志摩マリンランドで巨大なマンボウが泳ぐ様子を観察しよう

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志摩マリンランドでマンボウやペンギンを見に行ってまお

三重県志摩市で第4位の観光スポットと言われているのが、マンボウが泳ぐことで有名な志摩マリンランドです。全国的にも水族館で見ることが少ないマンボウを、間近で見ることができるとして人気を呼んでいるスポットです。ここでは、そんな志摩マリンランドの隠れた見どころやスポット・楽しみ方を詳しくご紹介します。

志摩マリンランドの概要

マンボウの泳ぐ水族館、という別名を持っているのが志摩マリンランド。巨大なマンボウはもちろん、その他の海の生き物も種類豊富に見学することができる人気の観光スポットです。

1970年から40年以上の歴史を持つ水族館が、三重県にある志摩マリンランド。ここでの見どころはマンボウですが、マンボウは近海で水揚げ量が多いことから水槽やモニュメントで展示されています。マンボウの他にも、可愛らしいペンギンや神秘的なクラゲ・魚類など海洋生物が種類豊富に飼育されています。

駐車場の巨大マンボウ

おっとりしているイメージのマンボウですが、インパクトのある大きさやしぐさが多くの観光客を魅了しています。この水族館のシンボル的存在でもあるマンボウは、駐車場からお出迎えしてくれますよ。

志摩マリンランドの専用駐車場には、なんと巨大なマンボウのモニュメントがあるのが特徴です。駐車場は、バス14台に乗用車120台を収納できる無料駐車場となっています。車で訪れる際はこちらの駐車場利用がおすすめ。

目印にもなるほど大きなモニュメントの目は、とてもリアルなので夢に出てきそうなほどです。

入場料の仕組み

志摩マリンランドの特徴として団体で入場する場合、15名以上になると割引制度がありお得に入ることができます。

また、ペットも入場することができますがキャリーバッグに入る大きさであることや中型犬・大型犬は入場できないのでご注意を。

虚ろな目をしたマンボウ

水族館の一番の見どころは、シンボル的存在にもなっている全長3m以上もあるマンボウ。目は虚ろで、よく見てみると哀愁漂う雰囲気を持っていることが特徴。他にも、体重は数トンになるマンボウですが、実は皮膚がとても脆いので繊細といった驚きの意外性を持っています。

水槽の中で動き回る様子を間近で見ることができるのは、全国的にも貴重なのでお見逃しなく。

自由すぎるペンギンたち

女性にも人気の高い、歩き方が可愛らしい特徴を持っているのがペンギン。水族館の入り口近くには、多くのペンギンを見学できるペンギン島があります。昼寝をしていたりよちよち歩いたりと、とにかく自由に過ごす様子をじっくり見学することができます。

触れたり記念撮影ができる、定期的なイベントも開催しているのでぜひチェックしてみましょう。

動きながら光るクラゲ

水族館の中でも神秘的な雰囲気を持っているのが、大小様々なクラゲ。志摩マリンランドでは、クラゲがキレイに映る照明が設置してあるので、まるでライトが生きているかのような幻想的な風景を見ることができます。

クラゲの水槽は円柱型になっているので、照明とBGMが静かな深海のような雰囲気を漂わせています。まるで異空間のような、ロマンチックな気分を味わうことができるのでデートにはピッタリのエリアです。

愛嬌のあるウーパールーパー

つぶらな瞳で、正面から見るとまるで笑っているかのような可愛い生き物がウーパールーパー。実はウーパールーパーは正式名称ではなく、メキシコサンショウウオが正しい呼び名となります。

ウーパールーパーというとピンク色のイメージですが、遺伝的には黒っぽいグレー色が通常の色となります。運が良ければ近寄ってくることもあるので、珍しい生態をぜひじっくり観察してみてくださいね。

穴に隠れたチンアナゴ

砂の中から、ニョキニョキと顔を出すので有名なのがチンアナゴ。穴子の仲間にあたる一種で、砂の中に生息しているのが特徴です。砂底に住んでいますが、身体の下半身はいつも30cmほど隠れていて見えなくなっています。そっと顔を出す様子は、少し怖い感じもします。

迫力満点の海女の餌やり

水族館の迫力のあるイベントと言えば、生き物たちへの餌やり。この水族館では、海女の格好をしたスタッフが毎日巨大な水槽の中で、餌やりを行うイベントを開催しています。餌やりは時間帯があり、午前と午後の2回の各30分なので見たい人は時間に注意しながら館内を見学することがおすすめ。

ブリやサメが餌を探しに、激しく動く様子は見ていてドキドキしてしまうほどの迫力があります。

魚が吸い付くドクターフィッシュ

この水族館ではなんと、ドクターフィッシュ体験も可能です。今では有名なドクターフィッシュですが、その名前の由来は人間の古い角質を食べてくれる魚のことです。ガラ・ルファという名前の魚の水槽の場所で体験することができ、すべすべの肌になる効果も期待できるので、ぜひ手や足を入れてみましょう。

この魚の特徴は、口に歯がなく吸盤のようなので手足を傷つけることなく体験することができます。

裏方体験もできる

水族館の裏側はどうなっているのか、気になったことはありませんか。実は、事前に予約をすると、普段なかなか見ることができない水族館の裏側の見学をするイベントも開催しています。

イベント内容としては、水族館の大切な水槽を維持する設備の仕組み・展示用ではない魚たちの餌やりを体験することが可能。予約は事前に可能となります。興味のある人は、ぜひ予約して訪れてみましょう。

伊勢うどんが食べられるレストラン

水族館見学が終わって、少しお腹が空いた時におすすめなのが2階のレストラン。おすすめメニューは、極太の麺と醤油ベースの出汁が香る伊勢うどんです。その他にも、冬季限定ですが柔らかい牡蠣の限定メニューもあるなど、ラインナップ豊富に取り揃えています。

もちろん少し休憩したい時の利用もおすすめなので、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。

売店で地元の名産品を

地元の名産品を探している人は、売店がおすすめ。こちらでは、伊勢志摩名物の伊勢海老御焦せんべいなど、お土産にもピッタリな商品が揃っています。他にも、伊勢志摩の名産品やオリジナルグッズが豊富なので、じっくり眺めながら思い出の品を購入することができます。

お酒好きな人にピッタリの地酒も販売しているという、バラエティ豊かな品揃え。

志摩マリンランドのアクセス

電車・車での行き方

志摩マリンランドへ車で向かう場合、伊勢自動車道の伊勢西ICから車で40分ほど進むと到着。あるいは、伊勢自動車道の伊勢ICから車で40分ほど進むルートでも到着可能です。

志摩マリンランドまで公共交通機関で向かう場合、京都駅から電車で2時間45分ほどで到着できます。

住所|〒517-0502 三重県志摩市阿児町神明723-1
営業時間|AM9:00 - PM5:00
定休日|なし
電話|0599-43-1225
公式サイトはこちら

まとめ

全長3m以上の巨体を持つマンボウが魅力のスポットが、志摩マリンランドです。巨大水槽でマンボウが泳ぐ様子や、ペンギンの触れ合い・魚たちの迫力ある餌やりなどイベントも多く開催しているのが特徴です。

また、水族館の裏側の様子を特別に見学できる珍しいツアーもあるなど見どころがたくさんあります。牡蠣など、新鮮な魚介類を味わうことができるレストランや休憩スポットも見どころの一つ。ぜひ三重県観光の際は、志摩マリンランドへ珍しいマンボウの生態と、水の中の神秘を見学しに来ませんか。