは函館地ビールの第1号で、函館山の地下水を使って醸造されています。ビール成分の大半以上を占める水に函館山の地下水を使うことで、カルシウムやマグネシウムといったミネラルの含有量も高く、風味豊かなビールが醸造されます。

はこだてビールは現在、レギュラータイプが4種類。なお、工場併設のレストランで味わうことができ、このレストランでは4名から100名まで対応可能なランチコースや飲み放題プランがあります。はこだてビールまでは函館空港から車で20分、JR函館駅から徒歩で7分程度でアクセス可能です。

住所|〒040-0064 北海道函館市大手町5-22明治館通り
営業時間|11:00~15:00、17:00~21:30(L.O21:20)
定休日|毎週水曜日
電話|0138-23-8000
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函館といえばハセガワストア

函館と言えば忘れてはならないのがハセガワストアです。函館市を中心に展開しているコンビニで、同店のやきとり弁当は地元住民だけではなく観光客にも人気。実はこのやきとり弁当1978年に来店したお客さんが突然弁当を注文され、とっさにおにぎりのご飯に海苔を乗せ、おつまみ用の焼き鳥を組み合わせて作ったのが始まりとされています。

このやきとり弁当ですが、実は豚肉を使っています。函館だけでなく道南ではやきとりといえば、豚精肉のこと。一説には道南地区は養豚場が多く、鶏より豚が安価で購入できたからとも言われています。やきとり弁当にはタレと塩味があり、通の間ではにんにくの効いた塩味が人気です。

住所|〒040-0053 北海道函館市末広町23−5
営業時間|AM7:00〜PM10:00
定休日|なし
電話| 0138-24-0024
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金森赤レンガ倉庫へのアクセス

車での行き方

金森赤レンガ倉庫へは、函館空港からは車で約25分。JR函館駅からは車で約15分、徒歩で約15分で到着でき、駐車場も79台完備されています。

市電での行き方

また市電を利用する場合は、谷地頭又は函館どっく前行きに乗車し十字街電停にて下車。そこからは徒歩で約5分になります。バスや市電の場合は乗り放題チケットがおすすめです。

住所|〒040-0053 北海道函館市末広町14-12
営業時間|9:30~19:00(季節により変動あり)
定休日|なし
電話|0138-27-5530
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まとめ

年間約120万人の観光客が訪れる、函館市の金森赤レンガ倉庫。レトロな雰囲気の倉庫には、グルメやショッピング、遊びなど様々な楽しみが詰められています。空港や駅も近くアクセスに便利。是非一度足を運んでみましょう。

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