新江ノ島水族館は巨大な相模湾大水槽だけじゃない。江ノ島名物のシラスも鑑賞できる

公開日:2019/2/12 更新日:2019/12/2

トラベルパートナー:トラベルパートナー: Shiori
千葉県出身。関東を中心に記事を執筆しています。 年に数回家族で旅行に行きます。行く所は温泉地や季節の花が見られるスポットです。 動物園や水族館が大好きなので、多くの人に魅力をお伝えしたいと思っています!
新しい発見やお気に入りの生き物を見つけに行きたいじゃんね!

観光地として人気の高い江ノ島。そんな江ノ島にある人気のスポットが新江ノ島水族館です。いろいろな海の生物を鑑賞できるだけでなく、海の生き物について深く学べるコンテンツが充実しているのが特徴。みんなで楽しめるショーやイベントが目白押しですし、訪れたらきっと楽しい気持ちになれるでしょう。ここでは、新江ノ島水族館で会える生き物、魅力的なコンテンツなどについてまとめてみました。

江ノ島のすぐ側にある大人気スポット

地元の方からは、えのすいの愛称で親しまれている新江ノ島水族館。もともと、江ノ島水族館という名称で営業していたのですが、2004年に今の名称になってリニューアルオープンしました。

目の前に広がる相模湾を再現した水槽、迫力あるイルカショーなどが小さな子供に大人気。珍しい深海生物の展示もありますし、見どころはたくさんあります。家族連れやカップルでのデートなど、幅広い年齢層の方に親しまれている水族館です。

えのすいに行ったら見ておきたい生き物たち

相模湾ゾーンのシラスたち

さまざま海の生き物に会える新江ノ島水族館。シラスやクラゲ、ペンギン、アザラシ、イルカなどのほか、カピバラにも会えます。

シラスは湘南、江ノ島の特産物としても有名。シラスを展示する水族館というのは非常に珍しく、2014年に新江ノ島水族館が初めてシラスを展示、繁殖にも成功しました。シラスはいまだにその生態に謎が残っており、ミステリアスな存在。そんなシラスの生まれた時から、食卓に並ぶまでの成長を学ぶことができます。

相模湾の魚たち

暖流と寒流が流れ込む相模湾は、水深が深いことから豊かな生態系が育まれることでも知られています。海藻に潜んでいる小魚や川魚、海流とともにやってくる魚などもいますし、さまざまな生き物が生息しています。相模湾を再現した相模湾大水槽では、まるで海の中に入ったような光景を眺められるのが特徴。約8000匹にもおよぶマイワシが泳いでいる姿は圧巻の一言です。

幻想的なクラゲたち

約14種類ものクラゲが泳いでいる、クラゲファンタジーホール。いくつもの水槽が並ぶ空間は薄暗くなっており、ゆらゆらと揺れながら泳ぐクラゲの姿に誰もが心を癒されるでしょう。えのすいの中でも特に人気があるコーナーなので、訪れたときにはぜひ幻想的なクラゲの姿に癒されてください。

動きが可愛いペンギンとアザラシ

アザラシは北の海に生息し、ペンギンは南の海で暮らしているのですが、そんな異なる環境で生きている2種類の生き物が隣り合って展示されています。歩き方の可愛いペンギンは、ただ眺めているだけでも癒し。キュートな動きに思わず頬も緩んでしまうでしょう。

地上ではとても可愛い動きをしていますが、水中では意外にもスピーディな動きを見せるため、そのギャップにも驚きます。丸々とした体と目が愛らしいアザラシもいるので、ぜひ見ておきたいですね。

のんびりした姿が癒される カピバラ

世界最大のネズミの仲間と言われるカピバラ。体長は1m、体重は50kgにもなるカピバラが、のんびりくつろいでいる姿を陽だまりの草原で見られます。カピバラが快適に暮らせるような工夫が随所に凝らされており、小屋や池、砂漠などが設置されているのも特徴。マイペースに生活しているカピバラさんに癒されましょう。

水族館の人気者 イルカたち

水族館のヒーローといえばやはりイルカ。えのすいでは3種類のイルカが飼育されており、バンドウイルカ、カマイルカ、ハナゴンドウなどがいます。イルカの繁殖に力を入れている水族館としても知られ、2012年には世界初となる飼育下5世も誕生。

バンドウイルカはよく水族館で目にするポピュラーな種族で、カマイルカは小柄でスピーディ、ハナゴンドウは丸い頭と可愛い顔が特徴的です。それぞれのイルカの特徴を理解した上で見ると、また違った楽しさがありますよ。

みんなで楽しめるショーやプログラム



2種類のイルカショー

来館者が楽しめるショーやプログラムが充実しているのも魅力的。イルカショーではその迫力を間近に感じることができます。江ノ島と富士山を背にしたスタジアムで、イルカショーが行われています。絆をテーマにしたショーでは、人と動物との絆も感じられるでしょう。ドルフェリアは、土日や祝日、長期休暇限定で行われ、演者の歌やダンスのクオリティが高いのが特徴。

かわいいイルカと握手ができる

先着30名限定となっているので注意が必要です。人気のコンテンツなので、すぐに定員が埋まってしまうことも。参加したい場合はできるだけ余裕を持って行動しましょう。トリーターからの指示でイルカが胸ビレを出してくれるので、そこで握手ができます。イルカとのツーショットも、専属のフォトスタッフが撮ってくれますよ。

魚について詳しくなれる フィンズ

トリーターが大水槽で魚を紹介してくれるので、魚について学べます。ゲストからのリクエストに応えたりと、一緒に楽しめる工夫がされているのもポイント。今まで知らなかった魚の雑学をしれたり、新たな魅力を発見するきっかけにもなるでしょう。

カフェで食事やお茶をして一息つこう

湘南カフェで人気のメニューがえのすい丼。3種類が用意されており、いくらと鮭がたっぷりのったものや、ロコモコ、たっぷりのシラスに卵などがあります。フライドチキンやカレー、ソフトクリームといったメニューもありますよ。

軽食を中心としたメニューをそろえているのが、オーシャンカフェです。動物をモチーフとしたメニューが多くを占めており、カレイの形をしたカレーパン、カワウソパンなどが人気。光るクラゲのカクテル、ノンアルコールソーダなどユニークなメニューが目白押しですよ。味はもちろん、目でも楽しめるメニューが多いです。

ショップでお土産を買おう

オリジナルのお菓子や人気動物のグッズがたくさん並んでいます。カメロンパンのストラップは特に人気があり、映画に登場したことも。美しさとかっこよさを兼ね備えた、クラゲのスマホカバーもなかなかクール。変わり種のスマホカバーで、周りの視線も一人占めできるでしょう。おやつはもちろん、お酒のおつまみにもピッタリなしらすチップもおすすめです。

新江ノ島水族館へのアクセス

車での行き方

車で訪れる場合だと、最寄りは茅ヶ崎海岸ICとなります。ICで降りて、水族館まではだいたい15分ほどの所要時間。専用駐車場はないので、近くのコインパーキングを利用しましょう。事前にパーキングの場所もリサーチしておくとスムーズに停められます。

電車での行き方

電車で訪れる場合だと、最寄りの片瀬江ノ島駅で下車します。駅からは徒歩約3分ほどなので、すぐにたどり着けるでしょう。江ノ島駅からも徒歩約10分ほどで、湘南モノレール湘南江ノ島駅からも同じくらいの時間です。車の運転に自信がない方、駐車場を探すのが面倒くさいという方は電車がおすすめですね。

Address 〒251-0035 神奈川県藤沢市片瀬海岸2-19-1
Hours AM9:00-PM5:00(3月-11月) AM10:00-PM5:00(12月-2月)
Closed なし
Tel 0466-29-9960
Web http://www.enosui.com/

まとめ

さまざまな海の生き物を間近に見られ、しかも学べるのは新江ノ島水族館の魅力。家族と一緒に訪れても楽しめますし、カップルで訪れるにもおすすめのスポットでしょう。イルカと握手ができるようなイベントもあるので、動物好きには堪らない水族館です。江ノ島へ足を運んだときにはぜひ立ち寄ってみましょう。