那須テディベアミュージアムは可愛いテディベアに囲まれた夢の場所

公開日:2019/2/19 更新日:2019/12/2

トラベルパートナー:トラベルパートナー: Fuzuki
千葉県出身。主に国内のお出かけスポットや観光スポットが得意です。メインは千葉県、東京都、神奈川県などの関東地方とよく訪れる宮崎県です。他にも国内であれば多くの観光スポットに訪れます。旅行は家族と訪れることが多く、博物館や歴史に関するスポットを巡るのが好きです。家族や友達と楽しめるスポットを中心にご紹介できればと思っています。
那須テディベアミュージアムは非日常的な可愛い空間を存分に楽しめるよ!

栃木県那須郡にある那須テディベア・ミュージアムはアンティークベアをはじめ、世界中のテディベアの展示と企画展を行う、テディベアファンの聖地ともいうべき人気観光スポットです。今日はかわいいもの好きにはたまらない魅力の那須テディベア・ミュージアムの見どころをご紹介します。

世界中のテディベアと会えるテディベア・ミュージアム

ティディベアに囲まれた夢の場所

栃木県の観光リゾートエリアに位置する那須テディベア・ミュージアムはテディベアを専門に展示する博物館。貴重なアンティークベアの展示から、ベアたちがポーズを決める企画展示まで全館かわいさいっぱいの空間が広がり、那須エリアでも絶好の観光スポットとなっています。ちなみに、静岡県の伊豆には姉妹館の伊豆テディベア・ミュージアムがあり、そちらも大変人気です。

テディベアファンの聖地

ファミリーや女性、子どもにとにかく大人気のテディベア・ミュージアムは日本国内でも非常に珍しいテディベアに特化した博物館のため、テディベアファンが全国から訪れます。敷地内では様々なテディベアモチーフのデザインが見られ、ショップやティールームもあるのでテディベアのことを知らない人も飽きずに楽しめますよ。

テディベアの世界観に癒される

展示はテディベアの世界観の細部までこだわって作られています。テディベアの展示はどれもストーリー性があり、小物なども驚くほど精巧に作られていて、ひとつひとつの表情やポージングを含め思わず見入ってしまうほど。外のモニュメントにもテディベアを模した愛らしいデザインの物が多く、記念撮影スポットとしても人気です。

テディベアの由来とモチーフ探し

テディベアという名の由来はアメリカ合衆国第26代大統領のセオドア・ルーズベルトの愛称、テディから来ています。

熊狩りに出かけた大統領が獲物なしで帰ることになり、それでは面目が立たないだろうと同行したハンターが子グマを捕獲し、大統領に撃つように差し出したそうです。しかし大統領はスポーツマンシップに反するとこれを断固拒否。子グマを即座に逃すよう命令したということです。この話を新聞記者がイラスト付きで発表したところ、その子グマはいつしかテディベアと呼ばれ世界へ広がりました。

那須テディベア・ミュージアムは内装はウッド調の内装と赤レンガの外観がおとぎ話の世界のような可愛らしさが特徴で、内装にも至る所にテディベアモチーフの飾りがあるので、じっくり観察してみてくださいね。

いろんなテディベアに会いに行こう

表情豊かなテディベアたち

テディベアファンでも手に入れることができない、貴重なアンティークのテディベアの展示もあります。古くは1940年頃のドイツのシュコ社製、また1904年から1912年頃のドイツのシュタイフ社製、1940年頃のイギリスのチャドバリー社製などのテディベアの表情も楽しめます。またアンティークの他にも、世界中を旅したテディベアなど、作り手の個性やベアの持つストーリーに世界観がぐんと広がるでしょう。

ストーリー性のある展示が楽しい

テディベアたちの展示方法は多種多様で、それぞれのブースに設定された背景を作り、テディベアがまるで動いているかのようにリアルに表現されていて、思わず引き込まれます。可愛いテディベアたちがそれぞれの世界で生きているかのような、夢いっぱいの世界観がたまりません。



現代のテディベアからアンティークまで一挙に見られる

展示されているテディベアの年代は幅広く、約100年前のアンティーク物から現代作られているテディベアまでずらりと揃っています。表情はすべて違うので、テディベアの変遷を見るのも面白いですよ。写真はローマ法王のテディベア。その表情の可愛らしさには思わず引き込まれてしまいます。

ショップやカフェもテディベア尽くし

ティールーム Teddy’s Garden

那須テディベアミュージアムの中に併設されたカフェテリアです。館内を歩き回ってちょっと休憩するのにちょうどいいですよ。木目調のテーブルセットが優しい雰囲気の店内にはテディベアに関する絵本もたくさんあり、ゆっくりとリゾート気分を満喫できるテラス席も用意されています。

ティールームにはテディベアモチーフのかわいいお菓子やスイーツがたくさんあってどれも魅力的。デンチーノはテディベアのラテアートがとってもかわいくて、出てくるとみんな思わずにっこり笑顔になるものばかりです。マフィンやプリンもおすすめですよ。

自分のパートナーベアをお土産に選ぼう

ミュージアムショップには、たくさんのテディベアが販売されています。それぞれに表情や大きさが違うため、自分だけのパートナーベアを探す楽しみが広がります。また、テディベアをモチーフにした雑貨も豊富に揃っているので、そちらもどうぞお見逃しなく。

テディベア・ミュージアムでトトロに会える

大きなトトロに会える場所

テディベア・ミュージアムの2階には長期企画展として「となりのトトロ」の展示が行われています。この企画展は一度終了したものの、多くの人の問い合わせによって復活しました。そのリアルかつファンタジーあふれる世界観と表現方法はさすがとしか言いようがありません。とにかくジブリファンは必見ですよ。

トトロの世界を存分に楽しめる

まるでトトロの世界に入り込んだような、可愛く素朴な世界観が作られています。スタジオジブリと三鷹の森ジブリ美術館が協力しているため、その作りは本格的ですよ。「となりのトトロ」に出てくる場面を再現しているゾーンもあり、写真スポットもたくさん。

トトロたちのぬいぐるみとも出会える

となりのトトロエリアには、映画に出てくるキャラクターのぬいぐるみも多く置かれていて、美術館でありながらほっとするような優しい空間が広がっています。様々な所にキャラクターのぬいぐるみが設置されているため、子供たちといっしょに探すのも楽しいですよ。



トトロ好きは必見の撮影スポット

となりのトトロのぬいぐるみ展は、映画の名場面が再現されている場所が多くあり、ジブリファンはもちろん、そうでない人も映画の世界に入り込んだような写真を撮って楽しめます。訪れる前にもう一度映画を観て復習してから行くと、より世界観に入り込むことができるかもしれません。

那須テディベア・ミュージアムへのアクセス

車での行き方

東北自動車道の那須ICから県道21号線経由で約17.8km、約20分ほどで到着します。車で訪れることができない場合は、那須塩原駅からタクシーで約30分です。テディベア・ミュージアムの駐車場は無料で第1駐車場に60台、第2駐車場に90台駐車できます。

Address 〒325-0302 栃木県那須郡那須町高久丙1185-4
Hours 9:30~17:00
Closed 2・3・6・12月第2火曜日(2月は第2水曜日も休館)
Tel 0287-76-1711
Web http://www.teddynet.co.jp/nasu/

まとめ

かわいいテディベアの世界観を存分に楽しめる那須テディベア・ミュージアム。アンティークのテディベアなどは、見れば見るほど味わいが深まります。意外なことに、ここで本格的にトトロにも会えてしまうのがすごいところ。とにかく見応え満点の場所ですので、那須に行く際にはぜひ立ち寄ってみてくださいね。