早太郎温泉は光前寺の有名な伝説である霊犬早太郎の温泉郷

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トラベルパートナー: Momo

出身地は長野県。得意なエリアは長野県の中南信です。趣味はショッピングをしたり、美味しいグルメを堪能したり、絶景を観に行く事。愛車に乗り、カメラを片手によくお出かけしています。旅行も好きなので、たまに県外に出没する事も。

美人の湯ともいわれていて、お肌がしっとりすべすべになるんだに~

長野県の早太郎温泉は、霊犬早太郎の伝説で有名な温泉郷です。美人の湯とも言われる温泉で、特に女性から大人気。日帰り温泉施設もあるので、気軽にふらっと温泉を楽しむこともできるでしょう。ここでは、早太郎温泉の魅力や周辺の宿泊施設、おすすめグルメなどをご紹介します。

中央アルプスの麓に位置する早太郎温泉

登山の宿にも最適

長野県南信、中央アルプスの麓にあるのが早太郎温泉(はやたろうおんせん)です。太田切川を挟むような形で、両岸に温泉宿や日帰り温泉施設が10軒以上も軒を連ねています。光前寺の民話、霊犬早太郎にちなんで早太郎温泉と名付けられました。

早太郎は光前寺で飼われていて、怪物から村の人々を守った勇敢な犬です。まんが日本昔ばなしでも登場したほどここでは有名な話ですので、この地を訪れる前に読んでみてください。

美人の湯ともいわれる名湯

早太郎温泉の泉質はアルカリ性単純温泉で、無色透明。肌がすべすべになることから、美人の湯ともいわれています。きれいな肌になりたい、と思っている女性にはぜひ試してほしいですね。また、温泉にありがちな硫黄のニオイがほとんどないのも大きな特徴。中央アルプスの美しい風景を眺めながら、ゆっくりと温泉を楽しめるでしょう。

気軽に楽しむ。早太郎温泉の日帰り温泉施設

犬田切川の川沿いにある こまくさの湯

こまくさの湯は、1996年7月から営業している日帰り温泉施設。このエリアの人気日帰り温泉として知られ、年間で約18万人が利用するほどの人気ぶり。県道駒ヶ根、駒ケ岳公園線沿いの管の台バスセンターから、徒歩約3分ほどの場所にあるのでアクセスもしやすいです。

開放的な雰囲気を楽しめる露天風呂。普段味わうことのできない、非日常が体験できるのは魅力的。露天風呂からは木曽駒ヶ岳を眺めることもでき、地元の方はもちろん観光客からも大人気です。屋根がついているタイプの露天風呂なので、天候に関係なく温泉を楽しめるのも魅力ですね。山容を模した石板には、山々の名前が記されているので、山についても知ることができます。

住所|〒399-4117 長野県駒ヶ根市赤穂759-4 
営業時間|AM10:00~PM9:00(入館締め切りPM8:00)
定休日|第2・第4水曜日(祭日の場合は翌日に振替)
電話|0265-81-8100
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南アルプスが一望できる こぶしの湯

こぶしの湯は、中央道駒ヶ根インターから車で3分ほどの場所にあります。家族旅行村の一角にあり、春には白い辛夷の花が咲き乱れることから名づけられました。こまくさの湯とは定休日をずらしているため、二つの施設のうちどちらかは利用できるようになっています。観光客への配慮が素敵ですね。

露天風呂から中央アルプスを望むことはできませんが、代わりに南アルプスの山々を眺められます。3000m級の山々は見ていて壮観ですし、今抱えている悩みもちっぽけなものに思えてくるでしょう。見ているだけで心が癒されてきます。檜風呂と岩風呂があるので、それぞれの湯舟をゆっくり楽しめます。

住所|〒399-4117 長野県駒ヶ根市赤穂23-170
営業時間|AM10:00~PM9:00(受付~PM8:00)
定休日|第2・4木曜休、定休日が祝日の場合は翌日休
電話|0265-83-7228
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名湯をゆるりと堪能。県道沿いにある早太郎温泉の宿

駒ヶ根橋の前に佇む名宿 二人静

上質な和の空間を提供している二人静。本邸とデザイナーズな別邸があり、極上の時間を堪能できる宿です。駒ヶ根橋の前にあり、管の台バスセンターまで徒歩約5分とアクセスも抜群。食事は京風和懐石で、信州の旬の食材をふんだんに使った料理が楽しめます。和の落ち着いた空間でのんびりしたい、という方にピッタリ。

目玉の一つが庭園露天風呂。岩風呂は広々とした開放感があり、最高のリラックスタイムが得られます。桧風呂は桧のよい香りが広がる風呂で、こちらもリラクゼーション効果が抜群。春は山野草、夏には新緑、秋は燃えるような紅葉、冬は雪景色と四季折々の自然も堪能できるでしょう。旅館内のいろいろな場所に生花も飾られていて、心の和む空間となっています。

住所|〒399-4117 長野県駒ヶ根市赤穂4-161
営業時間|PM3:00(チェックイン)、AM10:00(チェックアウト)※最終チェックインはAM0:00
定休日|公式ページを要確認
電話|0265-81-8181
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囲炉裏付きの個室料亭が魅力のホテルやまぶき

ホテルやまぶきは、守の中にある本格的和風旅館。中央道駒ヶ根インターからもっとも近いので、アクセスがとてもよい旅館です。ホテルの目の前にバス停もありますし、登山行きのバスだと管の台から乗るよりも空いています。信州の香りとくつろぎをテーマにしており、囲炉裏のついた個室料亭で素敵な創作懐石をいただけます。

にいにの湯は男性専用、ねえねの湯は女性専用となっています。古き良き信州の田舎の風景を思い起こさせるような、温もりを感じてほしいとの思いから、このようなネーミングになったのだとか。ハーブサウナがあるので、サウナもぜひ利用してみましょう。地下100mからくみ上げる雪解け井戸水、早太郎の天然水は、サウナのあとに飲むと最高。

住所|〒399-4117 長野県駒ヶ根市赤穂497-1497
営業時間|PM3:00~(チェックイン)、~AM10:00(チェックアウト)
定休日|公式ページを要確認
電話|0265-83-3870
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館内に清流がある、中央アルプス眺望の宿 季の川

中央アルプス眺望の宿 季の川は、館内に川が流れるというとても珍しいホテル。フジケングループの宿で、近くには和風館別邸、中央アルプス杜の隠れ宿 季澄香もオープンしました。近くの季の川は夜にライトアップされ、幻想的な空間に変身します。

ひとつ岩をくりぬいて造った岩の露天風呂をはじめ、檜や高野槙(こうやまき)などを使った湯舟も。いろいろな湯舟で温泉を楽しめるのは魅力といえるでしょう。露天風呂は3つ、内風呂は1つなので、全部楽しむのもいいかもしれません。男女の入れ替え制になっており、鳥のさえずりや川のせせらぎを楽しみつつゆっくり堪能できるでしょう。

住所|〒399-4117 長野県駒ヶ根市赤穂759-490
営業時間|PM2:00~(チェックイン)、~AM10:00(チェックアウト)
定休日|公式ページを要確認
電話|0265-83-7888
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絶景の駒ヶ池周辺のホテル

ムササビも見れる駒ヶ根高原リゾートリンクス

オシャレな外観が印象的な欧風リゾートホテル、駒ヶ根高原リゾートリンクス。駒ヶ池の湖畔に佇むホテルで、静かな環境の中に建つ素敵なホテルです。近くにはちびっこ公園もあるので、小さなお子さんのいる家族連れにもおすすめのホテル。

夜間にはチャペルと、その周辺がキレイにライトアップされ、幻想的な空間を生み出します。結婚式が行われることも多いですし、タイミングがよければ見られることも。大自然に囲まれた温泉は開放感も抜群ですし、夜には満天の星空を眺めながら温泉に漬かれます。

住所|〒399-4117 長野県駒ヶ根市赤穂5番1086
営業時間|PM3:00~(チェックイン)、~AM11:00(チェックアウト)
定休日|公式ページを要確認
電話|0265-82-8511
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おすすめグルメ店

すが野は、管の台バスセンターの横で営業しています。信州名物として有名な馬刺し、駒ヶ根名物のソースカツ丼などが味わえます。観光案内所やバスセンターにも近いので、アクセスしやすいのも嬉しいポイント。ぜひ味わってみましょう。

住所|〒399-4117 駒ヶ根市赤穂759-126
営業時間|AM11:00〜PM3:30、PM5:30〜PM9:00
定休日|毎週木曜日・第2、4水曜日の夜
電話|0265-81-6660
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早太郎温泉へのアクセス

自動車での行き方

中央道八王子インターからだと、駒ヶ根インターまでだいたい2時間50分ほどです。中央道小牧ジャンクションから駒ヶ根インターまでは、約1時間30分ほどの所要時間となるでしょう。中央道駒ヶ根インターからは約3分ほど。

電車での行き方

東京から行く場合だと、中央本線と飯田線を利用すれば約4時間ほどで到着します。名古屋からローカル線を利用すると、だいたい5時間ほどになるでしょう。

まとめ

美人の湯ともいわれる早太郎温泉、女性なら気になりますよね。気軽に利用できる日帰り温泉施設もあるので、観光ついでにふらっと立ち寄るのもいいかもしれません。素敵な宿泊施設もあるので、風景美を楽しみながらのんびりしたい、という方は旅館やホテルに泊まってゆっくり過ごしてみましょう。