鈴廣かまぼこ博物館でマイかまぼこをつくろう

トラベルパートナー: Kenji

埼玉県出身。国内では関東上信越、海外は英語圏によく訪れる。友人や家族と旅行することが多く、楽しく遊べるレジャースポットの紹介が得意。

かまぼこの博物館なんて絶対に楽しいじゃん!

神奈川の小田原市にある鈴廣かまぼこ博物館は、かまぼこを手作りしてその場で食べることのできる施設です。食べに来たり、買いに来たりと老若男女で賑わっている博物館なんです。今回はこの鈴廣かまぼこ博物館の魅力に迫ります。

鈴廣かまぼこ博物館とは

神奈川の小田原市にある鈴廣かまぼこ博物館は、かまぼこの老舗メーカーである鈴廣が運営する博物館。かまぼこの里と呼ばれる観光スポットの施設の1つです。かまぼこやちくわの手作り体験教室を実施しており、楽しく学ぶことができます。体験の面白さなどでご家族連れの方に大人気の観光スポットなんです。

かまぼことちくわの手作り体験をしよう

伝統の技術を学べる、かまぼこ作り

鈴廣かまぼこ博物館の一番の魅力は、かまぼことちくわが手作りできるところ。かまぼこ作りの職人さんが、必要な道具とかまぼこのネタを使って、お手本を見せてくれ一緒に作ることができます。かまぼこのネタを伸ばして、かまぼこの板に綺麗にのせ蒸すまでが、工程として体験できます。体験終了後より70分ほど経つと受付で受け取ることができるので、良いお土産になりますね。

焼き立てがすぐに食べれる、ちくわ作り体験

作り方はかまぼこ同様であり、ネタを専用の棒に巻きつけます。ちくわは終了後、20分ほどで焼きたてを渡していただけるため、熱々の状態で作った自作のものを美味しく食べられますよ。小さな子供には少々難しい体験かもしれませんが、インストラクターさんも近くにいるため、優しく教えていただき体験できます。

みんな大好き、あげかま手作り体験教室

工程はすり身に用意された5、6種類の具材を選んで混ぜ、形を作るものです。焼く作業は施設の方が対応してくださいます。体験時間が30分で、出来たてをその場で食べれるため、お手軽さも人気。ホームページにて事前予約を受け付けていますので、事前にご確認して予約しておくことをおすすめします。一応、手作り体験教室は当日受付も可能ですので、空きがあれば急遽体験することもできます。

かまぼこについて勉強しよう

楽しめる工夫がたくさんある、かまぼこ百科

かまぼこに関する展示ブースがあり、かまぼこの歴史や原料である魚の種類、かまぼこの栄養について詳しく書かれています。子どもが楽しく学べるような工夫が多く、パズルや無料の雑学ペーパーなど、勉強になるものが多くあります。機械の展示もあるので、わかりやすく勉強できるのがいいですね。

実際に工場を見ることもできる

上記のかまぼこ百科も、隣にはガラス越しにかまぼこ工場の様子を見ることができます。手作り体験をした方もしていない方も、実際の職人さんの手さばきには感動すること間違いなし。一度足を運んでみて、子供により分かりやすく勉強してもらうことをおすすめします。

かまぼこ板絵美術館で美術鑑賞もできる

博物館の2階は、かまぼこ板に絵を描く作品の「小さな美術展かまぼこ板絵国際コンクール」常設ギャラリー。1982年より行われており、4ヶ月毎に展示作品の入替が行われているため、行く度に新しい作品に出会えます。有名人の方の作品も展示されており、かまぼこ板を大きなキャンパスにして描かれているため、美術館の中でも小さな子供にも見やすくておすすめです。

かまぼこ博物館で買うべきお土産はこれ

かまぼこはやっぱり買うべき

かまぼこ博物館のため、様々な種類のかまぼこが販売されています。お土産にぜひチェックしてみてください。一般的なかまぼこや、小さいサイズの個包装でバラ撒き土産用のかまぼこも販売しています。中でも、かまぼこトミカと、リカちゃんのハートかまぼこはおすすめ。かまぼこに車やハートが印刷されており、とっても可愛い商品です。小さなお子さまのお弁当などにぴったりです。

オリジナルグッズもゲットしよう

鈴廣オリジナルキャラクター グチのグッちゃんのキャラクターグッズを販売。かまぼこの原料であるグチという魚をモチーフにしていて、とっても可愛いんです。かまぼこをモチーフにしたキャラクター、かまぼこちゃんのキーホルダーやポストカード、シャープペンシルなど子供達が喜ぶものが多く販売されています。鈴廣のかまぼこ研究から誕生したサプリ、サカナのちからもここでしか買えない人気商品。

かまぼこの里の施設をチェックしよう

人気のバイキングレストラン、えれんなごっそでご飯を食べよう

えれんなごっそは、小田原の名産である海の幸や山の幸を堪能できるバイキングレストラン。鈴廣ならではのかまぼこ料理が充実しているので、ぜひこちらでご飯をお楽しみ下さい。おすすめは、土日祝の9:30から11:00まで開催するブランチのプランです。お手頃価格でご利用できるので訪れてみて下さいね。

住所|〒250-0032 神奈川県小田原市風祭245
営業時間|AM9:30-PM17:00
定休日|なし
電話|0465-23-7373
公式サイトはこちら

小田原市場のにぎわいを再現した鈴なり市場

かまぼこから干物、揚げ物まで鈴廣の商品が市場のような形で販売されています。かまぼこ職人がかまぼこの食べくらべをさせてくれるコーナー・かまぼこバーもこの施設ならでは場所として人気。活気あふれる中で、お土産やご自宅への商品を見つけてみてはいかがでしょうか。

住所|〒250-0032 神奈川県小田原市風祭245
営業時間|AM9:00-PM18:00
定休日|なし
電話|0465-22-3191
公式サイトはこちら

ご当地ビールを味わえる、箱根ビールshop

箱根ビールshopは、人気の箱根ビールを飲んだり買ったりできるお店となっています。ビール工場が隣接しており、出来たてのビールが味わえることも魅力。ソフトドリンクもあるため、未成年の方とご一緒でも休憩所としてご利用いただけます。

住所|〒250-0032 神奈川県小田原市風祭245
営業時間|AM9:00-PM18:00
定休日|なし
電話|0465-22-3191
公式サイトはこちら

鈴廣かまぼこ博物館へのアクセス

電車での行き方

箱根登山鉄道 風祭駅が直結していて、アクセスに非常に便利。JR東海道新幹線や小田急線の小田原駅からもタクシーで10分ほどで到着します。バスが利用できる場合は、箱根登山バス/伊豆箱根バスの風祭停留所が目の前になります。

車での行き方

車で行く場合、箱根口ICから小田原方面の国道1号線をお進みください。国道1号線沿いに見える青い鈴廣かまぼこの看板が見えてくるので、それが目印。東京方面からは約50分ほどで到着します。駐車場はあたり一帯に複数用意されており、合計300台ほど停められるため、車でのアクセスも非常に便利です。

住所|〒250-0032 神奈川県小田原市風祭245
営業時間|9:00-17:00
定休日|なし
電話|0465-24-6262
公式サイトはこちら

まとめ

気軽に立ち寄れる観光スポットであり、ご家族みんなで楽しむことができます。人気の体験ではエプロン等の準備もあるので手ぶらでも安心して利用できますね。かまぼこ博物館だけでなく、かまぼこの里全体の観光もぜひ行ってみてください。